sabo さん プロフィール

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saboさん: 奈良県真美ヶ丘の美容室アシュール
ハンドル名sabo さん
ブログタイトル奈良県真美ヶ丘の美容室アシュール
ブログURLhttp://ashur.jugem.jp/
サイト紹介文奈良県広陵町真美ヶ丘にある美容室アシュールのブログです。映画と陶芸が趣味。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供50回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2009/12/27 12:51

sabo さんのブログ記事

  • 「巨悪」伊兼源太郎読みました。
  • 東京地検特捜部の検事・中澤源吾と特捜部機動捜査班の事務官・城島毅。高校時代野球部のダブルエースだった二人は、ある事件をきっかけに「検察」の道を選ぶ。二人の前に立ちはだかる、政治家、企業、秘密機関―「消えた二兆円」。真相に辿り着く過程で明らかになる現代の「巨悪」の正体とは。元新聞記者の著者渾身の検察ミステリー巨編。 感想重厚な検察小説おもしろかった。長編ですが一気に読めます。 星5つです。 [続きを読む]
  • 映画『カメラを止めるな!』観ました。
  • 映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾として製作された作品で、前半と後半で大きく赴きが異なる異色の構成や緻密な脚本、30分以上に及ぶ長回しなど、さまざまな挑戦に満ちた野心作。「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」を撮った人々の姿を描く。監督はオムニバス映画「4/猫 ねこぶんのよん」などに参加してきた上田慎一郎。とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ [続きを読む]
  • 「嘘 Love Lies」村山由佳読みました。
  • どんな地獄だろうと構わない。でも、この秘密だけは、絶対に守り通す。刀根秀俊、美月、亮介、陽菜乃は仲のいい友達グループだった。中学2年の夏にあの事件が起こるまでは――恐怖、怒り、後悔、そして絶望。生涯拭えぬ過ちとトラウマを抱えたまま、各々の人生を歩んでいた4人。求め合う体と秘めたる想いが、さらなる苦悩を呼び、暴力の行き着く果てに究極の愛が生まれる。 感想おもしろかった。重い話ですが、心に残る。 星5つで [続きを読む]
  • 劇場版「コード・ブルー ドクターヘリ」観ました。
  • 地下鉄トンネル崩落事故から3か月後、旅立ちの時が迫る藍沢たち。その旅立ちが「別れ」を意味することに気づきながらも、彼らは10年間を共にしたお互いへの思いを抱えたまま、日々を過ごしていた。 しかしそんな彼らの思いに構うことなく、出動要請が入る。「空」と「海」で未曽有の大事故が連続発生。史上最悪の現場に、彼らはいかに立ち向かうのか。そしてその先に、答えはあるのかー。 感想ドラマファンなら観に行くべき。上 [続きを読む]
  • 劇場版「コード・ブルー ドクターヘリ」観ました。
  • 地下鉄トンネル崩落事故から3か月後、旅立ちの時が迫る藍沢たち。その旅立ちが「別れ」を意味することに気づきながらも、彼らは10年間を共にしたお互いへの思いを抱えたまま、日々を過ごしていた。 しかしそんな彼らの思いに構うことなく、出動要請が入る。「空」と「海」で未曽有の大事故が連続発生。史上最悪の現場に、彼らはいかに立ち向かうのか。そしてその先に、答えはあるのかー。 感想ドラマファンなら身に行くべき。上 [続きを読む]
  • 「ひかりの魔女」山本甲士読みました。
  • うちのばあちゃんって一体なにもの!? 浪人生の真崎光一は、同居を始めた祖母の不思議さに首を傾げる。連れ立って歩くと、多くの人に心から慕われている。それに変な体操をもくもくとやっていたり、作ったごはんがとんでもなく美味かったり……。光一はやがてばあちゃんの“ある才能"に気づく。ばあちゃんのおかげで家族は色々とうまくいくようになり、リストラに遭いそうになった父ちゃんは、むしろ出世した。た [続きを読む]
  • 『ジュラシック・ワールド/炎の王国』観ました。
  • シリーズ14年ぶりの新作として2015年に公開され、記録的な大ヒットとなった「ジュラシック・ワールド」の続編。前作でハイブリッド恐竜のインドミナス・レックスとT-REXが激闘を繰り広げ崩壊したテーマパーク「ジュラシック・ワールド」を有したイスラ・ヌブラル島に、火山の大噴火の兆候が表れ、恐竜たちの生死を自然に委ねるか、あるいは危険を冒してでも救い出すか、人間たちは判断を迫られていた。そんな中、恐竜行動学のエキ [続きを読む]
  • 映画『空飛ぶタイヤ』観ました。
  • トラックの脱輪事故で主婦が亡くなり、整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎(長瀬智也)は、警察の執拗(しつよう)な追及を受ける。赤松はトラックの欠陥に気付き製造元のホープ自動車に再調査を要求するが、調査は進展せず自ら調査を開始。やがて大企業のリコール隠しを知った赤松は、会社や家族を守るため、そして自身の正義のため、巨大企業に立ち向かっていく。 感想やっぱり池井戸作品は良い原作通りで最後はスッキリ [続きを読む]
  • 『アンダーカバー 秘録・公安調査庁」麻生幾読ました。
  • 公安調査庁の分析官・芳野綾は、現場調査官である沼田から、武装した大量の中国漁船が尖閣諸島に向けて4日後に一斉出航、6日後の早朝には上陸して実効支配するという報告を受ける。しかし関連省庁はいずれもその情報を否定し、沼田に情報提供した協力者にしてもダブル(二重スパイ)の疑惑が掛けられる。そして綾の必死の分析を嘲笑うかのように、巧みに仕掛けられた壮大な陰謀がカウントダウンを始めた!『ZERO』の麻生幾が放つ、ノ [続きを読む]
  • 『アントキノイノチ』さだまさし読みました。
  • 歳の杏平は、ある同級生の「悪意」をきっかけに、二度その男を殺しかけ、高校を3年で中退して以来、うまく他人とかかわることができなくなっていた。父親の口利きで、遺品整理業“CO‐OPERS”の見習い社員になった杏平の心は、亡くなった方とご遺族のため、汚れ仕事も厭わず汗を流す会社の先輩達、そして同い年の明るいゆきちゃんと過ごすことで、少しずつほぐれてゆく。けれど、ある日ゆきちゃんの壮絶な過去を知り&hel [続きを読む]
  • 「騙し絵の牙」塩田武士読みました。
  • 手出版社で雑誌編集長を務める速水。誰もが彼の言動に惹かれてしまう魅力的な男だ。ある夜、上司から廃刊を匂わされたことをきっかけに、彼の異常なほどの“執念”が浮かび上がってきて…。斜陽の一途を辿る出版界で牙を剥いた男が、業界全体にメスを入れる! 感想大泉洋が主役と重なっておもしろかった。ポンポンでる会話も楽しい最後のどんでんがえしがいい。 星5つです。 [続きを読む]
  • 『恋は雨上がりのように』観ました。
  • 陸上競技に打ち込んできたが、アキレス腱のけがで夢をあきらめざるを得なくなった高校2年生の橘あきら(小松菜奈)。放心状態でファミレスに入った彼女は、店長の近藤正己(大泉洋)から優しい言葉を掛けてもらったことがきっかけで、この店でアルバイトを始めることにする。バツイチ子持ちである上に28歳も年上だと知りながらも、彼女は近藤に心惹(ひ)かれていく。日増しに大きくなる思いを抑え切れなくなったあきらは、ついに [続きを読む]
  • 映画 『孤狼の血』観ました。
  • 昭和63年、広島の呉原では暴力団組織が街を牛耳り、新勢力である広島の巨大組織五十子会系「加古村組」と地元の「尾谷組」がにらみ合っていた。ある日、加古村組の関連企業の社員が行方不明になる。ベテラン刑事の刑事二課主任・大上章吾(役所広司)巡査部長は、そこに殺人事件の匂いをかぎ取り、新米の日岡秀一(松坂桃李)巡査と共に捜査に乗り出す。 感想原作が良かったので映画になるとどうなるかと・・・心配無用だった。開 [続きを読む]
  • 「レディ・プレイヤー1」観ました。
  • いまから27年後の世界。人類はゴーグル1つですべての夢が実現するVRワールド[オアシス]に生きていた。そこは、誰もがなりたいものになれる場所。無敵のヒーローやハーレークイン、キティだってなれる夢の世界! ある日、オアシスの天才創設者からの遺言が発表される ーー「全世界に告ぐ。オアシスに眠る3つの謎を解いた者に全財産56兆円と、この世界のすべてを授けよう」と。突然の宣告に誰もが沸き立ち、56兆円をめぐって、子供 [続きを読む]
  • 「魔法の色を知っているか?」森博嗣読みました。
  • チベット、ナクチュ。外界から隔離された特別居住区。ハギリは「人工生体技術に関するシンポジウム」に出席するため、警護のウグイとアネバネと共にチベットを訪れ、その地では今も人間の子供が生まれていることを知る。生殖による人口増加が、限りなくゼロになった今、何故彼らは人を産むことができるのか?圧倒的な未来ヴィジョンに高揚する、知性が紡ぐ生命の物語。 感想Wシリーズ2作目あきらかにおもしろくなった3作目もすぐ [続きを読む]
  • 『彼女は一人で歩くのか?』森博嗣読みました。
  • ウォーカロン。「単独歩行者」と呼ばれる人工細胞で作られた生命体。人間との差はほとんどなく、容易に違いは識別できない。研究者のハギリは、何者かに命を狙われた。心当たりはなかった。彼を保護しに来たウグイによると、ウォーカロンと人間を識別するためのハギリの研究成果が襲撃理由ではないかとのことだが。人間性とは命とは何か問いかける、知性が予見する未来の物語。 感想未来はこんなになるのかおもしろかった。作者の [続きを読む]
  • 「少女」湊かなえ 読みました。
  • 親友の自殺を目撃したことがあるという転校生の告白を、ある種の自慢のように感じた由紀は、自分なら死体ではなく、人が死ぬ瞬間を見てみたいと思った。自殺を考えたことのある敦子は、死体を見たら、死を悟ることができ、強い自分になれるのではないかと考える。ふたりとも相手には告げずに、それぞれ老人ホームと小児科病棟へボランティアに行く―死の瞬間に立ち合うために。高校2年の少女たちの衝撃的な夏休みを描く長編ミステ [続きを読む]
  • 「あきない世傳 金と銀(五) 転流篇」?田郁読みました。
  • 大坂天満の呉服商、五鈴屋の六代目店主の女房となった主人公、幸。三兄弟に嫁す、という数奇な運命を受け容れた彼女に、お家さんの富久は五鈴屋の将来を託して息を引き取った。「女名前禁止」の掟のある大坂で、幸は、夫・智蔵の理解のもと、奉公人らと心をひとつにして商いを広げていく。だが、そんな幸たちの前に新たな試練が待ち受けていた。果たして幸は、そして五鈴屋は、あきない戦国時代を勝ち進んでいくことができるのか [続きを読む]
  • 『リメンバー・ミー』観ました。
  • 1年に1度だけ他界した家族と再会できるとされる祝祭をテーマにした、ディズニー/ピクサーによる長編アニメ。死者の国に足を踏み入れた少年が、笑いと感動の冒険を繰り広げる。テーマパークのような死者の国の描写、祖先や家族を尊ぶ物語に引き込まれる。 過去の出来事が原因で、家族ともども音楽を禁止されている少年ミゲル。ある日、先祖が家族に会いにくるという死者の日に開催される音楽コンテストに出ることを決める。伝説的ミ [続きを読む]
  • 「ST警視庁科学特捜班」色シリーズ 今野敏 読みました。
  • 警察小説進化論!ST「色シリーズ」――待望の文庫化、始動!心霊テレビ番組の収録中、スタッフが首を骨折して死亡した。密室での出来事は事故死と処理されかけたが、警視庁科学特捜班は殺人の可能性を追う。スタッフ間の反目、霊能者、タレントらの人間関係が入り組む事件の真相は――。警察小説の名手が放つ、ST文書担当の青山翔が活躍する「色」シリーズ 感想文句なしに楽しく読めます。それぞれのメンバーがテンポよく事件を解決 [続きを読む]
  • 『蒼き山嶺』馳星周読みました。
  • 元山岳遭難救助隊員の得丸志郎は、残雪期の白馬岳で公安刑事・池谷博史と再会した。二人は大学時代、山岳部で苦楽をともにした同期だった。急遽、白馬岳山頂までのガイドを頼まれた得丸が麓に電話を入れると、警察に追われた公安刑事が東京から逃げてきている、という話を聞かされる。厳しい検問が敷かれ、逃げるには山を越えるしかないと言われたその時、池谷が拳銃の銃口を押しつけてきた―。 感想山になぜ登りたがるのかこの本 [続きを読む]