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色彩塾 https://blog.goo.ne.jp/shikisaijyuku

暮らしを楽しむためのブログカラー講座 色彩塾の発信をしています

株式会社色彩塾を主宰しています。 http://shikisaijyuku.com

色彩塾
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住所
大田区
出身
広島県
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2010/01/27

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  • 変わることを楽しんでみる

    色彩塾。今まで、20年間。直接指導を大事にしてきましたが、時代は大きく変化し、自宅に居ながらにして話が出来て、学びを深めることができる、便利な時代になりましたね。コロナ禍もあり、又、遠方の方、働いている方の需要も多かったので、色彩塾は、4月〜オンラインベーシッククラスをスタートさせる事になりました。https://www.shikisaijyuku.com/smart/theme152.html選択の一つとして、デジタル授業があるというイメージです。火曜日通塾クラス、日曜日オンラインクラス共に、両日参加でき、同じ授業を繰り返し聞けるように致しました。(追加料金はありません)各単元につき、2回受講が可能ということになります。色が見えるのか?熱量が伝わるのか?添削課題のやりとりは、どの期間に?など…考える事がたくさ...変わることを楽しんでみる

  • パーソナルカラーとライフスタイル

    パーソナルカラーは、一般的にファッションカラーと思われがちですが、このパーソナルカラーと言われる「色軸」は、ライフスタイルのモノ選びとリンクします。食卓のシーンもパーソナルカラーと繋がっているのです。特にパーソナルカラーとインテリアカラー。色彩塾が配色理論に基づいて作った「color+shape®︎システム」を使って、得意な色相・明度・彩度の色軸を導きだします。(各タイプの特徴があります)タイプが分かると、その得意な色相や、特に明度を意識した空間作りとインテリアイメージに落とし込みます。(color+shape®︎stylebookより)木部の選び方、インテリアイメージ、ブルーベース・イエローベース、ファブリックや家具の選び方…このように、パーソナルな色軸を使ってプランすると、美しい配色計画と居心地の良い空間に...パーソナルカラーとライフスタイル

  • 2019年 色彩塾 通信クラス 募集

    【通信クラスについて】画像Pinterestより2019年度の色彩塾通信クラスが始まります。今期スタートは、2月末〜と3月末〜の2クラスになります。通塾出来ない方に向けての通信クラスです。通信講座と聞くと…①なんか続かないのではないか…②自分との戦いなので性格的に無理…③フォローがなく、課題がどんどん溜まる…このようなイメージがあるかと思います。色彩塾の通信クラスは、年に2回、各2日間の授業を行い、その後、授業内にやった内容で、月に一度課題を送ります。毎月、細やかなチェックをし、添削します。1人、1人のマンツーマン指導となるため、確実に力が付きます。ですから、落ちこぼれる事はありません(笑)課題を見ると、理解出来てないところがわかるので、丁寧にサポートしていきます。→この件に関しては、良くご質問を頂きます。通塾...2019年色彩塾通信クラス募集

  • 名前詩に想うこと

    『同じものは、二度とかけない名前詩。わたし、書かされてるだけですから!』と、次男の時に一緒だったママ友から急にメッセージをもらいました。初めて聞いた名前詩。『そ、それは…何⁈』下りてくる言葉を連ねてみると、誰かの名前になって、その名前にいろんなフレーズがかくされているらしい。たまたま、数日前から突然私が脳裏に浮かんで、詩を繋げたら私だったと。何年ぶりでしょうか。本当に嬉しかったですよ。読み返すとほんとにその人を書いているから自分でもびっくりしてます。と言ってました。そんな世界があるとは…でも、頂いた詩を読んでみると、ちょっとわかる気がしました。何かのメッセージだと思っています。かぐわしい幸喜な香りをただよわせつつましくまっすぐに行動しちせい(知性)を与えなごみ(和)みをふるまいつやのある声でまわりを包むかつまち...名前詩に想うこと

  • 建築カラープランナー®︎

    Facebookの記事が嬉しくて、久しぶりにブログを書こうと思います。記事はこちら★建築カラープランナー®︎一期生で活躍中の中村雅美の記事です。アカデミーで培った建築カラーの理論とテクニックで、色を現場に落とし込んでいます。インテリアコーディネーターとしてカラーを武器に心地よい提案が出来る。こうした色の細部にまで拘った提案は、今までの物件とはひと味違ったコーディネートになります。「建築カラープランナー®︎」新しい職業ですが、確実に実力を付けて送り出しています。卒業生は、みな建築現場で活躍中。仕事の依頼がありすぎて困ると喜んでます(笑)三社のプレゼンでも、価格が1番高いのに決まるとか…リフォームの現場で、脱白クロスで色彩計画をし、紹介→紹介でずっと仕事を頂くとか…カラーシェイプコーディネーターとしても活動しながら...建築カラープランナー®︎

  • そもそも、コーディネートって? その3

    ファッションもインテリア空間も、とにかく何でも…カラーコーディネートは、全て同じです。160㎝の色彩計画なのか、100㎡の色彩計画なのか、直径20㎝のお皿で色彩計画なのか…前回は、質感とバランスのお話しをしました。どちらも印象を整えるためには、とても大事な要素。もう一つ。ラインや形の印象を揃える。直線でシャープなラインにしたいのか、曲線の柔らかなラインにしたいのか。四角い箱型なのか、球体なのか。その軸を明確にすることです。【piterertから出典】いつも、言ってますが、70%の軸をどちらかに絞って、系統をまとめるのです。その後の30%は、まとめても、外しても。この軸がブレるので、何をどうカラーコーディネートしたいのかが、わからなくなるのです。CMFを整える。color.material.finishの3つをき...そもそも、コーディネートって?その3

  • そもそも、コーディネートって? その2

    バランスの良い計画をするには、ちょっと訓練が必要。色の世界で言うと、分量と配置。ここは、色彩計画の中の3割を占める。一般的にセンスが良いと言われるものは、そこが整っています。先日お話をした素材。加えて形やラインとイメージ。今、6月に発売するstylebookの準備中ですが、そこに素材と形について、少し書こうと思っています。→前回のブラウンセンスは、小さな頃からの環境や、大人になってからの意識で身につくものではあるけれど、急に学んでコントロールできるものではありません。センスは、1日にしてならず。(笑)センスは、体系的に理論と同時に、擦り合わせながら生活に落とし込むと、自然に磨かれていきます。日々の暮らしの中で、素敵な理由を分析しながら身に付けてほしいところです。個人差はありますが、2〜3年、意識して生活してると...そもそも、コーディネートって?その2

  • そもそも、コーディネートって? その1

    【janelaurbanahpより】コーディネートの意味を調べると…『服装・インテリアなどで、色柄・素材・形などが調和するように組み合わせること』と書いてある。私が仕事にしているのは、カラーコーディネートなのですが、『色』だけで、コーディネートは完成しない。色は、基本にあるけれど、素材と形やイメージが整わないと、ステキに完成しない。どちらかというと、私は、素材感が、とても大事な気がします。ファッションでも、インテリアでも、物作りでも…いつも書いてますが、ベースを整えること。色軸だけでなく、全体の素材軸を同じ質感で揃える。【少量は外しても逆に面白い】例えば、こんな素材…ツヤあり(光沢)や、ツヤなし(無光沢)の軸クリア透明感や、スモーキーマット感の軸つるっとした鏡面や、さっくりとした凸凹したテクスチャーの軸対極にあ...そもそも、コーディネートって?その1

  • そもそも、ブルーノマーズって?

    先週は、ハードなスケジュールで、仕事も遊びも充実してました。カラーシェイプアカデミーの授業の後、生徒さんから偶然譲り受けたBrunoMarsのコンサートに埼玉アリーナまで。BrunoMarsって?どこかのグループにいて、独立したアーティスト?どこの人?誰かのプロデュースとかやってるとか?BrunoMarsのファンではなかったので、ファンクラブ限定、ネット販売のチケット争奪戦にはもちろん不参加。「チケットやっと取れたんですよ〜」と喜ぶ生徒さんに「行っといで〜〜」なんて言葉をかけていたわけで。ある日、秋田の生徒さんから「先生、BrunoMarsのチケットが二枚当たって、この日行けないので、行きませんか?」……😆「マジで⁈行く行く〜〜」ちょうど5時まで授業だけど、ギリギリ間に合うし、スタッフと行けるじゃないか⁈と言う...そもそも、ブルーノマーズって?

  • そもそも、いや、そろそろセミナーのご案内です。

    7月17日。リフォーム産業フェアでセミナーを開催します。ビックサイト西館。14時半〜15時半の1時間。「カラーリフォームのテクニック」について、お話します。カラーを軸にインテリアコーディネートをまとめるポイントと落とし穴をお伝えしたいと思います。ワークの時間も少し取っておりますので、興味のある方はぜひ。そもそも、いや、そろそろセミナーのご案内です。

  • そもそも、何で色が合わないかなぁ〜

    建材は、とにかく部材が多くて、コーディネートが大変です。床材、巾木、回縁、クロスだけでなく、階段・笠木・手すり、建具、ドアノブやキッチン・トイレなどの設備、カウンター類や換気扇、排気口、スイッチカバーetc…挙げたらキリがない。そして、細かい。それぞれに素材の色があります。材料が違うだけで同色のようで同色でないものがあるため、とてもコーディネートに困ってしまいます。似たような色に見えて、ちょいとズレる。そこを微調整してこそ、プロフェッショナル。建築カラープランナー®︎として、腕の見せ所なのですが、メーカーの中で、同じ色の名前を付けている部材の色同士が合わないと言う始末。床材と巾木の色が合わないとか、建具があっても、同色の巾木がないとか…これは、大きな問題だと思うのです。メーカーになければ、一体どうやって仕上げた...そもそも、何で色が合わないかなぁ〜

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