serendipity_j さん プロフィール

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serendipity_jさん: セレンディピティ・ブログ
ハンドル名serendipity_j さん
ブログタイトルセレンディピティ・ブログ
ブログURLhttps://serendipj.exblog.jp/
サイト紹介文四季折々の自然と素敵なぐうぜんに彩られる日々を、カラフルな写真で。
自由文自然が豊かな公園のそばに住んでいます。四季とお花、生活空間、お気に入りのもの、お料理、日本的な美しさの再発見、そして海外での暮らしや旅行の思い出話など、写真とともに投稿。愉しんでいただけたら幸いです。どうぞよろしく。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供70回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2009/12/03 13:37

serendipity_j さんのブログ記事

  • ワルナスビはワルクナイ?
  • 73年まえに戦争が終わった日。お盆といっても、郵便局も通常どおりの営業で、お掃除の方々もきょうはお休みではないものの、ご近所は心なしかいつもよりひっそりとしています。 曇っているのか晴れているのかよくわからない空模様のなか、いつものようにサングラスをして帽子をかぶり、傘をもって昼まえの公園にむかうと、雨がパラパラと降りだしました。</o:... [続きを読む]
  • 白桃と茉莉花
  • 立秋がすぎて、北のほうから涼しい風が吹き、ほんのちょっぴりだけ、秋めいてきたかな?感も、なきにしもあらず。この夏は異常な暑さがつづくだけでなく各地が自然災害にも見舞われているので、農作物への影響が心配です。でも、真夏になるまえから青果コーナーに並んでいた桃の供給は途絶えることもなさそうで(残念ながら、サイズは大きいのばかりでお値段は高め?)、無花果や梨も出回り、早生の... [続きを読む]
  • NAGASAKI DAY
  • すべての人が望んでいるはずの核なき世界も世界平和も、いまだに実現していないことが、かえって不思議な気がします。核の恐ろしさと戦争の悲惨さをどの国よりも知り尽くしているはずの日本が、核兵器禁止条約に参加していないことには、あきれるばかりです。ごく単純な善悪の判断ができない人たちにもちあげられたお馬鹿な指導者が世界のあちこちで、すっかり増えてしまって…enough... [続きを読む]
  • HIROSHIMA DAY
  • 暑い、暑い、夏。暑さがとりわけ厳しい葉月に、この日がまためぐってきました。73年まえ、広島に原爆が落とされた日――。容赦なくじりじりと照りつける太陽にひるみますが、建物も生き物も一瞬にして黒く焦がしたあの日の広島を思えば、比べものにならないはず。(たぶん平和呆けしている)わたしにとってきょうは、愚かな指導者のせいで無意味な死を遂げなければならなかった者たちへの鎮魂と、核戦争のみならず... [続きを読む]
  • ジョンダリが去って…
  • 東から西へ、そしてループを描いて北北西に進むという異例のコースをたどっている台風ジョンダリ。いまもまだ九州南部にかなりの雨を降らせているようですが、わたしの住む町では、雨よりも強い風の影響を受けたため、多くの樹々が葉や枝を落としました。 食材を仕入れた買い物の帰り、松の木の太い幹の根もとに青々とした針のついた枝が数本落ちているのを見て、思わず、枝を... [続きを読む]
  • 猛暑の日は冷製パスタ
  • 連日、生命に関わるほどの猛暑。冷房かけっぱなしをあまり好まないわたしも、さすがにこの夏は、部屋に自然の風をとおすなんていってられず、冷房の効いた部屋にこもりがちです。困るのは、いつもは暑さで減退する食欲が変わらないこと。年に一度の、体重が落ちる機会をのがすことになりますけど、ま、夏バテするよりは、いいでしょう。 この暑さでは公園を歩いていても、蝉時... [続きを読む]
  • 文月のドッグデイズ
  • 危険な暑さ? まさに! きのう、夜寝るまえにチェックしたきょうの天気予報の最高気温は、39℃でした。外れてもいいのに、気温はいまほぼ予報どおり。ご高齢の方々、そして子どもたちだけでなく、健康に問題ない人たちの命すら脅かすほどの、耐えられない暑さがずっとつづいていています。が、ここを逃げだせないなら、生きるために、耐えるしかありません。 どうかなっち... [続きを読む]
  • レインボウカラーのチャード
  • 真っ赤なビーツにつづいて、栄養価の高い野菜、ケールやチャードは、ここ数年来、世界的にみてちょっとしたブーム。一般の市場にはなかなか出回らないビーツとちがって、広く栽培されているケールかチャードなら、最近は簡単に手に入ります。鮮やかな虹色の茎が美しいチャードは、そのまま刻んでレタスなどと一緒にサラダにして食べられますが、苦みがなくアクも出ないので、さっとソテーにして食べるのが一般的のよう。<o... [続きを読む]
  • 豪雨のあと
  • すごい雨でした。記録的な大雨の降りつづいた西日本では、ニュースを追うごとに被害者の数が増えるいっぽうで、救助、そして復旧活動の困難さが明らかになっていきます。またもや、自然災害に対して人間の無力さを思い知らされることになったとはいえ、突然襲われる大地震とちがって、万一のことを考えて、防ぐ方法や非難する時間もあったのではないか、と悔しさが残ります。 ... [続きを読む]
  • 透明で冷たいお菓子の季節
  • 透明な寒天でつくる和菓子は夏の定番ですが、ゼラチン、葛切り、ナタデココ、アロエと、透明でプルンとした食感のお菓子が好物。そんな、冷やして食べると美味しいお菓子のなかでもとりわけ好きな寒天を、たらふく食べたい!と思ったわたしは、さっそく粉寒天を買って、あん蜜を自分でつくることにしました。ゼラチンとちがい、植物由来でヘルシーな寒天はすぐに固まるため、短時間でつくれます。完熟... [続きを読む]
  • 茉莉花、オレガノ、そして檸檬の木
  • 葉がすべて枯れて、再生はもう無理かも、と思っていた茉莉花は、すっかり葉が生え変わり、いくつも花をつけました。西洋ニワトコは、湿度の高い暑さに弱いものの、元気に新しい葉を伸ばしています。いただいた切り花の挿し木から育ったミニ薔薇のグリーンアイスも、春から絶えることなくつぼみをつけています。 わが家のバルコニーガーデンは、いまのところは、花盛り。亡き... [続きを読む]
  • ワイルドラズベリー「苗代苺」のジャムづくり
  • 強い地震に見舞われてからきのうで1週間。ガスが止まっていた地域もようやく復旧したようですし、あの怖かった揺れの記憶がどうしてもよみがえる余震も、どうにか収まったみたい…。さいわい、わたしの住む町では被害がなく、いつもと変わらない生活をつづけていられました。こんなときになにを呑気な、とひんしゅくをかいそうですが、日曜日、久しぶりにとおった場所で、鈴生りになっている野性の木苺を発見。手が届く分だ... [続きを読む]
  • (M6.1 の地震の翌日に焼いた)プラムケーキ
  • 震度6弱を生まれて初めて体験したきのう…。その後もたびたび強い余震もあり、座っていると、部屋が揺れているような錯覚にとらわれます。恐ろしい数十秒でしたが、わが家の被害は、30個あまり飾ってある写真立てのうちの1個だけが落下してガラスが割れただけで、さいわい、地域のインフラも影響を受けませんでした。 被害にあわれた方々に申しわけないと思いつつ、いち... [続きを読む]
  • 沙羅双樹の花の色
  • ことしになって、運動もかねてかなり遠くのスーパーマーケットにかようようになったのですが、各玄関先で咲いているお花がきれいな静かな住宅地を抜けるルートが、最近ようやく定着。水無月に入ってしばらくしてから、いつものようにさまざまなお花に見とれながら歩いていると、一軒の住宅のまさに玄関先で満開を迎えた沙羅樹が目に入り、思わず足がとまりました。ある日突然、花が咲いているのが目につくまで、それがいった... [続きを読む]
  • 梅雨どきの頭、手、足
  • たまにはファッションの話題を――年々、夏の訪れが早くなり、ことしのわたしは、陽射しが強い日には黒のラフィアで編んだつば広ハットをすでに4月にかぶっていました。5月になると、今度はナチュラルカラーのラフィアの中折れハットに変えたかわりに、陽をさえぎるために日傘をプラス。そして6月。梅雨に入って帽子は必要ないのに、かぶってないとなんとなく落ち着きません。というわけで、なるべく目立たない黒の帽子を... [続きを読む]
  • 甘夏オランジェット
  • 甘夏の旬も、そろそろ終わり? 甘い柑橘類ばかり食べていると、酸っぱい夏ミカンの味がやけに恋しくなるものです。赤道の北や南の産地から運ばれる輸入品のオレンジは一年中出回っているけれど、甘夏が食べられるのは夏のまえまで。市場から姿を消すまえに、ことしもマーマレードをつくりました。そのついでに、少しだけ厚切りにした皮を「オランジェット」に。法事に出席するために娘がきたとき、ちょっとご馳走をつくっ... [続きを読む]
  • 初夏の京都 二尊院と渡月橋 #2
  • 初夏というより夏のような陽射しがあふれる嵯峨野で、ホットスポットの竹林から少し離れると、静かでのどかな風景が広がっていました。細い路を歩いていると、脇のうっそうとした茂みの奥から突然聞こえる鹿威しの音。目指すのは、小倉山の麓にたたずむ二尊院です。JR「そうだ 京都、行こう」のキャンペーン用ポスターにもなった、紅葉が人気のお寺ですので、絶対に青もみじも美しいはず…。 子どものころから聞いていた... [続きを読む]
  • 初夏の京都 嵐山あたり #1
  • 五月晴れの火曜日、久しぶりの京都でした。とはいえ、先週の土曜日は亡き母の一周忌で京都にあるお寺へ出向いたばかりですが、観光したのはほんとうに久しぶり。法要に出るために滞在していた娘が「竹林の小径を歩きたい」というので、お天気のいい日を選んで、いざ、嵐山へ…。 何を聞いても何を見ても、母に結びつく日々はいまだ変わりません。嵯峨野高校第1期生(嵯峨野高等女学校)の母。1年... [続きを読む]
  • 草苺でコンフィチュール
  • 山のふもとの草原のごとく雑草が青々と茂った公園では、連日、草刈り作業が進められています。とはいえ広大な敷地ですから、まだまだ手つかずのままの草むらがあちこちに残っています。で、この春はラッキーなことに、春先に白い花を咲かせているのを見ていた草苺が今月になっても刈り取られず、赤い実をつけているところを数か所目撃。可愛いので写真に収めようと思って、そっと摘んで持ち帰りました。</o:p... [続きを読む]
  • 黄色のファンタジーと母の日
  • タンポポのピークは過ぎた、と思ったものの、道端でも草むらでもまだまだ勢いよく咲いています。それどころか、タンポポによく似たお陽さま色の花が春の饗宴に仲間入りし、この牧歌的な光景はまだとうぶん見られそうです。歩きながら、少しちがって見える形の花が目につくと、ついつい摘んで帰るので、このところわが家には、いつも無数の小さなお陽さまが…。 タンポポをはじ... [続きを読む]
  • 立夏の雑草愛
  • 食材の買い出しにいくたびに、そして公園に歩きにいくたびに、かならず目を向けるのが道の両脇で咲いている花…。生えている場所の違いで、「野草」といえばぐっとロマンティックなイメージに変わりますが、ふだん邪魔もの扱いされている、いわゆる雑草の花です。花壇の花と同様、季節がめぐるにつれどんな花が咲きはじめたのかと、気になってしかたありません。先月の下旬あたりから花が咲きはじめた雑草で、地味さにかけて... [続きを読む]
  • 季節を感じる若ゴボウと鯛
  • この春はどういうわけか、食材の調達に行った先々で活きのいい鯛を目にするたび、こんな立派なお魚を家で料理するような人生にはならかった(笑)、と少々淋しい気持ちを覚えました。が、もともと魚は数えるほどしか名前がいえず、調理も得意ではありません。六本木の与太呂でいただいた鯛めしの味は、遠い昔のことなので忘れつつあります。でもいいお魚はやっぱりプロにお任せしたほうがよさそうで... [続きを読む]
  • 若葉のころ 2018
  • 卯月のにわか雨が皐月に花を咲かせる、とは西洋でよくいわれることわざ。それほど、さっと降る雨や春の嵐のようなお天気がつきものの卯月ですが、今年はかなり少なめ。それでも、一昨日には久方ぶりにザアザアと雨が降りました。その雨があがったお昼まえ、いそいそと出かけたのがお隣の公園です。雨があがって間もない公園は、人影もまばらで静かなだけでなく、雨に洗われた草や木が、いつもよりも鮮明な色彩で目に映るから... [続きを読む]
  • 急ぎ足の春 on the table
  • 急行列車で駆け抜ける春。その目まぐるしさに、置いてけぼり感を覚えているのは、わたしだけではないかもしれません。ともかくこの春は、次から次へと満開を迎える花をベストタイミングで追いかけるのは、至難のわざ。 公園のブルーベルは、細い茎の先につぼみをつけてからあっという間に青いカーペットを花壇に広げ、藤色のエレガントな緞帳が見られるご近所の野田藤をカメラ... [続きを読む]
  • 春野菜の食卓
  • 春キャベツに新玉葱に新ジャガ。どの店に入っても野菜売り場は新鮮な春野菜であふれ、お値段もぐっとお手ごろになったので、食材を仕入れるのが楽しみな季節です。 なくてもすむもののあると重宝するハーブくらいは自分で調達したいので、暖かくなったら、と思っていたバジルやディル、パクチーの種を、きょうやっと植木鉢に。 ... [続きを読む]