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メタボリック脱出作戦 http://metabo-dassyutu.blogspot.com/

メタボリック症候群からの脱出を目的としたブログです。

メタボリック・シンドロームとは、糖尿病や高血圧、高脂血症の一つ一つが軽い場合でも、重複する事で動脈硬化が悪化し、心筋梗塞や脳卒中を引き起こしやすい事を示した考え方です。 この症候群の基礎にあるのが、実は「肥満」です。

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高槻市
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尼崎市
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2010/01/04

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  • メタボリックシンドローム:メタボリックシンドロームの本当の怖さ

    メタボリックシンドロームって最近よくテレビ、雑誌でみかけると思います。「メタボ」なんて略して使っても十分通じるほど急速に広まった言葉ですが、メタボリックシンドロームになるとどうなるか知っていますか?メタボリックシンドロームの診断基準や定義を知っていますか?「おなかがビール腹になっ...

  • メタボリックシンドローム:食事療法・運動療法で改善しない場合

    生活習慣を見直し食事療法と運動療法を行っても改善が見られないとき薬物療法を行います。 薬物療法は補助的な療法なので、基本はあくまで食事療法と運動療法です。 薬物療法を始めたからといって食事療法と運動療法がおろそかになっては意味がありません。

  • メタボリックシンドローム:体のどの部分に脂肪がつくかによって、肥満は2つのタイプに分かれます。

    体のどの部分に脂肪がつくかによって、肥満は2つのタイプに分かれます。 下腹部、腰のまわり、太もも、おしりのまわりの皮下に脂肪が蓄積するタイプを「皮下脂肪型肥満」、内臓のまわりに脂肪が蓄積するタイプを「内臓脂肪型肥満」とよびます。体形からそれぞれ「洋ナシ型肥満」「リンゴ型肥満」と...

  • メタボリックシンドローム:内臓脂肪と皮下脂肪では、エネルギーの使われ方も違います。

    内臓脂肪と皮下脂肪では、エネルギーの使われ方も違います。 エネルギーの備蓄を預金に例えると、内臓脂肪は日々の生活のための普通預金、皮下脂肪はいざというときに備える定期預金や積立預金といえます。つまり、内臓脂肪は比較的容易にたまるものの、容易に燃焼することができるので、日々の食事...

  • メタボリックシンドローム:『メタボリックシンドローム』は海外でも注目

    『メタボリックシンドローム』は海外でも注目されており、米国高脂血症ガイドラインや、WHO(世界保健機構)では、診断基準が設定されていますが、必ずしも『メタボリックシンドローム』の本質をあらわした基準とはいえません。 これまで、日本人にあったメタボリックシンドロームの診断基準はな...

  • メタボリックシンドローム:メタボリック・シンドロームとは

    メタボリック・シンドロームとは、糖尿病や高血圧、高脂血症の一つ一つが軽い場合でも、重複する事で動脈硬化が悪化し、心筋梗塞や脳卒中を引き起こしやすい事を示した考え方です。 この症候群の基礎にあるのが、実は「肥満」です。 そして、その診断基準が2005年に日本内科学会で発表され...

  • メタボリックシンドローム:食生活の改善

    メタボリックシンドロームは、食生活、生活習慣を少し改善することで予防できます。 規則正しいバランスのとれた食事と、適度な運動をし、内蔵脂肪をためないような生活スタイルです。 キーワードは、「和食を腹八文目」です。   食生活をちょっと気をつけてみる ●適正体重を...

  • メタボリックシンドローム:こんな人は要注意

    メタボリックシンドロームは、内臓脂肪と密接に関わっています。 内臓脂肪は、食生活や運動などの生活習慣に気をつけることで減らすことができます。 今のところ生活習慣病はないし、肥満でもないから大丈夫だと思っていませんか? でも、こんな生活習慣を続けていると、内臓脂肪が蓄積され...

  • メタボリックシンドローム:厚生労働省の運動指針

    メタボリックシンドロームや生活習慣病を防ぐためには適度な運動が不可欠ですが、適度とはどの程度なのでしょうか? 2006年7月12日に厚生労働省は必要な運動量の目安となる「エクササイズガイド(仮称)」案をまとめました。 ここでは運動量の1単位を「1エクササイズ」と呼んでおり...

  • メタボリックシンドローム:生活習慣の改善

    メタボリックシンドロームは、食生活、生活習慣を少し改善することで予防できます。 規則正しいバランスのとれた食事と、適度な運動をし、内蔵脂肪をためないような生活スタイルです。 運動は内臓脂肪を減らすのに大変有効です。 皮下脂肪に比べ、内臓脂肪は溜まりやすく減りやすいという特...

  • メタボリックシンドローム:メタボリック・ダイエット

    メタボリックダイエット日本語版 メタボリックシンドロームは、肥満(内臓肥満の蓄積)に、高血圧、血中脂肪(高中性脂肪、低HDLコレステロール)、高血糖(空腹時血糖値)のうちのいくつかが重なった状態のことを指します。 自分がメタボリックシンドロームかどうか、またメタボリック...

  • メタボリックシンドローム:生活習慣病を自宅でチェック

    生活習慣病は自覚症状がなく、いきなり症状に襲われて重い後遺症が残ったり、命を落としてしますことも少なくありません。 生活習慣病には糖尿病、心臓病、高血圧、肥満、高脂血症、脳卒中があり、日本人の60%以上が、これらの生活習慣病にかかっているといわれています。 生活習慣病の原...

  • メタボリックシンドローム:メタボリックシンドロームってなに?

    糖尿病などの生活習慣病は、それぞれの病気が別々に進行するのではなく、おなかのまわりの内臓に脂肪が蓄積した内臓脂肪型肥満が大きくかかわるものであることがわかってきました。 内臓脂肪型肥満に加えて、高血糖、高血圧、脂質異常のうちいずれか2つ以上をあわせもった状態を、メタボリックシ...

  • メタボリックシンドローム: 内臓脂肪はどうしたら減らせるの?

    内臓脂肪は皮下脂肪と比べて、たまりやすく減りやすいという特徴があります。メタボリックシンドロームのベースとなっている内臓脂肪は、ためる原因となっている食べ過ぎや運動不足などの不健康な生活習慣を改善することで減らせます。今日から内臓脂肪をためない生活習慣を心掛けましょう。

  • メタボリックシンドローム:メタボリックシンドロームはどうして危険なの?

    日本人の三大死因は、がん、心臓病、脳卒中ですが、そのうち心臓病と脳卒中は、動脈硬化が要因となる病気です。メタボリックシンドロームになると、糖尿病、高血圧症、高脂血症の一歩手前の段階でも、これらが内臓脂肪型肥満をベースに複数重なることによって、動脈硬化を進行させ、ひいては心臓病や脳...

  • メタボリックシンドローム:あなたの生活習慣をチェックしよう!

    20歳のときの体重から10kg以上増加している。 1回30分以上の軽く汗をかく運動を週2日以上、1年以上実施していない。 日常生活において歩行または同等の身体活動を1日1時間以上実施していない。 同世代の同性と比較して歩く速度が遅い。 この1年間で体重の増減が±3kg以上...

  • メタボリックシンドローム:運動習慣を徹底しよう

    内臓脂肪を減らすためには、日頃から体を動かす習慣を身につけておくことが大切です。活発な身体活動を行うと、消費エネルギーが増えたり、身体機能が活性化したりすることにより、血糖や脂質がたくさん消費されるようになり、内臓脂肪が減少しやすくなります。その結果、血糖値や脂質異常、高血圧が改...

  • メタボリックシンドローム:食生活を改善しよう

    食べ過ぎや欠食などの乱れた食生活は、内臓脂肪をためる原因になります。これを防ぐためには、食生活の改善が欠かせません。バランスのとれた適切な量の食事を心掛けるとともに、食事をする時間や食べ方などにも注意し、1日3食規則正しく食べましょう。 バランスの良い食生活を実践するための目...

  • メタボリックシンドローム:禁煙を実行しよう

    「百害あって一利なし」といわれるたばこは、多くの有害物質を含み、健康にさまざまな悪影響をおよぼします。喫煙は、がんにかかりやすくするだけでなく、動脈硬化を進行させ、脳卒中や虚血性心疾患のリスクも高めます。 メタボリックシンドロームの予防には、禁煙を実行しましょう。禁煙には、本...

  • メタボリックシンドローム:クスリによるコントロールは適切に

    すでに、糖尿病や高血圧症、高脂血症になっている場合には、生活習慣の改善に加えて、薬によるコントロールが必要なこともあります。治療で必要な薬は医師と相談の上で適切に使用しましょう。「薬を飲めば安心」ではなく、生活習慣の改善をあわせて行うことが大切です。 現在、薬を使用している人...

  • メタボリックシンドローム:厚生労働省 メタボリック診断、職場でも義務化

    国が健康保険法を改正したことで、厚生労働省は、2008年度からメタボリック・シンドロームの予防・改善を目的とする新しい健診制度を導入する計画を打ち出し、健康保険組合にメタボ対策を義務付けました。 メタボリック・シンドロームの予防対策をしていない健保組合には国からの助成が出なく...

  • メタボリックシンドローム:メタボリックシンドロームとは

    メタボリックシンドロームは、内臓に脂肪がたまり(腹部の肥満)、高血圧や高血糖、高脂血症などの症状が一度に複数出ることを指す、新しい考え方です。「メタボリック」は「代謝」の意味で、代謝異常が起きていることを示します。 厚生労働省は初の全国調査で、40~74歳の男性の2人に1人、...

  • メタボリックシンドローム:メタボリックシンドロームの診断基準

    メタボリックシンドロームの診断基準は、ウエストが男性85cm以上、女性90cm以上(内臓脂肪の面積が100平方センチ以上になっている目安)またはBMI(25以上)が基準以上で、それに加えて ①中性脂肪(トリグリセライド)150mg/dl以上かつ/またはHDLコレステロール40...

  • メタボリックシンドローム:メタボ対策

    まず、メタボ対策に必要なことは、内臓脂肪を減らすことです。=メタボリックシンドローム・ダイエット 脂肪を減らすのは難しいと考えている方も多いと思います。 しかし、内臓脂肪は、蓄積しにくく減らしにくい皮下脂肪と異なり、蓄積しやすい一方、減らすことも比較的容易なのです。 ...

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