kanjyamaden3 さん プロフィール

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kanjyamaden3さん: 僕の心細道
ハンドル名kanjyamaden3 さん
ブログタイトル僕の心細道
ブログURLhttp://kanjyamaden3.blog40.fc2.com/
サイト紹介文風化しかけた旅行の記憶と佐田岬半島の今を
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供51回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2009/11/24 21:29

kanjyamaden3 さんのブログ記事

  • 秋祭り H29
  • 好天に恵まれた昨日、地区の秋祭りが行われた。午前10時からは子供神輿が地区内を練り歩く。そして、午後1時からは客神社にて神事と神楽奉納。少しずつ参拝客が増えてくる。ユーモラスな即興会話がつづく『恵比寿大黒』。大蛇(おろち)の登場で、拝殿の雰囲気が一変し盛り上がる。鬼の登場となり、いよいよフィナーレへ向かう。3時間余りに及ぶ立川神楽の皆さんの熱演。今年も楽しめました。ありがとうございます。 [続きを読む]
  • 学生たちの夏休みの1コマ②
  • 学生たちの名取訪問の主な目的は、石垣清掃と住民との交流ということだった。ということで、懇親会の翌日は早朝6時から小学校跡地の石垣の草刈りをお願いした。地区住民も7名、草刈り機をもって支援して下さった。試しにと、初めて草刈り機を手にしてはしゃぐ お茶目な学生もいた。そして、翌日は客神社周辺の草刈りをお願いした。その前日は草刈りの後、佐田岬灯台へ行ったり、夜はMさんのスライド上映会などがあり、さすがに [続きを読む]
  • 学生たちの夏休みの1コマ①
  • 9月に入ってすっかり秋めいてきた。8月27日から31日の日程で、宮城県の大学生と教官が佐田岬半島を訪れた。このうち28〜30日の3日間は名取地区へ来て、地区内散策、郷土料理作り、懇親会、石垣の草刈り体験、そして報告会が行われた。料理作りでは、男子学生も積極的に手伝っていた。料理が出来上がり、仕出しもそろったので、予定より早い5時半から懇親会を開始。サザエの炊き込みご飯、キュウリとワカメの酢の物、切り干し大 [続きを読む]
  • お盆ゆく(H29)
  • お盆が過ぎてもまだまだ暑い!13日午後、恒例の「もうりょう供養」が行われた。初盆を迎えた方の家族、親戚などが一堂に会して、鉦と太鼓の音に合わせて、まじないの書かれた旗を手にぐるぐる練り歩く。この1年に亡くなられた方だけでなく、成仏できないでさまよう亡者・餓鬼の供養も兼ねているのだとか。今年も帰省された多くの方々も参加されていた。夜は、私も供養にと盆踊り。こちらは、年々参加者が減っているように思う。 [続きを読む]
  • 臼杵・国東石仏見学⑧
  • 800円という値段の割に旨くもなく、きざみ海苔さえのっていなかったざるそばを食べた後、次の目的地・両子寺(ふたごじ)へ車を走らせた。その途中、道路脇に板碑が見えたのでちょっとストップ。県指定有形文化財「ゆずりは両面板碑」とある。梵字が刻まれており、看板によると、鎌倉末期の作で、前面中央上部が弥陀(キリーク)、その下の2文字が地蔵(カ、イー)を表わす種子(しゅじ)だそうだ。両子寺は、何箇所か駐車場があ [続きを読む]
  • 施餓鬼 H29
  • 迷走ノロノロ台風5号が接近中ということで、面前の宇和海が騒々しい。微かに潮の香りも漂ってくる。そんな中、午前中 和尚を地区の寺にお迎えして「施餓鬼」供養が行われた。施餓鬼とは、文字通り「餓鬼に施しを行う」ということで、迷える亡者たちに食べ物や飲み物などを施すのだが、当地区では、初盆の法要と同時に行われる。数年前までは、地区のお寺で供養を済ませた後、初盆の家一軒一軒が和尚を迎えて供養をしていたのだが [続きを読む]
  • 臼杵・国東石仏見学⑦
  • 感動の熊野磨崖仏を後にして、次は国宝の富貴寺へ。県道のすぐ脇にお寺へ上がる石段があった。石段の参道の両側に、いきなり古そうな石造物が並んでいる。これは右がわにある石造物で、右から、「石殿(せきでん)」「不動明王石仏」ひとつおいて「庚申塔」。庚申塔は聞いたことはあるが、見るのは初めて。石殿は初めて聞いたように思うが、仏や神を祀るために石材で神殿型に造ったもので、屋根(笠)の下の方形主体部(軸部)に仏 [続きを読む]
  • 臼杵・国東石仏見学⑥
  • 予約しておいた国東の宿に向かい1日目が終了。翌日9時頃宿を出発して、熊野磨崖仏へ向かう。山の中とはいえ、参道の石段はきれいに整備されている。鳥居が現れた。そして、その向こうには急な石段。これが噂の“鬼が一晩で築いた”という石段か。この昔話は、駐車場の脇に看板が立っていた。汗をかきながらひたすら上っていくと、やがて木の間から微かに磨崖仏が見えてきた見上げるような断崖の下に平らになった場所があり、そこ [続きを読む]
  • 臼杵・国東石仏見学⑤
  • やや遅めの昼食を済ませた後、風連鍾乳洞へ向かった。一番奥の広いスペースに来た。この鍾乳洞で珍しかったのは、カーテンのように平べったい形状の鍾乳石であろう。その他には、この広場の鍾乳石、石筍などは、そこそこの見ごたえはある。かつては知らないが、今はほとんど観光客のいないさびれた鍾乳洞であった。とはいえ、洞窟内は気温15度と快適だった。まだ少し時間があったので、次に気になる地点、観光地図にある“一石五輪 [続きを読む]
  • 臼杵・国東石仏見学④
  • いよいよ臼杵石仏の最大の見どころだと思われる「古園石仏」へ。ここの石仏も平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたといわれている。中央に像高3m近い大日如来が座し、左右に6体ずつの像が対称配置されている(写真では右端の1体が入っていない)。すなわち、中尊の大日如来に近い方から如来(2体)・菩薩(2体)・明王・天部像の順に並んでいる。なお、両端の2体(天部像)だけが立像で残りは坐像である。右端にある [続きを読む]
  • 臼杵・国東石仏見学③
  • 2番目の「ホキ石仏第一群」は4つのパートに分かれているとのこと。向かって一番右の箇所が「地蔵十王像」。中央の座像はムスッとした不機嫌そうな表情をしておられる。他にも怒ったような表情もある。ここの十王は冥府にあって亡者の罪を裁き救済する役目を担っているそうだ。一般的な地蔵は錫杖を手にしているのだが、ここの像はちと様子が違う。鎌倉期の作その左のパートは「如来三尊像」。さらに左右の端に1体ずつ配置されて [続きを読む]
  • 臼杵・国東石仏見学②
  • 蓮畑のすぐ近くにある満月寺境内にある仁王像。膝から下が土に埋もれている。力強いけれどユーモラスでもある。さていよいよ、石仏を拝観しよう。拝観料540円。順路通りに進む。石仏群は山裾の谷間の崖に彫られている。一番目が「ホキ石仏第二群」前の庭にはたくさんの五輪塔もある。所々に彩色は残っているがあちこち欠損している。左奥は阿弥陀三尊像で、手前側は「九品の弥陀像」とパンフレットにはあるが、9体よりも多く、ど [続きを読む]
  • 臼杵・国東石仏見学①
  • 今月初めに行く予定にしていたのだが、思わぬ台風3号の襲来で延期していた旅行。もう何年ぶりの旅行だろうか・・・2週間後ついに実現した。特に臼杵の磨崖仏は、若いころから一度は見に行きたいと思っていたものだ。家を出るころには、それまで降っていた雨もほぼ上がり、前面の宇和海はべた凪。午前9時30分発のフェリーで三崎港を出発、佐賀関へ向かう。改めて三崎から先の風車を数えてみると20基ある。やがて、先日行ったばか [続きを読む]
  • 灯台周辺の植物を少し
  • 駐車場から佐田岬灯台へむかう遊歩道の途中に、なんともユーモラスな木があった。案内してくださったTさんが教えてくださった。名付けて“力こぶツバキ”だそうだ。たしかに右腕を曲げ、グッと力を込めた「力感」みなぎる力こぶである。そして、この季節の灯台周辺のアイドルではなかろうか・・。“ハマカンゾウ”の群生。新聞などでは何度かこの花の写真を見たことがあるのだが、現地で見るのは初めて。オニユリなどとどこが違う [続きを読む]
  • シン佐田岬灯台周辺
  • 昨日、文化財保護審議会で、会合の後佐田岬灯台へ向かった。佐田岬灯台は、コンクリート造りの大型灯台としては現役最古だとかで、先般「国登録有形文化財」に決定し、来年は点灯100周年を迎えるということで、改良改修工事が行われたり、記念イベントが行われるなど、最近はテレビのローカル番組でもたびたび取り上げられ、注目が集まっているようだ。どんよりとした雲が立ち込めてはいるものの、対岸の九州もまあまあ見えた。そ [続きを読む]
  • 将棋ブーム
  • 14歳プロ棋士藤井四段の快進撃が止まらない。29連勝で30年ぶりの記録更新だそうだ。といっても、デビューからの連勝記録としては既に11連勝で新記録達成している。そんな中、奥さんが以前からネットの詰将棋を「やってみたいと思うのだが、さっぱりわからん」・・と。無理はない。それぞれの駒の動き方も満足に知らないし、「成る」の意味もよくわからないようだ。ということで、「超やさしい詰将棋」で超基本的なことを教えながら [続きを読む]
  • 今年はビワが豊作?
  • 地区のあちこちに生えているビワの木。その実が黄色く熟す季節となった。子供の頃は競ってとっていたような気がするが、近頃は採る人もほとんどなく、たわわである。地面に小枝ごと落ちているものもあるが、鳥も食べ飽きたのだろうか。気のせいだろうか、今年はどの木も例年よりたくさん実をつけているように思える。 [続きを読む]
  • 石垣をなやむ
  • 3年前に植えた?あいさんのアジサイ畑“。道路脇の土羽が一部急傾斜の箇所があり、雨により土砂が少しずつ流され、3本ほどのアジサイの根っこがむき出しになってきた。それでもアジサイは必死に根を伸ばし、倒れないようにと踏ん張っている。以前からそれが気になっており、何かいい方法はないものか・・と思案していた。土砂止めの柵を作ろうか、土嚢を積もうか・・・などなど。結局、石垣を積み上げるのがよかろうと決断した。 [続きを読む]
  • ウメエダシャク
  • 近頃、庭の梅の木の周りをたくさんの蝶らしきものが飛んでいる。羽をチカチカ チカチカ(うまい表現がでてこない)と羽ばたかせて、一向に止まろうとしない。何だろう? と思い、ネットで調べてみると、「ウメエダシャク」という蛾のようだ。幼虫は黒地に赤褐色の横縞がある尺取虫・・・あ〜 これなら見たことあるわい。そのまんまのネーミングのようだ。止まってくれないので、なかなか写真を撮れなかったのだが、たまたま玄関 [続きを読む]
  • こんにゃくの花
  • 友達が、「あんた こんにゃくの花 見たことあるか?」と。うーん、なんかテレビで巨大なこんにゃくの仲間の花を見たことがあるなぁ・・思ったが、実物は見たことないなあ。学生の頃、こんにゃく芋の植え替えを手伝ったことはあるのだが。その花は友達の庭先の畑に咲いたというのだが、木の陰にあり、その日まで気づかなかったのだという。何か、棒のようなものが突っ立っているなと思い、近づいてみて気がついたのだと。エビ茶色 [続きを読む]
  • 私もいただきました
  • 車でちょこっと外出の途中、しんちゃんに呼び止められた。「ふくろ 持っちょらんかな?」ん!? 何かくれるのかな?すると、たくさんの大きなサザエ。午後から泳ぎに行って獲ったのだという。遠慮なく分けていただいた。立派なサザエ!早速夕食時にいただくことにした。普段であれば茹でるのだが、かみさんがIHヒーターの魚焼きグリルで、簡単につぼ焼きができるようだよ、とネット情報を言う。ということで、珍しくつぼ焼きにし [続きを読む]
  • こいのぼりまつり H29
  • 5月5日こどもの日、二名津で旧神松名地区の“こいのぼりまつり”が開催された。今年で9回目とのこと。前日までは不安定な天気だったが、当日は青空が戻った。地元の方々や帰省された方々が大勢集まった。会長の挨拶の後、オープニングは“伊方堂々太鼓Jr.”による迫力ある演奏。そして、餅つき体験。体育館には明治から平成に作成された幟が飾られた。なかなか圧巻である。そして、そこで音楽ライブが開かれ、まずは、地元のマ [続きを読む]
  • 八畳の間
  • 昨日までの3日間は天気が良く暖かかった。一転今日は嵐のような天候で、かつ半島は濃い霧に包まれている。そんな中、我が家の八畳の間がぽっかりとした空間になった。意識の中ではまだいつも通りのような錯覚があるのだが、ふと見ると光景が一変した。これからは、違った意味の八畳の間になるだろう。 [続きを読む]