急行野沢 さん プロフィール

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急行野沢さん: 追憶のゲレンデ
ハンドル名急行野沢 さん
ブログタイトル追憶のゲレンデ
ブログURLhttp://old-skier.seesaa.net/
サイト紹介文スキー人口の減少などにより、営業休止や廃業となったスキー場とその界隈の様子を記録していきます。
自由文スキー人口の減少などにより、営業休止や廃業となるスキー場が増えています。かつて、賑わいを見せたゲレンデやその界隈は、いまどうなっているのか。気の向くままに記録していきます。次は、あなたの思い出のスキー場が登場するかも知れません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2010/02/02 13:20

急行野沢 さんのブログ記事

  • あららぎ高原スキー場(阿智村)
  • 長野県内といっても北信からはあまりに遠いが、県内のスキー場は踏破しようという目的で2014年3月に訪れた。近隣にある治部坂やひらやに比べて、少し滑りごたえがあるゲレンデだったと記憶している。特に上部の第2ペア沿いが楽しかった。クワッド1本、ペア1本のリフトがあった。 (左)スキー場入口には「歓迎」の文字。(右)センターハウス前には広い駐車場。おもに中京方面からの集客で賑わっていたと思うのだが、本年9月に [続きを読む]
  • 高原千葉村スキー場(群馬県みなかみ町)
  • 群馬県みなかみ町にある高原千葉村は千葉市が運営する保養施設。1973年にオープン、41haの敷地を持っている。猿ヶ京温泉に近く、自然豊かなところである。市民ロッジ・青少年自然の家・林間キャンプ場(ログハウス付き)・テニスコートなどがあり、温泉も湧出。千葉市民以外も利用可能だが、利用料金は割高になる。この高原千葉村はその一角にはスキー場もつくられていた。 (左)案内板。(右)ゲレンデ下。本年2月には「千葉市 [続きを読む]
  • 御岳ロープウェイスキー場(その2)(木曽町)
  •  (左)御岳ロープウェイから下部の斜面を見おろす。2014年9月27日の御嶽山噴火では登山者ら58人が死亡し、日本における戦後最悪の火山災害となった。しばらく御嶽山登山はできないと思っていたが、9月26日から10月8日までの間、黒沢口登山口の九合目二ノ池上分岐から山頂までの立ち入りが解除された。この機会に登っておきたいと考え、御岳ロープウェイに向かった。当初の目的は御嶽山登山であるが、御岳ロープウェイ乗車の機会 [続きを読む]
  • カムイ多摩(東京都多摩市)
  • 東京出張の空き時間に、多摩センターの駅に降り立ってみる。以前何回か来たことがあるはずだが、こんな風景だったかなと思う。駅からまっすぐにのびる異様に幅の広い道。いかにも計画されてつくられたニュータウンなのだけれど、こういうスケール感はどうもからだに馴染まない。猛暑の太陽が日影の少ない歩道をこれでもかと照らしている。駅前を少しはずれるとベッドタウンというより、大手企業の建物が増えてくる。 多摩ニュータ [続きを読む]
  • 黎明期の飯山のスキー場(その2)(飯山市)
  • 前回に引き続き、「飯山スキー100年史(飯山市、2012年)」を参考にしながら、黎明期に飯山にあったスキー場を見ていきたい。■大聖寺スキー場 (左)大聖寺。(右)北飯山駅から大聖寺の裏の斜面を見上げる。飯山市街地の北西にあり、昭和2年以降、全日本大学スキー大会の会場に数回なったという。場所は「神明ヶ丘スキー場の北方1.5kmほどの所にあり、曹洞宗大聖寺の裏山である」と記されている。北飯山駅の北西にある大聖寺の [続きを読む]
  • 黎明期の飯山のスキー場(その1)(飯山市)<br />
  • 長野県民が「雪の多い町」といって思い起こすのは、まずは飯山ではなかろうか。豪雪地なので古くからさまざまなスキー場が存在していた。それらについて詳しく記しているのが「飯山スキー100年史(飯山市、2012年)」である。スキーの歴史を記した本には、意外とスキー場についての記載が少ないのだが、この本では充実している。すでに本ブログで取り上げたスキー場や、現在も営業を続けているスキー場ももちろん掲載されているの [続きを読む]
  • 池のくるみスキー場(諏訪市)
  • 現在、霧ヶ峰といってイメージされるのは車山周辺や八島湿原であったり、強清水あたりだろうか。池のくるみ(踊場湿原)はやや忘れ去られた場所になっているような気がする。車山や八島湿原は多くのハイカーで賑わうけれど、過去数回、踊場湿原の周回路ではほとんど人の姿を見た記憶がない。湿原の雰囲気は悪くないと思うのだけれど。 (左)西端(最下部)から踊場湿原を見上げる。(右)トロイカが設置されていたと思われる湿原 [続きを読む]
  • 西霧野スキー場(岐阜県飛騨市)
  • 本ブログで何回もお世話になっているKさんから、黒内にあるスキー場のことを聞いていた。飛騨市古川町の「桃源郷温泉すぱーふる」のすぐ近く。現在は黒内果樹園になっている場所だという。温泉スタッフのおばさんに聞いたところ、小さい頃行ったことがあるけれど、リフトもなくスキー場というよりスキーができる場所だったとのこと。 (左)桃源郷温泉の案内板と黒内果樹園の建物。(左)黒内果樹園内の小道から斜面上部を見る。 [続きを読む]
  • 北竜温泉ファミリースキー場(飯山市)
  •  (左)センターハウス前にあったゲレンデマップ。文化北竜館に隣接していた第2ゲレンデの表記はすでにない。(右)2年前に廃止された第2ゲレンデ(2016年2月撮影)。2017年秋に同スキー場のHP上に以下のような告知がされた。「いいやま北竜温泉スキー場は2017-2018シーズンをもちまして営業を終了いたします。昭和37年から55年間にわたりご愛顧いただきありがとうございました。『シニアもキッズもみんなのプライベートゲレン [続きを読む]
  • 木戸池スキー場(山ノ内町)
  •  (左)木戸池温泉ホテル。(右)ホテル裏手にある斜面。中間降場が見える。志賀高原の中でも、熊の湯・横手山エリアの中間点にポツンと離れ小島のようになっていたゲレンデ。先行きを不安視していたので、一度滑っておかねばと思い、2010年2月に熊の湯・横手の帰りに立ち寄って数本滑った。当時すでに団体客専用ゲレンデのような状態で、悪天候のせいか日曜日にもかかわらず他に誰一人滑っていなかった。たしか2018シーズン開始 [続きを読む]
  • やまびこの丘スキー場(木島平村)
  • 木島平スキー場に隣接する「やまびこの丘スキー場」が2018シーズンの営業を休止している。少し前までは「池の平ゲレンデ」という名前で、木島平と高井富士の連絡コース的な位置づけでもあったが、ここだけでもクワッド1基(862m)・ペア1基(443m)がV字状に配置され、それなりの規模をもっていた。 (左)遠景から見た第1クワッド沿いの斜面。(右)ゲレンデ下部への進入路。前方に第1クワッド・第2ペアの乗場、左手にホテ [続きを読む]
  • ロッテアライリゾート(新潟県上越市)[再開]
  •  (左)道沿いの新しい案内標識。(右)正面入口から。12月16日よりロッテアライリゾートがスキー場営業を開始している。閉鎖されたスキー場の中でも、復活を望む声が最も大きかったところかもしれない。しかし、リフト料金などを見ても強気な設定で、外国人客・長期滞在客などにターゲットを絞っていることは明らか。また、オフピステの斜面も充実しているようだ。どうもオールドスキーヤーがのろのろと立ち入るのは憚られるので [続きを読む]
  • 野沢温泉スキー場のリフト改廃(その1)(野沢温泉村)
  •  昨冬は志賀高原のリフト改廃について調べた。もう動かないだろうと思ったリフトが多客期には「稼働していた」という指摘も受け、難しさも感じた。しかし一方、スキー場の歴史の流れの一部を記録できたのではないかと思う。そこで、今回は長野から近いところで野沢温泉について取り上げてみたいと考えた。私の手元にある最も古い資料は、1987シーズンのゲレンデマップ。このマップにあるリフトと今シーズンのリフトの比較表をつく [続きを読む]
  • 山中温泉スキー場(石川県加賀市)
  • いつも参考にさせていただいている「失われたロープウェイ」に、石川県山中温泉ロープウェイについての記載があった。そのロープウェイで上った山頂部に、かつて山中温泉スキー場が開かれていたらしい。いつか訪れなくてはならないとずっと思っていた。山中温泉は歴史ある温泉地である。その西側の裏山のような水無山に、1959年山中町(当時)により山中温泉ロープウェイが架設され、同時にスキー場も開設されたようだ。山頂部には [続きを読む]
  • 高尾原スキー場(広島県庄原市)
  • 芸備線の備後落合行・単行気動車を、終点目前の道後山駅で下車したのは私ひとりだった。秘境駅とも呼ばれるため、どんな山中かと思っていたけれど、周囲を見渡すと数軒の民家もあり少々安堵する。中国山地の穏やかな山並みがどこまでも続いている。 (左)芸備線・道後山駅で下車。単行気動車が一日3往復停車するのみ。かつては急行列車も走っていたが、現在この区間を走る列車は一日3往復のみ。列車が去ってしまうと物音ひとつ [続きを読む]
  • 花背スキー場(京都市左京区)
  • 一日数本の出町柳駅発・広河原行バスには、登山者など意外と多くの乗客があった。北大路から堀川通・上賀茂を通り、鞍馬の細い道を北上していく。花背峠へと登っていく急坂急カーブの道には、車両行違いのための係員が配置されていた。北山杉の美林を見ながら、花背峠を越えれば別所川に沿う谷へと下っていく。茅葺屋根も見られる風景は、外国人観光客で賑わう京都市街とは別世界のようである。 (左)「花背高原前」バス停。前方 [続きを読む]
  • [復活へ]ロッテアライリゾート(新潟県妙高市)
  • 本年5月、地元紙などで「2017年12月のオープン目指して改修工事が進められている新潟県妙高市両善寺の『ロッテアライリゾート』の施設概要が明らかになった」と報じられた。復活を望む声が大きかった、あのARAIを再び滑走できる日がいよいよ現実のものとなろうとしている。 (左)遠景から見たゲレンデ最下部とゲレンデ下のホテルなどの建物。(右)ゲレンデ下の正面入口付近。5月に明らかにされた施設概要は、韓国のホテルロ [続きを読む]
  • 武尊牧場スキー場(その2)(群馬県片品村)
  • 前回に引き続き武尊牧場スキー場のレポート。武尊牧場スキー場について「オールスキー場完全ガイド2000(立風書房)」では、「夏季に放牧場になる傾斜地を利用したスキー場。天然雪に恵まれた高原エリアに加えて、下が草なので雪が少なくとも滑れる好条件をもっている。上部の二合平ゲレンデが広大なオープンバーンで見晴らしが素晴らしい。全体的にゆるやかな斜面。子供用ゲレンデも充実していて、ファミリースキーヤーにも好評」 [続きを読む]
  • 武尊牧場スキー場(その1)(群馬県片品村)
  • 武尊牧場には、まだ東京に住んでいた1990年前後に数回訪れている。スノボが流行する前の頃で、素朴なこのスキー場の雰囲気が好きだった。近年は、ほとんどスノボ専用ゲレンデのようになっていたようである。 (左)スキー場への道には案内は残っている。(右)広い駐車場から屋根のある階段を上がってゲレンデへ。昨年10月に武尊牧場スキー場を運営する指定管理者から2017シーズンを最後にクローズすることが発表された。「10月 [続きを読む]