シェラ さん プロフィール

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シェラさん: シェラ’s文庫
ハンドル名シェラ さん
ブログタイトルシェラ’s文庫
ブログURLhttps://ameblo.jp/shera-rei/
サイト紹介文本や映画との出会いを日記にしました。 よかったら、お立ち寄りください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供69回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2010/02/13 16:05

シェラ さんのブログ記事

  • ランウェイ
  • ランウェイ Amazon有名ブランドのセールス・スタッフからバイヤーに抜擢された真昼。初めての買い付けに手応えを感じ、さらなる飛躍を胸に2度目のミラノへ向かった彼女に、思いもよらぬ人生の選択肢が突き付けられて…。先輩バイヤー、元カレ、セレクト・ショップのやり手バイヤー、イタリア人の恋人、それぞれの思惑が絡まって、真昼の運命はうねるように動き出す―。ファッション業界を舞台に描く仕事と恋の物語。(『BOOK』デ [続きを読む]
  • サーカスの夜に
  • サーカスの夜に (新潮文庫) Amazon両親の離婚でひとりぼっちになった少年は、13歳の誕生日を迎え、憧れのサーカスに飛び込んだ。ハイヒールで綱の上を歩く元男性の美人綱渡りし、残り物をとびきり美味しい料理に変える名コック、空中ブランコで空を飛ぶ古参ペンギンと、個性豊かな団員達に囲まれて、体の小さな少年は自分の居場所を見つけていく。不自由な世界で自由に生きるための、道標となる物語。(文庫版 裏書より) 憧れ [続きを読む]
  • 月の満ち欠け
  • 月の満ち欠け 第157回直木賞受賞 Amazonこの娘が、いまは亡き我が子?いまは亡き妻?いまは亡き恋人?そうでないなら、はたしてこの子は何者なのか。欠けていた月が満ちるとき、喪われた愛が甦る。3人の男と1人の少女の人生が交錯し、幾重にも織り込まれてゆく数奇なる愛の軌跡。(『BOOK』データベースより) 正に、愛の奇跡です。最初は、時系列が交錯し読み難かったのですが、だんだんすっぽりと嵌ってしまいます。ラストは [続きを読む]
  • 陸王
  • 陸王 Amazon勝利を、信じろ。足袋作り百年の老舗が、ランニングシューズに挑む。このシューズは、私たちの魂そのものだ!埼玉県行田市にある老舗足袋業者「こはぜ屋」。日々、資金操りに頭を抱える四代目社長の宮沢紘一は、会社存続のためにある新規事業を思い立つ。これまで培った足袋製造の技術を生かして、「裸足感覚」を追求したランニングシューズの開発はできないだろうか?世界的スポーツブランドとの熾烈な競争、資金難、 [続きを読む]
  • 冷蔵庫を抱きしめて
  • 冷蔵庫を抱きしめて Amazon夫との食の嗜好の違いに気づき、摂食障害の症状が出てきてしまう女性を描いた表題作ほか、DV男ばかり好きになる女性、マスクなしでは人前に出られなくなった男性など、現代人を心の闇から解放する短編集。(『BOOK』データベースより) 少々拗らせた男女の8つの短編集です。それぞれ面白い展開が待っています。好きだったのは、『ヒット・エンド・アウェイ』。ボクシングジムの会長、素敵でした [続きを読む]
  • ホワイトラビット
  • ホワイトラビット Amazon仙台の住宅街で発生した人質立てこもり事件。SIT(特殊捜査班)が出動するも、逃亡不可能な状況下、予想外の要求が炸裂する。息子への、妻への、娘への、オリオン座への愛が交錯し、事態は思わぬ方向に転がっていく…。予測不能の籠城ミステリー。(『BOOK』データベースより) あっという間に人質立てこもり事件が起きます。単純そうで入り組んでいて、えっ?と混乱しながら後半に怒涛の展開が待って [続きを読む]
  • マスカレード・ナイト
  • マスカレード・ナイト Amazon若い女性が殺害された不可解な事件。警視庁に届いた1通の密告状。犯人は、コルテシア東京のカウントダウン・パーティに姿を現すという。あのホテルウーマンと刑事のコンビが再び活躍する、「マスカレード」シリーズ第3弾。(『BOOK』データベースより) ホテル利用の客、個々の対応と共に、事件の予告による犯人捜しの平行線が上手く絡んでいきます。先々は全く読めず、上手く騙されました>< ホテ [続きを読む]
  • 海の見える理髪店
  • 海の見える理髪店 Amazon伝えられなかった言葉。忘れられない後悔。もしも「あの時」に戻ることができたら…。母と娘、夫と妻、父と息子。近くて遠く、永遠のようで儚い家族の日々を描く物語六編。誰の人生にも必ず訪れる、喪失の痛みとその先に灯る小さな光が胸に染みる家族小説集。(『BOOK』データベースより) いろいろな家族の風景。ほっこりしたり切なくなったり、でもどこか温かさが残ります。「成人式」は、泣き笑いでし [続きを読む]
  • ボタニカル・ライフ
  • ボタニカル・ライフ―植物生活 (新潮文庫) Amazon庭のない都会暮らしを選び、ベランダで花を育てる「ベランダー」。そのとりあえずの掟は……隣のベランダに土を掃き出すなかれ、隙間家具より隙間鉢、水さえやっときゃなんとかなる、狭さは知恵の泉なり……。ある日ふと植物の暮らしにハマッた著者の、いい加減なような熱心なような、「ガーデナー」とは一味違う、愛と屈折に満ちた「植物生活」の全記録。第15回講談社エッセイ [続きを読む]
  • この嘘がばれないうちに
  • この嘘がばれないうちに Amazon愛する人を思う気持ちが生み出した、不器用で優しい4つの「嘘」。不思議な喫茶店フニクリフニクラにやってきた、4人の男たち。どうしても過去に戻りたい彼らの口には出せない本当の願いとは…?過去に戻れる喫茶店で起こった、心温まる4つの奇跡。(『BOOK』データベースより) 今回は、男性4人のお話です。白いワンピースの女性の謎も分かります。過去を変えられなくても、何かが変わる…。前 [続きを読む]
  • 素敵な日本人
  • 素敵な日本人 東野圭吾短編集 Amazonたとえば、毎日寝る前に一編。ゆっくり、読んでください。豊饒で多彩な短編ミステリーが、日常の倦怠をほぐします。意外性と機知に富み、四季折々の風物を織り込んだ、極上の九編。読書の愉楽を、存分にどうぞ。(『BOOK』データベースより) サクサク読める楽しい短編集でした。バラエティーに富んでいて、ちゃんとオチに納得します。中でも、「水晶の数珠」が好きでした。お父さんが素敵!息 [続きを読む]
  • 危険なビーナス
  • 危険なビーナス Amazon弟が失踪した。彼の妻・楓は、明るくしたたかで魅力的な女性だった。楓は夫の失踪の原因を探るため、資産家である夫の家族に近づく。兄である伯朗は楓に頼まれ協力するが、時が経てばたつほど彼女に惹かれていく。(『BOOK』データベースより) 弟の妻・楓が、なんか怪しいとずっと思っていましたが、そうきましたか!やっぱ、東野さんいい意味で裏切ってくれました。映像化されても面白そうな作品ですね。 [続きを読む]
  • 恋のゴンドラ
  • 恋のゴンドラ Amazonこの恋の行方は天国か地獄か…。真冬に集う男女8人の運命は?あの東野圭吾が“恋愛”という永遠のミステリーに真向から挑む。(『BOOK』データベースより) 軽いエンタメ系の連作短編(?)です。8人の男女の恋模様が入り組んで……!?最初と最後のゴンドラ場面…怖すぎます。 舞台は根津さんのいる里沢温泉スキー場^^vさり気なく良い仕事していますねー。 [続きを読む]
  • コーヒーが冷めないうちに
  • コーヒーが冷めないうちに Amazonとある喫茶店のとある座席には不思議な都市伝説があった。その席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるという。ただし、そこにはめんどくさいルールがあった…。過去に戻れる喫茶店で起こった、心温まる4つの奇跡。(『BOOK』データベースより) 過去にも未来にも行ける。でも、起こってしまった現実は変わらない。それでも行きたい。切羽詰まった四人の女性達の覚悟に勇気を感じます。素敵な4つ [続きを読む]
  • ツバキ文具店
  • ツバキ文具店 Amazonラブレター、絶縁状、天国からの手紙…。鎌倉で代書屋を営む鳩子の元には、今日も風変わりな依頼が舞い込む。伝えられなかった大切な人への想い。あなたに代わって、お届けします。(『BOOK』データベースより) 鎌倉で祖母から文具店と代書屋を受け継いだ鳩子。幼い頃は、厳しい祖母の元、習字を毎日欠かさず練習していました。反抗期に家を飛び出し、絶縁状態になりますが、祖母の死後、文具店を受け継ぎ、一 [続きを読む]
  • かがみの孤城
  • かがみの孤城 Amazonどこにも行けず部屋に閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然、鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先の世界には、似た境遇の7人が集められていた。9時から17時まで。時間厳守のその城で、胸に秘めた願いを叶えるため、7人は隠された鍵を探す―(『BOOK』データベースより) 異次元の世界のファンタジーのようで、現実的でした。最終章に向かって次々と収束されていき、思わず、そうきたかー! [続きを読む]
  • サロメ
  • サロメ Amazon「不謹慎」「不健全」「奇怪」「退廃的」…世紀末、すべては賛辞の裏返し。その悪徳とスキャンダルで時代の寵児となった作家オスカー・ワイルドと、イギリス画壇に彗星のごとく現れた夭折の天才画家、ビアズリーの愛憎を描く。(『BOOK』データベースより) なんとも胸がざわつく作品でした。ピアズリーの繊細で緻密な挿画にはいろんな想いが込められているのですね。ワイルドとの蜜月の日々からの不仲……。ピアズ [続きを読む]
  • この世の春 下
  • この世の春 下 Amazon謎の扉がまたひとつ開き、恐怖の黒い淵が口をあける。尊厳を犯す前代未聞の復讐劇とは?底知れぬ悪意のにじむ甘い囁き。かけがえのない人々の尊厳までも、魔の手は蝕んでゆく。作家生活30年を飾る記念碑的サイコ&ミステリー長編小説。(『BOOK』データベースより) 元藩主・重興とその父5代藩主に起こった悲劇の解明がなされていきます。重興を蝕む底知れぬ悪意がほとばしる中、解明に当たる、織部、白田 [続きを読む]
  • この世の春 上
  • この世の春 上 Amazonそれは亡者たちの声?それとも心の扉が軋む音?正体不明の悪意が怪しい囁きと化して、かけがえのない人々を蝕み始めていた。青年は、恐怖の果てにひとりの少年をつくった。悪が幾重にも憑依した一族の救世主に、この少年はなりうるのか。(『BOOK』データベースより) 一人々の人物が丁寧に描かれています。北見藩六代藩主・重興の心の闇に巣くう天使と悪魔……。悪意がどれだけ人の心を蝕むのか。誰からも愛 [続きを読む]
  • エデンの果ての家
  • エデンの果ての家 (文春文庫) Amazon母が殺された――葬儀の席で逮捕されたのは、僕の弟だった。エリートサラリーマンの父、良妻賢母の母、両親に溺愛され育てられた弟。「理想の家庭」の中で、一人除け者のような存在の主人公・葉山和弘は、真相を求めて父と衝突を繰り返す。家族とは何か、なぜ犯罪が起こったのか。胸を打つ渾身の「魂のミステリ」。(文庫版 裏書より) 家族だから信じる。でも、どこまでわかっているのでしょ [続きを読む]
  • スターダスト パレード
  • スターダストパレード (講談社文庫) Amazon1年の刑期を終えたその日、オレを迎えに来たのは刑事の鷹原さんだった。不審な死で母を亡くし、言葉を失った5歳の少女・ニノンを匿えと切り出す。なぜオレに?かつて鷹原さんを裏切ったこのオレに?ニノンとオレとの切ない逃避行が始まった――。それぞれの想いを乗せた、ハートフル・ミステリー!(文庫版 裏書より) 人物や状況設定は面白かったです。ニノンが可愛いく、オレ(マモ [続きを読む]
  • 銀の猫
  • 銀の猫 Amazonお咲は、年寄りの介護をする「介抱人」。口入屋「鳩屋」の主人・五郎蔵とお徳夫婦に見守られ、誠心誠意働くお咲は引っぱりだこだが、妾奉公を繰り返してきた母親のだらしなさに振り回され、悩む日々―。そんな時、「誰もが楽になれる介抱指南の書」を作りたいという貸し本屋・佐分郎太から協力をもとめられた。「いっそ、ぎりぎりを攻めるってのはどうですかね、お咲さん」―「いいかも。そのぎりぎり」。長寿の町・ [続きを読む]
  • デトロイト美術館の奇跡
  • デトロイト美術館の奇跡 Amazonゴッホ、セザンヌ、マティス。綺羅星のようなコレクションを誇る美術館が、市の財政難から存続の危機にさらされる。市民の暮らしと前時代の遺物、どちらを選ぶべきか?全米を巻き込んだ論争は、ある男の切なる思いによって変わっていく―。アメリカの美術館で本当に起こった感動の物語。『楽園のカンヴァス』『暗幕のゲルニカ』の系譜を継ぐ珠玉のアート小説。(『BOOK』データベースより) デトロ [続きを読む]
  • 真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥
  • 真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥 (ポプラ文庫) Amazon真夜中に開店する不思議なパン屋「ブランジェリークレバヤシ」。あれから五年の歳月が経ち、暮林や弘基には様々な変化の波が訪れていた。それは常連客である班目やソフィアたちにとっても同様だった。そしてもちろん、希実にとっても……。「まよパン」シリーズ、ついに完結!!(文庫 裏書より) 今までの集大成ですね。登場人物一人一人が自立して、それぞれの道を歩い [続きを読む]
  • アノニム
  • アノニム Amazonジャクソン・ポロック幻の傑作「ナンバー・ゼロ」のオークション開催が迫る香港。建築家である真矢美里は七人の仲間とともにオークション会場へ潜入していた。一方、アーティストを夢見る高校生・張英才に“アノニム”と名乗る謎の窃盗団からメッセージが届く。「本物のポロック、見てみたくないか?」という言葉に誘われ、英才はある取引に応じるが…!?ポロックと英才、ふたつの才能の出会いが“世界を変える” [続きを読む]