てつさん さん プロフィール

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てつさんさん: てつさんのアスペルガー症候群奮闘記
ハンドル名てつさん さん
ブログタイトルてつさんのアスペルガー症候群奮闘記
ブログURLhttps://ameblo.jp/tetsusan1001/
サイト紹介文35歳でアスペルガー症候群と診断されました。その特徴について書いています。週1回子の刻に更新されます。
自由文 私の特徴を子供のことから振り返りストーリー化しています。自叙伝のようになって同じような病気で苦しむ人たちに少しでも共感いただければと思い日々書き続けています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2009/12/12 17:34

てつさん さんのブログ記事

  • 昼休みパソコン教室開催へ。
  • にほんブログ村 こちらも参加していますのでよろしくお願いします。  ↓      ↓前回の続きです。 この頃から女性利用者を中心に昼休みにパソコンを練習したいという声が出てくるようになった。最初はパソコンのタイピングソフトの練習をさせてあとはほったらかしというやり方だった。それでもローマ字の打ち方が分からないなどの理由でその階にいる職員を呼んでくる。 昼休みは原則勤務時間ではないが、いざ利用者の体調 [続きを読む]
  • みかん選別作業始まる。
  • にほんブログ村 こちらも参加していますのでよろしくお願いします。  ↓      ↓ 前回の続きです。 今年も2月になると委託先からの依頼を受けてみかんの選別と袋入れの作業を行うことに決まった。これは前年に私がまだ通所していた頃に行われていたのと同じ作業である。施設外就労と言って通常の通所よりも点数などが高い扱いになるようである。 このみかんの選別作業は立ち仕事になる上詳細は後述するがハードなので利用 [続きを読む]
  • 職員入れ替わる。
  • にほんブログ村 こちらも参加していますのでよろしくお願いします。  ↓      ↓ 前回の続きです。 私の講演会が終わると1月の下旬で利用者さんたちのムードメーカーでもあった御厨さんが退職されることになった。利用者のみんなも寂しがっていた。 御厨さんはこの事業所に来る前から野望があって、それは障害者向けの事業所を開設したいと考えていることだった。リサイクルショップを主な作業内容にすることを決めていた [続きを読む]
  • 講演会の開催。
  • にほんブログ村 こちらも参加していますのでよろしくお願いします。  ↓      ↓ 前回の続きです。 少し時系列が前後するが、年末には2年連続社会見学でユニバーサルスタジオジャパンに行くことになっており、1年目は利用者としての参加で、2年目は職員としての参加となった。担当利用者が決まってはいたものの、引率というのはなかなか大変で疲れる。無事何事もなく終わらせることができた。 そうこうしているうちに年 [続きを読む]
  • ブラック企業ここにあり。
  • にほんブログ村 こちらも参加していますのでよろしくお願いします。  ↓      ↓ 前回の続きです。 以前の原稿でも書いたがこの事業所は入社時から一定期間社会保険に加入させないという違法行為を行っていた。これは法定福利費と言って労働者を雇用する事業所で週20時間以上労働させる場合は加入が義務づけられている。この事業所は入社前の面接で説明しているという言い逃れの文句があるが、この加入逃れは労働者の同 [続きを読む]
  • 利用者との距離の取り方について。
  • にほんブログ村 こちらも参加していますのでよろしくお願いします。  ↓      ↓ 私は勤務2ヶ月が経過しており、相変わらずあたふたして仕事していたが周囲の人たちの理解もあって、大きく体調を崩すこともなく仕事を続けることができていた。 私が精神障害であることもみんな知っており、利用者の人も通所している時から知っている人が多くてお互いの特性もよく分かっていた。 そんな12月のある日、利用1年を経過し [続きを読む]
  • 元自宅明け渡しへ。
  • にほんブログ村 こちらも参加していますのでよろしくお願いします。  ↓      ↓ 前回の続きです。 以前の原稿で京都の元自宅の売却が正式に決まり、年明けの1月下旬には正式に決済受け渡しが行われることに決まったことは話した。この日は銀行の営業日なので仕事は1日休みをする旨伝えていたがみんな私が家を売ることは知っていたので休ませてもらえることに決まっていた。決済場所は三菱東京UFJ銀行の京都市内の支店で [続きを読む]
  • 体調やや安定へ。
  • にほんブログ村 こちらも参加していますのでよろしくお願いします。  ↓      ↓ 前回の続きです。 私はこの事業所に就職かしてから2ヶ月が経過していたが、2週間に1回の通院と投薬は続いていた。統合失調感情障害というのは一生にわたって薬を飲み続けないといけない慢性疾患である。大阪の医療機関にかかりつけ医を変えてから半年が経過しようとしていたが医師との信頼関係は徐々に構築できそうだった。医師も何か相 [続きを読む]
  • 勤務2か月を乗り切る。
  • にほんブログ村 こちらも参加していますのでよろしくお願いします。  ↓      ↓ 前回の続きです。 私は時折パニックに陥りつつも徐々に作業を通じた訓練のやり方や利用者とのコミュニケーションの取り方などについて勉強を重ねてきた。この時点で精神保健福祉士らしい仕事ができていたわけではない。1日1日をこなすのが精一杯の状態だった。 前回書いた多忙な時期を乗り切ったことで少しずつではあるが自信も持てるよ [続きを読む]
  • 社会復帰後の試練。
  • にほんブログ村 こちらも参加していますのでよろしくお願いします。  ↓      ↓ 前回の続きです。  この事業所の作業はほとんどが内職のようなものだった。忙しさは時期によって異なるが、全く作業のない日もあれば作業に追い回される状況になることもある。私が就職した月は比較的安定した状態だったが、次の月の年末になると約10万個のロットでの内職作業をやることに決まった。単価も高いが手間は普段の作業の3 [続きを読む]
  • 元自宅売却契約へ。
  • にほんブログ村 こちらも参加していますのでよろしくお願いします。  ↓      ↓ 前回の続きです。 私の就職と元自宅の売却話はほぼ同時に進んでおり、以前の原稿では11月には契約したいというハイスピードな進み方だったが早く決着をつけたい私にとってはむしろ好都合だった。11月が勤務開始だったのでそうそう休みも取れなさそうな状況下で先方(買主)との調整の結果11月中旬には契約の日程が決まった。この日程は [続きを読む]
  • 医師の見解。
  • にほんブログ村 こちらも参加していますのでよろしくお願いします。  ↓      ↓ 前回の続きです。 私は通所している時は通院は月曜日の午前と決めていた。以前は京都まで通わなければいけなかったので、月曜日は2週間に1回1日休むことに決まっていた。就職する直前に近くの大阪の医療機関を見つけて通院していたが、その時も午前中の通院で1日休みを継続していた。事業所側としては昼からでも通所して欲しそうだった [続きを読む]
  • 元自宅売却決定へ。
  • 前回の続きです。 私が仕事でバタバタしていた中で売却を依頼していた元自宅は不動産会社によりホームページで概要を掲載したり、チラシをまいたりして売却先確保に向けて動いてくれていた。 インターネットで掲載される場合は全国にその情報が流れるので買い手もつきやすくなるらしい。JR太秦駅の近くの物件で建物の老朽化は進んでいるものの土地の価値はある程度あるし建物も改装したり建て替えたりすれば十分住むことはできる。 [続きを読む]
  • 新たな目標設定へ。
  • 前回の続きです。 私は1ヶ月のフルタイム勤務を休みなしで乗り切ったことで体力的な自信はついていた。後は精神的な負担と体調のコントロールをいかにできるのかで次の3ヶ月まで乗り切れるのか大きなポイントとなる。 これはどんな職種でも同じだと思うが、最初の1週間、2週間、1ヶ月、3ヶ月、半年、1年という区切りがあってそこをクリアすることで長く仕事を続けられるのか決まると言っても過言ではない。最初の職場はこの [続きを読む]
  • 勤務1ヶ月を乗り切る。
  • 前回の続きです。 勤務して2週間も経過すると歓迎会の話が持ち上がった。今さら1年以上通所していた私を雇用しただけなのに歓迎会というのも大げさだと思っていたが最初から行きたくないというのも良くないので参加することにした。私が入社した日付で桜川さんが隣町のB型事業所に異動になっていたが、その送別会はしないらしい。 この事業所の職員は5人で回っており、管理者2人と職員3人で回っていたが正直カツカツの人員だ [続きを読む]
  • 元自宅売却方針固まる。
  • 前回の続きです。 私は前月の引っ越しで空き家になった元自宅をどうするか考えていた。私が鍵を預けた不動産屋は売買も賃貸もやっており、どちらも対応できるという話だった。売買か賃貸かはゆっくり決めてくださいねと言うことなので検討することにした。 まず賃貸に回すとなると安定した家賃収入が見込めるのが利点であり、駅前の好立地なので借りてもつきやすく、家賃も高く設定できそうだった。ところが建物が築40年超と傷みも [続きを読む]
  • パニックに陥る。
  • 前回の続きです。 私は1年3ヶ月ほど通所していた障害者支援センターに内部就職して半月が経過しようとしていた。もちろん精神保健福祉士の肩書きを持っているからと言ってそれが直ちに役に立てられるというものではない。かといって私は自動車の運転が苦手で運転でバリバリと言うわけにも行かなかった。 そこで何を仕事するのかというと作業内容の説明や進捗状況の確認、その作業が難しい人には別の作業をしてもらうなどというき [続きを読む]
  • 運転の機会なし。
  • 前回の続きです。 私はこの事業所に入ったらすぐに車の運転をすることになると考えていた。 それは通所しているときに新しく入った職員さんはもう2日目にもなると利用者さんの送迎に行くようになっていたからである。ただ以前の原稿で書いたように私の車の運転技術は未熟であることは副施設長の谷さんが知っていた。 ちなみに利用者さんの送迎は1人だけで、左半身が不自由な人で就職を目指したいと考えていた人を受け入れたこと [続きを読む]
  • 就職初日までのお話(その2)。
  • 前回の続きです。 朝は利用者たちと同じ9時までに出勤すればいいということだった。通所していたときは9時5分前くらいに入っていたが、私は8時半頃には出勤しておかないと準備ができないと考えていたので8時半に到着するように出発することに決めていた。  到着すると既に何人かの利用者さんが到着しているが、鍵を持っていないので開けることはできない。いつもは1番早く来る御厨さんがやって来た。鍵を開けるとまずお茶と [続きを読む]
  • 就職初日までのお話(その1)。
  •  それでは今回から新テーマで事業所通所から事実上の内部就職という形で社会復帰することになった私について述べていきます。  通所は10月の末で終わることになったので、ロッカーの後片付けをして明け渡すなどの作業が必要になっていた。施設長の宇賀さんは、 「それでは明日からよろしく」 と言うことになったが何から手をつけたらいいのかも分からなかった。帰ってきてからもこれからどうなるのかというワクワク感とこれか [続きを読む]
  • 6年ぶりの社会復帰。
  • 前回の続きです。 私は精神障害で通所していた就労移行支援事業所に10月末までは通所し、その翌日の11月1日より職員に立場が変わることになることは前回の原稿で書いた。 当然精神障害で定期的な通院は必要であり、2週間に1回は通院してもいいと言うことになっていた。通所している頃は事業所を1日休んで通院していたが、職員となるとそうは行かず、月曜日が通院予定日だったので夕方から行ける時間に予約を変更してもらう [続きを読む]
  • 梯子外される。
  • 前回の続きです。  無事引っ越しも終わって11月からこの法人の職員になることは決まっていたが私は新しくできた就労継続支援B型での雇用とばかり思っていた。10月の末までは通常通り通所するので利用者のみんなには私がこの法人に雇用されることになることを知っている人は誰もいなかった。もちろん私も話さないし、施設長の宇賀さんも話さないのでギリギリまで分からないことになる。  条件は時給900円のパートタイムで実質 [続きを読む]
  • 京都離れる。
  • 前回の続きです。  私は大阪の母の自宅(注:実家ではない)に身を寄せるようになってから2年が経過しようとしていた。就労移行支援事業所に通うようになってからも1年を過ぎていた。そのような環境下で私は住民票を大阪のK市に移すことを決め、この年の夏に手続きが完了したことは以前の原稿で話した。 ただ自宅に荷物はそのままの状態で残っており、これを動かして空き家にしなければ売ることはできないが、すぐに売るという決 [続きを読む]
  • 引っ越し手続き進む。
  • 前回の続きです。 10月の下旬に京都から南大阪へ引っ越すことが決まったのは10月の上旬だった。 この10月の下旬というのは意味があって、私の障害年金更新の診断書を書いてもらう期日だったので事前の通院で先生にはお願いしていた。障害の年金の診断書は非常に書く欄が多く煩雑なので診断書料も7000円から1万円かかるところも多いようである。 引っ越しはこの年金の診断書をもらうことと年金事務所への提出を計算に入れて [続きを読む]
  • そして面接へ。
  • 前回の続きです。 9月に理事長からいつになったら来て(職員になって)くれるのかと恫喝(?)された私はこの年の11月からなら勤務できるという回答をしたことは以前の原稿で書いた。 10月になったが一向に面接をやるという動きが見られなかった。これには諸事情があって私を雇用することによりこの事業所が障害者のトライアル雇用の制度を利用して国からの助成金を何とか得たいという思惑があった。どうやら職安(ハローワーク)と [続きを読む]