タケさん さん プロフィール

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タケさんさん: タケさんのブログ
ハンドル名タケさん さん
ブログタイトルタケさんのブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/kyofra/
サイト紹介文クラシックを中心とした CD紹介ブログです^^
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供279回 / 365日(平均5.4回/週) - 参加 2010/01/03 01:17

タケさん さんのブログ記事

  • ミュンシュ/パリ管の亡き王女のためのパヴァーヌ
  •  ブラ1と幻想交響曲のおかげで、少し日陰の身になっていますが、この、ラヴェル管弦楽曲集も、このコンビの代表作です。 その中から、まずは、「亡き王女のためのパヴァーヌ」を。 パリ音院管とくらべて、まず、弦の存在感が増し、潤いが出てきます。 ホルン(コル)も、テヴェではなく、ストラスブール・フィルから移籍したロジェ・アブラムとなり、ビヴラートが細かくなりました。 楽器も、ピストンではなく、ロータリー・ [続きを読む]
  • イーグルス  ハリウッドよ永遠に(King of Hollywood)
  •  なにやら最近、ハリウッドの大物プロデューサーの、セクハラ疑惑が、取りざたされていますが、そういえば、と、こんな曲を、思い出しました。 イーグルスの「ハリウッドよ永遠に(King of Hollywood)」です。  この曲は、通算6枚目のアルバム「ロング・ラン」に収録されているもので、当時の、ハリウッドの大物プロデューサーをモデルにしたとも、言われています。 歌詞の一部を紹介すると・・・・ 彼は、合皮のソファに座る [続きを読む]
  • セザール・キュイ 夜想曲
  •                ロシアつながりで音源復活  ちょっと、今回は、いろいろあるCDです。 ロシア五人組の中で、たぶん、一番地味であろう、セザール(ツェーザレ)・キュイ(1835−1918)。 いまだに、録音、実演を通して、作品に接するチャンスが、ほとんどない作曲家の1人。 最大の理由は、ロシア五人組の中で、一番、管弦楽法が稚拙だと思われていたこと? それによって、作品自体も、レベルが低いイ [続きを読む]
  • グリンカ 大六重奏曲変ホ長調
  •  これも、前回の記事同様、ヨーロッパ遊学中(たぶんイタリア)に作曲されたもので、編成も同じ、ピアノ、弦楽四重奏、コントラバスです。 曲の内容は、こちらのほうが数段良く、師フィールドやフンメルあたりの、爽やかなロマン性を感じさせるものです。さしずめ、室内楽版ピアノ協奏曲という感じで、20代後半の若者の作品としては、将来を感じさせる佳作な気がします。 このまま、イタリアに残ってたら、ロシア出身のイタリア [続きを読む]
  • Freeze Frame THE J.GEILS BAND
  •  やっと、このアルバムに、たどりつきました。 1st.アルバムから11年、1981年リリースのこのアルバムが、プラチナ・ディスクとなり、シングルカットされた「Centerfold(落ちた天使)」が、全米チャート№1となったのでした。 旧来のファンからは、「産業ロックに走った。」と言われますが、よく聴くと、彼らの音楽性は、何一つ変わってないんですね。 相変わらず、ベース、ドラムスは野太いし、ギターは、ラフでブルージー [続きを読む]
  • ミュンシュ/パリ管のブラ1
  •  クリュイタンス没後50年ということは、パリ管弦団創立50周年でもあります。 20世紀前半のパリのオーケストラは、よく言えば、名手の集まり、悪く言えば、アクの強い団員だらけでした。 プライドが高く、いったんつむじを曲げると、どうしようもないレベルの演奏を、平気でやる。 前身のパリ音楽院管弦楽団も、そういった特徴があり、正式には、クリュイタンスは1960年に首席指揮者を、降りたことになってますが、実質は亡くな [続きを読む]
  • ボッケリーニ 2台のクラヴサンのための四重奏曲集
  •  ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805)といえば、「ボッケリーニのメヌエット」などで知られる古典派の作曲家ですが、生涯スペインの王室作曲家として活躍した人。 このアルバムに収録されているのは、6つの弦楽四重奏曲Op.26(32) G.195〜200(1778)として作曲したものを、2台のクラヴサン(チェンバロ)用に編曲したものです。 理由としては、当時、作品を送っていたブランデンブルグ=プロイセン(後のプロイセン王国)宮廷用だっ [続きを読む]
  • CHICAGO(バンド)
  •  来年は、ポピュラー史に残るエポックメイキングなグループが、いくつも結成50年を迎えますが、その中の1つ、ブラスロックは、今年がシカゴ、来年が、ブラッド・スウェット&ティアーズと、続きます。 それまで、ロックン・ロールか、ブルース・ロックが主流だったのに対し、ジャズを取り込むことを、考えて、ホーン・セクションを常設にしたバンドが、デビューし始めます。 中でも、このシカゴは、ビブラートを使わないホーン [続きを読む]
  • ジェルベ=フランソワ・クープラン
  •              いまだに廃盤なので音源復活 ジェルベ=フランソワ・クープラン(1759−1826)。 パリ郊外のサン=ジェルベ教会のオルガニストを代々務め、フランス・バロックにその名を刻む一族の、ほぼ最後の世代です^^ ここまでくると、もうオルガニストとしてのみ名前が残ってますが、作曲もしていました。 この、「クープラン一族の音楽」には、ルイ、フランソワ、アルマン=ルイとともに、ジェルベ [続きを読む]
  • ボワモルティエ 5つのフルートのための協奏曲
  •                  軽やかに音源復活  ジョセフ・ボダン・ド・ボワモルティエ(1689−1755)。ラモーと同時代の、フランスバロックの作曲家で、貴族などの庇護なしに新作の出版などで生計を立てられた最初のフリーランス作曲家でもあります。 ロココ趣味の典雅な作風が特徴。 一番有名なのはハープ協奏曲かな?  いろいろおもしろい楽器の組み合わせの曲を書いていて、この「5つのフルートのため [続きを読む]
  • 楽しくルネッサァ〜〜ンス!w プレトリウス「テルプシコーレ」
  •           わかりやすく音源復活(そのまんまw ルネッサンス時代は、文化・芸術が、大衆化した時代だったんです。音楽もそうで、活版印刷の発明がさらに拍車をかけました。「売る」ことを目的にさまざまな楽譜が編纂されました。 その中の1つが「テルプシコーレ」。 いわゆる「舞曲集」なんですが、城壁に囲まれた都市の中や、時にはへんぴな村のお祭りなどに演奏されたもの。 一般の人が弾いたり、踊ったりするも [続きを読む]
  • SCOTT HAMILTON 2
  •                リラックスして音源復活w  そろそろ、涼しくなってきたので、こういうのはいかが?w 70年代後半に、彗星のごとくジャズ界にデビューし、プレイスタイルは2〜30年代という、大きなギャップで、一躍有名になった、スコット・ハミルトン(テナー・サックス)。 実は、アメリカなどでは、リラックスしたい時に、こういった、スイング系のジャズを聴く人がけっこういるw ハードではないし、 [続きを読む]
  • 歌声を鳴り響かせましょう/中世フィンランドの聖歌集
  •                廃盤で、音源復活^^ 聖歌といえば、「グレゴリオ聖歌」が有名ですが、実際には、いろんな、国や地域で、独自の聖歌があるんです^^ これは、フィンランドで、1582年に編纂された、学校教育用の聖歌集からの演奏。でも、ただ普通に男性合唱や、混声合唱でやるのではなく、女性4人だけで、歌ったもの。ただ、それだけなんですが、すばらしい演奏効果で、つぃ聴き入ってしまうんです^^  [続きを読む]
  • クリュイタンスのドビュッシー「祭りの日の朝」
  •  クリュイタンスは、ラヴェルの管弦楽曲は、全集を録音していますが、ドビュッシーは、この1枚のみ(バレエ「遊戯」、管弦楽のための映像、神聖な舞曲と世俗的な舞曲)。 改めて聴いてみると、その理由が、なんとなくわかりました。 ここでも、パリ音楽院管弦楽団を、しっかりと統率し、素晴らしい表現力を、見せていますが、ドビュッシーの、映像を喚起する作風が、いまいち感じられないのです。 作品を客観的に、聴かせては [続きを読む]
  • ALWAYS Atrantic Starr
  •  1987年リリースの、No.1ヒット・チューンです。 アトランティック・スターも、1976年にデビューして、11年目で、No.1ヒットを、つかんだグループです。男性と女性1名づつのヴオーカルがメインのバンドですが、Alwaysの時には、女性ヴォーカルは、2代目でした。 歌詞の内容は、Alwaysの意味(いつまでも、永久に)の通り、男女が、永遠の愛を誓うものです。 この後、10年ほどは、結婚式のキャンドル・サービスなどで、さかんに [続きを読む]
  • ベイヌム/コンセルトヘボウの星条旗よ永遠なれ
  •  やはり、最後は、この人、エドゥアルト・ファン・ベイヌムでしょう。 第二次世界対戦前から、メンゲルベルクとの2トップ体制で、コンセルトヘボウを率いていたベイヌムは、メンゲルベルクが、ナチスへの協力疑惑で、スイスに追放されてからは、1人で、音楽監督を務めていました。 即物的ながら、暖かみのある演奏スタイルは、ステレオ音源が少ない現在でも、評価が高い。 '59年に、心臓発作でなくなったとき、まだ57歳。 普 [続きを読む]
  • ハイティンク/RCOの「運命の力」序曲
  •  このアルバムで、一番収録数が多いのが、エドゥアルド・ファン・ベイヌムで8曲。 次に多いのが、ベルナルト・ハイティンクで5曲です。 ハイティンクといえば、ベートーヴェンやブラームス、チャイコフスキーやマーラーなどの交響曲が、まず出てきますが、オペラは、1978年に、グラインドボーン音楽祭の音楽監督になるまで、ポストについていないので、なかなか貴重です。 このディスクの音源は、ハイティンク30代の録音。 す [続きを読む]