サエモン さん プロフィール

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サエモンさん: サエモン@みちのく仙台〜美味究真2〜
ハンドル名サエモン さん
ブログタイトルサエモン@みちのく仙台〜美味究真2〜
ブログURLhttp://bimikyusin.blog109.fc2.com/
サイト紹介文サエモン@美味究真の別館です。今までどおり、美味しいお店や食材を求めてみちのくを巡ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2009/12/20 13:19

サエモン さんのブログ記事

  • 4 まずは朝めし
  •  たぶん中国もそうなんでしょうけど、台湾では共働きがごく普通で、一生懸命働きます。個人経営のお店では年中無休も珍しくありません。最初、そんなに働かないと暮らしていけないのかと思いましたが、そうではなく、一生懸命お金を貯めて、家族で海外旅行を楽しむのだそうです。ですから、台湾の方は比較的裕福です。 それだけ働くわけですから、食事は自ずと外食が多くなります。というより、食事は外で食べるものが常識で家庭 [続きを読む]
  • 3 困った時の一番屋(お茶と菓子)
  •  台湾通の知人から台北に行ったら、まず、一番屋さんへ行けと言われておりました。一番屋さんは投宿している中山区長春路の東京國際飯店から歩いてすぐの所にあります。楊さんと李さんのご夫婦が経営されているお茶とお菓子のお店です。 あ、台湾では夫婦別姓なのです。登記すればどちらかの姓を自分の姓に冠することも出来ますが、原則的に別姓なのです。さらに最近の若い人は英語名も持っており、もっぱら、それで呼び合ってい [続きを読む]
  • 2 フライト選びも旅の楽しみ
  •  台北には二つの空港があります。台北市街地に隣接した松山空港(上写真)と約60km離れた桃園空港です。桃園空港が国際線専用として後から出来たのですが、国内線専用となった松山空港は台湾高速鉄道 THSR(Taiwan High Speed Rail)が開通したことにより利用者が激減しました。そこで、特定の国と国際定期便を就航させていますが、日本もその一つです。 桃園空港の方が日本からの便数も多いのですが、今回は久々の一人旅なので、 [続きを読む]
  • 1 台北基礎知識
  •  台北で体験した台湾料理の話に入る前に、知っておくと便利な台北基礎知識を防備録として記載しておきます。これから台湾に行こうとされている方にはきっと役に立つと思います。台湾あるあると言うより、台湾へぇ〜そうなんだぁ。。という感じの食べ物以外の情報です。 ◆通貨、両替 台湾の通貨は台湾元または台湾ドルと呼ばれ、英語ではNT$と標記します。元はユェンと発音します。ただ、紙幣やコインには同じユェンでも圓と記 [続きを読む]
  • 台湾ハンバーガー“割包”を作ってみた
  • 台湾ハンバーガーと名付けてしまいましたが、適切ではないかも知れません。台湾の割包または刈包は成り立ちからしてもハンバーガーではありません。似てるからと一括りにしてしまうのは早計でした。 この割包は蒸し上げたパンに八角風味の豚の角煮や高菜炒めなどを挟んだ台湾独自のファストフードです。すっかりこれの魅力に憑りつかれてしまい、どうしても本場の味が知りたくなりました。今頃はたぶん。。。^^ 作り方をざっ [続きを読む]
  • REBORN ART FESTIVAL 2017
  •   今年は一体どうなっているのだろうか。梅雨明けしてからの雨の多さには辟易します。このまま、低温少日照が続くと米の収量やその他の農作物にも影響が出ないかと心配になります。それはさておき、いま、牡鹿半島を中心に開催されているREBORN ART FESTIVAL 2017、大雨の中行って参りました。 作品は各所に分散して展示してありますが、半島内には二か所のベースがあり、荻浜の牡鹿ビレッジにはレストランや食堂があります。た [続きを読む]
  • みやぎ水産の日 海の幸料理教室 2017.7【カマボコ】
  •  7月のみやぎ水産の日、お薦めはカマボコでした。たかが蒲鉾、されど蒲鉾。カマボコも原理や歴史を紐解くとかなり奥が深いです。2時間の料理教室でその辺りまで詳しくお話しておりますと調理の時間がなくなりますので、概論だけにしまして、実際にすり身を使ったカマボコ作りを体験して頂きました。 すり身はスケトウダラの調味すり身を用意しました。 塩竈のマルブン食品さんから特別に分けて頂きました。 まずはこれで魚素 [続きを読む]
  •  台湾料理の香満楼
  •  台湾料理と言いますと、大根餅や肉粽(チマキ)、米粉(ビーフン)や愛玉 (オーギョー)などはすぐに思い浮かぶのですが、その先はかなりの台湾通でないとなかなか出てきません。実は遙か昔に初めて行った外国が台湾でして街中のどの店でも美味しくて安い食べ物が溢れていてえらく感動した記憶があります。 台湾料理を福建省や広東省の中国料理の派生と見る向きもあるようですが、育った環境がまるで異なり、台湾料理は台湾料 [続きを読む]
  • マボヤ専門店【まぼ屋】オープン
  • 過日(2017年7月20日)、仙台駅前にマボヤと純米酒の専門店がオープンしました。その名もまぼ屋です。ホヤは宮城県特産の養殖水産物ですが、いままで専門店はありませんでした。そういう意味では全国初、世界初と言えるのかも知れません。ホヤは特有の香りがあり、好き嫌いが分かれるところですが、こちらでは単なる刺身や酢の物だけではなく、ホヤ初心者でも食べやすい様々な料理が提供されます。プレオープンのセレモニーに参 [続きを読む]
  • 【石巻市渡波】再開した季節の味ゆう福
  •  石巻市の渡波地区はまだまだ、空き地が広がっています。てっきり災害危険区域に指定され店舗や事務所しか再建できないからかと思って、指定地域図を確認しましたら、この周辺は区域から外れているのでした。区域外と言えども被災しているわけですから、もう戻る気になれないのかも知れません。 そのような殺風景な土地に再建した和食処ゆう福さんです。 周囲にまだ建物も少ないので、遠くからでも見つけられます。駐車場も広く [続きを読む]
  • 珍しい野菜(後編)
  •  この観葉植物のような色合いの草が食べられると言われても若干、抵抗がありますよね。でも、加賀の伝統野菜と言われますと、俄に美味しそうに感じますからいい加減なものです。^^ 加賀では金時草と呼ばれますが、標準和名はスイゼンジナ(水前寺菜)です。原産は東南アジアとされ、キク科の多年草です。日本に導入された当初、熊本県の水前寺地区で栽培された所から名付けられたそうです。 加賀で金時菜と呼ばれるのは葉の裏 [続きを読む]
  •  珍しい野菜(前編)
  •  この料理はなんでしょう。普通はワカメのお浸しにおろし生姜ですよね。ところがどっこい、これはワカメではありません。では、ワカメに似た海藻でしょうか。。。でも、ありません。これは陸上植物なのですが、外観、食感ともにワカメそっくりなのです。その名はオカワカメ。でも、これは流通名で標準和名はアカザカズラと申します。 南米の熱帯原産とされるツルムラサキ科の植物です。 今年、初めて栽培していますが、キュウリ [続きを読む]
  • 鬼おろしぶっかけ蕎麦
  •  暑い日が続いています。暑くなると冷たい蕎麦が恋しくなりますよね。北半球では蕎麦粉は秋から晩秋に収穫されますので、新蕎麦や寒晒しの季節はとっくに終わり、夏は次の新蕎麦が待ち遠しくなる季節です。それでも夏に蕎麦はなくてはならいのです。久々に蕎麦を打ってみました。今日は冷たいぶっかけで頂きます。 本日は冷凍保存しておいた常陸秋そばを外一で打ってみます。蕎麦粉は500g、加水率は47%にしました。 暑い日で [続きを読む]
  • キュウリの収穫が続いています
  •  これはキュウリの雄花です。右下方に受粉した雌花の実も見えています。私はキュウリだけは原則として自分で栽培した物しか食べません。ですから、収穫が終わると、一年間ひたすら待ち望んで暮らすのです。^^ ハウス栽培もなく流通も発達していなかった時代は恐らくこのように出始めのキュウリに感激し、心から味わったことでしょう。なんでも周年手に入り時代ですが、せめてキュウリぐらいは旬の到来に感動したいのです。 我 [続きを読む]
  • みやぎ水産の日 海の幸料理教室 2017.6【ホヤ】
  •  ホヤの旬が到来しています。パンパンに膨らんだホヤを見つけますと、思わず買ってしまいます。肉厚のホヤは刺身はもちろん、加熱調理でも美味しく頂けます。今回の海の幸料理教室では以下の3品をご紹介しました。   ホヤの潮汁  ホヤニラ炒め  ホヤのぶっかけ飯 調理の前にはホヤの体の構造などに関する生物学的な情報提供も致します。 これは大変重要で捌き方の理屈がわかっていますと無駄なことをしなくて済みますし [続きを読む]
  • 青葱を植えたら。。。
  •  蒸し暑い日が続きますので、今日のランチは冷やし汁なし担々麺。生太麺だけを買ってきてあとは冷蔵庫にあるものだけで作りました。 肉味噌は豚コマ切れを叩いて細かくし、ニンニクと玉葱の微塵切りを一緒に炒め、甜面醤、オイスターソース、赤味噌、鶏ガラスープで煮詰め、少し片栗粉でとろみを付けました。最後に胡麻辣油と五香粉を振りかけて完成。 茹でた生麵は冷水で良く冷やし、擂り白胡麻、自家製蕎麦つゆ、豆乳、胡麻油 [続きを読む]
  • 沿岸のあの店山里のこの店(亘理・岩出山)
  •  近年、料理記事ばかりでかつてのようなレストランガイドもどきはほとんどなくなりましたが、今年から外食の機会も増えていますので、防備録として形にしておくことにしました。 まず、亘理に行かれたら、是非寄って頂きたいのが、亘理駅と役場の中間に位置するどんぶり亭松本さん。 かすれた看板に元来、鮮魚店であった形跡が残されています。 店の外にも1000円以下の丼が主体であることをアピールしています。 お品 [続きを読む]
  • みやぎ食材伝道師生産現場視察研修【亘理;マガレイ】
  •  とある日曜日、我が家に亘理魚市場から水揚げされたばかりの大量のマガレイが届けられました。全長45cmもある実に見事なマガレイです。底びき網で漁獲されたものですが、きちんと活け締めもなされています。 マガレイは本県ではアカジガレイとも呼ばれ、マコガレイなどと比べると小型で肉質も水っぽいため、価格も安いのですが、干物にすると俄然、美味さを発揮します。大震災以後、漁獲の圧力が減って、本来の最大サイズに [続きを読む]
  • 夜ノ焼魚 ちょーちょむすび(上杉@仙台)
  •  仙台に予約の取れない人気居酒屋さんがあります。その名は『ちょーちょ』。 「奢らず昂ぶらず、常に謙虚であること。技術を磨き、来てくださるお客様ひとりひとりに真摯に向き合い、気取らず飾らず、元気をもらえる居酒屋に」をモットーとした実に居心地のよろしい食空間を醸し出しています。 お客第一のコンセプトはよく聞きますが、それを実際に具現化している処はそれほど多くはありません。私の知るところでは麺屋武蔵さ [続きを読む]
  • 大型ヒラメが釣れてしまった。。。
  •  前夜が飲み会だったので、全く予定していなかったのですが、起きてみると、あまりにも良い天気。しかも煙突の煙がまっすぐ上に登っています。こんな絶好の釣り日和の週末なんて年に何度もありません。少し酒も残っていましたが、いざ出陣。 穏やかな海の上は実に気持ち好いのですが、沖でヒラメを狙ってみたものの、ウンともスンとも反応なし。まあ、今日は突発の釣航だし、海でリフレッシュできただけでも良しとしましょう。帰 [続きを読む]
  • ギンザケのリエット
  •  このパテのようなムースのような物体は、ギンザケで作ったリエットという代物です。リエットは本来、細かく切った豚肉に塩を施し、加熱により溶け出たラードで繊維が解れるまで煮込んでから冷やし固めたものです。いわゆるコーンドビーフのポーク版ですが、豚以外でも作られるようになっています。 宮城のギンザケは今が旬。生でも甘塩の切り身でも出来ますので、リエット作りに挑戦してみましょう。パンにも生野菜にもよく合い [続きを読む]
  • みやぎ水産の日 海の幸料理教室 2017.5 【ギンザケ】
  •  みやぎ水産の日、5月のお薦めは今が旬のギンザケです。ギンザケは宮城県の志津川湾において1970年年代末に養殖が開始されました。東日本大震災の被害も大きく受けましたが、今でも全国第一位のシェアを誇っています。 さらに第一位に奢ることなく、活〆と血抜き、徹底した低温管理などで高品質ギンザケみやぎサーモンを世に送り出し、品質の向上にも務めております。その成果が認められ、この度、みやぎサーモンに地理的表示 [続きを読む]
  • 二日町おはしで贅沢丼
  •  この写真はお江戸日本橋のつじ半さんのぜいたく丼です。てんこ盛りの数種刺身の叩き合わせが乗った丼に濃厚胡麻だれが掛けられた刺身も追従しています。つじ半と聞きますと、江戸時代から続く、老舗の料理屋を連想しますが、実はつけ麺が人気のチェーンのラーメン店二代目つじ田さんと同じく全国、世界に展開する天丼屋金子半之助さんのコラボによる海鮮丼の新業態なのです。 まず、添えられた黄身醤油を垂らしながら丼を食べて [続きを読む]
  • みやぎ水産の日 海の幸料理教室 2017.4 【アサリ+ギンザケ】
  •  先月(2017.4)のみやぎ水産の日のお薦め水産物はアサリだったのですが、ギンザケの出荷も順調に始まりましたので、急遽、前倒しでアサリとの共演になりました。そこで、海の幸料理教室もアサリとギンザケをコラボさせたメインディッシュを紹介することになりました。会場となりますメルパルク仙台では始まる2時間前よりアサリの砂出し処理を始めています。 アサリの砂出しは安静条件が必須です。 前提条件としては砂出し前に [続きを読む]
  • 旬のアサリでアクアパッツァ
  •  日本でも有名なったイタリア料理のアクアパッツァはナポリが州都のカンパニア州に伝わる伝統料理です。魚にアサリとトマトの旨味も加える贅沢な一品です。本来は尾頭付きの魚を使って作りますが、切り身を使うとお手軽です。 今回は手頃なお値段で手に入るマガレイの切り身を使いました。 切り身の他はアサリ、プチトマト、黒オリーブ、パセリ、レモン、ニンニク、オリーブ油、白ワイン、塩胡椒をご用意願います。 アサリは3 [続きを読む]