LandM さん プロフィール

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LandMさん: ファンタジー小説『グッゲンハイム』
ハンドル名LandM さん
ブログタイトルファンタジー小説『グッゲンハイム』
ブログURLhttp://landmart.blog104.fc2.com/
サイト紹介文異世界ファンタジー小説です。設定や詠唱にこだわり、なるべくリアルなファンタジー小説を目指しました。
自由文とにかく装備や人物紹介、あるいは設定にこだわり続けた作品です。ファンタジー設定の参考などにどうぞ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供304回 / 365日(平均5.8回/週) - 参加 2010/01/10 22:33

LandM さんのブログ記事

  • 2章「医学」
  • ドクターZ  2章「医学」(11月18日〜25日分)今回の患者は心不全だな。心不全って、よく聞くけどなんだろうな?・・・って思っている人には大切な話しかもしれないな。1話  2話  3話  4話  5話コメント5話にお願いする。。。作者  才条 蓮(LandM)人物絵 けい(https://gentian-site.jimdo.com/)あらすじ私の名前は「伊原木 愛楽(あいらく)。赤い十字架の病院の医者をやっている。今回は某 [続きを読む]
  • 5話
  • 5話店員「へいお待ち!!焼き鳥、おすすめセット!!」愛楽「ふ〜〜〜〜〜〜〜〜。」落合「ふう。助かったよ。今日の愛楽くんが焼き鳥屋を選んでくれて。 いつぞやのステーキ屋のときは焦ったけどね。」愛楽「私は高級も愛するが、庶民的居酒屋も愛する。」落合「今日がその日ってわけね。」今日は院長が晩飯を奢ってくれる。・・・と言っても、奢ってくれなくても外食なんだがな。こういう日は。特に手術日の前日っていうのは。 [続きを読む]
  • 4話
  • 4話愛楽「おい、ハゲジジイ。 日本初の小児用の補助人工心臓手術って黙ってたな。」落合「いやあ。そのこと言ったら愛楽君渋るかなあ、、、って思ったから。」愛楽「渋りはしないが、臨時ボーナスのアップは請求していたな。」落合「だろうね。」愛楽「まあいいや。晩飯奢ってくれたらチャラにしますよ。」落合「助かるよ。」ま。騙されたというのは仕方ない。私が悪い。私の人間観から言えば。騙すより騙される方が悪い。今回の [続きを読む]
  • 3話
  • 3話落合「もう一度、念のために聞きますが。 手術するということで構いませんね。」母親「はい・・・・。 息子が生きるにはそれしかありません。」父親「同意します。」諦めるんだな。・・・という言葉が出かかって止めた。あぶねえ。あぶねえ。こんなこと口に出したら、私が締め出されるぜ。。。医者の見立てでも。この手術やばいぜ。。。。何がやばいかって。手術自体は成功するかもしれない。いや、成功するだろう。だが、手 [続きを読む]
  • 2話
  • 2話父親「ああ、院長先生。 よろしくお願いします。」色々回って。そして、例の手術の子どものところに回診に行った。・・・・つ〜〜か、他の患者の回診に私が行く意味あったのか?私はVAD手術の替え玉手術をお願いされているわけであって。別に院長のお付き人ではないのだがな。・・・・まあ、いいか。こうやって突っ立っているだけで給料もらえるのだから文句は言うまい。確かに私は仕事人間だが、たまにはサボりたいときだ [続きを読む]
  • 1話
  • 1話落合「うんじゃあ、患者診察としますか。 ボクはいつも通り回診するから。。。」愛楽「分かっているよ。 私は黙っている。」人格の問題なのか。あるいは性格の問題なのか。まあ、どちらえもいいのだが。私は人格にはかなり問題がある。会話するのもNG。・・・と言われるぐらいに倫理観が狂っている。ここで救いを求めている患者に。「死ねばいいのに。」・・・と囁くぐらい倫理観がねじ曲がっている。こんな医師は人間性失 [続きを読む]
  • 1章「替え玉手術」
  • ドクターZ  1章「替え玉手術」(11月11日〜18日分)よ。久しぶりだな。いや、初めましてか・・・・。。。まあどちらでもいいのだが。赤い十字架の病院で働いる伊原木 愛楽だ。今回は私が手術をやる話しだ。よろしくな。1話  2話  3話  4話  5話コメント5話にお願いする。。。作者  才条 蓮(LandM)人物絵 けい(https://gentian-site.jimdo.com/)あらすじ私の名前は「伊原木 愛楽(あいらく [続きを読む]
  • 5話
  • 5話愛楽「引き受けること自体は構わないけど、 私のモチベーションを上げる何かが欲しい。」落合「もうキミの給料はMAXだよ。。。これ以上上げられないよ。。。 だったら、ボクの愛情?」愛楽「あいにく、私は兄貴のように博愛主義者じゃないんだ。 道楽で患者を救うほど物好きでもない。 VAD手術ならこの病院より上手い医師はいる。 専門の心臓外科医に頼むんだな。」落合「じゃあ、臨時ボーナス。それで手打ちにしよ [続きを読む]
  • 4話
  • 4話安楽「・・・・・んで。要件は?」落合「替え玉手術。 VAD(人工心臓)移植手術。」安楽「・・・・心臓外科医に行くんだな。」落合「頼むよ〜〜〜〜。業者の売り込みがあって、かなりお得意先なんだよ〜〜〜。」VAD人工心臓)移植手術。平たく言えば心臓移植の手術だ。それが人工の心臓なのか、本物の心臓かの違いだ。現在、心臓移植の数は2000〜3000件ぐらいなのだが。日本での心臓移植は5件ぐらいだ。VAD [続きを読む]
  • 3話
  • 3話落合「や〜〜〜や〜〜〜や〜〜〜〜。 愛楽くん。よく来たね。」愛楽「よう。ハゲオヤジ。 救急医療部に行ってからは初めてだな。 久しぶりだ。」落合院長。この赤い十字架の院長をやっているのがこの人。私は「ハゲオヤジ」と呼んでいる。落合院長とは縁がある。私の指導医師をやってくれたのはこの人。医師としての基本的なことを教えてくれたのはこの人だ。その通り。この人は腕はかなり良かった。教え方も天才的だった。 [続きを読む]
  • 2話
  • 2話御堂「貴様、院長に呼ばれているらしいな? また替え玉手術をするのか。」愛楽「要件は知らん。たぶん、呼ばれたからそう言うことだと思うけど。」この病院にはいくつかの不文律がある。同僚とのプライベートの付き合いはほどほどに。・・・というものもあるが。全くプライベートの付き合いをするなというわけではない。仕事に支障をきたすような付き合いはやめろというわけであって、飲みにいくのか、食事をするのは別に問題 [続きを読む]
  • 1話
  • 1話愛楽「・・・・つ〜〜〜〜ことで、午後から抜けますんで。」私は伊原木 愛楽。赤い十字架の病院でしがない医者をやっている。所属は救急医療部。要するに急な事故や疾患の救急対応をする部署である。当たり前のことだがかなりの知識と度胸。そして、かなりの医療者としての腕を問われる部署である。・・・・・とまあ。普通の話だったら、ここで私が救急医療の腕を見せつける小説になるのだが。。。今回はちょっと事情が違う。 [続きを読む]
  • あとがき
  • それでもアヤメが好き あとがき(11月4日〜11日分)「それでもアヤメが好き」終了〜〜〜〜。最後はアヤメの花言葉「良い便り」ともかけました終了しました。最後の手紙もかけて、アヤメのタイトルにしました。毎度コメントしてくださっている方。読むだけの方。訪問だけの方。毎度ありがとうございます〜〜!!無事に「それでもアヤメが好き」が終了しました〜〜!!(´▽`*)何人かには話してますが。これは純愛劇場と見せ [続きを読む]
  • 10章「アヤメ」
  • それでもアヤメが好き 10章「アヤメ」(10月28日〜11月4日分)アヤメの花言葉は「良い便り」その言葉に叶う手紙になると良い。僕が願うのはそのことだけだ。1話  2話  3話  4話  5話コメントは5話にお願いね!!作者  才条 蓮あらすじアヤメ花言葉は、「よい便り」「メッセージ」「希望」。記憶喪失になっても希望はありますか。記憶喪失になっても幸せに生きていけますか。そんな記憶喪失の女性の純愛 [続きを読む]
  • 5話
  • 5話菜月「・・・・・聡明さん。。。」聡明「ああ・・・・時間がかかるだろうけど。 手紙でのやり取りで徐々に関係を作っていけばいい・・・と思う。」菜月「うん・・・・・うん!!」聡明「良かった・・・・。」良かった。本当に良かった。お父さんが手紙に応じてくれている。そして、ボクの病状についても理解をしてくれている。・・・そのことが感謝だった。時間はかかるかもしれないが。いや、時間はかかるだろうが。それでも [続きを読む]
  • 4話
  • 4話拝啓。篠原 菜月 様へ。この名前が未だに実の娘の名前であるということが信じられない自分がいる。そんな父親を許してくれないか。名字は結婚して変わり。名前は記憶喪失によって変わった。それでも自分の娘。それが現実である。そんなことを認めることができない父親の器量は小さいことを許してくれないだろうか。今すぐ会いたい気持ちが大きい私ではある。そして、思い出話をしたい気持ちがある。しかし、それをすると、娘 [続きを読む]
  • 3話
  • 3話拝啓。ボクの両親へ。こんなお手紙の形での触れ合いとなり、誠に申し訳ありません。お父さん・お母さんの顔をみることもあったのですが、自分の心も身体も何も反応することができず、苦悩したのを今も忘れません。ボクは本当に記憶喪失なのです。お父さん・お母さんに会っても、何も思い出せない。そういう症状になってしまっているのです。今。この状態でお父さんやお母さんに会ったところで、悲しませることになると思い、お [続きを読む]
  • 2話
  • 2話ボスン。ベットの中。いつも通り、ボクの添い寝をしてくれる聡明さん。菜月「いつもと同じ。 聡明さんが添い寝してくれないとボクは眠れもしない。」聡明「そういう甘えん坊な菜月が好きさ。」・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ボクと聡明さんの夫婦関係から言えば。何も問題はないのだ。ボクの記憶喪失すら問題ではない。ボクの存在はなんだろうか。ボクの存在。・・ [続きを読む]
  • 1話
  • 1話菜月「ふう。。。」どうしようか。面会の制限はしてもらった。あちらの家族もショックを受けていることだろう。実の娘から面会の制限を受けたのだから。しかし、あのまま会ったところで混乱するのは目に見えることであって。そのまま会う勇気はなかった。そのまま家に帰ったのだが。聡明さんには何て説明しようか・・・・。。。ガチャ。聡明「ああ・・・・菜月。山縣先生から聞いたよ。  ・・・・まあ。 仕方ないよね。 記 [続きを読む]
  • 9章「動揺」
  • それでもアヤメが好き 9章「動揺」(10月21日〜28日分)記憶が思い出せない。それは、両親のことも思い出せない。両親の顔を見ても思い出せない。その苦痛やストレスは推し量ることができない。1話  2話  3話  4話  コメントは4話にお願いね!!作者  才条 蓮あらすじアヤメ花言葉は、「よい便り」「メッセージ」「希望」。記憶喪失になっても希望はありますか。記憶喪失になっても幸せに生きていけますか [続きを読む]
  • 4話
  • 4話ボクは医務室で待っていた。そこは静寂である、遠くで知らない両親と山縣先生が話をしているのだろう。・・・・と、ぼんやり思っていた。空虚だ。ボクは空虚だ。記憶もない。実の両親に会っても感慨も湧かない。実に空虚な人間だ。・・・・そう切実に思った。ガチャン。山縣「ん?こっちにいたのか? ・・・・ということは、耐え切れなくて退室した。 ・・・・と言ったところか。」菜月「山縣先生はボクが記憶を戻らないこと [続きを読む]
  • 3話
  • 3話スライドガラス。こちらが見ているのは見えないタイプのガラスである。よく刑事もので出てくるガラスだが。。。よく、こんな面妖なものまで用意しているなあ。。。山縣先生は。。。教会があるといい。このようなガラスがある部屋があると言い。どんな患者を想定しているのか分からないような部屋もある。一部の人は必要なのかもしれないけど。ボクみたいな人はそんなにいないだろう。ガチャ。菜月「・・・・・・・・!!」両親 [続きを読む]
  • 2話
  • 2話山縣「思い出せないのは仕方ないだろう。 そういう病気なんだ。 そうふんぞり返るしかないだろう。」菜月「・・・・・ですよね。」自分は病気。だから仕方ない。ふんぞり返っても仕方ないような気がするが。でも病気なものは仕方ない。そういう精神も大切ということだろうか。山縣「なんなら抗不安薬を一つぐらい処方するが。 最近ストレス過多だろう。 ゆっくり休むことが寛容だ。」菜月「両親も来られるみたいなので、休 [続きを読む]
  • 1話
  • 1話聡明「ええ、はい。はい。身体的には大丈夫なのですが。 幾分、記憶が戻っていない状態でして。。。 はい。はい。 こちらで健やかに過ごしております。 大丈夫です。」聡明さんが、ボクの両親と話をしている。とりあえず、ボクを探していた両親を安心させるための電話である。聡明さんは事なかれで電話をかけ、そして、両親との交友を続けている。ボクは両親の電話に出れないでいる。・・・・・・・・・怖いのだ。両親の声 [続きを読む]
  • 8章「記憶の欠片」
  • それでもアヤメが好き  8章「記憶の欠片」(10月14日〜21日分)昔の記憶の欠片を見ても、記憶を思い出せない。残念ながら、それが病気・・・。。。記憶喪失というものだ。1話  2話  3話  4話  5話コメントは5話にお願いね!!作者  才条 蓮あらすじアヤメ花言葉は、「よい便り」「メッセージ」「希望」。記憶喪失になっても希望はありますか。記憶喪失になっても幸せに生きていけますか。そんな記憶喪失 [続きを読む]