tsubame さん プロフィール

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tsubameさん: 豊松清十郎、焦らず、怠けず、諦めず。
ハンドル名tsubame さん
ブログタイトル豊松清十郎、焦らず、怠けず、諦めず。
ブログURLhttp://seijuro5th.blog113.fc2.com/
サイト紹介文「焦らず、怠けず、諦めず」文楽一途の人形遣い・豊松清十郎の大きく伸びていく過程を見守ります。
自由文豊松清十郎。
2008年9月、五世豊松清十郎を襲名。
その清楚な品性と姿形の綺麗な舞台は、
凛とまっすぐ背骨が通っていて、
洗練された粋を感じさせる。
いままで以上に、
文楽一途、その芸道を
幅広く奥深く伸ばしてほしいと、
願いつつ見守りながら、
「焦らず、怠けず、諦めず」の人形遣い・豊松清十郎を応援。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2010/02/14 20:18

tsubame さんのブログ記事

  • 正月公演配役
  • 初春文楽公演配役のお知らせです。□初春文楽公演1月3日(水)〜1月25日(木)※但し15日(月)は休演日です【第一部】11時開演(15時15分終演予定)「花競四季寿(はなくらべしきのことぶき)」万才・鷺娘豊竹睦太夫、鶴澤清友竹本津國太夫、野澤喜一朗豊竹咲寿太夫、鶴澤清丈竹本小住太夫、野澤錦吾竹本文字栄太夫、鶴澤燕二郎[人形役割]太夫・吉田玉勢才三・桐竹紋臣鷺娘・吉田文昇「平家女護島(へいけにょごのし [続きを読む]
  • 3月地方公演配役
  • 来年3月春巡業の配役が発表されました。□3月地方公演【昼の部】「解説」竹本小住太夫「桂川連理柵(かつらがわれんりのしがらみ)」六角堂の段豊竹靖太夫、野澤錦糸帯屋の段前・竹本文字久太夫、竹澤宗助切・豊竹咲太夫、鶴澤燕三道行朧の桂川お半・豊竹咲甫太夫、鶴澤清志郎長右衛門・竹本南都太夫、鶴澤清丈竹本小住太夫、野澤錦吾竹本碩太夫[人形役割]女房お絹・吉田文昇弟儀兵衛・吉田玉也丁稚長吉・吉田玉佳母おとせ・吉田 [続きを読む]
  • 東京12月公演配役「ご不便お掛けします」
  • さて早速ですが次回12月公演の配役をお知らせ致します。□12月東京文楽公演12月7日(木)〜12月19日(火)※この公演は本公演、鑑賞教室とも上演日によって開演時間が変わりますのでご注意ください。先ずは鑑賞教室を【文楽鑑賞教室】午前の部:11時開演(13時15分終演予定)午後の部:14時開演(16時15分終演予定)社会人向け:18時半開演(20時45分終演予定)外国人向け:19時開演(21時終演予 [続きを読む]
  • 東京12月公演配役と「恒例の大入り袋」
  • すっかりご無沙汰致しました。大阪公演のお礼も申さぬ内にもう9月も半ばを過ぎ、東京公演千秋楽を迎えました。不順な空模様が続く関東地方、暑がりの私にとって涼しいのは助かりましたが、初日の雨からどうもすっきり秋晴れと行かぬ毎日。9月公演開幕致しました、が初日は雨模様ボタンクサギは可憐な花をしかし台風一過の千秋楽は見事な秋晴れの一日となりました。そして迎えた千秋楽は見事な秋晴れやっぱり9月はこうでなくては [続きを読む]
  • 11月公演配役
  • 次回大阪公演は秋も深まる11月。配役が発表されました。□大阪11月公演11月3日(金・祝)〜11月26日(日)※但し15日(水)は休演日です【第一部】11時開演(15時20分終演予定)「八陣守護城(はちじんしゅごのほんじょう)」浪花入江の段正清・豊竹靖太夫、野澤錦糸雛絹・豊竹希太夫鞠川・竹本小住太夫早淵・豊竹亘太夫琴・野澤錦吾主計之介早討の段豊竹咲甫太夫、鶴澤清友正清本城の段豊竹呂太夫、鶴澤清介[ [続きを読む]
  • 5月東京公演御礼「皆一丸となって」
  • さて月も改まって早もう6月。今月は鑑賞教室の月。お馴染み忠臣蔵の中でも四段目「判官切腹」を中心に据えた番組立て。初めてご覧戴く学生さんにも、経験の足りない我々にもいささか重い!と感じられる演目ではありますが、先輩師匠方のあの通さん場の素晴らしさを僅かでも感じて戴ける様、気負わず、焦らず、あきらめず、皆一丸となって精一杯勤めます。学生さん向けという公演の性格上、団体観劇で満席の日もございますが、お出 [続きを読む]
  • 5月東京公演御礼「とても実り多い」
  • 今回上演の演目は昼が「菅原」夜に「加賀見山」。小道具部屋を訪れる度どうも部屋の密度が高い様な。小道具方主任、天野耕一郎さんに尋ねると「確かに多いっすねぇ。今回は忠臣蔵の通し並み。いつもの三割、いや五割増しっすかね」とのお答え。確かに確かに。棚にはみっしり小道具がどれがどこに登場したか、分かるかな?馬が二頭に駕篭が三丁こちら加賀見山関係こちらは長局佐太村はこの棚になんと無造作な!数も多いがいつも以上 [続きを読む]
  • 5月東京公演御礼「後一席で涙を」
  • 大阪、そして東京とふた月続いた襲名公演。千秋楽は見事な五月晴れ。思い返せば四月の大阪も初日は残念な雨空ながら、楽日はすっきりと日本晴れ。これこそ正しく格言の「雨降って地固まる」「終わり良ければ全て良し」(ん?始め、だったかな?)を地で行く姿。六代目豊竹呂太夫のこれからに華を添える天の配剤と申せましょう。おめでとうございますぅこれぞまことの五月晴れツツジに代わってサツキが見事幟も今日が見納めか次回は [続きを読む]
  • 5月公演「力入ってます!!」
  • 次回9月の東京公演は昼夜に半通しを。昼の部には深雪、阿曾次郎の悲しい恋のすれ違いを描いた「生写朝顔話」。二人が初めて直接に言葉を交わす「宇治川蛍狩り」から本当に出会えるまで恋を叶えるまであと僅か、という「大井川」迄をご覧戴きます。本当はこれらの場以外にも、様々な事件に巻き込まれあと一歩で出会えないという場がたっぷりとございますが、それはまたいつか一日通して上演の節のお楽しみという事で。あ、それから [続きを読む]
  • 5月公演「でかした制作!」
  • さて今月は早々と公演半ばに、次回の配役が発表となりました。でかした制作!それでは9月公演の配役をご覧ください。□東京9月公演9月2日(土)〜9月18日(月・祝)【第一部】11時開演(15時25分終演予定)「生写朝顔話(しょううつしあさがおばなし)」宇治川蛍狩の段中・竹本小住太夫、野澤錦吾奥・竹本三輪太夫、鶴澤清友明石船別れの段竹本津駒太夫、鶴澤寛治琴・鶴澤燕二郎浜松小屋の段豊竹呂勢大夫、鶴澤清治嶋 [続きを読む]
  • 5月公演「加賀見山はいいわね!」
  • 前回玉男さんの時は前庭にそれが今月は劇場横の通路にこちら新調されたサオ立てグッとご覧戴き易くなりました!ロビーの正面にはまねき飾り左手にはお祝いの花々おや?こんな方からも忘れちゃならないお弁当美味しゅうございました楽日が今からお楽しみ!華やかな昼の部は勿論結構ですが、夜の部をご覧になったお客様方から、「久し振りに見たけれどやっぱり加賀見山はいいわね!」というお声を頂戴しています。尾上の静、お初の動 [続きを読む]
  • 5月公演「開幕致しました!!」
  • !!って開幕じゃないだろう!(2月もこんな事書いていた様な)もう公演も半ば過ぎ。いつも無精なブログですみません。4月大阪に引き続いての六代目呂太夫襲名披露公演。昼の部は連日大入り満員。披露口上の模様を伝えるモニターの前には夜の部のお客様も鈴なりの人だかり。活気あふれる公演となっております。5月公演開幕致しました!(はいはい)勿論大入り満員(ありがとうございます!)初日は生憎の雨模様雨降って地固まる [続きを読む]
  • 業務連絡10「これがほんまの最後」
  • 【平成29年度・秋の地方公演予定】9月23日(土・祝)河内長野市・ラブリーホール0721−56−61009月26日(火)仙台市・電力ホール022−225−22519月29日(金)金沢市・石川県立音楽堂076−232−81119月30日(土)富山県・黒部市文化センターコラーレ0765−57−120110月1日(日)愛知県・岡崎市せきれいホール0564−25−051110月3日(火)広島市・アステール [続きを読む]
  • 業務連絡9「これが最後の最後?」
  • 今年度、秋、春の巡業演目は昼の部に「桂川」、そして夜の部は「曽根崎」となりました。どちらも皆様良く御存じお馴染みの狂言ですが、桂川の配役はこれまでには無かったフレッシュな顔ぶれ組み合わせ。お目当てのあの人があの役どころをどんな風に演じてくれるのか。御期待下さい。続いての夜の部はお初勘十郎、徳兵衛に私、そして九平次玉輝と、4月大阪引っ越し公演と言っても良い位の変わり映えのしない、いや、あの、配役。先 [続きを読む]
  • 業務連絡8「これが最後・秋巡業の配役」
  • お待たせ致しました!(待っていたのは私だけ?)最後は秋巡業の配役です。□秋の地方公演【昼の部】「解説」豊竹亘太夫「桂川連理柵(かつらがわれんりのしがらみ)」六角堂の段豊竹咲甫太夫、鶴澤清馗帯屋の段前・豊竹呂勢太夫、鶴澤清治後・豊竹英太夫改め六代目豊竹呂太夫、鶴澤清介道行朧の桂川お半・豊竹咲甫太夫、鶴澤藤蔵長右衛門・豊竹芳穂太夫、鶴澤寛太郎ツレ・豊竹亘太夫、鶴澤清公鶴澤清允[人形役割]女房お絹・吉田勘 [続きを読む]
  • 業務連絡7「絶好の機会」
  • 今年の若手会は「寿柱立万歳」と「菅原」。先ずは「寿柱立万歳」。三番叟もそうですが二枚目、三枚目では軽妙さを要求される三枚目に年長者が配されるのが文楽流。しかし究極を言えば形を崩せない二枚目の方が本当は難しいかも。太夫、才蔵に其々がどの様な味を見せてくれるか。楽しみです。「菅原」は4月と違い「佐太村」の無い代わりに「車曳」が上演されます。大敵役時平を前に梅、松、桜の三兄弟が吉田の社頭で大立ち回り。こ [続きを読む]
  • 業務連絡6「文楽若手会配役」
  • 続きましては大阪、東京で行われる「文楽若手会」の配役を。□文楽若手会【公演日時】13時開演(15時40分終演予定)大阪:6月24日(土)6月25日(日)*両日とも13時開演(15時40分終演予定)東京:6月29日(木):17時開演(19時40分終演予定)6月30日(金):13時開演(15時40分終演予定)【料金】大阪:一般2100円/学生1400円東京:一般2600円/学生1800円【前売り開始日 [続きを読む]
  • 業務連絡5「夏の忠臣蔵」
  • 第一部は【親子劇場】。足柄山の金太郎が源頼光を前にしての手柄始め。大蜘蛛相手に斧を振るって大立ち回り。照明、音響も本領発揮の「金太郎の大ぐも退治」に続いては「赤い陣羽織」。「瓜子姫とあまんじゃく」でお馴染みの木下順二原作。「瓜子姫」と同じく民話調のお話で、孫太郎(馬)が大活躍しますのでお子様にも喜ばれますが、実はお父さん、お母さんに見て戴きたい笑話劇。「あれはどういう意味ぃー?」というお子様の突っ [続きを読む]
  • 業務連絡4「次回公演」
  • さてこれからは業務連絡。積み残したお知らせが次々と。まず始めには次回公演。配役が発表されました。□夏休み文楽特別公演公演日:7月22日(土)〜8月8日(火)※7月28日(土)と8月5日(土)の第一部は貸切です。ご注意ください。※この公演の休演日はありません。【第一部:親子劇場】11時開演(13時15分終演予定)「金太郎の大ぐも退治」豊竹芳穂太夫、鶴澤清志郎豊竹靖太夫、鶴澤清丈豊竹亘太夫、豊澤龍爾竹 [続きを読む]
  • 業務連絡3「ほっと安堵の人心地」
  • 今月のお役は徳兵衛。前回は2年前の鑑賞教室。あの時は大役を前にただ舞台に立っただけ。人物をなぞる事すら叶いませんでした。それに比べれば今回は(あくまでも比べれば、ですけど)幾らかは手応えを感じられたかな、と。皆様はどの様に御覧戴けましたでしょうか。こちらは事件の起きる前の徳兵衛少しはそれらしく見えましたでしょうか出番は夜の部だけとはいえ、中身の詰まった三週間。清之助も大過なく無事公演を勤めあげ先ず [続きを読む]
  • 業務連絡2「六代目呂太夫襲名」
  • 今月の目玉はモチロン六代目呂太夫襲名。ロビー飾りも派手やかに初日は呂太夫さんからお弁当が襲名はこれだけ(?)が楽しみ美味しゅうございました口上には咲太夫、清治、勘十郎がそれぞれ三業を代表してのご挨拶。口上の様子を(お稽古ですけど)こちらが呂太夫の定紋咲さんは更なる襲名への期待を込めて清治さんは内弟子修業のお話を勘十郎さんは同期として想いを新呂太夫さんの皆に愛される人柄が偲ばれる温かな襲名口上となり [続きを読む]
  • 業務連絡1「ご無沙汰致しました!」
  • 今年のGWは好天続き。海へ山へ宇宙へ(?)と皆様お出掛けの事でしょう。私も、ある日は清之助のお披露目兼ねての知立祭り見物。またさる日は昼夜に亘る落語会。上方落語噺家の宝塚愛にあふれたわが姿を顧みぬ渾身のパフォーマンスに滂沱の涙(大げさな)とお休み満喫の毎日。っと、フト気が付けば、先月の更新は僅かに2回。いかに日々の舞台に命を削る(ホンマかぁ?)毎日とは言えこれではあまりにあんまりな。という事で先ず [続きを読む]
  • 皆様にお知らせ「新清之助と手を携えて」
  • 思い返せば先代の清十郎師匠が亡くなったのが59歳の時。私がその年齢に追い付くこの年、こうして私の下に入門を希望してくれたというのも御縁かなと感じています。真に烏滸がましい事ながら親しい方々のお勧めもあり、私の前名豊松清之助を名乗らせる事に致しました。私の様な者の芸名をとの思いはありましたが、清之助という名は亡き師匠が師匠の前名桐竹紋之助と清十郎の清の字を合わせて名付けて下さった名前。鈍な私に清十郎 [続きを読む]
  • 皆様にお知らせ「とっても寡黙ですが」
  • 今日は4月1日。新年度が始まり、学校にも職場にもご家庭にも(これは無い!)新一年生、新社会人と新の文字で満ち溢れるフレッシュなこの時期。4月と言えばまた桜の季節。昨年は早目の開花でしたが、今年は平年並みかやや遅めの予報。関東、関西などでは小中学校の入学式には丁度頃合いとなりそうです。若い時分は文楽連中と劇場近くの花見の名所高津さんや靱公演へ一升瓶両手に提げて「花見じゃー」とばかり繰り出しましたが、 [続きを読む]
  • 6月鑑賞教室配役「僅かなカシラの動きに」
  • 今やすっかりお馴染みとなった皆様お待ちかねの6月鑑賞教室。A、B、C、D4班全て役替わり。分かりやすーいパンフが付いて料金据え置き3700円。丁寧な解説がございますので文楽ビギナーにも打って付け。また13日(火)と19日(月)には18時開演の社会人向け公演が。こちらには御案内役として狂言師の茂山童司さんが登場。古典の演目を現代の目で再構築した「木ノ下歌舞伎」を主宰する木ノ下裕一さんの構成で、学生向 [続きを読む]