加藤経営企画有限会社 さん プロフィール

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加藤経営企画有限会社さん: 借入金問題にも強い経営コンサルタントの日記
ハンドル名加藤経営企画有限会社 さん
ブログタイトル借入金問題にも強い経営コンサルタントの日記
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/katokikaku2
サイト紹介文長崎県の経営コンサルタントです。生き残りを図る経営者を支援し、商工会の講習会講師をも務めています。
自由文長崎県に住む経営コンサルタントが、主に地方で発生する、中小企業の経営問題について考えています。中小企業の経営者は孤独です。そんな経営者さんをはげまし、特に金融機関との交渉や借入金問題で困っている方にヒントを提供したいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2010/02/05 16:20

加藤経営企画有限会社 さんのブログ記事

  • マイカーよりタクシーが安い?
  •  ネット記事を読んでいたら「マイカーよりタクシーが安い」という趣旨の記事がありました。うーんそうかなと思いながら読んでいくと、マイカーを持つ上で必要となる固定費の計算に?という内容があります。車を250万円で購入して5年乗ると1年間の償却費は50万円という前提になっています。 車を5年で乗り捨てることは事故で大破でもしない限りないでしょう。大きな傷がなければ10年以上は乗れますし、仮に5年で買い換 [続きを読む]
  • 最近、会社に蔓延していること
  •  ある会社さんで、従業員が起こした物損事故について嘘の報告をしたと社長さんがかんかんになっていました。その社員さんは建物に車の一部が接触したことは分かっていたものの、見てみると車には傷がなく、建物にも傷は付いていなかったようなので報告をしなかったのだそうです。 ところが翌日建物の所有者から会社に連絡があり、社長さんが現場に出かけてみると明らかな傷が付いていたと言います。従業員さんに対して「何を見て [続きを読む]
  • 1升瓶の酒が買えない
  •  ある会社のパーティに出席をすることになっていて、取り敢えず「ご招待」を頂いていたため酒でも買って持っていくかと考えていました。ただご招待は随分前から頂いていて、まだ先という思いがあり、特に準備をしないまま前日の夜を迎えてしまいました。 「アッ、明日だ」と気がついたのは前日の夜10時頃、明日朝から買いに行くかと考え、翌朝を迎えました。さてどこで買えるのかとネットで近くの店を探すのですがなかなかあり [続きを読む]
  • 仕入れ価格値上がり分の転嫁
  •  サラリーマンで言えば定年に該当する年令のスナックを経営するママさんから相談がありました。ここ数年来売上高が減少し続けているのだそうです。相談の趣旨は「どうしたら売上高は回復するのでしょうか」というものですが、残念ながらママさんの年令が60歳を超えてしまうと、お客様の平均年齢も60歳を超えてしまうので、回復はなかなか見込めません。 方法は唯一若い女性を雇うことにあります。それはおわかりのようですが [続きを読む]
  • 価格競争ではやって行っていけなくなる時代がやってくる
  •  ある経営者さんとの会話です。 経「人を確保できなくなりつつあって人件費が増加しているんですがどうしたもんでしょうね」 私「最早一部では人が集まらないばかりに売上増加策を講じることができなくなっています。限られた人材の奪  い合いですから人件費は増加し続けるでしょうね」 経「既に利益率が下がってきていて、このまま行くと利益の確保ができなくなりそうです。かといつて値上げもで  きずどうしたらよいので [続きを読む]
  • 人材不足と給料
  •  最近何人かの社長さんから「うちの給料は安いんですかね」と言う質問を頂きました。「エッどうしてですか」と尋ねると、「若手社員が何人か辞めていったのですが、その理由が『給料が安い、別に給料の良い会社があったから』と言うんですよ」とのことです。続けて「高校新卒で何年かたち、やっとこれから独り立ちしてくれると楽しみにしていたのにがっかりです」と本当に力を落とされていました。 社員の退職は経営者にとっては [続きを読む]
  • 粉飾決算書
  •  ある経営者さんから「有利な借入をしたいがどのような方法があるのか」というご相談を頂きました。決算書を拝見すると、過去3年間最終損益が極めて小さい金額の範囲内でプラスになったりマイナスになったりしています。借入金の残高も現金残高もほとんど変わっていないのですが。減価償却費もそれなりの範囲内で不自然に増減しています。 もちろん減価償却は実施してもしなくても良いのですが、結構な金額の減価償却をしても借 [続きを読む]
  • 銀行という商売はもう終わりかも知れない
  •  地銀の営業マンが訪問してきました。用件は資金調達に困っている事業者向けのローンを発売したので、私の顧問先で資金調達に困っている人がいたら紹介して欲しい、というものです。残念ながら現時点ではどこも資金調達には困っていないので、そのように伝えました。まあ確かに地銀に限らず金融機関はどこも貸出先がなくて困っているという話はマスコミでも紹介されています。 しかし、20年前「貸しはがし」だの「貸し渋り」だ [続きを読む]
  • 飲食店経営者の禁煙恐怖症
  •  今朝の新聞に飲食店での喫煙禁止についての記事が出ていました。私としてはなぜこれが問題になるのか理解できないところがあります。飲食店での喫煙については禁煙が世界的な流れになっているからです。もちろん喫煙を認めている所もあるのでしょうが、流れは禁煙です。 禁煙に反対する人々の中に飲食店経営者がいます。飲食店特に飲酒を主目的とする店では酒に煙草がつきものだったからだろうと思います。しかし流れは変わって [続きを読む]
  • 個人経営の飲食店も重要なインフラの一つ
  •  先日高校時代の同級生の何人かでミニ同窓会をしました。卒業後50年近く経過していますから同級生の生活環境もそれぞれです。その中の一人(彼は離婚後一人で暮らしています)が自分のライフスタイルについて語り始めました。 参考までに申しあげると、この席では同窓会につきものの「病気の話」「年金の話」「薬の話」「孫の話」はしないという申し合わせをしていました。その上ではあるのですが、ある参加者から食事はどうし [続きを読む]
  • あるウエイトレスさんの活躍
  •  かつて時々ランチに利用していた店がありました。店はずっとあるのですが何年か前にひどく不快な対応をされたので利用を止めました。そのことに関してはブログのどこかに記事があります。先日ふとその店に入ってみました。すると何年か前に定年で退職されていたウエイトレスさんが復帰していました。 彼女は定年退職して数年たっていますから多分もう70歳前後だと思います。少し腰が曲がっているように見えましたが動きにキレ [続きを読む]
  • 経営と家庭の関係
  •  ここ最近のご相談の中で、何件か経営問題と言うよりは家族間のコミュニケーション問題とも言える内容に遭遇しています。夫が経営者で妻が肩書きは別にして夫を支える専務(副社長)的な存在という役割分担はよく見られるのですが、その夫婦間でコミュニケーションが成立せず、経営にも影響が出ているのです。 夫は経営者と言っても妻がいなければ経営どころではないのですが、売上金をポケットに入れていると妻は言います。妻は [続きを読む]
  • 自己破産を勧める
  •  ある若い経営者さんから相談を受けました。去年の1月に開業したそうですが売上が計画の3割くらいしかなく、運転資金も枯渇しているそうです。どうしたらよいでしょうかというものです。 創業して売上が計画通りに進まないというのはよくある話です。しかし3割程度となるとよくある話では終われません。事業の存亡に関わるからです。よくある話という程度で終われるのは1〜2割程度足りないという場合です。この程度であれば [続きを読む]
  • 相次ぐ企業不祥事
  •  大企業の不祥事が相次いでいます。私はいずれの企業にも属していませんし、大企業に勤めた経験もありませんので、不祥事が続発する背景についてはマスコミ報道に頼るしかないので、報道されていることがすべて事実だという前提の話になりますが、その点ご了解下さい。 もちろん(大)企業の不祥事については昨日今日の話ではなく、ずっと以前から発生していました(これも報道の限りです)。今回の報道を受けて驚いたことが二つ [続きを読む]
  • 事業承継の難しさ
  •  最近、いくつかのメディアで中小企業の経営者交代が思うように進まず、現経営者の年令や健康状態を理由とした廃業が多くなっていると伝えられています。近所を見渡してもある日突然シャッターを閉めて「廃業のお知らせ」を貼り付けている店が頻発しています。 事業承継を円滑に行うためにはいくつかの条件が満たされなければなりません。まずは後継者が存在することですが、後継者がいるにはいるのだけれどもどうも能力がなさそ [続きを読む]
  • 経営環境の変化と落語
  •  先日久しぶりに寄席に行ってきました 。当日出演の噺家さんの中にほぼ私が寄席に通い始めた頃から(約25年前くらい)ひどく気に入ると言うほどではないのですが、大変おもしろい新作落語を演ずる噺家さんが居てずっと気になって見てきましたし、先日も出ていました。 最初に出会ったとき、彼の十八番ネタは既に20年くらい前の世相を反映していて、若干時代がずれているのかなという感じはあったのですが、そんなことより話 [続きを読む]
  • 今後10年間で需要が低下する職業
  •  ある新聞記事に今後10年間で需要が低下する職業の一覧表が掲載されていました。基本的にはAIの発達によるマンパワーの需要低下によるものです。早い話がコンピューターやセンサーの発達によって人手は要らなくなると言うことです。 具体的にはありとあらゆるモノを製造する工場労働者、企業の事務員、様々な施設の受付係、スーパーやコンビニのレジ係、ある特定商品の販売員、高速道路の料金収受員、コンピューター技術者、 [続きを読む]
  • 実現不可能な経営改善計画書になる理由
  • 前回、実現不可能な経営改善計画書を押しつけられて困っている経営者さんが居るという記事を掲載したところ、そもそも経営改善計画書は経営者と共に作成するもので、そうであれば実現不可能な計画書になるはずがない、と言うコメントを頂きました。全くその通りだと思います ただ、経営改善計画書の作成についてはいくつかのケースがありますので、そのケースの事情もふまえて「実現不可能な計画書」ができてしまう背景を説明し [続きを読む]
  • 中小企業診断士の仕事の仕方
  •  先日、私のブログ仲間の経営者さんが〇〇協会の中小企業診断士に実現できそうもない経営改善計画を押しつけられて困っているという記事を掲載していました。同業者として彼には申し訳なく思っています。と言うわけで中小企業診断士がどのような位置づけで仕事をしているのか説明したいと思います。 中小企業診断士は所属の仕方で大きく4つのタイプに分けられます。数が最も多いのは民間企業にサラリーマンとして勤めている人だ [続きを読む]
  • 自分の得意技ではなくお客様が求めるものを
  •  新規創業希望者と話をしていて感じることがあります。それは自分の得意技で商売をしたいと考えている人が多いと言うことです。ある意味当たり前なのかも知れません。がしかし、自分の得意技=お客様のニーズであれば良いのですがそうでない場合は商売にはなりません。 新規創業ですから当然商売の経験はありません。けれども創業しようとしていた業種に勤めていたとか、永年関心を持っていたとか、全くその業種を知らないという [続きを読む]
  • 明日は今日の続きではない?
  •  ある耐久消費財を販売する小売業の経営者さんに対する話です。販売している商品が耐久消費財なのでそれほど売れるものではありません。全国的に見ると同業者の方は大手との競争に敗北して次々と廃業しています。そうした中で今回話をした経営者さんのご商売は健闘していると言えばかなり健闘していると言えます。 ただ資金繰りは芳しくありません。理由は二つ。過去の借入金がかなりの額残存していること、家計費が可処分所得よ [続きを読む]
  • 定年後からの創業
  •  定年後に仕事を探す人は少なくないようです。理由は年金が思っていたより少ないとか、経済的に困っていなくても何もすることがないのはつらいとか、1日中家にいると配偶者とどうでも良いことで喧嘩になるとか、人により場合により様々なようです。 今回登場するのは背景は分かりませんが知人から儲かる(むやみやたらに儲かるという話ではなく、それ相応にと言う程度です)話を持ち込まれた退職者がその気になってしまって、創 [続きを読む]
  • 50歳過ぎた人間は変わらない
  •  今は亡き春風亭柳昇師匠が語った「50歳過ぎた人間に、お前さんの性格は良くない。そんなことでは誰からも信頼されなくなるから、もっと真っ当な人間にならなければ駄目だよ」みたいな説教を垂れても、「それは無理な話で、50歳過ぎた人間の本性は変えようたってそう簡単に変わるものじゃない」みたいな話を寄席で聞いたことがあります。もう20年くらい前の話ですが。 ちなみに春風亭柳昇師匠は現在「笑点」の司会を務めて [続きを読む]
  • 自動運転自動車の登場
  • 車の自動運転システムの開発が進んでいるそうです。新聞報道によると2020年代前半にトヨタが自動運転車を発売する予定であるとのことでした。ホンダも7〜8年内に発売すると言っていましたのでほぼ同時期になるのかと思います。 仮に自動運転可能な車が2025年に発売されることになるとすれば、このブログをお読み頂いているほとんどの方はその姿を目の当たりにされることだと思います。ある意味最もその可能性が低いのが [続きを読む]
  • 経営者はつらいよ Ⅱ
  •  「経営者はつらいよ」というタイトルでいつか記事を書いた記憶があるので今日はパート2です。この数日このブログへの訪問者数が増加しています。と言っても今日は19時30分現在で36人ですからたいしたことはないのですが、この数年来1日平均20人弱だったのでほぼ2倍化しています。 理由は分かりません。どなたかが自分のブログで紹介して下さったのかもと思っています。記事の数だけは1067件あります。その中には [続きを読む]