R さん プロフィール

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Rさん: TAC行政書士講座講師神田ブログ
ハンドル名R さん
ブログタイトルTAC行政書士講座講師神田ブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/souvenir77
サイト紹介文予備校・独学問わず行政書士試験の勉強のためのサイト。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2009/12/24 15:42

R さんのブログ記事

  • 平成30年度・問題56の取扱い
  • 平成30年行政書士試験の問題56(個人情報保護法についての出題)は、妥当でないものを一つ選ばせる問題でしたが、資格スクールの解答速報によっても解答が割れていたもので、複数の解答が考えられる内容でした。本日、行政書士試験センターの方から正式に発表があり、この問題については「全員正解とする」という対応で処理されることになったようです。自己採点済みの方は、問題56は、ご自身が何番にマークしたかにかかわら [続きを読む]
  • 10日目:財政、天皇、憲法改正
  • いよいよ最後の10日目です。10日目は統治その他について学習します。具体的には、天皇、財政、憲法改正の3点になります。天皇の条文は1条〜8条、財政の条文は83条〜91条、憲法改正の条文は96条になります。国会、内閣、裁判所と同様に、条文知識を充実させていくことが中心になります。 まずは、天皇についてです。天皇では、天皇は非政治的な存在であることを前提とし、1条〜8条までの条文知識を確認しましょう。特に、6条 [続きを読む]
  • 7日目:裁判所、天皇、財政
  • 最後は、96ページ以降、SEC3の「裁判所」からSEC5「財政」までを学習しましょう。 1.裁判所裁判所の条文は、憲法76条〜82条までです。条文知識では、①裁判所の組織、②裁判官の身分保障、③違憲審査を中心に押さえていくことになりますが、裁判所の項目では、判例知識を問う出題も多いので、いくつかの判例を覚えることも必要とされます。(1) 法律上の争訟まずは判例知識から整理していきましょう。裁判所は法律上の [続きを読む]
  • 8日目:内閣
  • つづいて8日目は、内閣の学習に入ります。内閣の条文は、憲法65条〜75条までです。特に、①内閣の仕組み、②内閣の権能、③内閣総理大臣の権能を中心に条文知識を充実させておきましょう。判例知識としてはロッキード事件の知識が学習範囲になります。 まず内閣の仕組みでは、内閣は国会に対して連帯責任を負うものとされていることを覚え、あとは人事絡みの知識をつけていきます。内閣総理大臣は国会議員の中から国会の指名で天 [続きを読む]
  • 6日目:国会、内閣
  • 6日目からは、CH3「統治」のパートに入りましょう。1.国会まずはSEC1の「国会」からです。国会の条文は、憲法41条〜64条までです。特に、①国会の活動、②衆議院の優越、③議院の権能を中心に条文知識をチェックしましょう。(1) 国会の活動まずは国会の活動です。最初に、81ページの板書をイメージに使って、国会の会期の種類を3つ覚えます。そして、各議院では、総議員の3分の1以上が出席すれば会議を開け、通常、 [続きを読む]
  • 5日目:自由権以外の人権
  • 5日目は、69ページから78ページまで、SEC6〜SEC8の「自由権以外の人権規定」について学習しましょう。具体的には、受益権、参政権、社会権について学習します。 1.受益権、参政権まず、受益権と参政権の条文は、さらっと読み飛ばしてよいでしょう。受益権では、17条の国家賠償請求権と40条の刑事補償請求権だけ比較しておき、40条の条文の「補償」と書かれている部分を賠償に変えておいて誤りと評価させる問題には [続きを読む]
  • 5日目:人身の自由
  • 5日目は、人身の自由に関する学習です。人身の自由は、条文暗記が必要な箇所になります。条文字句問題の出題に備えましょう。人身の自由の条文は、18条、31条、33条、34条、35条、36条、37条、38条、39条になります。絶対禁止なのか原則禁止なのかなどを意識しながら、各条文のポイントを把握しましょう。 18条奴隷的拘束の禁止(絶対禁止)、その意に反する苦役の禁止(例外あり) 31条刑罰を科すときは法律で 33条逮捕は、原則 [続きを読む]
  • 4日目:経済的自由権、人身の自由
  • 4日目は、59ページから66ページまで、SEC5の後半パートの経済的自由権と人身の自由について学習しましょう。 経済的自由権の条文は22条29条です。22条は、1項で職業選択の自由と居住・移転の自由を保障し、2項で外国移住や国籍離脱の自由を保障しています。また、29条は財産権について保障した条文です。学習のメインは職業選択の自由ですが、まずは、条文解釈として、営業の自由や海外渡航の自由は文言上直接の規 [続きを読む]
  • 3日目:精神的自由権
  • 3日目は、45ページから59ページまで、精神的自由権について学習しましょう。 ここでは、表現の自由が学習の中心です。それ以外のテーマは軽く触れる程度にして、違憲判決だけは押さえておきましょう。 1.思想良心の自由、信教の自由まず、思想・良心の自由(19条)ですが、謝罪広告事件を中心に19条違反ではないという結論だけ確認しておきましょう。次に、信教の自由(20条)です。ここでは、政教分離原則はしっかり押さえ [続きを読む]
  • 2日目:人権の限界、幸福追求権、法の下の平等
  • 1.人権の限界2日目は、24ページから43ページまで、SEC2の中の公共の福祉と私人間効力という概念を確認して、SEC3・SEC4まで進めていきましょう。 (1) 公共の福祉公共の福祉については、さらっと読み飛ばす程度で、「〜の自由」が憲法で保障されているからといって何をやってもいいわけではなく、他人の迷惑になるような行為は公権力により規制されても仕方がないというぐらいの感覚で知っておければ十分です。 [続きを読む]
  • 1日目:人権享有主体
  • 1.導入(1) 憲法とはまずは教科書の9ページから16ページを一読しましょう。これから学習する憲法という科目が、どのような特徴があって、何を学習していくのかをチェックしましょう。憲法は、国民のやっていることが憲法に違反するかどうかではなく、国家権力である国が作った法律などが憲法の規定に違反しているかどうかを覚えていくものであるという認識を持っておきましょう。国会で作られた法律だとしても、人権尊重を内容 [続きを読む]
  • 本試験での得点目安
  • TAC出版から、本試験をあてる行政書士が発売されています。こちらは、本試験と同じ形式で60問の予想問題集となっていて、3回分の問題と解説が収録されています。 本試験の時間配分の練習にもなりますので、一定程度の学習が進んだ段階で、1回分3時間で本試験と同じ感覚で解いてみることがおすすめです。本試験では、メイン科目の行政法と民法で188点配点されています(行政法112点と民法76点)。この2科目で130点 [続きを読む]
  • 薬局距離制限事件(最大判昭50.4.30)
  • 薬局距離制限事件(最大判昭和50年4月30日)■どんな事件だったの?■薬事法には、薬局の開設を許可制とし、薬局開設の適正配置を許可基準として定め、具体的な基準は、都道府県条例に委ねていました。これを受けて、広島県条例では、既存の薬局から100メートルの距離制限規定を設けていました。そのため、X社は、県知事に医薬品の一般販売業の許可申請を行ったが、距離制限規定があることを理由に、不許可処分を受けました [続きを読む]
  • 小売市場事件(最大判昭47.11.22)
  • 小売市場事件(最大判昭和47年11月22日)■どんな事件だったの?■小売商業調整特別措置法3条は、特定の政令指定地域において一定の規模以上の小売市場を開設する際に、都道府県知事の許可を必要とする旨を定め、大阪府は、許可基準として小売市場間に700メートルの距離制限を設けていました。これに対し、無許可のまま小売市場を開設し、小売商人に店舗を貸し付けていたXが起訴された事件です。第1審、第2審ともに、Xに [続きを読む]
  • 北方ジャーナル事件(最大判昭61.6.11)
  • 北方ジャーナル事件(最大判昭和61年6月11日)■どんな事件だったの?■H社は、雑誌「北方ジャーナル」で、北海道知事選挙に立候補を予定しているXについて、同人の名誉を傷つけ、誹謗中傷するような記事を掲載する予定でした。これに対し、Xは、札幌地裁に、同記事の印刷・販売等の差止めを求める仮処分を申請したところ、認められました。そうすると、雑誌の発行元であるH社は、その出版・販売等を行うことができなくなるわ [続きを読む]
  • 12日(月)進路相談会
  • TAC行政書士講座では、今後の進路(独立開業に向けての準備等を含む)についての個別相談ができる進路相談会を2月12日(月)の13時〜15時までの間でTAC新宿校にて、実施しています。先日、合格発表があったばかりですが、「独立開業後はどのように仕事の幅を広げていけばいいのか?」などの実務についての話を聞いてみたいという方は、こういった機会もぜひ利用してみてください。また、「学習時間をどのように確保すればい [続きを読む]
  • 池袋校土曜クラスの方へ
  • 前回は9階の教室で少し窮屈だったかと思いますが、明日の講義は7階の広めの教室に変わります。教室は13時以降は空いていますので自習用に使っていただけますが、場所取りのためだけなら早めに来なくても席には余裕があると思います。では明日も民法がんばりましょう! [続きを読む]
  • 泉佐野市民会館事件(最判平7.3.7)
  • 泉佐野市民会館事件(最判平成7年3月7日)■どんな事件だったの?■大阪府泉佐野市において、全関西実行委員会が、泉佐野市民会館で関西新国際空港建設に反対する集会を開くために、市民会館の使用許可を申請したところ、泉佐野市の条例で「公の秩序をみだすおそれがある場合」に該当するとして、市長が申請を不許可とする処分を行いました。これに対し、本件条例および本件不許可処分の違憲・違法を求めて国家賠償法に基づく損 [続きを読む]
  • 合格祝賀会
  • 4日(日)は合格祝賀会が実施されます。お時間の都合よろしければ是非ご参加ください。私は2018年向けの通常講義がお昼にあるため会場に到着するのは開始時間直前になると思います。当日は、NEXT資格相談会や実務講座説明会などの企画もあります。詳しくはTACのWebサイトまたは招待状をご覧ください。http://www.tac-school.co.jp/kouza_gyosei/gyosei_shukuga.html [続きを読む]
  • 税関検査事件(最大判昭59.12.12)
  • 税関検査事件(最大判昭和59年12月12日)■どんな事件だったの?■Xが外国から輸入しようとした郵便物の中に性行為を描写した映画フィルムがあったことから、税関長から、関税定率法で輸入禁制品と規定する「風俗を害すべき書籍、図画」等に該当する旨が通知され、輸入できなかったことに対し、税関長の輸入禁制品にあたるとした通知の取消し等を求めて訴訟を提起した事件です。[原告の主張]税関検査は憲法21条2項で禁止されて [続きを読む]
  • 博多駅テレビフィルム提出命令事件(最大決昭44.11.26)
  • 博多駅テレビフィルム提出命令事件(最大決昭和44年11月26日)■どんな事件だったの?■昭和43年、博多駅で、アメリカの原子力空母が佐世保港に寄港することに反対する活動に参加する途中の学生に対し、駅付近で待機していた機動隊が学生を駅構内から排除し、検問や所持品検査などを行いました。その際の機動隊側の過剰な警備が特別公務員暴行陵虐罪や職権濫用罪にあたるとして機動隊員が告発されたものの、結局不起訴となったので [続きを読む]
  • レペタ法廷メモ採取事件(最大判平元.3.8)
  • レペタ法廷メモ採取事件(最大判平成元年3月8日)■どんな事件だったの?■アメリカ人弁護士のレペタさんは、証券市場における法規制の研究のため、所得税法違反事件の裁判を傍聴していました。当時、傍聴人がメモをとることは一般的に禁止されていたので、レペタさんは、メモをとることの許可を何度も求めましたが、いつも裁判長から不許可とされていました。なお、裁判長は、司法記者クラブ所属の報道機関の記者に対しては許可 [続きを読む]
  • 年末年始&民法改正
  • 2017年の試験を受けた方は、早く結果を知りたいという気持ちがあるとは思いますが、合否の発表待ちの状態での年越しになっていまいます。合格確実という方以外は、年末年始は知識レベルを落とさないようにすることが大切じゃないかと思います。「みんなが欲しかった!行政書士の教科書」は、年末年始に時間の取れるところや移動中などに、読書的な感覚で読んでみてもらえるとよいかと思います。スクールに通ったりとかは合格発 [続きを読む]