元日の能登半島地震から3カ月が経過しようとしている現在、たとえばここ二日ほどの購...
公立高等学校での36年間の勤務を終えたものの、音楽部管弦楽班のコーチとして弦楽合奏の指導を継続。新たに「Nimrod.音楽部通信 Vol.5」として、過去の投稿を振り返りつつ、その後の日々を綴ります。
国語の教員でありながら、音楽部の顧問として弦楽合奏の指導を担当するようになって13年目。自らも市民オーケストラのCb奏者として活動しています。定期演奏会の成功を目指して日々練習に取り組む音楽部員の活動を少しでも多くの方々に知っていただきたいと「Nimrod.音楽部通信」をスタートさせました。
元日の能登半島地震から3カ月が経過しようとしている現在、たとえばここ二日ほどの購...
「マイミックスリスト」より⑩─水野斗希 Toki Mizuno
昨年の第21回東京音楽コンクール弦楽部門の覇者、東京芸大2年の水野斗希君が新しい...
1月も立ちどころに過ぎ、早や2月も5日。発災から既に1ケ月あまりが経過したものの...
何も大晦日の今になって、残りのコンサートについて御託を並べなくても良さそうなもの...
今年も残り2日となって何を今さらの感が無きにしも非ずだけれど、9月~10月に鑑賞...
さぼりにさぼって、もう11月だというのに、7月~8月のコンサートの振り返り。 ...
週末ごとのコンサートについて、5月~6月分を備忘録的にまとめておこうと思っていた...
「2023 いしかわ青少年のための コントラバス アカデミー」参加
猛暑も手伝ってか、当所ではセミも鳴かない7月末から月をまたいで開催された「いしか...
先週末7月2日(日)は、グレゴリオ暦では年始から183日目にあたり、年末まであと...
5弦を含む現在のメインの楽器3本を入手させていただいた「弦楽器の山本」の山本隆志...
相変わらず週末ごとのコンサート鑑賞から逃れられない生活。4月のコンサートの記録。...
5月8日(月)に「5類」に引き下げられた新型コロナ。紙面や報道で前日の感染者数を...
年度も改まり今週末の山響は、2023-24年度最初の定期公演。先週末は八戸と青森...
年度が改まりもう一週間ほど経過。この3月に卒業した管弦楽班の3名、今年は3名とも...
13日に緩和されたマスク着用、それに先立って3月に入り卒業式ではマスク「なし」と...
「マイミックスリスト」より⑨─コントラバス・第九を弾こう‼(Juvichan)
Juvichan(ジュビレーヌ・イデアラ) こと京都市交響楽団コントラバス奏者の...
1月23日(月)の隣県からの帰宅以来、久しぶりの遠出。山響の「第306回 定期演...
隣県に滞在して各所に遠征していた先月の17日(火)から23日(月)まで、後半の2...
仙台フィルソロ首席奏者助川龍氏主催の「コントラバス・ミーティング」が、2019年...
このところ、マスク外せの大合唱を聞かせられているようだ。卒業式のマスク着用につい...
ニューイヤー気分もどこへやら、1月も立ちどころに過ぎ、気が付けば2月、今日は節分...
今日と明日は、大学入学共通テストが、全国各地会場で実施されている。2021年から...
毎年年明けのこの時期になると、「松の内」っていつまでなのだろうと気になる。玄関に...
一昨日9日(月)の庄内定期酒田公演の当日券販売等に関する山響のお知らせ 1/9...
山響庄内定期公演を聴く─第27回 酒田公演、山形テルサの「第九」etc.
先週末日曜日は、2週間後に迫ったバッハ管ニューイヤーコンサートの歌合せのため、加...
思えば、7年ほど前から取り組んでいる「無伴奏チェロ組曲」。手始めは、組曲 第1番...
お昼過ぎ、箱根駅伝の終了後何げなくチャンネルを合わせたら、ふるさとCM大賞の放映...
几帳面にメモをとる方ではなく、何かにつけ事細かにメモを取られている方を見ると憧れ...
夫婦二人、自宅での年越しは、例年のとおりN響の「第九」と東急のジルヴェスターコン...
このところ、新型コロナの類型引き下げの議論が喧しい。28日、29日の両日、1日の...
コンサートに足を運ぶ度に頂くため、どんどん増殖し続けている案内チラシ。特に夫婦二...
2022年も、残すところ3日となり、世間的には仕事納めの28日。けれども、3年あ...
今週に入って「クラシック倶楽部」で日本音楽コンクールの放映が始まった。待望のフル...
令和4年も残り2週間あまり。にもかかわらず、依然として10月のコロナ記事を整理し...
本日付の購読紙に第91回日本音楽コンクールの講評が掲載されていた。実は、コンクー...
昨日は週2回の「燃やすごみ」収集日。いつものように宵っ張りの朝寝坊、ようやくのこ...
「マイミックスリスト」より⑧─「無伴奏チェロ組曲」を弾きたい!
「無伴奏チェロ組曲」を弾きたい!、というのが、大袈裟ではなく10代の頃からの変わ...
またしても、各地に災害をもたらして日本を縦断した台風(14号)。昨夜当県をかすめ...
8月唯一のコンサート─「マイタウンコンサート in 岩沼」を聴く
月にどれだけのコンサートを聴いて来ただろう。特に7月は、演奏に参加したコンサート...
7月は、コンサートへの参加や鑑賞で月末まで忙しく過ごしたが、8月に入ってからは今...
コンサートの本番や鑑賞に、コントラバスの講習会への参加など、結構多忙を極めた7月...
2020年2月全国の小中高校の一斉休校要請の記事から始まり、趣味のように継続して...
元総理の狙撃事件で何とも重苦しい気分の先週末、8日(金)は秋田・潟上国際音楽祭出...
先月のヴァイオリン部門予選に引き続き、ピアノ部門の予選(第一日)を家内と聴いたの...
春休みを前に部活動はようやく3/18(金)に再開したものの、一向に減少に転じない...
先月1日(火)を最後に本日に至っても部活動は再開できずにいる。当県では、まん延防...
昨夕山響の事務局から、楽団員から新型コロナウイルスの感染者が確認されたことから、...
恐るべきオミクロン株。さすがに先週末予定していた隣県と県都二つのコンサートは鑑賞...
昨年末は、27日(月)の市内N高校音楽部弦楽班との合同練習を最後に冬季休業中の...
残念ながら2021年もコロナ禍の終息を見ぬ間の年越しとなってしまった。新たなオミ...
【管弦楽班】「第6回弦楽アンサンブル・コンサート」より─「愛の挨拶」「オルガン三重奏と弦楽合奏のための組曲 第2楽章」
「第6回弦楽アンサンブル・コンサート」(2018.3.24 酒田キリスト教会)か...
「収束」から、あわよくば「終息」に向かってほしいと思われた新型コロナに、新たな変...
隣県のオケの練習に参加した翌日の先週日曜日、専門店の修理に出すため、管弦楽班のコ...
国内では収束に向かいつつある新型コロナウイルス感染症だが、9月から10月にかけて...
昨日の朝、冬の死者白鳥の声を聞いた。空高く渡っていく姿も。季節はここに来て急速に...
1カ月前は、緊急事態宣言等の延長の方針に重苦しい気分をさずに感じたものだったが、...
「県境をまたいでの不要不急の往来は……」の禁を犯して、先週末土曜日から本日月曜に...
Hiyoli Togawa(戸川ひより)の名前を初めてみたのは、今年の『レコード...
本日の東京都の新規陽性者は611人だそうだ。月曜日という曜日を考慮しても、耳を疑...
8月の活動では、コロナ禍の中開催にあたっては昨年以上の制限が加わったが、ほぼ例年...
尋常ではないデルタ株の感染拡大の中、8/10(火)と14(土)はそれぞれ隣県の仙...
8/9(月)の定期演奏会終了後は17(火)の中間登校日から練習再開の予定だったが...
コロナ禍の中での3回目の定期公演になった「第10回定期演奏会」も、無事終了。 ...
定演が近づきその準備や練習、公演公開に伴う新型コロナの感染対策とその学校側との折...
8月に入っても連日35℃前後の猛暑が続いているが、来週月曜日に迫った定期演奏会に...
開校以来毎年県海浜自然の家で行ってきた「夏季練習合宿」を、今年も7/22(木)か...
「音楽部管弦楽班第10回定期演奏会」を今年も、下記のとおり8月9日(月)酒田キ...
太宰治全集や志賀直哉全集など、若い時分に全く単純な動機からある種の憧れをもって購...
7月に入り拙宅にも、待望の? 夫婦二人分のワクチン接種券が届いたものの、個別接種...
記事をアップしようと思いながら、ついつい遅れてしまったが、昨年11月隣県のコンサ...
管弦楽班は本日から1学期の期末テスト前の試験休みに。6月の活動日数は18日の予...
「やめられない、とまらない」(「とめられない」か)というのであれば「えびせんオリ...
先月の22日と23日、そして今月は、昨日今日の土日は、「田んぼの中のコンサートホ...
年度が替わり2ヶ月が経過したが、管弦楽班は8月の定期公演に向けて、連日練習に励ん...
決して非を認めようとせず、聞かれたことについては論点をそらし答えない、まるで認知...
業者との事前打ち合わせで、月刊誌も引き取ってくれるということで、ピアノ講師の家内...
コロナ禍の中、「東京交響楽団 第119回新潟定期演奏会」を聴く
5/9(日)は、コロナ禍の中、「東京交響楽団 第119回新潟定期演奏会」を聴いた...
春休み3月27日(土)のコンサート終了後は、旧校舎から新校舎への楽器の移動や閉...
亡父の遺品のうち、特におびただしい数というわけではないのだけれど、結構まとまった...
365連休を標榜する身にとっても、1日からの5日間は暦どおり、管弦楽班の練習もス...
4月17日(土)午前の練習前に部総会を持ち、本年度上半期の活動計画等を確認し、...
3度目の緊急事態宣言発出に向けて、政府もようやく重い腰を上げたようだが、昨日に続...
4月9日(金)の午前中は、新入生の生徒会入会式、応援披露と部紹介が行われた。管...
4月2日(金)から令和3年度の管弦楽班の活動を開始、G.ホルストの「ブルックグ...
「近頃新聞やテレビのニュースを見ても、いい話はないし、テレビも新聞も全く見なくな...
コンサート明けの今週29日(月)と本日30日(火)の活動をもって、令和2年度の管...
「第9回弦楽アンサンブル・コンサート」終了(2021.3.27)
県内でも連日2ケタ代の新型コロナウイルス感染が確認され、22日(月)からは山形...
第9回目となる音楽部管弦楽班の「アンサンブル・コンサート」まで1週間を切った。昨...
「第1回定期演奏会」より─「エア(G線上のアリア)」「愛の挨拶」
管弦楽班の年2回の定期公演では、これまで県内在住や県内出身者で音楽活動を展開して...
自粛期間中の読書③─半藤一利 編著『日本史はこんなに面白い』
このところ読書はほとんど公立図書館からの貸出本。貸出期間の延長も、インターネット...
「桜はきっと来年も咲きます」 とは、もう1年も前の都知事の言葉。1年経過しても収...
ベーシストにとっては、真に楽しいサイトを見つけた。「遠藤真理の《オケトーク!》」...
本日3月1日(月)は、本校9回目の卒業式。管弦楽班のメンバー3名も、3年間の課程...
本日の購読紙第一面の見出し、 首相長男接待13人39回─内閣広報官7万円会食コ...
これも管弦楽班の部活動ブログにアップした記事。先月末、いつも定期公演の撮影・収...
コロナ禍とその政府の対応を眺めていてふと思い浮かんだ故事があった。ストーリーは浮...
昨日は、124年ぶりの2月2日の節分、というよりも、簡単に言えば暦の調整のために...
今年の2度目の寒波の襲来に、管弦楽班の練習も、昨日は30分短縮、土曜日の今日は午...
年末年始の寒波以来今冬2度目の寒波襲来に、早々に今日は「巣籠もり」生活と決め込み...
遅きに失した緊急事態宣言。都内新規感染者は、なんと2000人を突破して、2447...
「ブログリーダー」を活用して、nimrod.さんをフォローしませんか?
元日の能登半島地震から3カ月が経過しようとしている現在、たとえばここ二日ほどの購...
昨年の第21回東京音楽コンクール弦楽部門の覇者、東京芸大2年の水野斗希君が新しい...
1月も立ちどころに過ぎ、早や2月も5日。発災から既に1ケ月あまりが経過したものの...
何も大晦日の今になって、残りのコンサートについて御託を並べなくても良さそうなもの...
今年も残り2日となって何を今さらの感が無きにしも非ずだけれど、9月~10月に鑑賞...
さぼりにさぼって、もう11月だというのに、7月~8月のコンサートの振り返り。 ...
週末ごとのコンサートについて、5月~6月分を備忘録的にまとめておこうと思っていた...
猛暑も手伝ってか、当所ではセミも鳴かない7月末から月をまたいで開催された「いしか...
先週末7月2日(日)は、グレゴリオ暦では年始から183日目にあたり、年末まであと...
5弦を含む現在のメインの楽器3本を入手させていただいた「弦楽器の山本」の山本隆志...
相変わらず週末ごとのコンサート鑑賞から逃れられない生活。4月のコンサートの記録。...
5月8日(月)に「5類」に引き下げられた新型コロナ。紙面や報道で前日の感染者数を...
年度も改まり今週末の山響は、2023-24年度最初の定期公演。先週末は八戸と青森...
年度が改まりもう一週間ほど経過。この3月に卒業した管弦楽班の3名、今年は3名とも...
13日に緩和されたマスク着用、それに先立って3月に入り卒業式ではマスク「なし」と...
Juvichan(ジュビレーヌ・イデアラ) こと京都市交響楽団コントラバス奏者の...
1月23日(月)の隣県からの帰宅以来、久しぶりの遠出。山響の「第306回 定期演...
隣県に滞在して各所に遠征していた先月の17日(火)から23日(月)まで、後半の2...
仙台フィルソロ首席奏者助川龍氏主催の「コントラバス・ミーティング」が、2019年...
このところ、マスク外せの大合唱を聞かせられているようだ。卒業式のマスク着用につい...
年度も改まり今週末の山響は、2023-24年度最初の定期公演。先週末は八戸と青森...
年度が改まりもう一週間ほど経過。この3月に卒業した管弦楽班の3名、今年は3名とも...
13日に緩和されたマスク着用、それに先立って3月に入り卒業式ではマスク「なし」と...
Juvichan(ジュビレーヌ・イデアラ) こと京都市交響楽団コントラバス奏者の...
1月23日(月)の隣県からの帰宅以来、久しぶりの遠出。山響の「第306回 定期演...
隣県に滞在して各所に遠征していた先月の17日(火)から23日(月)まで、後半の2...
仙台フィルソロ首席奏者助川龍氏主催の「コントラバス・ミーティング」が、2019年...
このところ、マスク外せの大合唱を聞かせられているようだ。卒業式のマスク着用につい...
ニューイヤー気分もどこへやら、1月も立ちどころに過ぎ、気が付けば2月、今日は節分...
今日と明日は、大学入学共通テストが、全国各地会場で実施されている。2021年から...
毎年年明けのこの時期になると、「松の内」っていつまでなのだろうと気になる。玄関に...
一昨日9日(月)の庄内定期酒田公演の当日券販売等に関する山響のお知らせ 1/9...
先週末日曜日は、2週間後に迫ったバッハ管ニューイヤーコンサートの歌合せのため、加...
思えば、7年ほど前から取り組んでいる「無伴奏チェロ組曲」。手始めは、組曲 第1番...
お昼過ぎ、箱根駅伝の終了後何げなくチャンネルを合わせたら、ふるさとCM大賞の放映...
几帳面にメモをとる方ではなく、何かにつけ事細かにメモを取られている方を見ると憧れ...
夫婦二人、自宅での年越しは、例年のとおりN響の「第九」と東急のジルヴェスターコン...
このところ、新型コロナの類型引き下げの議論が喧しい。28日、29日の両日、1日の...
コンサートに足を運ぶ度に頂くため、どんどん増殖し続けている案内チラシ。特に夫婦二...
2022年も、残すところ3日となり、世間的には仕事納めの28日。けれども、3年あ...