荒熊 さん プロフィール

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荒熊さん: 赤提灯 〜俺とアフリカとドラゴンズ〜
ハンドル名荒熊 さん
ブログタイトル赤提灯 〜俺とアフリカとドラゴンズ〜
ブログURLhttp://cacaochemise.blogspot.com/
サイト紹介文西アフリカで行う文化人類学の調査記録と読書、映画、そして、ドラゴンズのことやらを書きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2010/01/15 03:37

荒熊 さんのブログ記事

  • 長い時を経て
  • 船橋東郵便局近くの桜並木僕は7歳の時に父の転勤で三重県伊勢市から千葉県船橋市に移り住んだ。以来、高校を卒業し、予備校に通った20歳のころまで。その後も大学卒業からの4年間をすごしているので、合計すると17年ほどこの街に住んでいたことになる。そのあと、いくつかの街を転々として、今回13年ぶりにこの街に戻ってきた。東京近郊のベッドタウンとして、人口減少時代の現在でもこの街の人口は増え続け、現在70万人に迫ろうと [続きを読む]
  • Bye Bye 広島
  • このトンネルを抜ければ岡山年が明け、2月は逃げ去り、3月も半分を過ぎた。あまり何をやっていた、という実感もないまま、ぬるりと滑り落ちてしまったようなこの2か月半、敢えて思い出せば、ずいぶん長い間、本を整理しながら箱詰めをして、これまでに集めた資料をスキャンしていた。貴一朗と最後の広島電車旅@三次瀬戸大橋を渡る3月16日に2年間住んだ官舎から荷物を搬出して、しばらく住所不定状態となった。連れ合いの仕事の都合 [続きを読む]
  • 松坂大輔の生き方を重ねてみる:ご報告
  • ドラゴンズのことなんて何年かいていないだろう。広島にやってきて、そして、貴一朗が生まれてから、野球からはますます遠ざかり、たまに広島選があるときにテレビで見る程度で、普段はスマホでニュースを追いかける程度になってしまった。例年、ペナントレースが始まる直前のこの時期は、希望的観測が飛び交い、「お!今年こそは!」と思うことしばしばで、ゲームが早く始まらないかと心浮き立つ時期だ。去年も高橋周平やら福田と [続きを読む]
  • 「アフリカのストリートの子どもたち」@子ども大学横浜
  • アフリカも日本も子どもたちの写真を載せると問題なので私のもので失礼します2月24日、「子ども大学横浜」で講義を行いました。初めての小学生相手の講義(「大学」なので)で、資料の言葉遣いや文字数、すごく気を使ったつもりだったのだが、最初にできたものを見て愕然…学会発表縮小版やないか!!何度か推敲しても、やはりそれほど変わっていないように見えてしまう。味見をするなら3度まで、そのうち舌がバカになって、どの辺 [続きを読む]
  • 二月は逃げる
  • 原稿が溜まっていたり、出前講義があったり、プライベートでも変化があるので、多少バタついているものの、まったくブログが開けなかったわけではない。気が付いたらほぼ一か月間、未更新でした。ほかで書くことは書いているので、ブログまで書く力が回らなかっただけかもしれないですが。年が明けて、少し作業を進めていたら、もう2月中旬。光陰矢の如し、二月は逃げると言われるわけです。月末には、3つか4つの小さい原稿が上が [続きを読む]
  • 子ども学と子育て Vol.23 アッカンベー
  • 「アッカンベー」1月に福岡の実家から広島へ、そしてその週末には千葉の実家に帰郷した。貴一朗はいろんな乗り物に乗れてウキウキだったけど、千葉から広島に帰る前夜、突然の嘔吐。生ものを食べたし、ちょっとしたお腹のカゼか…と思っていたら、まさかのノロ。上からも下からもドンドン出てしまう。本人はケロッとしているのだけど、手洗いや掃除にいつも以上に気を付け、水分を補充するようにした。聞きしに勝るノロの脅威。と [続きを読む]
  • 子ども学と子育て Vol.19 貴一朗のカゼ その2
  • 貴一朗寝起き201705〜〜〜Vol.19が下書きのままでした。ちょうど大変なことがあったので、そのまま追記します。〜〜〜4月に保育園に行き始めてすぐにもらったカゼはGW中に何とか終息したかに思ったけど、そこでは収まらなかった。今年は学会参加の数も、調査の数もだいぶ減らした「つもり」で、「つもり」だったことを十分に自覚して、学会参加も必要最低限で帰る、というようにしている。特に発表もない、義理で参加せねばならな [続きを読む]
  • 子ども学と子育て Vol.22 コミュニケーション
  • 京成上野にて。20180109貴一朗のことを書くのも久しぶりです。11月中旬から12月末までの断続的な出張で、ほとんど貴一朗とも顔を合わせることなく、ただただ、連れ合いから送られてくる写真や映像を見て、貴一朗を思い出していました。12月末に福岡で再会すると、この約1か月半の時間に貴一朗がまた一気に成長していたことを実感しました。今回の一番の驚きは、使える単語の数が一気に増えたこと、そして言葉と意味、行動が相当数 [続きを読む]
  • 「ストリート・チルドレン」の調査から Vol.1 きっかけ
  • 2008年に博士課程後期に進学し、西アフリカのラスタ研究に一段落をつけ、僕は新たな研究テーマを探していた。たまたまいただいた調査費で、渡航したブルキナファソでフラフラとしていた。「フラフラ」という表現が悪ければ、もがいていた、と言ったほうがよいかもしれない。新たな研究テーマ、まともに勉強もしなかった僕にはとても難しいことで、頼るは直観のみ。自分がちゃんと興味が持てるか、学問として成立するか、また、長く [続きを読む]
  • 明けましておめでとうございます(2018年)
  • 明けましておめでとうございます。何とか松の内に更新できました。案の定、というか、昨年の後半も本務の忙しさと圧力により、ブログを更新する余裕がまったくなく、ようやくそれから解放された年末にチロチロとできた程度。ようやく少し態勢を立て直すことができてきました。ともあれ、年も明けましたので、まずはご挨拶を。今更ですが去年は年始にどんなことを言っていたのだろう、と思ってブログを見返してみました。一年の計は [続きを読む]
  • 【食文化シリーズ】ンゴレ
  • クリスマスの朝。基本的にあんまり関係ないので、たまった作業をしています。よく考えたら、昨日はクリスマスイブで、ストリート・チルドレンを集めてNGOの庭で行われたクリスマス会のカメラマンをやり、少しそんな気分を味わったけど、夜は、ベンガの写真を撮りたくて、屋台でベンガを買ってホテルの部屋で簡単に済ませた。まあ、調査中だし、仕方なしです。気を取り直し、ゴンレのことも書いてなかったな、と思い出し、今回2度ほ [続きを読む]
  • 【食文化シリーズ】キリシ
  • ずっと主食ばかりにフォーカスを当ててきたけど、ほかにもブルキナファソにはたくさんの食文化がある。ということに気づいたのは、今回の調査では、ほとんど車を使わずに、かなり歩いているから。プロジェクト期間中にはいくつものフィールドを移動するのに、どうしても車を使うことが多かったが、今回は久しぶりに自分ひとり、自分のためだけの調査なので、とにかく歩いている。ストリート・チルドレンの調査をしていると、彼らの [続きを読む]
  • カフェオレ
  • 12月11日からブルキナファソに来ています。到着した日はなかなかの涼しさで、とても楽ちんかな、と思っていたら、ここ数日間は日差しも強く、そうは問屋が卸しません。やっぱり結構暑いです。到着の翌日火曜日から調査を始め、うまくいってるんだかいってないんだか、なんかフワフワした始まり方で、今回でなくてもいいデータが先に集まり、今回欲しいものがなかなかでてこないという展開です。ただ、週末のコングシ、サガボテンガ [続きを読む]
  • 今年の大仕事
  • ネパールのカトマンズに来ています。南アジア自体、2013年のIUEAS以来2回目です。かと言って、その時のように、ワクワクするでもなく、日々淡々と過ぎていきます。仕事をして、ビールを飲んで寝る、朝早く起きて、少し原稿を書く、と言った生活で、ネパールにいることを意識するでもありません。10月末から続いた、所属先が請け負っているJICAの集団研修の在外研修の付き添いでこちらに来ているのですが、日々失敗がないか、という [続きを読む]
  • 『子どもたちの生きるアフリカ』ようやく刊行!
  • 新刊と「とうちゃん、頑張ったね」?by きい2014年に構想を立て始めた「アフリカ子ども学」の本。3年半の月日を経て、ようやく発売になりました。17人のアフリカ研究者による力作ぞろいで、17通りの視点からアフリカの子どもを描きました。この本の主眼は、「アフリカの多様性に関する正確な理解を促すこと」(はじめに?)、「多様なアフリカの各地で生まれ育つ子どもたちの現実を学ぶこと」(はじめに?)ということです。そして [続きを読む]
  • 子ども学と子育て Vol21 いやいや期
  • いい顔 201709貴一朗のことを書くのも久しぶり。現在、1歳8か月を迎えようとし、保育園も落ち着き、多少かぜっぴきも収まってきたような(という願望もあり)。半年で身長は4?伸び、体重も11?になりました。完全に意図的に親が「ダメ」と言われることをやり、かまわれようとするし、ちょっと自分の要求が受け入れられないと首を横に振り、イヤイヤ…「自我が芽生え始め、自分の要求をぶつけてくるようになる第一次反抗期」、い [続きを読む]
  • SOSTierra@Universitat Politecnica de Valencia-3 【食文化シリーズ】
  • これも書かねばならないでしょう。その前に、備忘録的に。食べ物の話を書きつけるようになって、今や、こちらの方が中心的になりつつあって(研究もしてますし、ドラゴンズも細々と応援してます)、気が付いたのが、食べ物の写真は撮っているのに、店や周りを撮っていない…大体違う料理を撮っているのですが、店の写真などあれば、もう少し雰囲気の違う絵も撮れたのではないかと。さて、バレンシアと言えば、オレンジがさっと思い [続きを読む]
  • SOSTierra@Universitat Politecnica de Valencia-2
  • 中央市場発表翌日の9月15日。同行していた小林先生とともに午前中を街の散策にあてることにする。最近の大学やらの風潮から、出張中は100%業務に充てるべき、というような雰囲気を醸し出しているけど、少し街を見て回る、文化歴史の資料に触れる、というのはそこそこ大切で、今回などは建築学の専門家と回ったら、間違いなくいろんな勉強になる。だから、これも仕事。何と言われようとも(笑)。この日は、バレンシアの旧市街に。ま [続きを読む]
  • SOSTierra@Universitat Politecnica de Valencia-1
  • 今週はスペインのバレンシアのバレンシア専修大学で行われたSOSTierraという国際会議に小林広英先生と参加しました。スペインは2004年以来2度目の訪問で、バレンシアは初めて。ドタバタで出発したため、オレンジとパエリアしかイメージがない状態での滞在でした。今回の会議は、各年で行われる「土造りの建造物の保存についての国際会議」で、アカデミックなものから、アクションが伴ったものまでが含まれています。そして、国連も [続きを読む]
  • SOStierra@Universitat Politecnica de Valencia
  • SOSTierra (http://sostierra2017.blogs.upv.es/)よりウキウキのヨーロッパ。スペイン。バレンシア。パエージャ。ワイン…という浮かれた気分はまったくありません。現在、本日中に出さねばならない原稿の校正作業と公募書類と、そして、この国際会議の発表原稿(これがほとんど終わっていない)に押しつぶされそうな、実に陰鬱とした気分の真っただ中。昨日はせっかくの休みだったのに、ため息ばかりで、連れ合いに「幸せが逃げ [続きを読む]
  • ずいぶん放置しました
  • 20170828Yalka村にて時々、「あぁ、ブログ書いてないな」と思いつつ、やることが多すぎて放置してしまっていました。もともと僕自身が書き癖をつけるために始めたのですが、約3か月、書かない日はなく、したがってこちらにまで書く気持ちが回りませんでした。でも、ちょっとこちらにも書かねば、と思ったのには、あるきっかけがあったからで、このきっかけはいずれご報告できる日も来ようかと思います。現在約800のエントリーをし [続きを読む]