Zelkova さん プロフィール

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Zelkovaさん: ちょぼちょぼSR
ハンドル名Zelkova さん
ブログタイトルちょぼちょぼSR
ブログURLhttps://ameblo.jp/vys7272/
サイト紹介文社会保険労務士 有資格者。 読書日記や絵日記を中心に、日々のことを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2010/02/06 23:05

Zelkova さんのブログ記事

  • カルロス・ゴーンの経営論
  • カルロス・ゴーンの経営論 グローバル・リーダーシップ講座1,728円Amazon★★★☆☆インタビュー形式でゴーンさんの経営者的な視点による回答が記されている。 加えて、それを理論的に解説したものが色々と・・・書かれてたけど読み飛ばした。 机上のごちゃごちゃはいいや、と。(自分の決断を)周囲の人に反対された時は、もう一度データを解析します。そして「やはり自分の決断は正しい。みんなが反対しているのは、自分に見え [続きを読む]
  • 会計士は見た!
  • 会計士は見た!1,296円Amazon★★★★☆大手企業の決算書を会計士の目で見るとこうなる、というのを、わかり易く説明してくれている。例えば大塚家具などは、主要データから、前社長(父親)の経営哲学を読み解いている。曰く、 ・お客様への対応は、教育を受けた正社員のみに行わせる  (パートを使っていない) ・従業員は簡単にはクビにしないつまり、非常にお客様思い、従業員思いの経営者だったのだ、と。また、キャッシ [続きを読む]
  • 戦の国
  • 戦の国1,674円Amazon★★★★★冲方さんの作品は、「言葉」を解きほぐしていくのが、読んでいて心地よく感じる。「人間 五十年 〜」からの信長の思考についてなどは、印象的だった。戦国の下克上の時代を、「道」に視点を置いて語っている。各地の大名や豪族達が軍道として整備したものが城下町を造り、やがて流通の動脈として機能していく。その時代を造っていった武将達。面白いのはその武将の一人として、小早川秀秋を描いてい [続きを読む]
  • 日本の論点 2018〜19
  • 大前研一 日本の論点 2018~191,728円Amazon★★★☆☆日本の緊急課題として挙げられているのが、 1.北朝鮮に対する抑止 2.自然災害に対する備え この2つ以外に日本が緊急に壊れることはないから、政治が混沌としていても国家が機能している、と。だが、内政、外交、経済、などなど、日本のこれからの50年を左右するような課題は山積み。森友問題なんかであーだこーだやってる場合じゃないだろう、と言いたくなる。個人的 [続きを読む]
  • 戦争と平和
  • 戦争と平和 (新潮新書)Amazon★★☆☆☆百田さん…前半の「永遠の0」の背景的なことは興味深く読めたけど、後半のマスコミ相手の自己主張の部分はいらない。マスコミが何を言おうと、口喧嘩をするのではなく、素晴らしい小説を書くことでやり返してほしい。 [続きを読む]
  • ザ・会社改造
  • ザ・会社改造--340人からグローバル1万人企業へ Amazon★★★★★2回目。でも、1回目より勉強になった。良い本は何回読んでも飽きないし、読むたびに新たな気づきが出てきたりする。読んだことを咀嚼する為にも、自分の部署、もっと噛み砕いて自分の業務に対するフレームワークを造っていきたい。 [続きを読む]
  • 応仁の乱
  • 応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)Amazon★☆☆☆☆皆が知ってるのに歴史ドラマとしては人気のない応仁の乱を面白く描いて…ない。馴染みのない人物や単語が、味気なく次から次へと…ベストセラーになってた…よなぁ?みんなホントに読んだんだろうか?自分に根気(と興味)がないだけか?10ページぐらい読んで、止めちゃいました。 [続きを読む]
  • 人を動かす
  • 人を動かす 文庫版 Amazon★★★★★もっと早くに読んでいたかった。・・・いや、いまの年齢と経験の上で読んだからこそ、腹にストンと落ちるものがたくさんあったのかも。理屈だけでなく、著名人を含めた多くの事例を挙げていることが、説得力を高めていて、とても参考になる。繰り返し読みたくなる一冊だった。 [続きを読む]
  • 大放言
  • 大放言 (新潮新書)Amazon★★☆☆☆最近の、政治家や力の弱い芸能人などの言動に対する、重箱の隅をつついたような、社会的に葬ろうとするかのようなマスコミの報道などについては、腹が立つのを越えて呆れるばかり。だから、百田さんの言いたいことにも共感するが、本書の後半にある、自身の方言に対する批判へのあーだこーだは興味がない。百田さんは、何を言おうと、良い本を書いてくれればそれでイイ。 [続きを読む]
  • 鹿児島出張
  • 昨日から鹿児島出張。飛行機の中から見れた富士山、噴煙をあげている桜島。そして、仕事の後に見えた、夕方の桜島。偉人達もこの山を見てたのかと、しばし感慨に浸りました。キレイだった景色を忘れないために・・・ [続きを読む]
  • サイバー戦争論
  • サイバー戦争論:ナショナルセキュリティの現在 Amazon★★★★★佐藤 優氏の本で紹介されていたので読んでみたが、とても勉強になる本だった。コンピューターの成り立ちや戦争の概念から展開して、サイバー戦争についての様々な定義、考え方、課題等々を一般人にもわかり易く書かれている。一言で言えば、「戦争が変わる」、いや、既に変わっていて、その前哨戦はあらゆるところで始まっているのだ、と。この本は、この分野での教 [続きを読む]
  • 白い巨塔 第5巻
  • 白い巨塔〈第5巻〉 (新潮文庫) Amazon★★★★☆財前と里見のライバル&友情関係が本作のひとつのポイントなのだけど、最後の手紙が里見宛ではなく大河内教授宛て。・・・2003年のテレビ版では里見宛としていたけど、そっちの方が話の流れとしてシックリくるなぁ。それはともかく、テレビ版(や映画版)を先に観てしまうと、その後で原作を読んだときに登場人物がその俳優になってしまう。 やっぱり、先に原作を読むべきだったと [続きを読む]
  • ゼロからわかる「世界の読み方」
  • ゼロからわかる「世界の読み方」: プーチン・トランプ・金正恩 Amazon★★★☆☆元外務省官僚の佐藤 優 氏の講演会録。さすが、というべきか、一般に公表されている情報から、その裏側を読み取り、とてもわかり易く解説されている。閉ざされている外交交渉について一番大切なのは、公開情報なんだ。・・・怪しげな、どこかから聞いてきた話で書いてはダメで、必ず文献考証が可能かどうか、あるいは複数の人から同じ話を取れるかど [続きを読む]
  • 白い巨塔 第4巻
  • 白い巨塔〈第4巻〉 (新潮文庫) Amazon★★★★☆医事裁判の控訴審が始まる。財前側が悪のように描かれているが、これが実際の裁判と考えながら読むと、果たしてそう単純に言えるのだろうか、とは思う。しかし、執筆された当時の一般人の医療知識や情報公開という面を考慮すれば、こういう描き方も理解できる。「沈まぬ太陽」の労使闘争と同じ、だな。原作として、TVドラマとかなりストーリーが異なっているので、逆に新鮮味があっ [続きを読む]
  • 東芝 粉飾の原点
  • 東芝 粉飾の原点 内部告発が暴いた闇 Amazon★★★☆☆企業不祥事の内幕を見ると、いつも思う。会長だから、社長だから、役員だからといって、人間的に優れているわけではない、と。日本を代表する大企業の経営者が、そこに群がる弁護士等が、自身の行動を省みることをしない様を見ていると、日本人が世界のリーダーになれるわけがない、と情けなくなってくる。経営者などに頼らず、優秀な従業員たちの力で、東芝が復活することを [続きを読む]
  • 白い巨塔 第1〜3巻
  • 白い巨塔〈第1巻〉 (新潮文庫) Amazon 白い巨塔〈第2巻〉 (新潮文庫) Amazon 白い巨塔〈第3巻〉 (新潮文庫) Amazon★★★★★教授選挙から裁判の第一審まで。TVドラマを放送時にちゃんと観てなかったので、Youtubeで同時進行で視聴中(笑)。昭和30年代の物語だけど、物価が異なること以外は古さを感じない。医療技術の進歩や医学に対する情報量の違いはあっても、人間ドラマとしては現在も大して変わらないし。医療過誤として技 [続きを読む]
  • 七つの会議
  • 七つの会議 (集英社文庫) Amazon★★★★☆会社内の様子は「あるある」という部分も多く、登場人物の背景も描くことで、さらに現実的なものになっている。 カスタマー室については、今時はどこの会社でももっと重要視されてるのでは?とは思うけど。社内で起こるどのような問題でも、経営トップがどう判断し、どう扱うかによってすべてが変わってしまうのも、ほんとにその通り。自分の経験上で実感する。でも、経営トップだけの [続きを読む]
  • 天才
  • 天才 Amazon ★★★☆☆ 政界のドンとしての絶対的な存在感、金権政治の象徴、田中邸の前で門前払いをされる竹下登の映像の記憶、モノまねされる愛すべきキャラクター、、、良くも悪くも、政治家というものを、国家の為に何かを成し遂げるとはどういうことなのか、ということを見せつけてくれた人物。ロッキード事件は、アメリカの尾を踏んだ田中角栄を謀るためにアメリカが仕組んだもの、日本の司法は愚かにもそれになびいた、 [続きを読む]
  • 「0から1」の発想術
  • 「0から1」の発想術 Amazon★★★★☆「無から有を生み出すイノベーション力」それにはトレーニングが必要だ、というのは大前さんがずっと言い続けていること。・アイデアを思いつきで口にするのではなく、・基礎データを自分自身で時間をかけて集め、・類似例を分析して現状を把握した上で、・事実を積み上げて論理を構成する。・その論理から自分の想像力を駆使して発想を飛躍させること。そのための11の考え方。1.SDF(Stra [続きを読む]
  • エイリアン コヴェナント
  • ★★★★☆「創造主」が一つのテーマだと考えればいいのかな。人類は何処から来たのか、そして人類が創り出したものが、何を生んでいくのか・・・と。まー、リドリー・スコットがそーゆーことを表現したいのはわかるけど、「エイリアン」とは別の作品でやれば良かったのではないでしょうか。エイリアンは単純に、宇宙の未知の生物だった・・・の方がしっくりくる。SFホラーなんだから。。。とは言え、続編(三部作の三作目)も観に [続きを読む]
  • 酔って候
  • 新装版 酔って候 (文春文庫) Amazon★★★★☆幕末維新の時代には、戦国時代と同じぐらい男心をくすぐられる。己の力で、刀1本で、時代を変えようと(或は時代を守ろうと)数多の志士たちが日本中を駆け巡った。一方で、その時代に名を遺した大名達。 土佐   山内容堂 薩摩   島津久光 宇和島 伊達宗城 肥後   鍋島閑叟この中で、鍋島閑叟を除く3人は正嫡ではなく、本来なら大名にはなり得なかった。 その彼ら3人に共 [続きを読む]
  • 陸王
  • 陸王Amazon★★★★★老舗の足袋製造会社が、生き残りをかけてランニングシューズ業界に打って出る。挫折し、そこから這い上がろうとする人々の思いが絡み合い、大きな力になっていく姿には共感できる。ただ、ライバル会社や銀行を純粋な悪役にしてしまっていて、現実はそんな単純じゃないよ、悪ではないよとは思うものの、読み物としては読後感がスカッとするから、まぁ良しとする。秋にテレビドラマ化するらしいけど、さてどうな [続きを読む]