南彩工房 さん プロフィール

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南彩工房さん: 琉球かすりの里 南彩工房
ハンドル名南彩工房 さん
ブログタイトル琉球かすりの里 南彩工房
ブログURLhttp://nansaikoubou.blogspot.com/
サイト紹介文琉球かすりと南風原花織、沖縄の染織、きもの文化検定受験計画、色彩検定、等
自由文琉球かすりの里、南風原町は那覇の東南に隣接し南部路の要と言われる道路の町です
琉球絣や南風原花織等の職人の町です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2009/11/18 19:03

南彩工房 さんのブログ記事

  • きもの文化検定を受検して有名工房を見学しよう!
  • 沖縄の試験会場が『尚学院』(那覇市泊2-17-4)にきまりました、沖縄で受験した皆様から希望者先着順15人 かすり会館→イジュンガー公園→共同糸張り所→大城廣四郎工房→謝名家→大城織機製作所→湯乃し屋→丸正織物→ 午後から→那覇伝統織物事業協同組合(首里織)→びんがた工房 を見学します (情報の拡散希望します) [続きを読む]
  • 南蛮駒繋
  • 六月四日に刈り取った南蛮駒繋ですが肥料も与えず台風以外に雨も降っていませんが雑草を抑えてぐんぐん伸びています先島では四十日に一回採れる話を聞いた事がありますが今の時期でしたら沖縄本島でも同じかもしれません。 [続きを読む]
  • 金城宏次紅型展と民藝その美・技
  • 那覇市久茂地で開催されている民藝その美・技(会場 沖縄タイムス)と金城宏次 紅型展(リウボウ7F)二つの展示会がシンクロするのは今日と明日だけです、ついでに興味があれば那覇市民ギャラリーと歴史博物館どちらも駐車場が無いのでバスで行ってきました金城宏次さんの紅型展はこれまでに一度も観たことがない斬新でコザ市の街並みや、ポーク缶詰め等の模様は紅型の新境地ではないでしょうか、又地花花織とのコラボによるスト [続きを読む]
  • 馬藍
  • 知人が台湾の三峡で買ってきた馬藍150グラム、一昨日から藍建てをしています木灰汁に10グラム程の水飴と同量の泡盛、葉の形や泥藍の状態では琉球藍ですが何故か台湾では馬藍と呼ぶんだそうです。 [続きを読む]
  • 南蛮駒繋の泥藍作りはアナログの世界
  • インドキシルを撹拌してインディゴを精製する過程で大容量ポンプでは加減が難しい、元々手動で汲み上げて落とす作業なので小容量ポンプで状態を良くみながら止め際を決める、撹拌過剰は青みが引いて灰味が増す、泥藍を建てて染めてみないと結果はまだ解かりませんが品質に影響しそうな気がする。 [続きを読む]
  • 戦火を逃れた宝物が日本民藝館に
  • 昭和14年、15年頃に収集したコレクション1317点、第一巻は田中俊雄が後に日本民藝館に寄贈した657点と第二巻と第三巻は柳宗悦と日本民藝館同人たちが沖縄に訪れた時に収集した織物340点と紅型320点、拡大画像からは絣の染め足もはっきり見えてとても重宝します、収集物は沖縄の工芸家にとっては正倉院の宝物に匹敵する染め織物です。 [続きを読む]
  • 沖縄県人のきもの文化検定の受験者数
  • 2006年から始まったきもの文化検定ですが沖縄の受験地で開催されたのは第三回から第7回の2012年まで、64人もいた受験者が毎年少しずつ減って第7回では37人まで減少し翌年には沖縄から撤退、翌年から本土の受験地まで遠征する受験者が8〜9人ほどでしたが第11回がらさらに減少して3〜4人ほど、このままでは沖縄の工芸家や和裁、お茶等の関係者にとっては、不利なので何とか沖縄でも開催出きる様にと交渉したら今 [続きを読む]
  • イチリー(絣)研究会
  • 明日の イチリー(絣)研究会の資料が出来ました、イチリー(絵切)とは 那覇、小禄、南風原あたりで絣の沖縄方言です第二回目の明日は織物の配色を学ぶための色彩調和論で色立体の製作とアメリカの色彩学者ジャッドによる調和論で 秩序、明瞭性、類似性、なじみ の四つです 共に学ぶのは南風原、首里、知花から集まるととても勉強熱心な仲間です。                    [続きを読む]
  • 沖縄には10の織物産地と紅型の組合があり 沖縄の伝統織物同じように多くの染め織の保存会があります 首里高校の染め織科、沖縄県立芸大、和裁、 お茶の会等を含めたらきもの文化検定受験対象者は 膨大ですが、そのうち何人が興味を示して呉れるでしょうか 近いうちに、各産地組合の理事長定例会に お邪魔して、検定問題集を配布し一人でも多くの方が受験されるようお願いに行きます、今回は数年ぶりの沖縄での開催で 11月4日 [続きを読む]
  • シボリコミュ二ティ第21回合同作品展
  • 凄い圧巻でした、沖縄県立博物館・美術館で今日から4月1日(日)まで開催される藍・絞り (シボリコミュ二ティ第21回合同作品展)・巡回展に行ってきました、徳島の藍蓼で染めた布、作家さんからいろいろとお話を聞くことが出来ました、独学我流だそうです藍染めが好きになればそこまで到達できるだろうか一点、一点見入ってしまい会場を出る時にはほんとに癒された気分になります。 [続きを読む]
  • 栽培製藍したらネットワークが広がり藍談義です
  • インド藍の南蛮駒繋を栽培したら白髪染めのヘナ製造者や藍染愛好家などネットワークが広がり、事あるごとに藍談義ですので栽培から染までの工程の化学式を調べてみました、筆者は小橋川順市氏で沖縄の島々の藍と染色から、インジカンが含まれる藍葉を刈り取って容器に入れて持ち帰り 一晩水に浸けると加水分解によって配糖体(β-D-グルコース)と切れて水溶性のインドキシルトとなり 葉を取り除いて水に溶けたインドキシルトに [続きを読む]
  • 南風原町観光協会主催の琉球藍染め体験
  • 南風原町字本部に有る古民家で定期的に南風原町観光協会主催の藍染体験を開催していますのでいってきました、今日の午前10時から午後1時までと来週24日が今年度の最後となるそうです、近年琉球藍は品薄でとても貴重ですが名護市源河のやまあい工房から分けてもらったそうで、今回は定員の30名に達していたそうですが、来週は空きがあるそうです興味がある方は予約されてみてはいかがでしょうか。 [続きを読む]
  • 店舗のない山川インター近くが清掃に時間がかかる
  • かすり通り会では年二回道路月間一斉清掃作業を実施していますが、店舗がある区域は普段からプランターの設置や除草等の手入れをされています、山川インター辺りは人通りも少なく草が所々茂っています、作業の途中時々知人が車で通る所なので、どの団体なのかわかる様にユニホームを製作する事に成りましたので絣の文様入りでデザインしてみました。 [続きを読む]
  • はんなりとした喜屋武八枚を製作するために
  • 類似色相と類似トーンを組み合わせたヤシラミー花織は糸を束にすると濃淡がはっきりと判りますが、一本づつだとなかなか判別がつきません、朝の光が工房に入る午前中に色糸の綾を入れ替えています、数本の濃と淡を互い違いに整経し筬通しで入れ替え巻き取り後に筬を取り外し綾を入れ替える私の技法、工芸の方法にはどれが正解とか間違いとかは無く自己流がベストだと思う。 [続きを読む]
  • 琉球藍染め体験
  • 南風原町町観光協会が主催する藍染体験が好評なようです、エコバックに飛白などの文様を挟み滲じましても良し、クッキっと染め足を出さず強いコントラストもまた良し、世界に一つしかないエコいバックは如何ですか? [続きを読む]
  • 藍への養分補給と休息
  • 藍のカップにはメモリが付いています奥側の容器に入った藍、昨日は沢山の綛を染めてもらいとてもお疲れ様です、琉球泡盛30度を買ってきましたので水飴と併せて労いです、二、三日お休みして元気が出たらまたお願いします。 [続きを読む]
  • イージ取り(種糸作成)
  • 沖縄が本土復帰する前までは、殆どがウチナー口で仕事していた織物でしたが、いつの間にかイチリーは絣、イージグァーは種糸、ヒャーは綜絖、フドチは筬、ヒジチは杼、ブブーはチギリ箱、イェーは藍、ヌヌシャーは織物業に変化して来ましたが、久しぶりにウチナー口でイイジ取りの仕事をしました反物幅より左右から二ミリ計四ミリ程狭くした絵図台の中心線と絵図紙の中心線を合わせ白い木綿糸を織るように張り、絵図の図柄と織密度 [続きを読む]
  • 明治の藍染師に空手の達人(松茂良興作)がいた
  • 明治の頃に藍染師だったといわれる松茂良興作、本部の伊豆味に 藍(発音はA)を仕入れに行く途中の多幸山で、追い剥ぎに襲われる老人を助け、その追剥までも改心させる、こんなに心が豊かな武人が染めた糸が綺麗に発色しないはずはない、もしかして今取り組んでいる、琉球王国文化遺産集積・再興事業の元布、松茂良大先輩が関わったかも知れないと思ったらテンションが上げって来ます。 [続きを読む]