わたいとや さん プロフィール

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わたいとやさん: わたいとや
ハンドル名わたいとや さん
ブログタイトルわたいとや
ブログURLhttps://wataitoya.exblog.jp/
サイト紹介文和綿栽培・糸紡ぎ・草木染中心に、その周辺と日常を記録中。無農薬・無化学肥料で育った和棉を紡いでます。
自由文和棉の成長から糸、布、衣類等になるまでを記録していく予定です。何でも自分のものは自分で作る、を目指して、その過程をブログに記録予定です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供119回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2009/11/22 22:14

わたいとや さんのブログ記事

  • 綿の木の幹
  • 実家の畑で栽培してもらっている洋綿の緑。こちらも無肥料ですが、元々の土質の違いか、ウチの畑よりずっとたくましい。それでも今年は私の背を超えるものが無かったので、やはり綿にとっては微妙な天候だったよう。花は咲いて膨らんでいる実もあるけど。たくさんの綿を実らせることができる株に成長しできているのかな。左上の途切れている辺りが、先月摘心したところ。この畑でも一度摘心せずに栽培してみたいのだ... [続きを読む]
  • 綿のガク
  • 綿の実のガクが開いてきました。実が開く少し前から、ガクが反り返ってきます。この調子だと、今年は8月中に開きそう。七十二候の「綿柎開く」は、綿のガクが開く時期だということ。ところが最近ネット検索するとこの説明の後に、「白い綿が姿を現す」と続くものが多いです。一般的に花のガクといわれる部位を、綿の実の場合もガクだと私は思っているのですが…。ガクが開いただけでは白い綿は姿を見せず、ガクが反... [続きを読む]
  • 地機布12でチュニック風
  • 本当は袖もつけたかったのですが、足りませんでした。スピパで着用予定です^^使用した布は巾46cm×206cm。いつもどおりハギレなく使い切りました。縫い糸は経糸の残り。胸の白い布は、地機布3のよい出来ではなかったものです。地機布3のような小さな布なら、売りやすく買いやすいのでしょうが、それは既に世に溢れていて、私は同じことをしなくてもいいかと思い始め、あまり作らなくなりました。オ... [続きを読む]
  • 地機布12 織り上がり
  • 7月中になんとか終わりました。4月ごろから何となく紡ぎ始めて、本格的に計画しはじめたのが5月でしたから、私にしては早いペースです(汗)。今回の工程の投稿は少なめでしたが、タグの地機布12から見られますので、よかったらご覧ください。画像はまだ糊が残っている状態。この後、糸の始末、糊落し、巻物用の房作り、ハンカチ用の縫製、私の着るもの用の縫製など、まだまだやることはたくさん。できたら... [続きを読む]
  • 綿の実と藍生葉試し染め
  • 開花が早かった木を覗き込んでみると、もう実がずいぶん大きくなってきていました。これは和綿の茶。翌年用のタネや、販売用のタネはこのような、順調に生育した木の、立派な実から採っています。でも今年もこの天候ではあまり量は期待できないかも。まだ7月なんだけどねぇ。 藍の葉を少し摘んで、次回の綿つむぎの会に向けての試し染め。上のふた綛が手紡ぎの綿糸。下は数年前に結城の糸引き講習で真綿... [続きを読む]
  • 8/17綿つむぎの会+α の予定
  • (一旦締め切ります8/1)綿つむぎの会をいつも通り行い、その後、手紡ぎした綿の糸を撚り止め→藍の生葉で染めようと考えています。少量の綿を紡いで、綛上げ、撚り止め、染色。糸も少し、染めも少しのお試し体験です。通常料金+1000円。参加者3名以上から催行予定で定員5名です。生葉染めの方法も、紡ぎと同じ、人それぞれいろいろあるようですが、私はいつも塩のみで染めていたので、今回もその方法で... [続きを読む]
  • ベランダの綿
  • ベランダの和綿は大島(畑で栽培しているのはこちら)。蕾が大きくなってきた。畑の和綿と違い、全体ほぼ緑の木。赤みがかった和綿の木だと、白と茶で区別がつかないと思っていたけど(茶も赤木)、この緑の木とだったら成長過程でも区別がつきそう。2枚目の画像左は、こちらの記事で蕾だった2年目の緑綿・開花。小さい花芽も入れて、今現在蕾は5つ。どうなるかな。シャクトリムシっぽいものの虫喰い跡あり。... [続きを読む]
  • 開花報告
  • 画像は和綿ですが、洋綿も咲いていました。既にしぼんでいるのもあったので、数日前から開花が始まったようです。梅雨からの雨量が充分でないせいか、まだまだ土がよくないせいか、木がそれほど大きくならないものも多く、ざっと見渡した感じでは、平均して30cmくらい。大きいものは50cm以上あり、側枝も伸ばして立派な木も。でもほとんどは水不足で充分成長できていないのかもしれません。花もなんとな... [続きを読む]
  • 手紡ぎ糸の太さ
  • 「つむぎくらべ」に続いて考察っぽいものシリーズ第2弾です。手紡ぎの糸の太さは何で決まるか。基本的に、繊維の太さ・繊維の量・繊維のコシの三要素で決まると考えています。まず繊維の太さは、綿の場合、見た目肉眼ではわかり難いですが、触ると何となく判るかもしれません。一般的に和綿・アジア綿は太めと言われているようですが、画像や数値などのあるサイトが見つけられませんでした。残念。昭和57年発... [続きを読む]
  • アツイ日々
  • 画像は緑綿と藍。先日の和綿の記事に続き、こちらも花芽をつけました。藍もよく育ってます。でも多分また今年も自分では使わないから、欲しい人がいらしたら、差し上げられますよ〜。そんなにたくさんはありませんけど(汗)2枚目の画像はベランダの2年目の緑。小さいのにこちらも花芽を発見。奥にあるのは今年播いた緑綿。大きさは2年目と同じ程度だけど、こちらは花芽の気配ナシ。2年目の新芽が見られたの... [続きを読む]
  • つぼみ確認
  • 前回畑に行った3日後くらいから急に暑くなり始めて、なんと梅雨明けしてしまった。雨が足りないまま、風も強く、日差しも強く。今年も綿にはなかなか厳しい天候になるのかな。風で葉がぼろぼろになっていないか、傾いていないか、強い日差しで枯れていないか、いろいろ心配しながら行ったけど、それほどひどいことにはなっていなくて一安心。蕾がつきはじめた株もいくつか。まだまだ大きくしっかり育って欲しいけど... [続きを読む]
  • 播種から1〜2ヶ月経過
  • 左が緑綿、右が和綿の茶。どちらも4月下旬から5月中旬までに播種した苗だと思います。約10〜20cm。肥料を入れたりビニールマルチをしている方々の畑ではもっと大きくなっているかもしれませんね。今年は梅雨らしい梅雨。雨が頼りなのでありがたいです。雑草もよく育ってくれてます。畦も土がふかふかで、足を踏みいれて固めてしまうのが申し訳なく感じるくらい。あんまり畑に行かないほうがいいってことかな?(汗)... [続きを読む]
  • 地機布12 織り始め
  • 少し間が空いてしまいましたが、畑に行っては写真を撮り忘れているもので(汗) でもとりあえず綿たちはそれなりに順調なようです。地機布12も、次回に課題を残しつつ整経を終え、もう今は織り始めています。今回使用した筬も、自分で適当に組み替えた50cm巾で4羽/1cmくらいの竹筬。竹筬は、たいてい「筬がまち」という、筬を囲って保護するような道具にセットして打ち込んだりするものらしいのです... [続きを読む]
  • 地機布12 糊付け
  • 早朝、畑で作業して、帰宅後、落ち着いた11時ごろから経糸の糊付け。午後のベランダには日が当たらないけど、湿度も下がって風も吹いて、夕方になる前にしっかり乾きました。糊の濃度も丁度いい感じで、ムラもみられず、糸もよくさばけて、解すのもいつもより楽。この調子で進められるといいのだけど、この後の整経では、いままでとは少しちがう方法にするつもり。うまくいくか、とりあえず実験。  [続きを読む]
  • 二年目の綿
  • 画像は昨年ベランダで栽培した和綿の木(左は洋綿かも?(汗))。細くて小さくて枯れてるだろうと思っていたら、最近になって芽が出てきました。画像を撮影したときはアブラムシがついてたけど、雨の後には見当たらず。雨で洗い流されたのかも。ベランダで5年目になるはずだった洋綿の木は動きが無く、やはり今年の冬は厳しかったよう。どんぐりから育てていたクヌギも一本枯れてしまったし、街路樹の実を拾って育てていた... [続きを読む]
  • 地機布12 糸紡ぎ
  • ぜんまい綿入りの糸を紡いだり細い糸を紡いだり、紡ぎくらべをしたりしつつ、次に織る布のための糸紡ぎもしておりました。一昨年から残っている白混じりの緑綿と昨年の分。緑綿はコシが弱くて、どうしても糸が細く細くなりがちだけど、できるだけふんわり柔らかく細くなりすぎないように紡いでいます。計算したらまだ少したりなかったので、昨年の緑の薄い部分と白い綿を、ざっくり混ぜて紡ぐためにカードがけ。... [続きを読む]
  • 種まき2018 第三弾
  • 前回前々回に播いた所で発芽していない(又は虫に喰われたり枯れたりしている)場所に、追い播き。前回播種から約2週間経過して、普通ならほぼ発芽しているのでしょうが、私は浸水もしないし、今回は数日涼しいというより寒い日もあったので、まだこれから発芽してくるものもあるかも。なので、控えめに播いてきました。もう一度10日後ぐらいに追い播きして、それで最後。実家の種まきは今週。ここ数年はこん... [続きを読む]
  • つむぎくらべ
  • 綿の糸紡ぎは2008年にスピンドルで習って、半年後ぐらいにチャルカを購入、回しすぎで肩が痛むようになり(汗)、足踏み式の紡ぎ車を購入したのが2012年でした。回転比を大きくして紡いでいましたが、チャルカで紡ぐ糸と同じように紡ぎたくても違う糸になります。このことを少し明確にしたくて紡ぎ比べてみました。あくまで今現在の私の場合の覚書です。左)スピンドル    約1,010cm/1.4g中)足... [続きを読む]
  • 綿繰りの時間
  • 色の違いは画像で何となく判っても、繊維の質の違いはなかなか伝わり難いです。この真ん中の綿の繊維は両隣とは少し違う感触。繊維のつき方か、質か、量が違うのか、一つのタネとその周りの繊維のつくる形がまん丸でコロコロしている感じ。こういう繊維の違いや、色の違いをみながら、仕分けながら綿繰りをしています。できるだけそのままの色や繊維の質を生かして紡いでみたいし、その特徴別に育ててみたいという気... [続きを読む]
  • 地機布11でズボン
  • 昨年から今年はじめにかけて製作していた地機布11、当初の予定ではまたワンピースにと考えていましたが、織っている最中から、なんとなくこの色のワンピースは似合わない気がして、ズボンにしました。もう少し細身のシルエットにしたかったけど、いつも通りできるだけハギレを出さないように作るとこんな感じ(変な形のハギレはゼロ)。伸縮性はほぼ期待できない布だけど、一応体育座りしても破けない程度にはなっ... [続きを読む]
  • 種まき2018 第二弾
  • 播種第2弾は、前回残した分を全て播いてきました。今回が本番で、前回がプレみたいな?1回目の19日から約10日。同日ベランダに播種した和綿は順調に発芽。畑のほうも、雨も気温も充分だったのか、既に双葉をしっかり開いてる芽がそれなりにありました。1枚目の画像が和綿の白で、2枚目が洋綿の赤茶。微妙に違いますね。3枚目の画像のように、既に虫に喰われているものもいくつか。これだけ喰われちゃうと復... [続きを読む]
  • 洋綿・赤茶の日焼け
  • 12月まで待っても実が開かず、さらに持ち帰って室内で開くのを待つこともせず、畑に木ごとそのまま放置した実のなかで、春にキレイに開いていることがあります。これもそんな赤茶の実。実の殻の跡、くっきり。  [続きを読む]
  • 種まき2018 第一弾・追記あり
  • 成長サイクルがずれたほうが、天候の影響で全滅という可能性も低くできる…という考え方もあるのですが、実際は播種時期をずらしても大体成長・開花時期は揃ってくるし、先のものが後になることもあったりして、よくワカリマセン。昨年も早く播いていますが、発芽しても虫に狙われやすかったり、発芽に時間がかかって、追加で播く際にほじくり返されて(汗)、土の中で折れてしまったり。結局今のところ、早めに播く... [続きを読む]
  • チャルカデビュー
  • 畑管理者としては久しぶりの嬉しい雨。綿つむぎの会主催者としては、足元のよくない中、ご参加いただき、皆さんに感謝です。今日はそれぞれ前回の復習をしたりチャルカで紡いだり。前の記事で書いたチャルカの回転数を数えたりも。右手で大きな円盤を1回転すると、錘は約60回転しているようです。画像はボール紙のミニ機キット。今日体調不良でお休みされた方のために準備していた原始機とは別に、もう少し簡易な... [続きを読む]
  • チャルカがきた
  • ずっと愛用してきたチャルカは購入してから約10年。ガタがきたわけではないけれど、使えなくなったら困ると思い、時々、購入できるところを探していました。綿つむぎの会でも使ってもらえるようにとね。1枚目の画像下が先日購入した新品というチャルカ、上が1台目。倍以上ですね。大きいし重いのは記載があったので覚悟してましたが、やはり作りが粗い。とりあえず一番問題なのは回転がスムーズでないこと。... [続きを読む]