チャウ子 さん プロフィール

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チャウ子さん: チャウ子のそれでも本を読むのだ
ハンドル名チャウ子 さん
ブログタイトルチャウ子のそれでも本を読むのだ
ブログURLhttps://ameblo.jp/tendollor/
サイト紹介文チャウ子のごった煮風読書日記。 小説からビジネス書・新書まで。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供169回 / 365日(平均3.2回/週) - 参加 2010/01/08 22:11

チャウ子 さんのブログ記事

  • 「なんとかする」子どもの貧困
  • 「なんとかする」子どもの貧困 (角川新書) Amazon 子どもの貧困の問題がここ数年話題になることが多くなったように思います。しかし、私たち日本人が貧困のイメージとして抱くのは、食べるものも満足に食べられないとか、義務教育でさえ満足に受けられないとかそんな感じなのではないでしょうか。これらは絶対的貧困ですが、日本で問題になっている貧困は「相対的貧困」でこのあたりも私たちのイメージとは違っているのだと思いま [続きを読む]
  • 企業情報を読み解け!バフェット流日本株必勝法
  • 企業情報を読み解け! バフェット流〈日本株〉必勝法 Amazon バフェット氏に関する本は何冊か読んでいます。共感するところが多いからだと思います。投資に対する信念が好きというか、尊敬に値すると思います。それはバフェット氏が投資をマネーゲームとは考えていないからでしょう。バフェット氏の言葉として「大衆がおびえているときは大胆に、市場が熱狂しているときは臆病に」とあります。これは、株価が低迷している時期こそ [続きを読む]
  • 銀婚式
  • 銀婚式 (新潮文庫) Amazon 篠田節子さんです。高澤はエリート証券マンとしてニューヨークに駐在。しかし、妻は子どもを連れて日本に戻り離婚。その後、高澤の会社は倒産し、日本に戻り損保会社に再就職しますが、そこもリストラされます。再び再就職したのは地方の無名大学。そこの学部長秘書と恋愛関係になります。華々しいキャリアの高澤が、妻と離婚し、会社が倒産という憂き目に遭って、話がどういう風に展開していくのかと興 [続きを読む]
  • これが長期投資の王道だ
  • これが長期投資の王道だ (アスカビジネス) Amazon さわかみ投信の澤上篤人さんです。若い頃から澤上さんの本を愛読していました。今、思えば澤上さんの本を読んだおかげで株式投資に対して偏見を持たずに済みました。そして、投資が投機になったり、ギャンブルのようにならなかったのは澤上さんの本を読んでいたからだと思っています。澤上さんの主張はぶれないので、はっきり言うとどの本でも語られている主張は一貫しています。 [続きを読む]
  • 投資なんか、おやめなさい
  • 投資なんか、おやめなさい (新潮新書) Amazon 荻原博子さんの主張は終始一貫しています。デフレなんだから投資などしなくてよい。お金の価値が目減りしているわけではない。本書の主張の9割ぐらいは納得かなと思いました。納得できなかったのは「ドル・コスト平均法」の話。これは投資信託を積立で買う場合、その投資信託の値段が安い時は多く口数が買え、高い時は少なく口数を買うというものですが、これはわりと推奨されている [続きを読む]
  • 不祥事
  • 新装版 不祥事 (講談社文庫) Amazon 池井戸潤さん、再読です。「花咲舞が黙ってない」を読んだら読みたくなって買い直しましたよ。短編集なのでスイスイ読めます。相馬健が本部の事務部に異動になって2ヶ月が経ったところで花咲舞が相馬の部下としてやってきます。臨店という仕事で各支店を回る相馬と花咲舞。行く支店、行く支店、問題を抱えているのですが、本当にこんな支店長や行員ばかりなら仕事するのもうんざりだなと思っ [続きを読む]
  • 数字オンチがみるみるなおる!計数感覚ドリル
  • 数字オンチがみるみるなおる! 計数感覚ドリル Amazon 問題形式で答えを出すという方式の本です。と、いっても数学をやるというのではなく、経営に関する数字の勉強というところでしょうか。今や会計はビジネスマンにとって必須という時代。経理担当者でなくても、ある程度数字のことを知っておくのは生き残るための知恵。いくつか本書の中で興味深いと思った項目をご紹介。「ホテルとスーパーマーケット、ポイントを発行すると有 [続きを読む]
  • 平成のビジネス書
  • 平成のビジネス書 - 「黄金期」の教え (中公新書ラクレ) Amazon 本書によると、2000年から2010年頃まではビジネス書が大変賑わった時代なんだそうです。しかし、それ以降、ビジネス書の売上は下降状態となっているとのことです。本書は「書評編」と「考察編」から成っています。「考察編」ではなぜビジネス書バブルは崩壊したのかについて、5つの通説が語られています。「想定外の時代」「人口減少」「キャリアアップは時代遅れ [続きを読む]
  • 10万円から始める高配当株投資術
  • 10万円から始める高配当株投資術―――低リスク、低予算で1億円儲ける方法 Amazon アベノミクスで上がった株価は、日銀が買い支えしたバブルのようなものだと思っている私は、それでも株は買っていますが、いつ、ドカンと下がる日が来るのかという不安は常にあります。そうなると値上がりすることを考えるより、配当を‥と思うのであります。株主優待もいいとは思うのですが、やっぱり私は現金がいいという強欲ババアです(笑 [続きを読む]
  • 花咲舞が黙ってない
  • 花咲舞が黙ってない (中公文庫) Amazon 池井戸潤さんです。2004年の「不祥事」の主人公、花咲舞の連作短編集。2014年にドラマ化されました。私はドラマは観ていません。花咲舞は本店の事務部臨店指導グループに属しています。仕事は支店に行って事務の指導をするというもの。その行く先々で事務以外の不正を見つけ正していく‥という内容だったような「不祥事」は?しかし、今回はそんな可愛い(?)不正ではなく、銀行の [続きを読む]
  • 銀行支店長、追う
  • 銀行支店長、追う (実業之日本社文庫) Amazon 江上剛さんです。うなばら銀行の頭取・久木原の母親の元へオレオレ詐欺の電話が。すっかり騙された母親はT支店に出向き、預金を解約しようとしますが、行員の柏木雪乃は怪しいと思い、支店長の貞務らと共に詐欺クループを尾行することになります。オレオレ詐欺もそうですが、頭取の久木原にも怪しい詐欺話が持ち込まれてきます。よくわからないまま読み始めたのですが、これって何か [続きを読む]
  • 銀翼のイカロス
  • 銀翼のイカロス (文春文庫) Amazon 再読です。半沢直樹シリーズの第4弾。頭取の意向で帝国航空の再建担当になった半沢は、それまで担当していた曽根崎や常務の紀本のやり方に疑問を抱きます。新しく政権与党となった進政党の国交大臣の白井亜希子やその白井が作った帝国航空再生の担当者の弁護士の乃原には融資の債権放棄を求められます。とにかく、政治と金。実際の政治家たちを見ていてもがっかりすることが多いのですが、この [続きを読む]
  • マスカレード・ナイト
  • マスカレード・ナイト Amazon 東野圭吾さんです。「マスカレードホテル」シリーズです。ある若い女性が殺害され、密告状が警視庁に届きます。内容は、犯人がホテル・コルテシアの大みそかのカウントパーティ会場に現れるというものです。潜入捜査に入る捜査一課の面々。刑事の新田はフロント係として潜入。ホテルウーマンの山岸尚美と再会します。ホテルのいろんなハプニングを描きながら、事件も進行していきますが、事件内容的 [続きを読む]
  • 仕事が早いのにミスしない人は、何をしているのか?
  • 仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか? Amazon 最近は仕事でミスすることが多くなったなあと思っています。これは年も関係あるのかなと思います。プライベートでも最近腕時計を落とすわ、日傘をなくすわでかなり落ち込みました。私はいらちな性格のこともあって、仕事自体は早い方だと思います。ただ、うっかりということが多い。早くても数字やお金を扱う仕事だから、ミスは絶対困るわけです。私自身の仕事はひとりで [続きを読む]
  • 手の中の天秤
  • 手の中の天秤 (PHP文芸文庫) Amazon 桂望実さんです。執行猶予期間が終わった時に、被害者や遺族が犯人を刑務所に入れるかどうかを決める「執行猶予被害者・遺族預かり制度」。その担当係官の井川の視点から物語は描かれています。半年ごとに被害者・遺族のところへ加害者がどのように暮らしているかを報告書を持って会いに行きます。実はこの「執行猶予被害者・遺族預かり制度」。実際できた制度なのかと思いましたが、もちろん [続きを読む]
  • 経済は地理から学べ!
  • 経済は地理から学べ! Amazon 地理が苦手でした。特に世界地図なんて学生の頃は全然わかりませんでした。授業も興味持てなかったですし。しかし、生きていくためには地理がわからないと、不便なことが多々あると長い間生きてきてわかってきました。なんせ地理が苦手ですから、この本も読み通せるかと怖々読み始めましたが‥。結果はおもしろかった。勉強になりました。地理と聞けばどこの国がどのあたりにあって‥という勉強だと固 [続きを読む]
  • 社長のお金の残し方
  • 社長のお金の残し方 Amazon 小さい会社は大変です。融資を受ける際も社長が連帯保証をしなければなりませんし、後継者も身内にいればいいですが、他人を後継者にするのなら、その後継者が連帯保証するだけの覚悟があるかなど。特にお金の面では不安がつきないと思います。本書は小さい会社の社長に向けての本です。体験的に思うのですが、小さな会社は税理士を選ぶときに税務申告だけしてもらえばよいのか、それとも経営に関する [続きを読む]
  • 笹の舟で海をわたる
  • 笹の舟で海をわたる (新潮文庫) Amazon 角田光代さんです。坂井左織は銀座で買物をしているときに矢島風美子に声を掛けられます。疎開先でいじめに遭っていた風美子を救ってくれたと聞かされますが、左織は全く覚えていません。それから連絡先を交換し、左織と風美子の付き合いが始まります。左織は見合いで大学に勤める春日温彦と結婚しますが、風美子は温彦の弟の潤司と結婚し、料理研究家として活躍し始めます。左織は風美子の [続きを読む]
  • 小さな会社の女性社員を雇うルール
  • 小さな会社の女性社員を雇うルール Amazon 私が新卒で就職した会社には育児休暇を取っている女性が2人いました。当時ではわりと珍しかったと思います。残業はせず、時短勤務もしていたので、正直私はおもしろくありませんでした。パートさんが多い職場だったのですが、パートさんたちもあまりいい気持ちではなかったようでした。なんで早く帰るのに正社員というだけで、給料を私たちより貰っているのか‥という感じです。今でこ [続きを読む]
  • あきない世傳 金と銀(四)
  • あきない世傳 金と銀(四) 貫流篇 (時代小説文庫) Amazon シリーズの4作目です。五代目徳兵衛の惣次は姿を消し、隠居する道を選びます。富久は惣次の弟の智蔵を呼び戻し、幸は智蔵の妻となります。なんと、幸は五鈴屋の兄弟3人の妻となるのです。大坂の商家では主が亡くなったあと、その妻と主の弟が結婚して、店を守るということに関しては割と寛容とあります。しかし、幸の場合は3人の兄弟と‥。そう考えると、やはり厳しいな [続きを読む]
  • サザエさん 2017夏
  • サザエさん 2017 夏 (週刊朝日増刊) Amazon サザエさんは好きですか?私は好きです。日曜日に家にいるときは必ず観ています。先日本屋をブラブラしていたらこの本を見つけてちょうどそのとき図書カードを持っていたのでかなり悩んだ末に買いました。確か、子どもの頃、1冊だけ単行本を買ったことがあります(いじわるばあさんも買いました)。考えてみればサザエさんの家族構成って現代ではちょっと考えられないかもしれないです [続きを読む]
  • めちゃくちゃわかるよ!超株入門
  • めちゃくちゃわかるよ! 超株入門 Amazon 株式投資歴25年以上になりますが、当時はネット証券などなく、仕方なく証券会社に電話して注文を出していました。少額投資家なので相手にされず、営業もされませんでした。今となってはそれがよかったと思っています。大手証券会社がネット口座を作ってから即行そちらに口座を作りました。とにかく電話嫌いなんです。でも、やっぱり大手証券会社は不親切で(すごいムカつくこともあったの [続きを読む]
  • 新入社員から社長までビジネスにいちばん使える会計の本
  • 新入社員から社長まで ビジネスにいちばん使える会計の本 Amazon 好物の会計本です。会計本の定番のBS・PL・CFの説明が前半にあります。このあたりはもういつものことなので軽く読みました。後半は「管理会計」に関しての記述でここがメインと思って読みました。会計には2種類あって「財務会計」は株主や銀行、税務署など外に向けての会計。これは様式が決まっています。「管理会計」は社内で使うもので決まった様式などはありま [続きを読む]
  • Aではない君と
  • Aではない君と (講談社文庫) Amazon 薬丸岳さんです。離婚して妻に引き取られた14歳の息子の翼が同級生を刺殺したとして逮捕されます。吉永はなんとか翼を救いたいと弁護士の元を訪れ弁護を依頼しますが、弁護士に対して翼は動機はおろか、何も話そうとしません。何も語らない翼にどうすれば心を開いてもらえるのか、吉永の苦悩が始まります。子どもが罪を犯した場合、親にどこまで責任があるのかというのはよく語られる問題で [続きを読む]
  • 死ぬほど読書
  • 死ぬほど読書 (幻冬舎新書) Amazon 元・伊藤忠商事社長の丹羽宇一郎さんの本です。「はじめに」で新聞に投書された大学生の「読書はしないといけないものなのか?」という疑問に驚いたという丹羽さんです。私は実は本を絶対読むべきだとは思っていません。今の世の中、楽しいことはいっぱいあるのだから、そっちの楽しみを優先すればいいのではと考えています。ただ、私の両親は全く本を読まない人たちだったので、そういう人を身 [続きを読む]