岐阜県笠松町の議員・古田聖人です。ふだんの活動のほか、政治、行政、社会問題について大胆に語ります。
古田聖人が議員をやっている岐阜県笠松町は、木曽川の流れに沿って広がる人口2万3千人の歴史と文化の町です。しかし、町のシンボル的存在だった笠松競馬場の存廃、新しいゴミ焼却場の問題など、難問も多く抱えています。さらに少子高齢化社会に向けたまちづくりにも真剣に取り組む必要があります。新人議員としての理想、時には、悩みも織り交ぜながら、思いのままを綴っています。
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