プラザノース多目的ルームにて。T先生のご指導です。先生ご到着の前に、N先生が準備練習してくださいました。Ddurのスケールからです。半音の動きに気を付けましょう。その後、Esdurのスケール。これは『威風堂々』の最初の調。Es,As,Bに注意。音を出す前にイメージしよう。『威風堂々』冒頭をゆっくり。T先生ご到着で、まず『威風堂々』を通す。テヌートがついている音はしっかり伸ばしましょう(音価どおりに)速さが変わるところは、顔を上げて、その前から準備しましょう(何回も注意されているポイント)A:最初の音に全員集合D:音楽の推進力を表現しましょう。テンポが速くなるというよりは前に進む感じH:四分音符の二つは均等に16小節と、153小節のVnの「シ」の音は響きを!(G線上で弾くので練習必要)Allargandoの...3月26日(日)高井先生の合奏