加藤経営企画有限会社 さん プロフィール

  •  
加藤経営企画有限会社さん: 借入金問題にも強い経営コンサルタントの日記
ハンドル名加藤経営企画有限会社 さん
ブログタイトル借入金問題にも強い経営コンサルタントの日記
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/katokikaku2
サイト紹介文長崎県の経営コンサルタントです。生き残りを図る経営者を支援し、商工会の講習会講師をも務めています。
自由文長崎県に住む経営コンサルタントが、主に地方で発生する、中小企業の経営問題について考えています。中小企業の経営者は孤独です。そんな経営者さんをはげまし、特に金融機関との交渉や借入金問題で困っている方にヒントを提供したいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2010/02/05 16:20

加藤経営企画有限会社 さんのブログ記事

  • 事業承継の難しさ
  •  最近、いくつかのメディアで中小企業の経営者交代が思うように進まず、現経営者の年令や健康状態を理由とした廃業が多くなっていると伝えられています。近所を見渡してもある日突然シャッターを閉めて「廃業のお知らせ」を貼り付けている店が頻発しています。 事業承継を円滑に行うためにはいくつかの条件が満たされなければなりません。まずは後継者が存在することですが、後継者がいるにはいるのだけれどもどうも能力がなさそ [続きを読む]
  • 経営環境の変化と落語
  •  先日久しぶりに寄席に行ってきました 。当日出演の噺家さんの中にほぼ私が寄席に通い始めた頃から(約25年前くらい)ひどく気に入ると言うほどではないのですが、大変おもしろい新作落語を演ずる噺家さんが居てずっと気になって見てきましたし、先日も出ていました。 最初に出会ったとき、彼の十八番ネタは既に20年くらい前の世相を反映していて、若干時代がずれているのかなという感じはあったのですが、そんなことより話 [続きを読む]
  • 今後10年間で需要が低下する職業
  •  ある新聞記事に今後10年間で需要が低下する職業の一覧表が掲載されていました。基本的にはAIの発達によるマンパワーの需要低下によるものです。早い話がコンピューターやセンサーの発達によって人手は要らなくなると言うことです。 具体的にはありとあらゆるモノを製造する工場労働者、企業の事務員、様々な施設の受付係、スーパーやコンビニのレジ係、ある特定商品の販売員、高速道路の料金収受員、コンピューター技術者、 [続きを読む]
  • 実現不可能な経営改善計画書になる理由
  • 前回、実現不可能な経営改善計画書を押しつけられて困っている経営者さんが居るという記事を掲載したところ、そもそも経営改善計画書は経営者と共に作成するもので、そうであれば実現不可能な計画書になるはずがない、と言うコメントを頂きました。全くその通りだと思います ただ、経営改善計画書の作成についてはいくつかのケースがありますので、そのケースの事情もふまえて「実現不可能な計画書」ができてしまう背景を説明し [続きを読む]
  • 中小企業診断士の仕事の仕方
  •  先日、私のブログ仲間の経営者さんが〇〇協会の中小企業診断士に実現できそうもない経営改善計画を押しつけられて困っているという記事を掲載していました。同業者として彼には申し訳なく思っています。と言うわけで中小企業診断士がどのような位置づけで仕事をしているのか説明したいと思います。 中小企業診断士は所属の仕方で大きく4つのタイプに分けられます。数が最も多いのは民間企業にサラリーマンとして勤めている人だ [続きを読む]
  • 自分の得意技ではなくお客様が求めるものを
  •  新規創業希望者と話をしていて感じることがあります。それは自分の得意技で商売をしたいと考えている人が多いと言うことです。ある意味当たり前なのかも知れません。がしかし、自分の得意技=お客様のニーズであれば良いのですがそうでない場合は商売にはなりません。 新規創業ですから当然商売の経験はありません。けれども創業しようとしていた業種に勤めていたとか、永年関心を持っていたとか、全くその業種を知らないという [続きを読む]
  • 明日は今日の続きではない?
  •  ある耐久消費財を販売する小売業の経営者さんに対する話です。販売している商品が耐久消費財なのでそれほど売れるものではありません。全国的に見ると同業者の方は大手との競争に敗北して次々と廃業しています。そうした中で今回話をした経営者さんのご商売は健闘していると言えばかなり健闘していると言えます。 ただ資金繰りは芳しくありません。理由は二つ。過去の借入金がかなりの額残存していること、家計費が可処分所得よ [続きを読む]
  • 定年後からの創業
  •  定年後に仕事を探す人は少なくないようです。理由は年金が思っていたより少ないとか、経済的に困っていなくても何もすることがないのはつらいとか、1日中家にいると配偶者とどうでも良いことで喧嘩になるとか、人により場合により様々なようです。 今回登場するのは背景は分かりませんが知人から儲かる(むやみやたらに儲かるという話ではなく、それ相応にと言う程度です)話を持ち込まれた退職者がその気になってしまって、創 [続きを読む]
  • 50歳過ぎた人間は変わらない
  •  今は亡き春風亭柳昇師匠が語った「50歳過ぎた人間に、お前さんの性格は良くない。そんなことでは誰からも信頼されなくなるから、もっと真っ当な人間にならなければ駄目だよ」みたいな説教を垂れても、「それは無理な話で、50歳過ぎた人間の本性は変えようたってそう簡単に変わるものじゃない」みたいな話を寄席で聞いたことがあります。もう20年くらい前の話ですが。 ちなみに春風亭柳昇師匠は現在「笑点」の司会を務めて [続きを読む]
  • 自動運転自動車の登場
  • 車の自動運転システムの開発が進んでいるそうです。新聞報道によると2020年代前半にトヨタが自動運転車を発売する予定であるとのことでした。ホンダも7〜8年内に発売すると言っていましたのでほぼ同時期になるのかと思います。 仮に自動運転可能な車が2025年に発売されることになるとすれば、このブログをお読み頂いているほとんどの方はその姿を目の当たりにされることだと思います。ある意味最もその可能性が低いのが [続きを読む]
  • 経営者はつらいよ Ⅱ
  •  「経営者はつらいよ」というタイトルでいつか記事を書いた記憶があるので今日はパート2です。この数日このブログへの訪問者数が増加しています。と言っても今日は19時30分現在で36人ですからたいしたことはないのですが、この数年来1日平均20人弱だったのでほぼ2倍化しています。 理由は分かりません。どなたかが自分のブログで紹介して下さったのかもと思っています。記事の数だけは1067件あります。その中には [続きを読む]
  • 地方から若者がいなくなる中、研修こそ命
  • 昨日、市内の小さなレストランへ出かけました。すると6人の小グループが先客として来店していて食事中でした。小さなレストランですから聞くつもりがなくても彼らの話の内容は聞こえてきます。グループの構成は老人4人と若い男性と女性です。どうも地元出身の孫(男)が婚約者を連れてきて、自分の双方の祖父母に紹介している席のようでした。 ある意味ショックだったのが若い女性の出身地で東京都ではないものの東京と言って [続きを読む]
  • 離島での創業塾
  •  昨夜、長崎県の離島宇久島(佐世保市宇久町:合併前は北松浦郡宇久町)で創業塾の講師を勤めました。ただ宇久島の人口は約2000人です。私の過去の経験では創業塾の参加者はほぼ人口1万人当たり一人なので、人口1万人に満たない島で参加者があるのかと心配しましたが、ふたを開けてみると何と8人もの参加者がありました。 人口比の参加者数で言うと「すごい」の一言です。参加者の顔ぶれはざっと60歳前後の方々でしたが [続きを読む]
  • カードローンの広告
  •  インターネットの記事を読んでいると画面のあちこちにサラ金の広告が貼り付けられています。何故私が見る記事にサラ金の広告が頻繁に顔を出すのかというと、それは興味本位にサラ金の広告を したからです。こいつは金に困っていると判断されたのだと思います。 私自身について言えば、金を持っているわけではありませんが別に困っているわけでもありません。サラ金の広告について言うと、今に始まったことではありません [続きを読む]
  • 常識が変わる
  •  先日、あるネットニュースを読んでいて「ああそうなのか」と感心したというか、こちらの常識が通じなくなっているのだなあと感心した記事が2件ありました。  一つは若者が就職後電話の取り次ぎができずに本人も回りも苦しんでいるという話、もう一つは自動車の衝突防止システムが進化し、実際に衝突事故が減少しているという話です。 まず電話の取り次ぎができないという話ですが、その原因は若者が就職するまでの間、自宅で [続きを読む]
  • 最近の若い者は・・・
  •  先日、ある若い経営者さんと話をしていて「えっ!」と思ったことがあります。それは彼が「最近の若い者は根性がないんですよね。ちょっと注意するとプイッと向こう向くし、やりづらくて仕方ないんです。」と言ったからです。ちなみに彼は30歳代前半です。 30歳代前半で「最近の若い者は・・・」という発言が出てくるとしたら、私のように60歳代後半に入っている者は若い人に対してどのように発言すれば良いのかと、悩んで [続きを読む]
  • 水戸黄門
  •  私はTVドラマの水戸黄門が大好きです。今日もBS−TBSで放送された番組を見たばかりです。今日は、貧乏しながら健気に6人の小さい弟や妹を育てているやさしい娘さんの家にちょっとしたきっかけで滞在することになった水戸黄門一行が、その娘さんを助けるストーリーでした。 いつものように悪代官と、結託している悪徳商人が出てきて、善良な庄屋さんとその跡取り息子に、悪徳商人の娘を嫁に取れと、無理難題をふっかけま [続きを読む]
  • 人手不足
  •  求人倍率がバブル崩壊後最高になったと伝えられています。建設業や運送業で人手不足感が強いのだそうです。正社員の求人倍率もほぼ1.0になっているとのことです。職種や企業を選ばなければ誰でもが正社員になれそうな状況です。 それでは賃金が上昇しているのかといえばそうでもなさそうです。常識的には人手不足になれば賃金単価は上昇すると考えられていますが、なぜかそうはなっていないといいます。一方で、チラ見のニュ [続きを読む]
  • 不正融資
  •  昨日の新聞に商工中金で不正融資が行われていたため、金融庁が特別検査に入ったという記事が掲載されていました。記事を読んで驚いたのは、業績の悪い企業に業績をよく見せて融資したのではなく、業績の良い企業を業績が悪いように見せかけて、危機対応融資などを実行していたということです。 これまでの金融機関の不正融資はほとんどが業績が悪い企業の業績改ざんでした。しかし今度は業績が悪い企業を対象とする融資なので、 [続きを読む]
  • ひよっこ
  •  今NHKの朝の連続ドラマで「ひよっこ」を放送しています。現在の設定は1965年夏ということになっています。当時私は中学生で、当然東京には行ったこともなく、当時の東京はこんな状況だったのか、当時の若者はこんな考え方をしていたのかと興味を持ちながら見ています。 半月ほど前だったと思いますが、主人公の初月給が総支給額12,000円、法定分と寮費等を差し引いて手取りが6000円ちょっとという話がありまし [続きを読む]
  • 退職後に経営者となる生き方
  •  先日、あるウエッブ上のコラムに、退職後の生活費支出に備えるために、売りに出ている企業を買って経営者になり、そこで役員報酬を受け取るという方法がある、という記事がありました。うたい文句は500万円で買える企業があるとのことです。 500万円で買える企業があって、そこのオーナー社長になり役員報酬を受け取る、もし実現できれば夢のような生活も実現できることになります。が、私はリスク管理も専門にしています [続きを読む]
  • 「よいしょ」してもらいました
  •  今朝、商店街を歩いていたら5年前に売上高増加策を指導した経営者さんに会いました。取り敢えず「調子はどうですか」と尋ねたのですが、その時は正直「おかげさまで」という軽い返事が来るのかと思っていました。しかし有り難いことに「先生のおかげで」という言葉から始まって、立ち話をしていた10分間ほど、随分「よいしょ」をしてもらいました。 なぜ「よいしょ」をしてくれたのかというと、私の指導で実績が上がっている [続きを読む]
  • 商工業者への補助金とリスク
  •  数年前から個別の商工業者にも国から補助金が出るようになっています。もちろん誰にでもというわけではなく一定の基準を満たした事業者に限られますが、それでも個別の事業者に補助金が出るようになったというのは画期的と言えば画期的です。 補助金を受け取るためには申請書を提出しなければなりません。その申請書は小規模な事業者にとっては慣れない、苦手な文書作業を要求しています。商工会や商工会議所を経由して提出する [続きを読む]
  • 海外でのキャッシング
  •  カードローンの利用は別名キャッシングとも言われます。キャッシュを手に入れる(進行形)だからなのでしょうか。私は通常キャッシングは利用しませんが、海外旅行では時々利用します。円を海外で現地通貨に両替する手数料が結構高いからです。 両替レートを調べてみると、海外で両替するのが最も手数料が高く、次いで国内で出発前に空港にある銀行等の両替窓口での両替、最も低いのは現地のATMでキャッシングだという記事が [続きを読む]
  • カードローン余話 2
  •  前回のカードローンに関する記事の続き?ではないですが、関連する話です。銀行系のカードローンには契約終了年令があります。私も実は義理である金融機関のカードローン契約をしていました。使うつもりは全くなかったのでカードが送られてきたその場で、カードにはさみを入れて廃棄しました。 カードを廃棄した時点でカードローン契約のことは頭の中から抜けてしまっていたのですが、ある日「契約終了のお知らせ」が届きました [続きを読む]