荒熊 さん プロフィール

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荒熊さん: 赤提灯 〜俺とアフリカとドラゴンズ〜
ハンドル名荒熊 さん
ブログタイトル赤提灯 〜俺とアフリカとドラゴンズ〜
ブログURLhttp://cacaochemise.blogspot.com/
サイト紹介文西アフリカで行う文化人類学の調査記録と読書、映画、そして、ドラゴンズのことやらを書きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供51回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2010/01/15 03:37

荒熊 さんのブログ記事

  • 子ども学と子育て Vol.23 アッカンベー
  • 「アッカンベー」1月に福岡の実家から広島へ、そしてその週末には千葉の実家に帰郷した。貴一朗はいろんな乗り物に乗れてウキウキだったけど、千葉から広島に帰る前夜、突然の嘔吐。生ものを食べたし、ちょっとしたお腹のカゼか…と思っていたら、まさかのノロ。上からも下からもドンドン出てしまう。本人はケロッとしているのだけど、手洗いや掃除にいつも以上に気を付け、水分を補充するようにした。聞きしに勝るノロの脅威。と [続きを読む]
  • 子ども学と子育て Vol.19 貴一朗のカゼ その2
  • 貴一朗寝起き201705〜〜〜Vol.19が下書きのままでした。ちょうど大変なことがあったので、そのまま追記します。〜〜〜4月に保育園に行き始めてすぐにもらったカゼはGW中に何とか終息したかに思ったけど、そこでは収まらなかった。今年は学会参加の数も、調査の数もだいぶ減らした「つもり」で、「つもり」だったことを十分に自覚して、学会参加も必要最低限で帰る、というようにしている。特に発表もない、義理で参加せねばならな [続きを読む]
  • 子ども学と子育て Vol.22 コミュニケーション
  • 京成上野にて。20180109貴一朗のことを書くのも久しぶりです。11月中旬から12月末までの断続的な出張で、ほとんど貴一朗とも顔を合わせることなく、ただただ、連れ合いから送られてくる写真や映像を見て、貴一朗を思い出していました。12月末に福岡で再会すると、この約1か月半の時間に貴一朗がまた一気に成長していたことを実感しました。今回の一番の驚きは、使える単語の数が一気に増えたこと、そして言葉と意味、行動が相当数 [続きを読む]
  • 「ストリート・チルドレン」の調査から Vol.1 きっかけ
  • 2008年に博士課程後期に進学し、西アフリカのラスタ研究に一段落をつけ、僕は新たな研究テーマを探していた。たまたまいただいた調査費で、渡航したブルキナファソでフラフラとしていた。「フラフラ」という表現が悪ければ、もがいていた、と言ったほうがよいかもしれない。新たな研究テーマ、まともに勉強もしなかった僕にはとても難しいことで、頼るは直観のみ。自分がちゃんと興味が持てるか、学問として成立するか、また、長く [続きを読む]
  • 明けましておめでとうございます(2018年)
  • 明けましておめでとうございます。何とか松の内に更新できました。案の定、というか、昨年の後半も本務の忙しさと圧力により、ブログを更新する余裕がまったくなく、ようやくそれから解放された年末にチロチロとできた程度。ようやく少し態勢を立て直すことができてきました。ともあれ、年も明けましたので、まずはご挨拶を。今更ですが去年は年始にどんなことを言っていたのだろう、と思ってブログを見返してみました。一年の計は [続きを読む]
  • 【食文化シリーズ】ンゴレ
  • クリスマスの朝。基本的にあんまり関係ないので、たまった作業をしています。よく考えたら、昨日はクリスマスイブで、ストリート・チルドレンを集めてNGOの庭で行われたクリスマス会のカメラマンをやり、少しそんな気分を味わったけど、夜は、ベンガの写真を撮りたくて、屋台でベンガを買ってホテルの部屋で簡単に済ませた。まあ、調査中だし、仕方なしです。気を取り直し、ゴンレのことも書いてなかったな、と思い出し、今回2度ほ [続きを読む]
  • 【食文化シリーズ】キリシ
  • ずっと主食ばかりにフォーカスを当ててきたけど、ほかにもブルキナファソにはたくさんの食文化がある。ということに気づいたのは、今回の調査では、ほとんど車を使わずに、かなり歩いているから。プロジェクト期間中にはいくつものフィールドを移動するのに、どうしても車を使うことが多かったが、今回は久しぶりに自分ひとり、自分のためだけの調査なので、とにかく歩いている。ストリート・チルドレンの調査をしていると、彼らの [続きを読む]
  • カフェオレ
  • 12月11日からブルキナファソに来ています。到着した日はなかなかの涼しさで、とても楽ちんかな、と思っていたら、ここ数日間は日差しも強く、そうは問屋が卸しません。やっぱり結構暑いです。到着の翌日火曜日から調査を始め、うまくいってるんだかいってないんだか、なんかフワフワした始まり方で、今回でなくてもいいデータが先に集まり、今回欲しいものがなかなかでてこないという展開です。ただ、週末のコングシ、サガボテンガ [続きを読む]
  • 今年の大仕事
  • ネパールのカトマンズに来ています。南アジア自体、2013年のIUEAS以来2回目です。かと言って、その時のように、ワクワクするでもなく、日々淡々と過ぎていきます。仕事をして、ビールを飲んで寝る、朝早く起きて、少し原稿を書く、と言った生活で、ネパールにいることを意識するでもありません。10月末から続いた、所属先が請け負っているJICAの集団研修の在外研修の付き添いでこちらに来ているのですが、日々失敗がないか、という [続きを読む]
  • 『子どもたちの生きるアフリカ』ようやく刊行!
  • 新刊と「とうちゃん、頑張ったね」?by きい2014年に構想を立て始めた「アフリカ子ども学」の本。3年半の月日を経て、ようやく発売になりました。17人のアフリカ研究者による力作ぞろいで、17通りの視点からアフリカの子どもを描きました。この本の主眼は、「アフリカの多様性に関する正確な理解を促すこと」(はじめに?)、「多様なアフリカの各地で生まれ育つ子どもたちの現実を学ぶこと」(はじめに?)ということです。そして [続きを読む]
  • 子ども学と子育て Vol21 いやいや期
  • いい顔 201709貴一朗のことを書くのも久しぶり。現在、1歳8か月を迎えようとし、保育園も落ち着き、多少かぜっぴきも収まってきたような(という願望もあり)。半年で身長は4?伸び、体重も11?になりました。完全に意図的に親が「ダメ」と言われることをやり、かまわれようとするし、ちょっと自分の要求が受け入れられないと首を横に振り、イヤイヤ…「自我が芽生え始め、自分の要求をぶつけてくるようになる第一次反抗期」、い [続きを読む]
  • SOSTierra@Universitat Politecnica de Valencia-3 【食文化シリーズ】
  • これも書かねばならないでしょう。その前に、備忘録的に。食べ物の話を書きつけるようになって、今や、こちらの方が中心的になりつつあって(研究もしてますし、ドラゴンズも細々と応援してます)、気が付いたのが、食べ物の写真は撮っているのに、店や周りを撮っていない…大体違う料理を撮っているのですが、店の写真などあれば、もう少し雰囲気の違う絵も撮れたのではないかと。さて、バレンシアと言えば、オレンジがさっと思い [続きを読む]
  • SOSTierra@Universitat Politecnica de Valencia-2
  • 中央市場発表翌日の9月15日。同行していた小林先生とともに午前中を街の散策にあてることにする。最近の大学やらの風潮から、出張中は100%業務に充てるべき、というような雰囲気を醸し出しているけど、少し街を見て回る、文化歴史の資料に触れる、というのはそこそこ大切で、今回などは建築学の専門家と回ったら、間違いなくいろんな勉強になる。だから、これも仕事。何と言われようとも(笑)。この日は、バレンシアの旧市街に。ま [続きを読む]
  • SOSTierra@Universitat Politecnica de Valencia-1
  • 今週はスペインのバレンシアのバレンシア専修大学で行われたSOSTierraという国際会議に小林広英先生と参加しました。スペインは2004年以来2度目の訪問で、バレンシアは初めて。ドタバタで出発したため、オレンジとパエリアしかイメージがない状態での滞在でした。今回の会議は、各年で行われる「土造りの建造物の保存についての国際会議」で、アカデミックなものから、アクションが伴ったものまでが含まれています。そして、国連も [続きを読む]
  • SOStierra@Universitat Politecnica de Valencia
  • SOSTierra (http://sostierra2017.blogs.upv.es/)よりウキウキのヨーロッパ。スペイン。バレンシア。パエージャ。ワイン…という浮かれた気分はまったくありません。現在、本日中に出さねばならない原稿の校正作業と公募書類と、そして、この国際会議の発表原稿(これがほとんど終わっていない)に押しつぶされそうな、実に陰鬱とした気分の真っただ中。昨日はせっかくの休みだったのに、ため息ばかりで、連れ合いに「幸せが逃げ [続きを読む]
  • ずいぶん放置しました
  • 20170828Yalka村にて時々、「あぁ、ブログ書いてないな」と思いつつ、やることが多すぎて放置してしまっていました。もともと僕自身が書き癖をつけるために始めたのですが、約3か月、書かない日はなく、したがってこちらにまで書く気持ちが回りませんでした。でも、ちょっとこちらにも書かねば、と思ったのには、あるきっかけがあったからで、このきっかけはいずれご報告できる日も来ようかと思います。現在約800のエントリーをし [続きを読む]
  • 子ども学と子育て Vol.20 親の気持ち
  • 寝起きの貴一朗201705貴一朗1歳3か月。日々保育園で格闘しながら、懸命に生きている。親の気持ちが分かるなど、まだまだ言えないけれど、自分ではそんなつもりもある。僕は割と遅い子どもだった。僕の下に6歳年下の弟がいるけど、彼の場合はもっと遅い子。父は44歳か45歳くらいだったのではないだろうか。大学生あたりから、「結婚と子どもは早いほうがいいよ」ということはよく聞いていたけど、ダラダラと遊び惚けていた僕は、ま [続きを読む]
  • 『社会問題と出会う』
  • 古今書院HPよりこの原稿を書き始めたのが2013年ころ。本が1冊できるというのは時間がかかるものです。もちろんいろいろ大人の事情などもありつつ…6月22日に『社会問題と出会う』(FENICS100万人のフィールドワーカー・シリーズ 7)が出版されます。(画像下の説明文のところから、目次や序章がチラ見できます)僕が書いたのは…第3章「アフリカの「ストリート・チルドレン」問題を複眼的に見る−支援者と調査者の交差するまなざ [続きを読む]
  • 「宗教と社会」学会発表
  • 「宗教と社会」学会HP(http://jasrs.org/index.html)よりブログ、すっかりご無沙汰してしまいました。この間、何があったかは、近々書きとめようと思いますが、今回のエントリーは学会発表に関してです。一昨年から科研費をいただいて進めてきた「宗教組織の経営についての比較民族誌的研究」の成果発表です。発表の場はいろいろな候補が上がったのですが、最もきつい批判が出るという、「宗教と社会」学会に決め、次のステップ [続きを読む]
  • 子ども学と子育て Vol.18 動物園
  • 初めて乗ったアストラムライン内にて 結局体調不良で伏せがちだったGW。モノを飲み込むのがしんどいほど扁桃腺が腫れあがり、少々難儀したけど、ようやく昨日の夕方あたりによくなった。前半は福岡に帰っていた二人も広島に戻り、GW最終日は広島市内の阿佐動物園へ。うちの近くからグリーンフェニックスに乗り、中筋でアストラムラインに乗り継ぎ、最後はバスで山を登る。大体1時間半ほど。貴一朗も飽きない程度、そんなに疲 [続きを読む]