e-子育てコム さん プロフィール

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e-子育てコムさん: 子育てを応援 e-子育て.comのスタッフブログ
ハンドル名e-子育てコム さん
ブログタイトル子育てを応援 e-子育て.comのスタッフブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/e-cosodate/
サイト紹介文子育て応援サイトe-子育て.comのスタッフのブログです。子育てや教育、幼稚園選びに役立つヒントも満載。
自由文脳科学の視点を取り入れた新しい勉強法や幼児・低学年の子どもの特徴を考慮した教育方法などの提案や実験の紹介もしています。また幼稚園など教育関係者の訪問で聞いた、興味深いお話も随時ご紹介しています。

子どもの年齢に「つ」がつく一つから九つまでの教育が大切という認識で「つの教育」を提唱始めました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供120回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2009/11/11 10:36

e-子育てコム さんのブログ記事

  • 男の子には言い続けることがしつけ!?
  • 男の子の育て方に悩んでいるお母さんがたくさんいらっしゃいます。 男の子は一般的に、落ち着きがなく衝動的で自分を止められない行動を取ります。 なにより、じっとしていません。 こうした行動すべてがお母さんがたには理解できません。 それは、お母さんが女だからです。 父親は自分が男なので、男の子が少々やり過ぎても、「まあ、そんなもんだろう」ぐらいにしか思いません。 ところが、女であるお母さんは、「なんでそんなこ [続きを読む]
  • 覚えられないのではなく、思い出せないだけ
  • 最新の脳科学についての雑誌記事を読みました。 すると、あたり前のことながら、一夜漬けで学習したことはたちまち忘れてしまうので、直近のテスト対策にはなっても、真の学力にはつながらないとのこと。 ただ、今までの常識とは少し異なる見解もありました。 学習の中で大きな割合を占めている、記憶に関しての新しい知見です。 記憶するのが大変だとみんな思っていますが、実は無意識はちらとしか見えなかったものも記憶してしま [続きを読む]
  • 高い学力は、地アタマを育てるのが決め手
  • 地アタマの良さとは、初めて出会った課題に対しても、なんとか突破する力ではないかと思います。いわゆる勉強ができる子なんですが、習ってない問題は、できなくて当然という態度を示す子がいます。習ったことはスイスイできるのに。持っている知識で解けるはずなのですが、解法の手順を自ら考えようとはしません。教わったらできることを、時間をかけて考えるのはムダだと思っているようです。反対に、いつもそれほどスラスラ解い [続きを読む]
  • 中学レベルの数学ができない就活生
  • このところ、大学生の学力低下に関心があるので、前回に続いてそれに関連する記事になります。 ただし、羊は大学教育について考えているのではなく、小学生時点で何ができるかという視点から、この問題を捕らえています。 ある自動車関連メーカーでは図面が読めない新人が増えたので、算数のテストを実施。 100点満点で50点を切る結果だったという新聞記事を数年前に読みました。 最近、工事現場や工場で考えられないような事故が [続きを読む]
  • 高校生の数学力が落ちている!?
  • 高校の数学科の先生が、自校生徒の数学の学力について、次のような見方をしているといいます。 下位層の学力が低下している…87%中位層の学力が低下している…76%上位層の学力が低下している…48% これは少し前の東京理科大学による調査文献で読みました。 最近の調査報告でも、2006年から2015年までほぼ一貫して平均得点が低下しています。 この報告は調査結果を示すのみで、原因については言及していません。 スマホ依存によ [続きを読む]
  • 「○ちゃん、足の赤ちゃん指を痛くしちゃった」
  • 週末に家族が出かける間、3歳4ヶ月の孫羊1号と留守番をしていました。 その時の会話です。 「○ちゃん(自分の名前)、足の赤ちゃん指を痛くしちゃったの」 「どうして?」 「朝ね、お母さんがドアをバーって開けたら、○ちゃんの足にぶつかったの。だからぁ赤ちゃん指がいたくなっちゃったの。でもぉ血は出なかったの。痛い〜って泣いたらねー、お母さんがごめんて言った」 誰が何をどうしたかが、説明に入っていてよくわかりまし [続きを読む]
  • 出来すぎくんはどうしたら良いのか?
  • 浮きこぼれるできすぎ君と中学受験 ・・・したことがあります。 以前は、小学生には必要のないことをやらせているのが中学受験と思っていたところがあります。 けれども、学校の授業に飽き足らない子ども達=浮きこぼれ(吹きこぼれ)にとってみたら、中学受験の問題は面白いもの・・・[2012年10月26日] 以前に書いたものです。 このような、出来すぎくんたちは、行き場がなくて困っています。 小学校の授業がつまらない。 そのまま公立中 [続きを読む]
  • 数と数の対応の理解は低学年から
  • 小学校高学年の算数で難しい単元として「比と割合」があります。 ここでつまずく理由は、算数が実物感覚として身についていないからです。 計算式の上だけで算数をしていると、異なる2つの量を対応させるような課題が、さっぱり理解できないということになります。 でも、現実世界ではこの関係は度々登場します。 シールを5枚集めると懸賞に応募できたり、○枚集めるとお皿が1枚もらえたり。 3個まとめて買うと1個おまけがもらえる [続きを読む]
  • 時間の感覚が身につくのは何年生から?
  • 幼い子どもは、今を生きているので、明日や昨日はあまり明確に意識していません。 それでも小学2年生くらいになると、昨日・今日・明日の3日間くらいの感覚ができてきます。 下の1年生の答案では、はっきりと、「いままで」「きょう」「あした」と分けて絵を描けているので、トータルの本数が絵の中に表れて、正解できています。 こういう子でも、「1週間は何日か?」という質問には、「5日」なんて答えたりしますから、日常生 [続きを読む]
  • 高速処理型の秀才をいつまで作り続けるのか
  • 某有名塾の中学受験生向け最新教材を目にする機会がありました。 あらゆるタイプの入試問題が網羅されている感じです。 この塾にフィットする子は、こうした問題をスイスイ問いていくのですが、問題を見た瞬間に解法が解ってしまう勉強って楽しくないと思います。 羊が学生時代に中学受験生の家庭教師をしていた頃は、いわゆる○○算ができれば合格しました。 今では、それは4年生で卒業してしまうレベル。 整数の性質を使った問題 [続きを読む]
  • かけ算を知らない1年生でも解ける
  • 1年生はかけ算を習いません。 2年生以上ならかけ算で得問題を、1年生でも解くことができます。 たし算を繰り返すのかって? いえいえ、その必要もありません。 絵を描いて数えれば良いのです。 下の問題では6台の馬車に、バッタが3匹ずつなので6×3=18とやりたくなりますが、6台の馬車を描いて、それに3匹ずつのバッタをのせた後で、バッタを数えています。 もちろん、これで正解です。 そして、将来かけ算を学習した時に、 [続きを読む]
  • できない⇒めんどくさいを打破する!
  • いつもはおとなしくプリントをやっている子が、突然、「めんどくさい!やりたくない!」と大声を上げました。 みなさんのお子さんにもこういうことってありませんか? この子の場合は、本当にやりたくないのではなく、直面している課題が難しいと感じ、逃げようとしているサインなのです。 何度も、問題文を読ませて、状況を絵に描かせると、「あ、できそうだ」と思うのか、黙って再開します。 本当に嫌なこと、二度とやりたくない [続きを読む]
  • 旅行ばかりが子どもの体験じゃない!
  • 子どもの人間の器を大きくするには、「どれだけたくさんの体験をしたか」が大いに関わってきます。今や「物より体験」というCMが流される時代。教育的な体験流行りと言ってもいいでしょう。でも、子どもがこの世の中を知る体験は、何も遠くや施設へ出かけていかないとできないものではないなと、ふと思いました。例えば、朝の通勤時間帯の駅でラッシュの様子を見たり、なんなら満員電車に乗ってみたり。あるいは夕方の帰宅ラッシュ [続きを読む]
  • とりあえず考えるか手を動かすか
  • ABUロボコンの出場者OBが、ロボコンの意義について問われた際、「うまくいかないときに、とりあえず考えるか手を動かすか」つまり、失敗しても立ち止まらず問題解決に向かうことができると言っていました。 問題解決能力・課題遂行力はこれからの時代に必要な力です。 子どもたちの中にも、失敗にめげないタイプと、失敗を恐れて尻込みしてしまうタイプがいます。 前者のチャレンジャータイプは減ってきていますね。 これは周囲の [続きを読む]
  • 「かわいそう」は可哀想な子どもを作る!
  • 「なんだかうちの子が可哀想で」「やってあげないとかわいそう」etc.というお母さんが増えていませんか? 「かわいそう」を連発するお母さんの子は、かわいそうな子になってしまいますよ!? 「かわいそう」と思うことで、「〜してあげなくちゃ」となります。 すると、かわいそうな子どもを演じれば何でも希望が叶うことを知ってしまいます。 ますますかわいそうな子どもを演じる内に、本当にかわいそうな子どもになってしまいます [続きを読む]
  • 子どもの理解力UPには獲得する概念を増やすこと!
  • さまざまな、ややこしい算数の文章問題や、国語のようやく問題などを生徒たちにやらせています。 その中で、学力の決めては理解力だとわかっています。 その理解力を向上させるのに、何が必要なのかわかってきました。 それは、様々な概念を身につけることです。 たくさんの概念を持っているほど、どんな状況も理解できるようになります。 ここで概念と言っているわけは、単なる知識じゃだめだからです。 知識を体系化して取り込む [続きを読む]
  • 子どもの好奇心は、丁度よい情報量によって育つ
  • 好奇心についての続きです。好奇心について調べている学者の研究によると、対象となる事柄について知識がなさすぎても、有りすぎても好奇心が湧かず、少しは知っていてもっと知りたいと思う時に、好奇心を抱くという結果が得られています。知らないことについて好奇心が湧くと思いがちですが、知らなさすぎるとあまり知ろうと思わないのが人間のようです。冬のオリンピックで、初めてカーリング女子日本代表がプレーするまで、カー [続きを読む]
  • 好奇心旺盛な赤ちゃんほど学業成績の良い子になる
  • 自分が置かれた環境を積極的に調べようとする赤ちゃんほど、思春期に学校の成績が良いという研究が、米国メリーランド州の国立小児保健発育研究所の調査でわかったそうです。 生後5ヶ月の赤ちゃんを14年間にわたり追跡調査したものです。 赤ちゃんがすることは、ほとんど全てが環境を知るための実験であり、たくさん実験するほど環境について深く知ることができるという仕組みなのでしょう。 また、赤ちゃんは他の人も自分と同じよ [続きを読む]
  • お盆休みは音楽と映画三昧
  • 8月12日は前橋の花火大会でした。 家族旅行に置いて行かれたので(予定が合わなかったのですが)、群馬に残って前橋の花火大会に行ってきました。 敷島のラグビー場まで行くと視界が開けていて、たいして混雑もしていないのでグラウンドに座って花火を堪能しました。 光から遅れること約2秒で音が届いたので6〜700mの距離ということでしょうか。 流石にこの距離だと花火が炸裂するときの音がお腹に響きます。 隅田川花火大会 [続きを読む]
  • 子どもを変えるには習慣を変えることから
  • 多くの子どもを見ていて思うことは、彼らの行動は毎日の習慣の積み重ねの結果がということです。 つまり、習慣を変えれば、子どもの行動も変わります。 持ち物をきちんと揃えられる生徒は、ノートの書き方も整理されています。 結果的に勉強もできるようになります。 もちろん、将来大化けするような子どもは、そうしたきちんとした子どもより、乱雑にノートを使う子にいると思います。 でも、そんな確率の悪い賭けをするかどうか [続きを読む]
  • 放牧型子育てがいいんじゃない?
  • 勉強ができる子にも大きく分けて2つのタイプがあります。 教育熱心なお母さんに育てられ、様々な教育的な働きかけをされて育った子。 もうひとつは、習い事は1つに絞って、超えられない一線は設けるものの、子どものやりたいようにやらせているお母さんに育てられた子。 例えて言えば、前者は家畜的な育てられ方で、後者は放牧のような育てられ方です。 前者は作られた秀才で、後者は天然の秀才のことが多いです。 つまり、教え込 [続きを読む]
  • お子さんの言葉をもっと増やそう!
  • 1年生に「しりとり」や「クロスワード」の教材を与えています。 しかし、知らない言葉がたくさんあって、なかなか全部埋められません。 とにかく語彙が不足しています。 これまでの経験から、語彙力と学力に強い相関を感じています。 アメリカの調査では3歳までに親から語りかけられる言葉の数は家庭によって2〜3.5倍の差があるそうです。 そして、言葉掛けの比率が高いほど、高所得層であったとのこと。 生後の4年間にすると [続きを読む]
  • 頑固な子と素直な子、伸びるのはどっち?
  • 頑固というか、石頭というか、こちらのアドバイスを素直に聞かない子がいます。 一方で、「こうしたらどう?」と言うと、すぐに取り入れてやってみる子もいます。 勉強にしても、習い事にしても伸びるのは後者の素直な子の方です。 良いと言われたことは、どんどんやってみるほうが当然伸びますよね。 頑固な人は、大人でも自分のやり方を、なかなか変えようとしません。 そこで同じミスをおかしがちです。 では、頑固な子どもは [続きを読む]
  • お子さんは、本当に数を理解していますか?
  • 次の問題は1年生の問題ですが、ほとんどの生徒ができないのです。 【問題】たろう、じろう、さぶろうが、おりがみを もっています。たろうは じろうより 5まい おおくて、さぶろうは じろうより 3まい すくないです。たろうと さぶろうの おりがみの ちがいはなんまい ですか? 5−3=2として、2枚と答える子が大多数。 この問題のどこが難しいのでしょうか? 3人が持っている折り紙の数がわからないけれども、 [続きを読む]
  • 学力の8割は「一文読解」で決まる!
  • 東大合格AIプロジェクト「東ロボくん」の開発によって浮かび上がってきた、人工知能の弱点が一文読解力です。 ところが人間の中高生もこの一文読解力が育っていないということが大規模な調査でわかりました。 以前に読解力の基礎は複文・重文にあり! で書きました。 普段の生徒たちの学習を見ていると、この一文読解力が学力の決めてであることがよくわかるのです。 「長い文章は全部を読まずにつまみ食いする習性」が多かれ少な [続きを読む]