ma9*153 さん プロフィール

  •  
ma9*153さん: 射水市、松本医院 ・ 院長のブログ
ハンドル名ma9*153 さん
ブログタイトル射水市、松本医院 ・ 院長のブログ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/ma92153
サイト紹介文家庭医による医学記事です。がん検診、予防接種、病気を知るなどの話題です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供256回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2009/12/02 20:46

ma9*153 さんのブログ記事

  • 血管炎に関連する疾患
  • 血管炎に関連する疾患の記載について、新しい通知がでました。 これらの疾患の呼称は、2012年に開催された血管炎に関する国際会議で変更されたことなどを機に、国内でも指定難病の病名、診療報酬請求に係る傷病名、診療ガイドラインなどで新しい呼称が使われるようになっています。こうしたことを踏まえて、医薬品添付文書などでの記載も統一されます。・大動脈炎症候群  → 高安動脈炎・ヴェゲナ肉芽腫症 → 多発血管炎性肉 [続きを読む]
  • 神経内科から脳神経内科に
  • 日本神経学会は、標榜診療科名を「神経内科」から「脳神経内科」に変更することを決め、全国の医療機関に対して、来春までに診療科名を変更するよう要望中です。専門医の名称も「脳神経内科専門医」となります。神経学は英語ではneurologyです。しかし 「神経内科」という診療科名は、一般市民には理解しがたいものです。神経内科は、脳卒中や認知症、頭痛、てんかん、パーキンソン病という身近な疾患を専門とする診療科ですが、 [続きを読む]
  • 朝丘雪路の死
  • 自宅療養中の4月、俳優朝丘雪路が82歳で死去したことが分かりました。夫は俳優の津川雅彦(78)です。記者会見し「最期は安らかでした。全てに感謝しています」と亡き妻を悼んだそうです。 津川雅彦は、肺炎治療のため酸素吸入を受けながら質問に応答していました。朝丘雪路は数年前にアルツハイマー型認知症と診断され「病状が進んで僕のこともだんだん分からなくなった。僕が先に死んで彼女を残すよりはいい結果になった」 [続きを読む]
  • ブラタモリ・天城峠
  • ブラタモリは天城峠越えでした。静岡県伊豆市と賀茂郡河津町の境にある峠です。伊豆半島の内陸と南部を結ぶ重要な峠です。天城峠といえば川端康成の小説、伊豆の踊子の舞台です。天城山隧道が紹介されました。1905年(明治38年)に完成した、全長445.5メートル、アーチや側面などすべて切り石で建造された日本初の石造道路トンネルであり、日本に現存する最長の石造道路トンネルです。世界の3大発明は、印刷と火薬と羅針盤であると [続きを読む]
  • のどぐろの干物
  •  のどぐろの干物を食べました。のどぐろの由来は「喉黒」にあります。「喉が黒い魚だから」という意味です。関東でとれるアカムツと同じです。のどぐろとアカムツは、産地の違いです。 のどぐろの産地は主に日本海沿岸です。一番有名なのは石川県です。旬は秋から冬といわれています。のどぐろは高級魚として知られ、良く名前を聞きますが、寿司屋では食べたことはありません。のどぐろをたべるなら、「刺身」がおすすめだそうで [続きを読む]
  • タミフル:10代解禁へ
  •  服用後の飛び降り死亡事故が2007年に起きたインフルエンザ治療薬タミフルについて、厚生労働省は16日、10代への原則使用禁止を解除する方針を決めました。異常行動はタミフルに限った現象ではないと判断されました。今年秋までに注意書きが改訂されます。最近1回飲めば治る新しいインフルエンザ治療薬が出たので、当院ではタミフルを使うことを止めました。 07年2月、中学生が自宅マンションから転落死する事故が2 [続きを読む]
  • 認知症の家族や介護者を悩ませる睡眠障害
  • 認知症の行動・心理症状(BPSD)の中で最も頻度が高く、家族や介護者を悩ませるのが睡眠障害です。ベンゾジアゼピン(BZ)系睡眠薬が処方されることが多いが、認知機能低下や転倒のリスクを高め、今回の診療報酬改定でもその長期処方が大幅減額されました。 高齢者の睡眠障害、とりわけ認知症患者にBZ系薬を用いることは適切ではありません。その根拠として次の2つが挙げられます。 ・BZ系薬の服用により認知症患者の認知機能に [続きを読む]
  • 多血症
  •  「多血症」とは、血液中の赤血球が増えてしまう病気で、「赤血球増加症」とも呼ばれます。血液細胞の中にある遺伝子の異常で起こる「真性多血症」や喫煙や心臓・肺の病気の影響で起こる「二次性多血症」があります。症状は頭痛やめまい、倦怠感、高血圧などです。赤血球が増えて血液がドロドロになり、詰まりやすくなるので、心筋梗塞や脳梗塞になる人がいます。二次性多血症は、元となる心臓・肺の病気の治療により改善します。 [続きを読む]
  • おたふくかぜのワクチンを定期接種化に
  • おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)のワクチンを早い時期に定期接種化するよう求める要望書が出されています。後遺症で重い難聴になる人もいるため、予防の必要性を訴えています。 定期接種は、法律に基づき行政が費用を出すワクチン接種です。おたふくかぜのワクチンは一時期、麻疹(はしか)、風疹との混合で定期接種とされていましたが、無菌性髄膜炎の副作用が問題となり、1993年に中止されました。その後、おたふくかぜワク [続きを読む]
  • 慢性痛の原因
  • 慢性痛の患者の多くは、「脳」にその原因が隠れていることが最新の研究から分かってきました。例えばある研究では、慢性痛の患者の脳内の血流が、健常者と比べて著しく低下していることが報告されています。痛みを感じる脳のメカニズムは大変複雑ですが、重要な役割を果たしていると考えられるのが「側坐核」という部分です。即坐核は、痛みの信号が脳に伝達された後、痛みを和らげる物質を放出する仕組みに関係しています。最近の [続きを読む]
  • 北陸電力富山新港火力発電所
  •  北陸電力富山新港火力発電所で新設工事が進む液化天然ガス(LNG)1号機で、LNGを貯蔵するタンク内で気化する余剰ガスを安全に燃焼処理する設備「フレアスタック」が3月19日に稼働し、高さ54メートルの煙突から聖火台のように大きな炎が上がっています。 液化天然ガスの燃料がマレーシアから到着し、発電に向けて試運転が開始されました。フレアスタックは、発電でLNGを消費する5月中旬までの間、24時間連続で [続きを読む]
  • 血圧を下げるワクチンの治験
  • 日本で開発された血圧を下げるワクチンの臨床試験(治験)が先月、オーストラリアで始まりました。1度の注射で効果が一定期間続くもので、大阪大発の医療ベンチャー企業「アンジェス」が初めて開発し、2020年代前半の実用化を目指しています。 高血圧は脳梗塞や心筋梗塞の原因となり、日本でも約4300万人の患者がいます。治療は毎日の服薬が中心ですが、飲み忘れなどで血圧を目標値まで下げられない患者も多くいます。ワ [続きを読む]
  • 九大生体解剖事件
  • 太平洋戦争末期に九州帝国大医学部で米兵捕虜に「実験手術」が施された「九大生体解剖事件」に立ち会った医師、東野利夫さん(92)=福岡市=が、事件やその後の人生を振り返った自伝を自費出版した。長年事件に関する執筆や講演に取り組んだが、昨年、米朝関係が悪化したことを憂慮し「遺言状のつもりで」と再度ペンを取ったそうです。『実験手術の目的は、主に次のようなものであった。(Wikipediaより)不足する代用血液の開 [続きを読む]
  • 白黒写真の自動色付け
  • 白黒写真の自動色付けのHPを見つけましたhttp://hi.cs.waseda.ac.jp:8082/ 使い方1. 「ファイルを選択」ボタンを押し、色を付けたい画像を選択2. 「色付け!」ボタンを押すと、色付けした結果が下の方に表示されます。昭和40年頃に撮影した札幌時計台の写真を、アルバムで見つけました。当時は、ほとんどが白黒写真でしだ。人工知能(AI)を利用し、白黒写真に自動的に色づけをしてくれるサービスです。試してみると、確 [続きを読む]
  • カルシウム拮抗剤とグレープフルーツ
  • カルシウム拮抗剤は、一般的に高血圧や狭心症の治療に使われる薬です。この降圧剤は身体の中に入ると、肝臓の酵素で代謝され、解毒されて体外に排出されます。肝臓の代謝酵素の働きを邪魔する働きのある物質が、フラノクマリンでグレープフルーツなどの柑橘類に含まれています。フラノクマリンとカルシウム拮抗剤を同時に飲むと肝臓での薬の代謝が邪魔されるので、薬がとどまることによって、血圧を必要以上に下げてしまう危険性が [続きを読む]
  • ブログ村からのアンケート
  • ブログ村から、アンケートが届きました。出来るだけ答えるようにしています。注目記事にポイントが付くようです。しかしいま、ブログを書く人が減っています。FB、Line、ツイッター、インスタグラムなどが、主流になっているからです。パソコンの売り上げも減っていて、ほとんどの人はiPadかiPhoneの使用です。しかしエクセルを使う人は、パソコンが便利だと言っています。『にほんにブログ文化を広めたい。 自由で、平等な素晴ら [続きを読む]
  • インターネットの広告を規制
  • 医療機関のウェブサイト上の掲載内容が「広告」とみなされ、規制されます。「絶対安全な手術」といった虚偽の内容は罰則つきで禁止され、患者の体験談や未承認薬を使う治療の紹介も原則禁じられます。厚生労働省は近く、具体的な禁止内容を示す指針を公表し、6月に改正医療法を施行、規制を始めます。 医療に関する広告は、患者を守る観点から医療法などで限られた内容しか認められていません。ただしインターネット上の情報は、 [続きを読む]
  • がんの光免疫療法の治験
  • 4月23日(月)TBS「日本全国8時です」で、「がんの光免疫療法」が紹介され、大きな反響を呼びました。現時点での臨床試験は限定的に実施されています。1現在、臨床試験を行っているのは「国立がん研究センター東病院」です2臨床試験の対象となっているのは「再発した頭頸部のがん」に限定されています。詳しくは「局所再発した頭頸部扁平上皮がん」です。3初期の臨床試験にあたるため、治療を受けられる人はごく少数の治験参加者 [続きを読む]
  • 麻疹に関する問い合わせ
  • 麻疹に関する問い合わせが増えています。麻疹抗体の低い人にはワクチンの投与が勧められています。40歳以上の多くは罹患歴があり、25歳以下では2度ワクチンが投与されているため抗体値が高いことが多いが、その間の年齢層が危険です。【定期接種対象者】・ 第1期定期接種対象者(1歳児)・ 第2期定期接種対象者(小学校入学前1年間の幼児:今年度6歳になる者)【定期接種対象者以外】・ 1カ月以内に海外旅行・国内旅行を予定してい [続きを読む]
  • 今シーズンのインフルエンザ
  • 今シーズン(2017年9月〜18年4月)にインフルエンザになった推計患者数は2230万人を超え、統計を取り始めた1999年以降、最多となったことが、国立感染症研究所の調査で分かりました。 過去10年間で最も多かったのは昨シーズンの1672万人でした。新型インフルエンザが流行した09年の夏場から10年春にかけての推計患者数、約2100万人も追い越しました。 今シーズンは例年よりやや早い昨年11月下旬 [続きを読む]
  • 子供向けサプリメント
  • 子供向けに栄養機能を強化するなどしたさまざまな食品が市販されています。厚労省は錠剤やカプセルなどの「サプリメント(サプリ)」について、安易に子供に与えないようリーフレットを作成し、保護者に注意を喚起しています。栄養が足りていない場合は、食事の改善が先です。幼児にサプリを与えている保護者が日本に8〜10%いると推定されています。 大人用のサプリは、健康維持や疲労回復、ダイエットなどを目的にしたものが [続きを読む]
  • 沖縄で麻疹が発生
  • 沖縄で麻疹の患者が発生し、全国に拡がる気配が見られます。医療機関は、院内感染の防止に努めなければなりません。国立感染症研究所・感染症疫学センターの『医療機関での麻疹対応ガイドライン』に沿って、院内の対応を見直しましょう。◆ 平常時より来院患者には受付の段階で発疹の有無を確認し、麻疹を否定できない発疹がある場合には、速やかに別室に誘導・個室管理できるように予め準備しておく。◆ 麻疹患者との接触が明らか [続きを読む]
  • 母指CM関節症
  • 母指CM関節症とは、親指の付け根の関節の変形性関節症です。物をつまむ時やビンのふたを開ける時など母指(親指)に力を必要とする動作で、手首の母指の付け根付近に痛みが出ます。進行するとこの付近が膨らんできて母指が開きにくくなります。また母指の指先の関節が曲がり、手前の関節が反った「白鳥の首」変形を呈してきます。第1中手骨と手首の小さい骨(大菱形骨)の間の関節(第1手根中手骨関節:CM関節)は、母指が他の指と [続きを読む]
  • 向精神薬長期処方の研修・Q&A
  • Q:向精神薬長期処方の研修のQ&A(日本医師会)問 不安若しくは不眠の症状を有する患者に対して1年以上継続してベンゾジアゼピン受容体作動薬の投薬を行った場合に算定する処方料・処方箋料について、「不安又は不眠に係る適切な研修」何を指すのか。 (答)「不安又は不眠に係る適切な研修」については、現時点で日本医師会の生涯教育制度における研修(「日医 e ラーニング」を含む。)において、カリキュラムコード 69「不安」 [続きを読む]
  • 当番医
  • 平成30年4月 22日(日)は医師会の当番医です。  診療時間は9時〜17時までです。*17時から23時までは高岡市本丸町にある急患医療センター(0766−25−7111)を受診してください。*23時からは富山市民病院の隣にある富山市医師会急患センター(076-425-9999)を受診して下さい。*当番医は射水市医師会のホームページをご覧ください。  http://imizu.weblike.jp/clinic/data/post-46.html ?射水市医師会*当番 [続きを読む]