太郎 さん プロフィール

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太郎さん: 太郎の部屋
ハンドル名太郎 さん
ブログタイトル太郎の部屋
ブログURLhttp://tarouroom.blog89.fc2.com/
サイト紹介文太郎の部屋は、自分の日常や出来事、趣味、世間の話題などを取り上げていく部屋です。
自由文 この部屋では、日記をはじめとして新幹線などの鉄道ネタ、たまにアニメや漫画などの2次元ネタを主に語っています。特に、上述に興味のある人は、ぜひ遊びに来てください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供56回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2009/12/20 00:28

太郎 さんのブログ記事

  • 北海道1泊2日 1日目 その3 「旧函館区公会堂」
  •  「旧函館区公会堂」は、明治40年(1907年)におきた「函館大火」の後に建てられた公会堂です。「函館山」と坂道 「摩周丸」から見た「函館山」と坂道です。左は「八幡坂」、右は「基坂」です。「旧北海道庁函館支庁庁舎」 この建屋は明治42年(1909年)に建てられたもので、コリント式の柱建造となっています。正面から見たら左右対称シンメトリーのため、某教授もたいそう気に入りそうですが、裏を見たらそうではなかったので [続きを読む]
  • 北海道1泊2日 1日目 その2 「青函連絡船 摩周丸」
  •  「函館駅」のすぐ近くには、かつて「青函連絡船」として活躍していた「摩周丸」が洋上展示してあります。ちなみに、対岸の「青森駅」には「八甲田丸」が洋上展示してあります。↓「「東北」旅行 1日目 その3 「青函連絡船」」外観 「摩周丸」は、「青函トンネル」が開通した昭和63年(1988年)まで「本州」と「北海道」を結ぶ航路で活躍していました。廃止になって30年経ちましたが、今ではその時の歴史を伝えるために展示し [続きを読む]
  • 北海道1泊2日 1日目 その1 「函館」入り
  •  「北海道」の「東千歳駐屯地」で開かれる戦車の訓練展示を見るために、週末休みに「北海道」へ行ってきました。てなわけで、行く途中「函館」で3時間ほど道草を食いました。「新函館北斗駅」 「新函館北斗駅」に初入りしました。右側にはまだ使用していない停車線の路盤が見えます。これは、「北海道新幹線」が「札幌」まで延伸されたときに使用される予定です。 「北海道新幹線」は初乗りですが、「E・H5系」の「宇都宮」〜「 [続きを読む]
  • 「御陵駅」の地下世界
  • 「京都市営地下鉄東西線」と、「京阪京津線」が合流する「御陵駅」は、普通の地図には描かれていないカオスな地下構造物で造られています。「御陵駅」の概要Yahoo地図に加筆 かつて「大津」と「京都」は「京阪京津線」で結ばれていましたが、このうち西半分を地下化しました。地下化した部分は「京都市営地下鉄東西線」に置き換えられ、かつての「京津線」のルート+「山科」、「二条」方面へ延伸しています。「御陵駅」は、この2 [続きを読む]
  • 「池島炭鉱」 その3 坑道見学 【後編】
  • ・「池島炭鉱」は平成13年(2001年)に閉山となった・原因は、外国産の安い石炭輸入増と、政策・自国で石炭を確保できる強みを手放した政策でもある・現在は外国人研修施設として活用中・「日本」で唯一の現役炭鉱は「釧路」の海底炭鉱 引き続き、見学坑道の奥の方を紹介していきます。枝坑道 入口から分岐した坑道を進み、海底坑道へ繋がる斜坑へ向かいます。斜坑 斜坑の様子です。地上の光が見えます。反対側は遥か海底下へ通 [続きを読む]
  • 「池島炭鉱」 その2 坑道見学 【前編】
  • 「池島炭鉱」では、元炭鉱マン方の案内で坑道のごく一部を見学することができます。特筆すべきは、17年前まで炭鉱の現場で実際に活躍されていた方々の生の声を聞けることです。 そして、「ブラタモリ」でも「タモリ」たちが入りました。 見学は、炭鉱マンたちに案内されつつ地点ごとに止まって説明を受けますが、当時の様子を非常にわかりやすく説明してくださいます。ノリがよく、自分も個別に地形地質学的に気になったことを色 [続きを読む]
  • 「池島炭鉱」 その1 「池島」外観
  • 「池島炭鉱」は「長崎県」沖にある海底炭鉱で、つい最近まで操業していた新しく質がよく、海外石炭の輸入という残念な理由で資源を残しつつ閉山となった炭鉱でもあります。「池島炭鉱」・「西彼杵半島」の沖合約7kmにある周囲約4kmの島・周辺の海底に広がる「九州」最後の炭坑の島・操業期間は昭和34年(1959年)〜平成13年(2001年)と非常に新しい炭鉱・人用ベルトコンベアーや50km/hの高速トロッコなどが活躍していた・石炭の純 [続きを読む]
  • 「軍艦島(端島炭鉱)」  その4 上陸(南側)
  • 「軍艦島」の過酷な環境・台風時には完全なる孤島と化する(普段から波が荒い)・台風時は波しぶきが島を飛び越えるて反対側の海岸へ届く(高さ50m前後)・建物は海に対して横向き+部屋の窓は島の内側のみ・建屋は現在進行形で、波風により崩落している・コンクリート建造物烈火の貴重な研究資料ともなっている・案内人「いつ崩れてもおかしくないので建物を見たい人は早く訪れてください」「総合事務所」と「二坑口桟橋」 「二 [続きを読む]
  • 「軍艦島(端島炭鉱)」  その3 上陸(東側)
  • まず、全盛期の「軍艦島(端島)」は「日本」とは別の国のようなものでした・住居の家賃は実質ほぼ無料・病院、商業施設だけでなく、寺社、プール、映画館、パチンコホールなどもそろう・カラーテレビ普及率100%(当時は全国平均10%)・海底水道や屋上庭園、人工プールなど“国内初物”が結構ある・24時間街灯りが消えず、灯台代わりになった(炭鉱は24時間フル稼働)島の東側(石炭貯蓄、搬出エリア) 島は現在観光用の通路が [続きを読む]
  • 「軍艦島(端島炭鉱)」  その2 遠目から見た島
  • 「端島」(「軍艦島」)の概要・島の図体採炭前:320m×120m採炭後:480m×160m(採炭前の3倍の面積)・最大高さ:47.7m ※台風時は波しぶきが島の上を超えた!・最盛期人口:5276人、人口密度:83600人(世界一、「東京」特別区の9倍)(Wikipediaより)こちらは、「軍艦島」の広がりの推移です。採炭事業が発展するにつれ、埋め立てが何回も行われました。島上陸前の遠方からの景色を紹介します。島の東側より 東側が上陸 [続きを読む]
  • 【動画】『鉄道登山学 その15 急勾配な粘着式鉄道 -50‰路線-』
  •  登山学シリーズで、50‰台路線の紹介をします。個人的な趣味で黒部成分が多めです。どういうわけか、50‰路線は軍艦の由来場所に近い感じがしました。次回予定『鉄道登山学 その16 急勾配な粘着式鉄道 -60‰路線-』 廃止された「東武日光線」、「京阪京津線」、「都電荒川線」、これまた廃止された「信越本線」の「碓氷峠越え」ネタを出していきます。『劇場版名探偵コナンに登場した「鞍馬線」を検証してみた』 今回の動画 [続きを読む]
  • 「剱大滝」の険しさを地形図から表現してみた
  •  以前の記事で紹介した、「富山県」にある「剱大滝」がどれだけ険しくて人が立ち入れないか?地形図から表現してみました。『「富山県」に存在する「日本」の秘境』「剱大滝」+αの位置(Yahoo地図に加筆) 秘境中の秘境である「剱大滝」は、「黒部ダム」と「欅平」の中間にあります。「剱大滝」とその周辺の地形図(等高線は100m毎に着色)(地理院地図に加筆) 「剱大滝」は、赤丸の位置にあります。この地域のすごいところは [続きを読む]
  • 「軍艦島(端島炭鉱)」  その1 「長崎港」〜「軍艦島」
  •  かつて炭鉱の島として人口密度が「日本」で最も多い町であった「軍艦島(端島炭鉱)」を紹介します。その前に、「軍艦島」までいく航路上にあったものを紹介します。 「軍艦島」は「長崎」沿岸から約17km離れたところにあり、船で40分かけていきます。109歳の現役クレーン(世界遺産) 「長崎港」には、100年以上たっても現役で稼働している「「ジャイアント・カンチレバークレーン」」があります。このクレーンは、明治42年( [続きを読む]
  • 「八幡製鉄所」 その2 製鉄所と鉄道
  •  製鉄所では、鉄道網も活躍しています。トーピード・カー 溶鉱炉の下には、「トーピード・カー」が当時の形で展示されていました。「トーピード・カー」は、溶鉱炉から流れ出た銑鉄を液体(1535℃以上)のまま転炉へは運ぶ鉄道車両です。 「トーピード・カー」の上からは、溶鉱炉から流れ出た銑鉄が流路を通って車両に流し込まれます。 「トーピード・カー」の役割は銑鉄の輸送に加え、輸送中に不純物の分離作業も担っています [続きを読む]
  • 「八幡製鉄所」 その1 「東田第一高炉」
  •  今まで挙げてきた炭鉱跡と非常に密接にかかわっているのが、「八幡製鉄所」です。炭坑で採れる石炭は、今も昔も製鉄には欠かせない資源です。そして「八幡製鉄所」がある「北九州市」は、これまた製鉄に欠かせない石灰の鉱山があります(「平尾台」あたり)。 そんな鉱山や港湾施設が近い理想的な地理地質条件の整った「北九州」に、「日本」で2番目の製鉄所が造られることになりました。 そして、「八幡製鉄所」で最初に建て [続きを読む]
  • 「富士山登山鉄道」はこれだけ計画されていた
  •  近年、「富士急行線」「河口湖駅」(857m)、もしくは「富士山駅」〜「富士山」の「吉田登山道五合目」(2305m)に登山鉄道を造る話が挙がっています。ルートは現在の「富士スバルライン」沿いとなっています。目的はマイカーやバスの通行抑制に伴う環境保全と多数の観光客捌きです。 しかし、「富士山登山鉄道」計画は戦前からすでにいくつも挙げられていました。今回はそれらのおおよその内容を紹介していきます。最近の構想 [続きを読む]
  • 「福岡」の炭鉱跡 その6 「直方市石炭記念館」 屋内
  • 驚異的な路線網 炭鉱全盛期の「福岡」の路線網は、とにかく大都会並みに驚異的です。黄色やピンクのマークが炭鉱です。 「福岡市」近辺にもかなりの炭鉱があり、当時は「勝田線」も通っていました。よく見たら、「西戸崎」にも炭鉱がありました。 「直方市」周囲はさらにすごいです。今でも相当な路線が残っていますが、炭鉱時代はとにかく隙間を埋めるように鉄道網が敷かれていました。「直方」(黄色円)がこれらの路線網の合 [続きを読む]
  • 「福岡」の炭鉱跡 その4 「田川」の石炭記念公園
  •  「福岡県」内に広がる「筑豊炭田」の炭鉱跡は、県内のいたるところにあり、そのひとつが「田川市」内にあります。「田川市」は、「筑豊炭田」でも最大級の規模をほこる炭鉱群の街で、炭鉱産業全盛期の人口は現在の2倍以上(10万人以上)もありました。しかし石油産業への移行や資源採掘の困難化(枯渇や取りにくい場所にしか残らない)で昭和46年(1971年)に完全閉山されました。現在では、その跡地の一部が「石炭記念公園」や [続きを読む]
  • 「福岡」の炭鉱跡 その3 「勝田線」の「志免駅」跡
  •  「志免鉱業所」をはじめとする、「志免町」周囲には、かつて「勝田線」が通っていました(昭和60年(1985年)廃止)。「勝田線」の位置(Yahoo地図より) 「勝田線」は、「吉塚」から「宇美」、「筑前勝田」間の全長13.8?の路線で、現存の「香椎線」とほぼ並行していました。こうして地図を見ると、「筑豊炭田」繁栄から「福岡県」の鉄道網は非常に過密です。矢印部が「志免駅」跡の位置です。「志免駅」跡から見た竪坑櫓 「 [続きを読む]