sorako さん プロフィール

  •  
sorakoさん: スイス研究留学への道
ハンドル名sorako さん
ブログタイトルスイス研究留学への道
ブログURLhttp://goriya413.jugem.jp/
サイト紹介文スイス・チューリッヒへ研究留学を予定している一児ありの女性医師です。 留学までの実況日記。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 4日(平均57.8回/週) - 参加 2010/02/06 21:28

sorako さんのブログ記事

  • 出会いの瞬間
  • 本日のマリーゴールド。 花がまた一回り大きくなった。つぼみも増えている。 毎朝出かけに花を”チラ見”するのですが、日々変化しています。 こうして目に見えて一日で変化しているんだから、ミクロの世界では、瞬間瞬間変化を遂げているはず。 花でそうなのだから、私たちはもっとなんじゃないか。変化する面積も大きいし、なんといっても思考や感情、直観をつかさどる脳がある。 もっといえば、”もの”は [続きを読む]
  • ”戦い”と”ワルツ”
  • ―どうして妖精を信じないなんて言うの?見方を変えれば楽しいことがいっぱいあるよ。― 子どもが学校の図書室から借りてきた本の一節で、子ども自身が気に入って、私に見せてきた。 ★★★ 見方を変えれば楽しいことがいっぱいある。 たとえば、私は人前での発表が苦痛で仕方ない。大学院生のときは、修行だと思って果敢に挑んでいた。苦手だからこそ、克服したいと頑張ったのだけど、やっぱり苦手だなと思ったので、卒業を契機 [続きを読む]
  • 共同研究 倫理申請 Part.1
  • 留学先を主幹とする共同研究が、3ヶ国チームに拡大し、かつそこに日本企業(私の友人)まで加わることになったので、スタート地点である倫理申請受諾までの道のりが、少々やっかいなことになっています。 当初は、産業とは無関係ののどかな2ヶ国間共同研究予定だったのですが、どんどん規模が膨らんでいきました。 色々な分野の人と協力し合えることは嬉しくて、とんとん進んでいくかと思いきやここにきて、ストップしてしまったの [続きを読む]
  • ドイツ語 日常会話レベル速習
  • 何年も触れ続けてきた英語でさえ、 会話力に四苦八苦しているのに、 ましてやドイツ語学習に手を広げていいものか 悩んだのですが、 日常レベルの会話は話したい。 ドイツ語の文献、原著で読みたい。 という思いに少しでも近づくため、無理しない範囲で ドイツ語入門、してみました。 会話に関しては、 王道ですが、ラジオドイツ語入門 その他、文法や語のニュアンスをつかむため、 ど [続きを読む]
  • 義母の緊急入院
  • ゴールデンウィークのおわりに、突然、義母が心疾患で倒れ、救急車で搬送されるという出来事がありました。 まだ集中治療室にいますが、ひとまず山を越え、少しほっとしたところです。 義母には、とくに育児に関して、随分と協力してもらっていました。 私が大学院を無事卒業できたのも、仕事に熱中できたのも、国内外の学術学会へ自由に参加できたのも、義母のおかげです。 子育ては”母親”がやるものだ、という根強い [続きを読む]
  • めぐみの雨
  • この春から、マリーゴールド、かすみ草などを自宅の小庭で育てています。 ガーデニングは初めて。 毎日水道水を小さな入れ物にくんできては、ちょぼちょぼとようやく出てきた芽に衝撃を与えないように、大事に大事に水やりをしていたのですが、 先日の大雨… ちょうど私は遠出中、植物たちを屋内に入れてこなかったので、ああ、狂暴な雨のやからに鉢ごとなぎ倒されたに違いない…となにもできないもどかしさを抱え、雨 [続きを読む]
  • 上達の兆し、ようやく
  • ほぼ毎日のオンライン英会話レッスン、緊張感をはらんだ研究室とのSkype会議や海外の研究者を招いた研究会の主催、などが功を奏し、 英会話力に手ごたえを(若干ですが)感じています。 ただ、もともと”話すこと”が好きではなく、人とすぐに打ち解ける性格でもないため、どうしても話好きの人には上達スピードは落ちますが、 (私の友人には話し好きが多いのですが、彼らはもう話したくて話したくて仕方のない性分で、 [続きを読む]
  • そして、書類の嵐
  • スイス入国のための書類をそろそろ作成しなければと、必要書類を大使館に問い合わせました。聞きたかったのは、 ・ビザ取得のこと・家探しのこと・保険加入のこと しかし、上記は大使館で請け負っていないとのこと。なにもわからず、なんでも聞いてしまいました…! そして、日本人は留学に際して、ビザは不要とのことでした。そのかわり、カントン(州)ごとにある移民局での手続きがいるようです。そのため、留学先の研 [続きを読む]
  • 聖女伝説から
  • 略 ―でも顔というのは不思議なもので、踏まれなければどれがわたしの顔でもいいのですが、一度踏まれ始めると、踏まれるたびに、わたしわたしわたしわたし、と誇りが生まれて苦しいのですー 聖女伝説 多和田葉子 (広義の)トラウマとはこういうものなのかもしれない。誰もが大なり小なり傷を持っている。その傷を埋めるために、”ものごと”が必要と思って、”ものごと”こそがわたしなんだ、と自分を証明 [続きを読む]
  • 東京見物
  • 東京タワーのひざ元は、大勢の人が列をなしていたので、入場を諦めました。地下鉄駅から東京タワーへ至る道で、「変なホテル」を見かけたのですが、 来週からオープンだそうで、中へは入らず見るだけ。受付の方々は、視力の悪い私には人間に見えました。(ロボット) さらに道を進むこと、数分、普通自動車やトラックとともに、ゴーカートの集団が現れました。 楽しそう。 私もはっとするようで面白い世界観を作りたいし、もっ [続きを読む]
  • 欲望の裏にあるもの
  • ルース・スレンチェンスカさんのコンサート鑑賞のため、当日都内ホテルに早めに行き、子どもとともにランチビュッフェを楽しんでいました。 その際、とある初老男性の方が、「クロワッサンがないではないか!」と店員のおひとりに向かって不機嫌そうに怒っていました。 ★★★ そこで思ったのは、人間の欲望には大きく分けて2種類あるかもしれない。ということです。 まず一つは、欠乏から沸き起こる欲望。クロワッサンがない&ra [続きを読む]
  • 93歳のピアノリサイタル
  • 4月21日、東京サントリーホールでおこなわれたルース・スレンチェンスカさんのピアノリサイタルへ行ってきました。 93歳…気力も体力も超えて、弾いていらっしゃいました。 私は音楽に関して疎く、コンサートといえば子どものピアノ発表会くらいなのですが、音色の優しさ、強弱、あたりまえですけど、次元の違うものでした。 最後の2曲、曲名もわかりませんが、アンコールで弾いてくださってであろう音楽は、それまでの天上 [続きを読む]
  • 研究費獲得状況
  • 大本命だったスイス政府給付金は、残念ながら落ちてしまいました。 がっくり。 昨年11月に応募したのですが、ふりかえると、研究計画も不十分なままの提出でしたので、仕方なかったかなという思いはあります。すごく多忙な中、推薦状頂いたり、スイスの研究所の先生にもご相談したりで手間は最もかかったのですが。 その後も日本-スイス共同研究費助成として、1. 国内民間グラント 2ヶ所2. スイス国内のグラント 2ヶ所を申 [続きを読む]
  • ほっとする力
  • ほっとすると、途中で匙を投げちゃったあれ、またやってみようかな、などと思えたりするものです。 今日は日中、外に出てしばし散歩。 雨があがったばかりの道です。まだ雨の匂い残るしめった空気感の木立、そして光のあたり具合がとても好きでした。 ★★★ 留学前のプレッシャーは、いっこうに減らず、もう行くのやめようかな、という思いに何度もかられる。私になんか研究の才能ないし、コミュニケーションとれないし、もう [続きを読む]
  • ピアノの発表会
  • 毎年恒例の子どものピアノ発表会でした。 子どもによって音色が違うのが面白い。弾く人によって音色が違うから芸術は面白いのだろう。一人ひとりの中でも、弾くときの調子、気分によって一回一回音色が変わるんだとも思う。うちの子も、練習のときの音色が日によって違っていた。 曲を聴きながらこの子は今優しいんだなあとか、あの子は今元気いっぱい、好奇心旺盛なんだなあとか、思いながら、さらに曲のつくられた情景にも思い馳 [続きを読む]
  • 家と料理と身体
  • 昭和初期創業の喫茶店でランチをした。 コミニストらが集まって、かつてこの国の政について熱く語ってたような雰囲気を醸し出す店内。料理はペラペラの銀皿に、煮込んだ肉、大柄の人参、じゃがいもがどかっとのっている。全体的にイメージは、東欧、光と影と、なんとなく、人間。 味のある喫茶店、よく煮込まれた料理を食べ、 そのあと、人生初の整体に行った。 随分首と肩が凝っていたようで、コースを終えて、整体師さんから、「 [続きを読む]
  • 遠野を歩く
  • こんな日には河童が顔を出すというので。 小雨降りやまぬ中、しばしの余暇時間、遠野に行ってきました。 河童、座敷童、おしら様…見えない者たちへの愛がたくさん溢れています。 ちょっと回っただけでもたくさんの寺社があって、小高い山や森の入り口には、必ずといっていい、鳥居がある。ついつい車を止めて、鳥居をくぐってみたくなってしまいます。 鳥居をくぐり、山道を登って、本殿にたどりつくと、なんだかさび [続きを読む]
  • お化けの愛し方
  • * 不思議な話が大丈夫な方へ 交代制の支援要員として、陸前高田市に入りました。 街を一巡しましたが、津波跡の土地を整備する作業、あと30年続くみたいです。市街地が根こそぎ流された跡をみると、涙が自然とあふれ出しました。 ★★★ 日中は市内を回り、夜には再び被災地拠点のある県内施設へと戻ります。宿近くの本屋さんの岩手郷土本コーナーから、何冊か面白そうな本を買いました。そのうちの一冊に、荒俣宏さんの「 [続きを読む]
  • 言葉 ?
  • 気楽は進歩の敵だ。 -The greatest showman- 今日、The greatest showmanをみたのですが、主人公の実現化能力がすごい。主人公の性格として、「自分に自信がある」「自分で自分のあり方を意図している」「リスクが甚大でも恐れない」「アイディアを即実行」「いいと思ったら、理屈なしに説得する」(強引)私の性格の真逆です。 が、今は留学という私にとっては未知なる世界へと進むために攻めたい気分なので、冒頭の主人公の言葉 [続きを読む]
  • 英語コンプレックス
  • ひょんなことからとある外国人専門家を招致して研究会を開くことになった。 私の友人経由なため、とりあえず主催者として運営をするにあたり、英語でやり取りが必要である。 が、まず、電話のやり取りの時点でダメ。 相手側がこちらを配慮してゆっくりとした英語で話しかけてくれている、とわかっただけで、・・・ああ、私は英語ができないんだな、と変に劣等感がわいてしまって、ますます英語は聞き取れないし、思うように話せな [続きを読む]
  • 言葉 ?
  • 「苦労はしない方がいいですよ。余計な欲望に振り回されますから。」 横尾忠則 (美術家) 苦しみながら頑張ると、よくないですね。苦しみのもとを取ってやる!という強い感情が沸いて、せっかくのインスピレーションを台無しにしてしまう。 何事も、まあいいや、くらいの軽さでやっていきたいです。 [続きを読む]
  • DMEメソッド英会話 Book2 修了
  • 平日50分のオンライン英会話を続けて早3ヶ月になりました。教材はBook1からBook6まであって、難易度としてはA1(Book1)からB2(Book6)レベルに対応しています。留学開始までにBook6まで修了し、B2レベルの英会話力をつけるのが目標です。 3ヶ月やってみて、実際に話せるようになったかの実感はありません。使う機会がないからかな。英会話の授業中も、やっぱり英語→日本語→英語と、日本語を経由してからの発信なままで [続きを読む]
  • 最後の外来
  • 4月から病院を辞めるにあたって、外来診療を閉じはじめています。 力及ばずとも、できる限り全力でかかわってきたつもりなので、患者さんとの別れは寂しいものではあります。 最後に、「先生に出会えてよかった」とか「ありがとう」といわれることが、ダサ恥ずかしいですけど実はすごく嬉しい。 こちらこそ、生きる糧や学びをありがとう、という思いです。 大学院生だったので、ほぼ無給で仕事をしてきました。だから、報酬は、患 [続きを読む]
  • ドイツ語入門−オンライン−
  • ドイツ語圏のスイスへの留学ということで。 欲をいえば、ドイツ語文献を自ら読みたいですし、日常会話レベルのドイツ語ができたら嬉しい。 限られた時間でドイツ語を学べるか全く不明ですが、気になったオンライン教材を載せておきます。 英語で日常会話レベルのドイツ語を学ぶ(Youtubeのシリーズ)英語が聞き取りやすい。GermanToGo.com ドイツ語文法が体系的に学べそう東京外国語大学言語モジュール [続きを読む]