ごまめ さん プロフィール

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ごまめさん: ごまめ〜の〜いちょかみ
ハンドル名ごまめ さん
ブログタイトルごまめ〜の〜いちょかみ
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/momomeiai
サイト紹介文趣味(落語)の話を中心に、ごまめになってもいちょかみで幅広くお届け
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供206回 / 365日(平均4.0回/週) - 参加 2009/12/20 16:15

ごまめ さんのブログ記事

  • これで落語がわかる〜亰須偕充
  • これで落語がわかる 知っておきたいアイテム112クリエーター情報なし弘文出版☆☆☆熊本の長崎書店で買った本。落語の本で、パラパラ見ると何か興味があるところがあったのか、もう一冊、短歌の本と共に購入。帰りの新幹線の中で、いっきに読んでしまったけれど、よく読むと知っていることばかり、新たな発見、感動、は無し。でも、さらに「昭和の名人」と最近の今なお現役の噺家を16名写真つきで紹介されているが、そこに上方から唯一載ってい [続きを読む]
  • 現代秀歌〜永田和宏
  • 現代秀歌 (岩波新書)クリエーター情報なし岩波書店☆☆☆現代の秀歌として100年後に残したいと願って、永田和宏が主に昭和の時代に本格的活動を始めた1970年以前の生まれの方たちの100首をとりあげた。既に、何度も紹介した歌もありますが、整理を兼ねて、ここに記録をたとえば君 ガサッと落葉すくふやうに私をさらって行つてはくれぬか 河野裕子『森のやうに獣のやうに』(昭47年、青磁社) 観覧車回れよ回れ想ひ出は [続きを読む]
  • はーはー娘が彼女の王子たちに出逢うまで〜雪舟えま
  • はーはー姫が彼女の王子たちに出逢うまで (現代歌人シリーズ20)クリエーター情報なし書肆侃侃房☆☆☆歌人って、時として作風が変わるものなのか。先に読んだ歌集「たんぽるぽる」(2011年発行)では、好きな歌が沢山あったのに、今回の「はーはー姫が彼女の王子たちに出逢うまで」(2018年発行)では、少ない。淡い恋心を抱くふたりから、意志をもった、“楯”“緑”を主人公にして詠まれていきます。より内面に深く入った歌ばかりで、正直私には突 [続きを読む]
  • 第385回・上方落語の会
  • 第385回・上方落語の会鶴二さんは、「祝いのし」落語のお友達がご一緒にとお誘いを・・・・。お席は中央ながら、ほぼ2階席の15列目、舞台は遥か彼方でしたな。一、露の眞・・・・・・・・・・・「千早振る」でてくるなり「男とちがいます」と、言い添えておかないと、どちらやと疑問が渦巻くままに、落語が終わってしまってイケませんので・・・。「崇徳院」といい、「千早振る」、「道灌」、昔の人は和歌が下地にあったんですな。二、林家笑丸・・・・・・・・・「宿替え」引っ越し先 [続きを読む]
  • かなしーおもちゃ〜枡野浩一
  • かなしーおもちゃ―あるある短歌〈1〉 (ココログブックス)クリエーター情報なしインフォバーン☆☆☆あのカリスマ歌人、枡野浩一さんの本。“葉ね文庫”さんでお奨めして頂いた中の一冊。昨年の秋に短歌をかじりはじめた時には、入り易くてあるある短歌ですんなり詠めた歌が多かったのですが、今回は、なぜかそそる歌は少ないようで、私の好みが変わってきたのか、まずは、その歌の紹介好きなコが「フラレちゃった」と胸で泣く かなりのしみだ [続きを読む]
  • 「暇活」2018.05.11
  • 「暇活」短歌の会「萌」・直木三十五記念館なかなか日程があわなくて、久しぶりの参加。例によっておみくじを引いての、私の今日のお題は「雑誌」と「散歩」ごまめ短歌見開きで我の心と対話する読むというより眺める雑誌揺られつつ買ったばかりの短歌誌をエロ本のごとく小さく覗く [続きを読む]
  • ブッタとシッタカブッタ・3〜小泉吉宏
  • ブッタとシッタカブッタ 3 なぁんでもないよ【新装版】 (コミックエッセイ)クリエーター情報なしKADOKAWA / メディアファクトリー☆☆☆☆「ブッタとシッタカブッタ」シリーズ、第三巻、シリーズ完結編。といいながら、続編ともいえる、“愛のシッタカブッタ”と“ブタのいどころ”も出版されているようで、また機会があれば読んでみたいですな。ものの見方の癖を知れば、人生と自分が見えてくると、作者はあとがきでも言ってますが、漫画を [続きを読む]
  • ウタノタネ〜天野慶
  • ウタノタネ―だれでも歌人、どこでも短歌クリエーター情報なしポプラ社☆☆☆☆実は、2月にまちライブラリーで借りて読んだんですが、どうしても、手元に置いておきたくて、“葉ね文庫”にて買った本。ということで、既にレビューアップはしているのですが、迷ったあげく、再度レビューをさせていただきます。天野慶さん、NHK短歌の4月号より、「短歌のキップ拝見します」のコーナーを担当、偶数月で、奇数月は私が今お世話になっている牛隆 [続きを読む]
  • 笑福亭鶴二独演会
  • 笑福亭鶴二独演会笑福亭鶴二独演会50歳、節目の年。桂文珍さんの寄稿、シャレてますな。一、露の紫・・・・・・・・・・「看板の一」出てくるなり、鶴二師匠の芸能生活25周年の落語会。あれっまちごてるで・・・。13才で弟子入り志願、19才のとき正式に弟子に。今、50才、何から数えても、?でおます。マクラでは、大阪と東京の違いは、ああ、“江戸荒物”かと思いきや、博打の噺で「看板の一」へ。持ち時間も少なく、焦り気味の紫さん。憧れの人を模倣しようと [続きを読む]
  • ヴィアーレ・米朝一門落語会
  • 今日は、連休中ですが会社のある本町へ、でも仕事ではなく、嫁さんとヴィアーレでの落語会へ。今回は7列目中央の見えやすいお席。一、桂りょうば・・・「ろくろ首」枝雀さんの息子、りょうばさん。どこか仕草に、枝雀さんがチラチラ。まだ、本格的にプロになって2年ですが、アマチュア時代が長く、しゃべりは達者、まあ開口一番に「ろくろ首」をもってくるなんぞ、なかなかのもん、是非お父さんの十八番、どれだけ彷彿させるのか聴きたいもんです [続きを読む]
  • リンボウ先生の日本の恋歌〜林望
  • リンボウ先生の日本の恋歌 (集英社文庫)クリエーター情報なし集英社☆☆☆歌謡曲の「ユーミン」や「小坂明子」、歌詞の紹介と思いきや、「万葉集」、「梁塵秘抄」、「地唄」まで、その中間の「北原白秋」、「佐藤春夫」も。一番気にいったのは、批判的ではあるが、林あまりさんの歌集「ベットサイド」、短歌が採り上げられていること。生身の匂い立つエロスが、全編蔽いつくされているんですが、そこには、和歌と近代短歌の虚構と現実について厳しくご意見を・・・。 [続きを読む]
  • ブッタとシッタカブッタ・2〜小泉吉宏
  • ブッタとシッタカブッタ 2そのまんまでいいよクリエーター情報なしKADOKAWA/メディアファクトリー☆☆☆☆「ブッタとシッタカブッタ」シリーズ第二巻。今回は、“そのままでいいよ”。ブッタ様は、「わたしはあなたを救えない」「誰もあなたを救えない、あなた以外はね」「あなたは気づいていないあなたを真に救えるのはあなただけ」何があっても、人生そのまんんまそれを悟ると、強いも弱いもないボクが幸福か不幸かボクが決めることだい。いま何 [続きを読む]
  • おしゃれと無縁に生きる〜村上龍
  • おしゃれと無縁に生きるクリエーター情報なし幻冬舎☆☆☆☆村上龍さんの本など今迄一冊も読んだことなどなかったのですが、骨のある話しっぷりでおもしろい。今回のはエッセイで、元々「GOETHE」に2011年4月号から2015年9月号まで連載されたのをまとめたものですが、途中にお題に、「質問する能力」というのがありますが、この本全部、質問、投げ掛け、からなりたっている。「昔は良かった」のか?モーレツと目標日本が誇れるもの [続きを読む]
  • ちるとしふと〜千原こはぎ
  • ちるとしふと (新鋭短歌シリーズ39)クリエーター情報なし書肆侃侃房☆☆☆☆娘が家を出て一人暮らしを・・・・私の生まれ育った梅田から近い天満に。女房と一緒に電化製品やベットにふとんを買い、運べるものは運び入れて、ようやく終わったのが3時、あと、ガス屋が来るだけと・・・・晩めしまで時間があるので、「行きたい本屋があるねん」と、中崎町の“葉ね文庫”へ。そこで、「去年の秋から短歌をはじめて、まだ素人なんですが・・・」「桜前線」や「タイ [続きを読む]
  • ブッタとシッタカブッタ・1〜小泉吉宏
  • ブッタとシッタカブッタ 1 こたえはボクにある【新装版】 (コミックエッセイ)クリエーター情報なしKADOKAWA / メディアファクトリー☆☆☆☆便利な世の中になりましたな。小泉吉宏さんの本を本屋さんで探しても無く、ネットで検索すると中古本も含めてざらりと登場、思わずこの「ブッタとシッタカブッタ」シリーズ1巻〜3巻までと、「ドッポたち」を二冊の計5冊申し込むと、翌々日には手元に・・・助かりますな。帯にもあるように、シッタカ [続きを読む]
  • ラインマーカーズ〜穂村弘
  • ラインマーカーズ―The Best of Homura Hiroshiクリエーター情報なし小学館☆☆☆☆大好きな穂村弘さんの純然たる歌集。「ラインマーカー」の題ですが、もったいなくてマーカーで印入れることができず、付箋んをずっと挟みこんできました。各、歌集単位で、好きな歌が偏っているような、まずは気になった歌からあげていきます。【シンジケート・#01】体温計くわえて窓に額つけ「ゆらひ」とさわぐ雪のことかよ「猫投げるくらいがなによ本気だし怒 [続きを読む]
  • 平成30年度4月度文楽公演
  • 平成30年度4月文楽公演〜五代目吉田玉助襲名披露本朝廿四孝・義経千本桜国立文楽劇場本朝廿四孝なかなか、ややこしい筋立て。武田家と長尾家の対立と、あの策士山本勘助の名跡をめぐっての兄弟での争い。後で、このパンフレットを読んでも理解が難しい。次の、文楽のときには、一度イヤホンガイドでも借りて、公演中の理解、深めんとあきまへんな・・・・。五代目吉田玉助襲名披露昭和41年生まれ、52才。父は二代目吉田玉幸、(今回、4代目吉田 [続きを読む]
  • 聖地巡礼“葉ね文庫”
  • “葉ね文庫”短歌を愛する人には聖地みたいな“葉ね文庫”さんに初めてお伺いしました。大阪の今やマニアックな人が集う・中崎町に。中に入るには靴を脱ぐんですが、それがまた居心地の良い空間に。手作り感、満載・・・・ことば遊びと同じで、コツコツと。私がお世話になっている“牛隆佑”さんがコーディネートされているコーナー。(写真と歌、のコラボ)営業日が  火・木・金・土営業時間が、火・木・金・19時〜21時30分      [続きを読む]
  • 財務3表一体理解法〜國貞克則
  • 【増補改訂】 財務3表一体理解法 (朝日新書)クリエーター情報なし朝日新聞出版☆☆☆☆仕事で読んだ本。丁度、2月が決算月でそれにあわせて読んでいたのですが、なかなかよろしおましたで、PL、BS、CS、個々に理解していたものが、一体にしてつながりで、三表一体理解法とすんなり頭に入る。一つうごかせば、つながりで、すべてが変わる。まあ経営していると、BSの大事さはつくづく感じますな。「BSは経営者の成績表」、まさに過去にさか [続きを読む]
  • 霧のむこうに住みたい〜須賀敦子
  • 霧のむこうに住みたい (河出文庫)クリエーター情報なし河出書房新社☆☆☆大好きな須賀敦子さんの本。イタリアって素敵、ミラノも素敵、そこに生きる人たちも素敵。なんて文章が清楚でありながら、素敵なのか・・・。短歌をはじめて、その素敵さにほれぼれする。例えば・・・アルプスを越える列車の夜の記憶が戻ってきた、と。《夜、駅ごとに待っている「時間」の断片を、夜行列車はたんねんに拾い集めてはそれらをひとつにつなぎあわせる》なんて、素敵 [続きを読む]
  • 短歌タイムカプセル〜東直子・佐藤弓生・千葉聡
  • 短歌タイムカプセルクリエーター情報なし書肆侃侃房☆☆☆☆☆「短歌タイムカプセル」、短歌をかじりはじめの私にとって、辞典のような本。これを見て、好みの歌、好みの作風、好みの歌人、を知る。前回の「桜前線開架宣言」に次いで第二弾であり、前回は若手歌人を中心に、この本は近年の歌人までさかのぼっての紹介。115人の現代歌人と各人の20首を紹介されてますが、好きな歌をマーカーで印を入れていくと、三分の一の40人の方は、ノーマー [続きを読む]
  • 大富豪からの手紙〜本田健
  • 大富豪からの手紙クリエーター情報なしダイヤモンド社☆☆☆☆ビジネス本のコーナーから購入。でも、ビジネス、生き方の、指南書ではなく、小説仕立てで、面白く読めた。主人公が20才になったとき、祖父が書き残してくれた9つの手紙。その9つは第一の手紙から順に「偶然」「決断」「直感」「行動」「お金」「仕事」「失敗」「人間関係」「運命」主人公は、東京から始まって、小樽、京都。神戸、バンコク、チェンマイ、と次々、引っぱれるように、各地を訪れ、祖父の [続きを読む]
  • 中澤系歌集〜中澤系
  • uta0001.txt―中澤系歌集クリエーター情報なし双風舎☆☆☆独特の味付けが癖になる、中澤系さんの短歌。何か理科系の匂いがする、元々文化系の短歌なのにそこに、理論めいて人の温かみが感じられない無機質な言葉が先行する。そんな中でも、私の気になる歌は、3番線快速電車が通過します理解できない人は下がってかみくだくこと解釈はゆっくりと唾液まみれにされていくんだメリーゴーランドを止めるスイッチはどこですかそれともありませ [続きを読む]
  • ブヒ道〜小泉吉宏
  • ブヒ道クリエーター情報なしポプラ社☆☆☆☆この前読んだ、小泉吉宏さんの「ま・ろん」がおもしろかったので、著者のベストセラーの「ブッタとシッタカブッタ③」(第45回文藝春秋漫画賞受賞作品)を求めて紀伊國屋さんへ、①も②もすべてなく、あったのは最新のこの「ブヒ道」が。ブタのキャラクターのサムライの主人公が禅と剣の道を知り、心とからだを解きほぐしていく、寝る前に読むにはもってこいの本。漫画ですが、一気には読めず、二週間か [続きを読む]
  • さよならバグ・チルドレン〜山田航
  • さよならバグ・チルドレン―山田航歌集クリエーター情報なしふらんす堂☆☆☆山田航さん、実は今、「世界中が夕焼け」という本、穂村弘さんと山田航さんの本を読んでいる最中。なぜか馴染みのある歌人、山田航さん、でも歌集を広げるのは最初。選んだ歌をみるとカタカナが見うけられる・・・これも山田航さんの特徴か、たまたまそういう歌に私が反応しているだけか・・・・。まずは、選んだは歌は、鉄道で自殺するにも改札を通る切符の代金は要るなだら [続きを読む]