エンム さん プロフィール

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エンムさん: エンムブック
ハンドル名エンム さん
ブログタイトルエンムブック
ブログURLhttp://yaplog.jp/sibaenn/
サイト紹介文イケメン晃が凶美少年・旬の起こす事件に泣き騒ぐ物語。部分的BL。嫌々男に可愛がられるクリス君ほか
自由文「凶美少年の甘い蜜は媚薬・麻薬・毒薬」終わりました〜。「デモンドリーム・マンハッタンの悪夢」はじめま〜す。「さあ世界を征服しよう!」のほぼ続編になりますう。先が見えたら更新というスタイルになりますが、どうか見捨てないでね〜〜。オネガイ〜〜〜。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2009/11/16 20:31

エンム さんのブログ記事

  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー323 それは重大な真実
  •  さあ引っかかれれ男娼。ボクはスワン家の血統と繋がっている。君が誰の子供でもボクには スワン家の称号を得る所縁があるんだ。「だまれレオン!お前のくだらないおしゃべりなど聞きたくない!!」 レオンはびっくり顔になった。「え?君まさかまだセオドアを慕ってるの?それともあいつの身体が気に入ったの? 確かに君の頭はだいぶおかしくなってるようだ。」「やめろ!」「ボクには嘘や誤魔化しはしなくていいんだヨ。それ [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー322 悪霊の誘惑
  •  ハーバートがクリスの肩を抑えてベッドに横にしたいように動くのでクリスは強くその腕を 払った。「私は病気ではない!」 怒って立ち上がりざま、ハーバートの胸を押した。ベッドに座るレオンはおどけた表情だ。「オウ。お坊ちゃんの君も怒ると怖いね。アア、そういえば、君はボクの親父をなぎ倒したっけ。 あれにはボクは感動したよ。怖いもの知らずとはいえ、ボクたちには恐ろしくって できない真似だ。君はきっと地獄で親 [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー321 敵の嘲笑
  •  クリスの青い瞳は小刻みに揺れて、靄のかかった意識を取り戻そうとしているようだ。 そして記憶が途絶える直前の状況が蘇ったクリスはハッと起き上がり、部屋の周囲を見回した。「あの男、レオン・サム・ソングはどこだ?!奴がいただろう?ここに!!」 クリスは上体を起こそうとしながら敵を探した。 人格が入れ替わり、ハーバートに対して取り乱した様子のクリスにハーバートは困った。 かなり不安定で過敏になっているク [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー319 血族だと知らなかった
  • 「クリスはいい大人のくせにピザも頼めない子供なのかい?」「そうですよ。全て私がやってますから。」「呆れたヨ。」 レオンは肩を上げて頭を左右に振ってみせた。レオンもマフィアの金で贅沢三昧だったが 別に普通に買い物くらいしていた。 ハーバートは椅子に座ってまず重要な事案を先にすまそうと考えた。「早速ですが、レオン、ある意味この話は貴方のほうが話しやすい。 貴方が逃亡しないで落ち着いていてくれるなら目を [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー318 天使?の為に
  •  あとはこの事件の主犯旬を助けてくれるかどうかだけだ。 オスカーは旬がいない間のマッドの状態を観察しキチンと旬に説明してくれたので旬は 初めて目の前の男の能力と良心を認めた。 へのへのもへじだった顔もちゃんとまともに人間らしく見えてきた。「先生は?」「一度も目を覚まさなかった。余程疲労がたまってたんだね。」 旬は甘栗先生の寝入る顔を見て涙目になった。そうしてオスカーを見直して小声で感謝を 言った。 [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー317 ありがとうオスカー
  •  大学院ではスミスはきちんと講義をし、旬も久しぶりにちゃんと起きて必須講義だけを受けた。 しかしその日はオスカーは大学院に登校しなかった。 必要な講義だけ終わると旬は急いで地下倉庫に戻り、スミスは次の日の講義準備を終えてから 倉庫に向かった。 倉庫では甘栗がまた寝ていて、院生オスカーがほぼ24時間起きて点滴パックを取り換えたり 数時間ごとに採血していた。あれからほぼ寝ていないオスカーはもうふらふら [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー316 現れたレオン
  • 「レオン・サム・ソング!そんなバカな!!」 恐るべき事態に驚愕したクリスが思わずレオンの名を呻くと、鏡の中のレオンが にやりと笑った。 そうしてレオンは腕をゆっくり挙げた。指をクリスにさしているレオン。 つまりクリスの腕がいつの間にか勝手に動いて自分を指さしているのだ。 クリスの口元が言葉を発する。「ボクはレオン。お前は男娼だ。お前は権力者に抱かれた。ボクは知っている。 お前は感じていた。 楽しん [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー315 別人格からの脅迫
  • 「…クリス、君はまさかもう二度とマリコの顔を見ずに死ぬつもりなのかい?」 誰かのささやきが頭に聞こえて誘われるようにクリスの指先が液晶画面に触れた…。 すると画面が開かれるとともに勝手にアプリが選択されて変わっていった。「何?」 メールが開き、大量のメールが受信されていて送信相手は全てがレオンからだった。 メールの件名は「お前は男娼」だ。 画面が下にスクロールしていく。 お前は男娼、お前は男娼、お [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー312 マグロ?
  • 「やった!!やったぞ!捕まえたぞキルユー!!やったやった!!!」 何か大喜びで喚くスミス教授に頭半分ぼんやりの旬はまさかの展開を妄想した。「捕まえたって、まさかマイケルがその辺に転がってたんですか?」 大きなおっさんスミスは興奮して大型マグロのような何かを引きずってきたなーと 旬はくらくら目まいに見舞われながらなんちゃってマグロが揺れて見えている。 マグロは黒髪らしき人間。スミスはニッカと笑いかけ [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー311 おばさんにやられる
  •  その頃、地下倉庫では甘栗が再々改良した治療薬の点滴投与をし始めていた。 マッドは睡眠薬で寝かされている状況は変わらないが、たまに目を覚ましても 前ほどは暴れなくなったし、弾丸の傷はマッド自身の治癒能力ですっかりよくなった。 残念ながら化け物の姿はほとんど変化ないマッドの寝ている寝台の その横で可愛い顔を青白くやつれさせた旬が電話をかけている。「横嶋、僕だ。許しはしないが殺しはしない。だから…。」 [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー310 うっかり挿入?
  •  キルユー、彼はスミス教授にプロレスの技で何度も抱き着かれているうちに 教授との師弟愛から性愛へ変化したかもしれない。この間は違ったけれど 身体の関係が心を変えるのはありうることなんだ。男同士の肉体のぶつかりあいで 欲望に目覚めてしまう格闘家も多いという。鍛錬という名の欲望だなんて…。 それに男同士と言ってもキルユーの美しさはどちらかというと 異性愛のようにノーマルな男も愛欲に陥りやすい。ぼくがそ [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー308 危険な少年
  •  それから総司はPCの電源を落とす間際にニューヨーク支社からのアメリカの動向の中の 一文を読み、眉間にしわを寄せ、表情を曇らせた。「マンハッタンで大量殺人。クモ人間などとは馬鹿な話だが事実であるなら心配だ…。 兄さん、桐生君。」 眉をしかめて、グラスをテーブルに置くと、立ち上がって窓の向こうの庭園を見つめた。 謎の化け物…そうした異物に好奇心を持つであろう桐生旬。 生意気で小憎たらしいあのクソガキ [続きを読む]
  • デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー307 甘栗総司に伝わる
  •  謎の生物による惨殺事件の現場に集まる野次馬の人ごみに紛れながら見つめる少年。 サラサラの黒髪、美しい輝く肌、大きな黒い瞳の超美少年だが、その貌を俯き加減にし、 少し長くなった前髪で顔を隠すようにしている。 じっと昨夜の激闘の場所を思い浮かべて思考しているのは桐生旬だ。 世間では化け物の正体がなんであるかの騒ぎが起きている。 今、旬にとってエイリアンの手先と政府の実験動物どちらの仮説のほうがマシか [続きを読む]
  • ちょっとでも前に進もうと思います。
  • お久しぶりです〜。連載休止中の「デモンドリーム・マンハッタンの悪夢」ですが、休止する時は連載再開する時には最後までまとまってからにしようと決めてたんですが、どうも「ソウルブレード」や「あいつと俺のそーゆう関係」などあれこれ気が散ってしまい、なんか忘れそうになってしまい、予定していた展開なんだったけ?になりそうなので、少しでも前に進めようと思い直しました。とにかくちょっとづつ進めばいつかは終わるわけ [続きを読む]
  • お正月企画この辺りで〜
  • お正月小話いかがでしたでしょうか〜?今回は3つの世界をつなげてみました。桐生親子の育児録は晃と旬の乳幼児期。一切子育てしない晃の育児放棄と旬が自ら己を鍛える自己育児?さあ世界を征服しよう!裏、は本編の別枠で、赤ちゃんの頃の認めたくない記憶を思いめぐらせたり、晃との生活を夢見るとりあえずの現代。総司とのぎくしゃく感が旬を疲れさせます。顔が似ていても総司に対して愛情を微塵もいだいてない事態です。晃へは [続きを読む]
  • 桐生親子の事件録αー3 万里子を強制ダイエット
  •  この様子を部屋に仕込んだ数台の定点カメラでチェックしている晃は飛んで帰ってきた。 両手にケーキや肉を抱えて戻るとくすんくすんと泣いている万里子にみせた。「万里子!ほら。好きなだけ食べていいぞ!」 両手いっぱいの食べものに万里子の顔に可愛い笑顔が浮いた。 旬がエプロンで手をふきふき諫める。「お前さっきでかけたばっかりだろ?マジで社長解任させられるぞ?」 このなんの役にも立たない社長が何故未だに弾劾 [続きを読む]