ケロ さん プロフィール

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ケロさん: おしゃべりな写真達
ハンドル名ケロ さん
ブログタイトルおしゃべりな写真達
ブログURLhttp://raindance20091216.blog111.fc2.com/
サイト紹介文僕が写真を撮ること。 それは、頭の中に浮かんだイメージを誰かに伝えること。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2009/12/17 13:45

ケロ さんのブログ記事

  • 愚痴でも言うか?
  • こいつがしゃべったら何て言うだろ?“またここにきたのか”なんてこと言うのかな。それとも、“たまには掃除ぐらいしてくれよ”なんて愚痴をこぼすのかな。まぁ、そう文句も言 [続きを読む]
  • 僕が見る風景
  • 「何を撮っているのですか?」突然、後ろから声を掛けられた。振り返ると、ひとりの老人が立っていた。「何と言われても困るのですが」。僕はそう答えて、老人にカメラのデ [続きを読む]
  • この街で
  • 誰も知り合いのいないこの街で、最初に声を掛けてくれたのは君。僕は、降りた駅でバスの路線図をみていただけなんだけど、たぶん、君には僕が困ってるように見えたんだろう [続きを読む]
  • 1センチの隔たり
  • “ふにゃ”っと変な声がした。変な声というか、ネコだな。もしかして、呼んでいるのか?じっと見据えたまま一歩踏み出す。やつは逃げない。僕は、また一歩踏み出す。耳をピク [続きを読む]
  • 風速計
  • クルクルと向きを変えながら風速計の羽は回り続けていた。夏だと涼し気に見えるかもしれないけど、今は、回ってるだけで寒そうに思える。でも、空が青いから文句は言わない [続きを読む]
  • 潜る
  • なるほど、潜りたくなるわ。子供の視線に合わせると、普段と違う世界が広がる。普段と違うと言うよりも、忘れていた世界と言うべきか。だって、昔は僕も見てたはずだから。 [続きを読む]
  • 物語が始まる
  • さて、このベンチに座るのは誰でしょう。あなたですか?それとも、僕?想像してみてください。ひとりベンチに座っている姿を。絵になりますか?ちょっとした絵画のようじゃ [続きを読む]
  • 約束と予測
  • 少し早すぎたかな。時計を見ると、約束の15分前だった。自転車を置いてベンチに座る。僕はポケットからiPhoneを取り出し、着いたよメールを打ち込んだ。ついでにAmazonMusi [続きを読む]
  • 復活
  • 飽きてしまったから捨てる。使わないから放置してしまう。誰だってあるよね。もちろん、僕だってあるよ。でも、捨てた後で、後悔することあるだろ。放置したまま、忘れてし [続きを読む]
  • 一葉
  • 仲間外れなんて言うなよ。個性的だって言ってほしいな。えっ、ただ気が早いだけだろって?まぁ、確かにそうかもね。黄色に色付いてるの僕だけだもん。でも、なんとなく季節 [続きを読む]
  • なにを言ってるの?
  • 「どこ行くんだろうね」。「さぁ、わかんないけど、 ぐるっと回って戻ってくるんじゃないの」。「あぁ、そうか。 いわゆる偵察ってやつかな」。「偵察と言うよりは、 散 [続きを読む]
  • 映りこむ空
  • いいから覗き込んでごらん。ほら、君の足元に空が広がってる。でも、気をつけなよ。そのまま落ちちゃうかもしれないよ。だからさ、僕の手を握っときな。♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪こんば [続きを読む]
  • 誰でも知ってる
  • 何にだって表と裏があるだろ。誰でも知っていることなのに、誰もそれを知ろうとはしない。そうじゃないって言うの?気付かない人が多いだって?たしかにそうかもしれないけ [続きを読む]
  • いつも優しい
  • 「いつも優しいね」。そう言われて喜んでいたけど、それって、褒め言葉なのかな。まさか、良いように煽てられて、上手く利用されているだけとか。まぁ、それでもいいか。僕 [続きを読む]
  • 焦らないか?
  • 黙っていても、時は過ぎていく。焦っていても、時は止まらない。でも、誰がそんなこと気にする?普段は考えることも無いだろ?だけどさ、この時期になると、そうも言ってら [続きを読む]
  • 誰のもの?
  • どうしてじっと見てるの?見てないで行けばいいのに。あの場所に行きたいんだろ?誰に遠慮してるのかな。遠慮しなくても大丈夫だよ。まだ、誰の物でもないから。そう、君の [続きを読む]
  • 想定済み
  • 「やっぱり寒かったね」君は申し訳なさそうに僕を見た。どうしていつも気を遣うのかな。今日だって、誘ったのは僕の方なのに。「ほら、これしなよ」。僕は背中のリュックか [続きを読む]
  • 君の声が聞こえない
  • 鼻までマフラーに埋めて、君は「好き」と言った。でもね、声は落ち葉の音にかき消され、僕の耳まで届かなかったんだ。だから、突然悲しそうな顔をした君が、何を悲しんでい [続きを読む]
  • 冬の準備
  • 子供の頃、こうして樹の下から空を覗いた。あの頃は、もっと大木に感じたんだけど、それだけ僕が大きくなったってことかな。風に吹かれた木の葉が、僕の足元で舞っている。 [続きを読む]
  • 自信過剰の少年
  • その少年は、少しだけ器用だった。そして、少しだけ考えるのが得意だった。でも、ただそれだけのこと。その少年は、少しだけ目立つ存在だったというだけ。ただし、それは少 [続きを読む]