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2010/01/16

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  • ジンメル 大都市と精神生活 読書メモ

    ジンメル 大都市と精神生活 読書メモ p.3 パーソナリティが外的な力に合わせてどのようにみずからを適応させるのか、という問題に答えなければならない。 都市住民の特徴 ・計算可能性と時間的生活さ p6 ・歓楽に飽きた態度 p8 ・控え目な態度 小さな町の住民の目に冷たくて薄情な人間にうつるのは、この控え目な態度のためp10

  • ハマトン 知的生活 p.52

    「われわれも運動に対して彼らのような信念を抱く必要があります。運動は欠くべからざるものであるというこの固い信念、それは天候がどうであれ表にとびだす信念であり、肉体を鍛錬するというただそれだけのために急ぎの知的仕事をも放り出すくらいの信念であって、これがなければなりません。」 ハマトン 知的生活 p.52

  • ハマトン 「知的生活」 メモ

    「まず第一段階としてあなたがやるべきことは、規則正しく時間を合理的に使うような習慣を作ることです。毎日2時間、最良の書物を読むための時間を得るためです。」 「途中で中断することなくやるということをとくに強調しておきたいと思います。」 p.210 ハマトン 「知的生活」

  • 「ハマトンの幸福論」 著 P.G. ハマトン メモ

    p.12 引用 "ハマトンの進める道は、「考え方の調子」を定めることである。 それは一口に行って、「知的(インテレクチュアル)」としか言い様のないものである。 「知的」と日本語で言うと、なんだか「頭の良さ」を強調しているようであるが、英語でインテレクチュアルというと、もっと内省的な意味が強い。修道院の生活を知的生活と言うこともあるくらいである。それは決して知識の量を言うのでもなければ、その獲得のた…

  • grain of salt

    grain of salt 当てにならない、まゆつばもの

  • 博士の異常な愛情 (映画)

    博士の異常な愛情 Dr Strangelove ★★★ 冷戦時代の米ソ対立を描いた映画。最悪の事態が発生するストーリーとなっている。

  • ゼロ タウン 始まりの地

    ゼロ タウン 始まりの地 ★★★★★ イスラエルとパレスチナ難民のことが映画を通して、少しわかった。

  • 今日の感謝について

    今日の感謝について 今日感謝することは、一つ目は健康で今日も一日生き延びることができたこと。 そしてご飯を3食べることができた。 二つ目に、図書館で借りたい本借りることができた。 散歩を日の当たる中ですることができ、病気にならないで怪我もせず、康に過ごすことができた。 これで本日は大成功だ。

  • 感謝 10月10日

    今日も3食たべられたことに感謝。 寝る時間を確保できることに感謝。 生きていることに感謝。

  • 会社を追われる

    運悪く会社を追われたからといって悲観的になることはない。 退職を機に新しく人生を切り開く。災い転じて福となすと考えればよい。

  • グループ・ダイナミックス group dynamics

    グループ・ダイナミックス group dynamics 集団力学または社会力学ともいわれる。 集団現象や社会現象の動態の分析を通じて、そこに一般的法則を発見しようとする立場である。 その基本的方針は、つぎのようなものである。 �@小集団の行動および集団内での個人の行動に実験的方法を適用すること。 �A個人心理学、社会心理学、社会学および文化人類学の統合を図ること。 �B種々…

  • アプリシエイティブ・インクワイアリー、強力な質問、介入についてのメモ

    アプリシエイティブ・インクワイアリー、強力な質問、介入についてのメモ ■AIにおける質問と介入の関係: アプリシエイティブ・インクワイアリー(AI)において、対象者に適切な質問をすることは、対象者の世界観や心理状態を変えることに寄与することにつながる。 すなわち、AIにおいて、質問をすることは介入すること同義である。 的確な質問をすることはコミュニティ的課題を解決することにつな…

  • マックス・ウェーバーの権威の理論

    マックス・ウェーバーの権威の理論によれば、権威には3つの類型がある。 ウェーバーは、信念のシステムにおいて、いかにして権威が合理化されるか?に関する理解を深化させたといえる。 ウェーバーの理論によれば、秩序と権威の正当性は単一の事象の異なる位相より由来する。秩序には二つの根本的な要素がある。規範と権威である。 規範とは組織が一つの規則や原理に基づいていることであり、権威は命令へ従…

  • エミール・デュルケムの「逸脱」に関するまとめ

    逸脱とは 「逸脱」は考える際、世間的・常識的視点と社会学的視点では捉え方が違うということだ。 一般的、常識的には、逸脱は本人の属性に由来するとみなされることが多い。 初期の社会病理学の著作は、その観点から書かれている傾向がある。 社会学における逸脱 一方、社会学的には、逸脱は社会システム、社会的制度の特性とみなされる。 第一に、逸脱とは規範パターンを侵害したことを意味す…

  • クルト・レヴィン 変化理論 3つの段階について まとめ

    経営において、組織をどのようなプロセスで変革していくかという視点を与えてくれる。 レヴィンの変化理論は現代社会においても有用であると思われる。 チェンジ・マネジメント・モデルは1940年代に考案され、「解凍-変化-再凍結」の3つのステップを踏むという。 ・「解凍-変化-再凍結」モデル 解凍 現状を維持しようとする力を弱め、現在暗黙の前…

  • 私のような高齢者が職を得るには?

    ・一般に、職業行動として8時間の労働に耐えうるために仕事に対する注意力、集中力、持続力が求められる。もちろん、8時間続かなければ、時間の短い仕事で続けていく。 ・興味、関心、能力とのマッチングが適切でないと長続きしない。これは高齢者だけに当てはまる問題でもなく、若者でもそうだ。 高齢者の再就職に求められる必要な力は次があげられるだろう ・自分の世話が自分でできること ・健康維持…

  • ウェーバー 支配の三類型 社会階級の理論

    ウェーバー 支配の三類型 社会階級の理論 社会階級の理論と支配の三類型マルクスは階級の分裂が社会葛藤の大元だと考えた。ウェーバーは社会階層に関連させて階級について述べている。ウェーバーによれば階級とは社会構造の一つの側面である。社会的地位もしくは社会的名誉も社会構造の一つの側面である。これらは、社会的差異に大きく寄与する。社会的地位や階級は社会葛藤の元になり得る。また社会的…

  • 社会学者:デュルケムとマルクスの著作の比較 類似点

    デュルケムとマルクスの作品 比較と類似点 エミール・デュルケーム(代表作:「社会学的方法の基準」「社会分業論」(1893)、「自殺論」(1897)、「宗教生活の原初形態」(1912) デュルケームは当時としては斬新な独自の視点から社会現象を分析し、経験科学としての社会学の立場(社会学主義)を打ち出した人物である。実証主義の科学としてオーギュス…

  • GiddensとSuttonによるSocial Stratification(社会成層)の定義

    Social Stratification(社会成層)とは: �@ The layers (Social strata) consist of distinct groups of people who have a shared characteristic even though they might not interact or identify with each other. The strata stay, but individuals move in or out. �A The ranking of this social category has more power to determine an individual's opportunities in life than chance. …

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