わたいとや さん プロフィール

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わたいとやさん: 綿と糸と畑と
ハンドル名わたいとや さん
ブログタイトル綿と糸と畑と
ブログURLhttp://wataitoya.exblog.jp/
サイト紹介文和綿栽培・糸紡ぎ・草木染中心に、その周辺と日常を記録中。無農薬・無化学肥料で育った和棉を紡いでます。
自由文和棉の成長から糸、布、衣類等になるまでを記録していく予定です。何でも自分のものは自分で作る、を目指して、その過程をブログに記録予定です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供98回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2009/11/22 22:14

わたいとや さんのブログ記事

  • 和綿の白・和綿の茶
  • (私の栽培している綿についてのデータです。同品種でも栽培地・方法・年によって質の違いがあると思います)島根県松江市の親戚から2007年に譲り受け、栽培を続けています。地理的にも、鳥取県境港で知られている伯州綿と思われますが、土質や栽培方法の違いのせいか、繊維の質は多少変化したように感じます。ひとつの綿の実は3室から4室に分かれていて、一室に一房、一房に6〜9つのタネが含まれています。... [続きを読む]
  • 在来種って?ー変化する植物ー<HPより編集転載>
  • いわゆる「在来種」という言葉の定義は曖昧で、ヒトの都合で決められていると思います。たとえば在来種の定義が「その土地で数十年生存してきた」でよければ、外来種として敵視されているものが随分減りそうです。逆に数千年と言われれば、現在いわゆる和綿といわれているものも、元々は日本に無かった、外来種だといわれてしまうかも。綿栽培が始められた頃は、まさに外来種だったのでしょうが、当時のヒトにとって有用... [続きを読む]
  • オーガニックコットン<HPより編集転載>
  • 通常栽培の農薬や肥料、マルチなど農業資材は、環境負荷などの見えにくいコストを考えたら決して安くはないと思います。資材の調達・製造工程でもいろいろ環境に影響を与えますし、製品運搬から、施し続けた後の土への影響まで考えたら、未来に向けて、本来どれだけのコストがかかっているのか、まったくわかりません。そんなに無駄なコストをかけてまで大量に綿を生産する必要があるのか、疑問です。オーガニック認証さ... [続きを読む]
  • 和綿と洋綿<HPより編集転載>
  • はっきりと判りませんが、4〜5百年以上前に日本で根付き、受け継がれたアジア綿を和綿(又は日本綿)、それ以外を広く洋綿と区別しているようです。便宜上、私もこの用語を使用しています。植物学上はアオイ科ワタ属。衣類に利用されているのは四種で、旧大陸起源で二倍体のヘルバケウムとアルボレウム。新大陸起源で四倍体のヒルスツムとバルバデンセ。和綿はアルボレウム、洋綿はヒルスツムと思われます。染色体... [続きを読む]
  • 棉と綿<HPより編集転載>
  • 木ヘンの「棉」は実綿、まだ種を外していない状態。糸ヘンの「綿」は種を外した後の、繊維の状態のものという区別があるようです。三河木綿で有名な三河地方では、「棉」はタネを除いた後まで、綿打ちという作業の後からは「綿」というとのこと(http://www.yumeoribito.jp/committee/qa.html)。私自身、「棉」を使うときは前者の考え方に沿うよう気をつけてはいますが... [続きを読む]
  • 2008年の糸
  • 画像の右側の単糸は、2008年9月、私が初めて綿工房さんのWSで紡いだ糸です。正確にはその時にいただいた練習用の綿で紡いだ糸と思われます。約半年後、2009年1月のWS参加までの間に紡いだ糸です。端糸の袋から見つけ出しました(汗)。(画像左の双糸は、時期は不明ですが、たぶん井の頭公園に出店していた頃、5、6年前のものだと思います)綿つむぎの会などで初めて紡ぐ人には、思い通りの糸に近... [続きを読む]
  • 初・綿つむぎ記念
  • 今日の綿つむぎの会にご参加の方は、みなさんほぼ初心者でした。でも、スピパでキットを購入くださっていたり、事前にいろいろ調べるなどされていて、比較的スムーズに双糸にするまで進みました。以前から、一番初めに紡いだ糸は記念にとっておこうという提案だけは所々でしていたのですが、今回初めて実際に画像のようにして頂きました。このまま日付を記入して残しておきやすいようにと思って。あまり費用をかけずにと... [続きを読む]
  • 天然の枯葉剤
  • ハマキムシに丸裸にされた木。毎年何本か、こういう状態になって、しばらくすると、下の方に生っている実が開き始める。葉が落ちて乾き始めるのがサインなのか、単に丁度熟すタイミングと合っただけなのか。葉がなくなって、下のほうの開いた実が見つけやすくなるのはいいんだけど、上のほうの実は、もうあまり期待できない。もう少し時期をずらせたらいいけど。  [続きを読む]
  • ミニ竹筬
  • 約20cmと30cmで、どちらも5羽/1cmぐらいにできたはず(汗)綿つむぎの会で原始機を作る体験時に、希望があれば使って貰おうかと思って、作ってみました。竹筬ナシの場合と比べ、作業も時間と手間が増えるし、貸し出しすることにもなるので、少し別料金をいただくと思いますが、巾や密度は揃えやすくなるかと思います。次回綿つむぎの会は10/12です(→締め切りました)。11月は13日か15... [続きを読む]
  • 緑綿発見
  • おかけざまでスピニングパーティで完売した緑綿の実綿でしたが、このたび、棚の奥の方にしまいこんでいたものが発見されました(汗)。2016年産ですので、一年古いものですが、種も綿も両方使う方にはよいかもしれません。creemaにて再販しています。来年播種するには発芽率が少し落ちている可能性もありますが、1年くらいではさほど変わらないかと思います。気になる方は来年発売の今年産をお待ち下さい!... [続きを読む]
  • 発芽実験後の緑綿・開絮
  • 開花は8月8日頃、一番最初に開花した実が、昨日25日に開きました。畑の緑綿と同じように、しっかり緑。光の加減でそうは見えないかもしれませんが(汗)。ディスプレイなどに使用するためなどで、殻ごと収穫する場合でも、殻のまわりのガクは取り除いています。枯葉が混ざらないように。  [続きを読む]
  • 洋綿の白・タナ綿について(追記あり10/1)
  • 2015年のデータですが、全世界のワタの75%が遺伝子組換えだったそうです(参考)。実は、しばらく前から、私の栽培している洋綿の白・タナ綿が、遺伝子組み換え綿(以下GM綿)ではないとは言い切れないのではないかという気がしています。2013年にタネをいただいた時にはそこまで考えが及びませんでした。農薬や肥料は使われてきたんだろうな…と、ただそれぐらいで。それに、当時タナ湖や周辺のことを調べたり... [続きを読む]
  • 綿喰い鳥
  • 先日の綿つむぎの会で鳥の被害について話されていた方が、画像を送ってくださいました。場所は23区に隣接する都下の住宅街のとあるベランダ。無残な状態の綿の実。負けじと紙袋で包む対策をとったものの、破かれて…喰い散らかされた綿のタネ。画像を見ると、結構丈夫な紙にみえて、ホントにこれ、鳥がやったのかな?と思いました。足とくちばしで引きちぎるのなら想像できますが、位置からして多分ホバリングしつ... [続きを読む]
  • 虫たち
  • 和綿の茶・白と洋綿の緑・茶の実がそれぞれ開き始めました。でも画像はまたシソ綿。いまいちピントが合ってなくてスイマセン。今日はたくさんテントウムシを見ました。立派なカマキリもいて、これから産卵なのかも。8月はトンボが多かったし、当たり前だけど、虫たちにもサイクルがあるのですね。今年はハマキムシもほとんど放置だったので、エサが十分あったのかな。  [続きを読む]
  • 綿と鳥
  • スピパ翌週の綿つむぎの会、台風が心配でしたが、なんとか無事開催できました。次回から原始機づくりに入る方に、私が作った機を体験してもらい、必要な道具、糸などを自分で考えていただくようにしました。やっぱり自分で体験して、自分で考えることが一番役に立つと思いまして。あとはスピパでお隣だった麻屋さんからいただいた麻の繊維をお分けしたり、初期から来てくれてる参加者さんもお土産繊維を持ってきてく... [続きを読む]
  • 4年目の綿 開絮 その後
  • 9/7の投稿はこちら、この画像が9/8の朝(左)と夕方(右)です。7日は曇りで涼しい日でしたが、8日は日照時間もそこそこあり、暑くなりましたので、一気に開いたようです。この枝は他に実をつけていなかったので、この状態でカットして、翌日からのスピニングパーティで飾っていたのですが、気づいた人、いたかな。今残っている二本の枝にはそれぞれ、蕾が2、3つと、小さな実が一つずつ。冬、枯れるまでにいく... [続きを読む]
  • シソ綿開絮
  • スピパ翌日の畑で発見。紫蘇綿。畦の緑綿に続いて、実が開きました。紫蘇綿についてはこちらに少し詳しく書いていますので、ご興味のある方はご覧ください。私が収穫の際に気をつけていることが主に二つあります。以前からあちこちで書いたり話したりしているし、多少当たり前のこともあるので、適当に、ざっと読み飛ばして下さい(汗)一つ目はゴミがつかないように収穫する。実が開いてからあまり長く日数放置しす... [続きを読む]
  • スピニングパーティ2
  • 今日も沢山の方にお越し頂きました。ご購入いただいた方も、前年からの報告にいらしてくれた方も、二日とも来てくれた方も、毎年来てくれてる方も、皆様本当にありがとうございました。今年もあらたにいろんな出会いがありました。今の私にとっては年に一度の貴重な場。準備は大変だし、搬入搬出も、一日中立ち仕事なのも疲れますが、それでもやはりまた来年も参加したいと思うのでした。主催・スタッフの方々、お疲れ様... [続きを読む]
  • スピニングパーティ1
  • 開場前に受付側とは反対側の廊下へ出たら、そこまで来場の方々が並んでいて、びっくり。事前メモして、目指して来てくれる人もいて、本当に嬉しいかったです。いろんな方との再会もありました。あ、でもお土産などは遠慮してます!お互い荷物になるし、もう来てくれて声かけてくれるだけでもありがたいので!m(_ _)m  今回皆さんちゃんとご自分から名乗ったり繋がりの由縁をお話してくれたりしたので、比較的スムー... [続きを読む]
  • スピパ準備3
  • 両手に荷物を抱えて搬入してきましたが、明日も画像の荷物を持っていく予定。日曜の帰りには身軽になっていると嬉しいです(汗)。正直ビニール袋はあまり使いたくないのですが、今年は実綿も綿も在庫が結構あるので、内容量の種類を増やしたりしてたら、かなり面倒なことになりそうな気配がして、結局詰めこんでしまいました。もちろんビニール袋は欲しくないという方には紙袋で対応できますのでお知らせ下さい。いつも... [続きを読む]
  • 4年目の綿 開絮
  • 開花が7月下旬でしたから、実が開くまで約40日。この実が開花してからしばらくして、同時期についていた蕾は全て落ちました。その後あらたに蕾はつかず、このまま、今年はこのひとつの実で終わりかと思ったら、10日程前からまた蕾がつき出してそろそろ開花しそうです。綿の実はゆっくり開いていきます。いきなりポンっと音がして弾ける様に開くわけではありません。断定したりされたりするのが好きじゃない私でも、... [続きを読む]
  • 畦の綿4
  • 順当に、一番先に開花した畦の緑綿の実が開いていました。下のほうの葉はハマキムシでボロボロですが、新しい葉も出てきてるので、今付いてる実くらいは完熟まで行って欲しいところ。帰宅してから次回のために慌てて収穫用の袋を用意しました。今年は特徴別に播き分けした種類が多いので、収穫の際もいろいろ手がかかりそうです。それにしても、いつもは和綿から先に開くのに、なんだか変な感じ。  [続きを読む]
  • スピパ準備2
  • 昨年はいつもの年より収穫量が多く、特に緑綿はタネを取り除いた綿の状態のものが結構残っています。毎年わずかにしか無かった青味がかった緑綿、灰色の混ざったような緑綿もそれなりの量になりました(青とか灰色とか全て私の主観です)。袋詰めした二枚目の画像があまりにも色を忠実に現せていないのですが(汗)、篠にすると一枚目の画像のようになります。こちらは比較的実物に近く撮影できたかと。こういう... [続きを読む]
  • スピパ準備
  • 来週末開催のスピニングパーティへ向けて、体調に合わせて少しずつ進めています。篠綿はあまり多く準備しない予定なので、目当てのものがある方はぜひ事前にお知らせください!篠はご希望にあわせて作ることもできます。私は細い糸を紡ぎたい時は、それにあわせて篠も作っています。スピパでは実綿・綿・篠、すべてcreemaでの価格より100円以上値下げして販売予定です。タネは和綿のみ、2016年収穫分の残り... [続きを読む]
  • 摘芯と剪定
  • 実家畑で立派に育っている和綿。中央にみえるのが、先月末に摘芯した跡です。摘芯すると収穫量が増えるといわれてますが、本当のところはわからないのではないかと私は思います(HPに書いた内容と重複してます。読んでいただいた方は飛ばして下さい)。実際には同じ個体・環境での比較はできないと思うからです。もし同じ土地で、同じ栽培方法で数年かけて実験をしたら、その土地・栽培方法での傾向は判るかもしれ... [続きを読む]