gut_expert さん プロフィール

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gut_expertさん: 著作権で稼ぐ
ハンドル名gut_expert さん
ブログタイトル著作権で稼ぐ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/gut_expert
サイト紹介文著作権をメインに知的財産権業務を専門とする仙台市の行政書士・著作権相談員のブログです。
自由文著作権侵害事件や不正競争防止法違反事件の判例、知的財産権侵害を未然に防ぐための対策を予防法務・戦略法務の視点で紹介しています。さらに、著作権ビジネスないし知的財産ビジネス、知的資産経営に関することも紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供140回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2010/02/16 09:26

gut_expert さんのブログ記事

  • 打ち消し表示
  • 消費者庁は、Web広告などで使用される「打ち消し表示」について、景品表示法による取り締まりを強化している。特に、画面が小さいスマートフォン(スマホ)のサイト上において、打ち消し表示による問題が多く発生している。打ち消し表示とは、商品を販売する際の品質や価格といった訴求点を大きな文字で目立たせた表示(強調表示)の例外を離れた場所などになされた表示である。例えば、「全品半額」と強調して表示したキャンペ [続きを読む]
  • おいまつ柿
  • 一関市花泉町の老松地区で特産の「おいまつ柿」を使った干し柿作りが本格化している。詳細は岩手日日新聞から配信されたこちらの記事でURL:https://www.iwanichi.co.jp/2018/11/18/256279/上記配信された記事によると、おいまつ柿の生産は10年ほど前から始まり、その後に地元農家らで生産組合「おいまつ柿援隊」を発足させ、干し柿作りなどに取り組んでいる。そこで、もし、おいまつ柿の生産実績が概ね25年以上続いていれ [続きを読む]
  • 公示送達
  • ちょっと目に留まった記事がある。インターネット通販で購入した製品による事故や健康被害の相談が増加の一途をたどり、2018年度は9月末時点で1448件と過去最多のペースで推移していることが消費者庁の調査で分かったことである。詳細はこちらの記事でURL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181117-00000036-jij-soci上記の配信記事には、被害が発生しても「連絡先が分からない」などの理由で補償を求められない [続きを読む]
  • 広瀬川を通過する東西線
  • 大橋から広瀬川を通過する仙台市営地下鉄東西線を撮影したものです。紅葉も写り込んでおります。ちょっとした用事で通りがかった…そう言えば、もう時期で開業3周年なんだな!地下鉄東西線については、以前このようなブログも書いております。URL:https://blogs.yahoo.co.jp/gut_expert/63566682.htmlURL:https://blogs.yahoo.co.jp/gut_expert/63466519.html当ブログは「にほんブログ村」に参加しております。よかったら [続きを読む]
  • デザイン経営
  • 現在、日本経済新聞のやさしい経済学で連載されている「経営とデザイン(3)」についての記事である。URL:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37683110T11C18A1SHE000/いわゆる、デザイン経営についてのものである。デザイン経営とは、デザインの力をブランドの構築やイノベーションの創出に活用する経営手法である。上記記事の最初でこのようなことが書かれている。「デザイン」の意味を広義で捉える企業と、狭義で捉える [続きを読む]
  • HACCP
  • ちょっと気になる記事を見つけた。宮城県の食品関連企業の7割が、HACCP(ハサップ)など食品衛生管理方法を定めた基準の認証を取得していないことが明らかになったことである。詳細は河北新報から配信されたこちらの記事でURL:https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201811/20181108_12006.htmlHACCPとは、食品の中に潜む危害(生物的、化学的あるいは物理的要因)を科学的に分析し、それが除去(あるいは安全な範囲 [続きを読む]
  • 農業生産工程管理(GAP)
  • 農業生産工程管理(GAP)とは、農業生産活動の持続性を確保するため、食品安全、環境保全、労働安全に関する法令等を遵守するための点検項目を定め、その実施、記録、点検、評価を繰り返しつつ生産工程の管理や改善を行う取り組みである。別な言い方をすると、安全性や環境などの視点から、持続的な農業のために農場の管理などを文書化するもので、言わば、コンプライアンス農業の実践である。GAPには、都道府県GAP、JG [続きを読む]
  • 育成者権侵害の逸失利益
  • 先月、海外で増殖したしいたけの収穫物を日本国内に輸入し販売することが育成者権侵害にあたるとしたことに関するブログを書いた。URL:https://blogs.yahoo.co.jp/gut_expert/64321628.htmlこの判決では、育成者権侵害による逸失利益の損害賠償を求められるにあたっての算定方法についても示されている。まず、法34条1項は、民法709条に基づき販売数量減少による逸失利益の損害賠償を求める際の損害額の算定方法について [続きを読む]
  • 商標登録支援ソフトの提供
  • グレーゾーン解消制度によってなされた回答ですごく気になったものである。商標登録出願を支援するソフトウェアを有償で提供することが弁理士法に抵触するかである。利用者が自己の判断に基づいて自ら商標登録出願書類等を作成することを支援するソフトウェアを有料で提供する事業、具体的には、事業者は利用者との間でソフトウェアを提供し、利用料を徴収する旨のライセンス契約を締結し、利用者は必要事項を入力し商標登録出願に [続きを読む]
  • AIによる糖尿病予測システム
  • とても気になる記事を見つけた。国立国際医療研究センターが10月下旬にインターネット上に公開した糖尿病になるリスクを予測する人工知能(AI)システムについて、厚生労働省が未承認の医療機器に該当する可能性があることが指摘され公開を中止したことである。詳細は日経新聞から配信されたこちらの記事でURL:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37405940W8A101C1CR0000/医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の [続きを読む]
  • ソフトウェアのデザイン
  • タブレットで使用する教育教材に関するソフトウェア(アプリ)のデザインを模倣した商品を開発し販売する.ことが不正競争防止法違反にあたるとして、アプリを開発した会社がベネッセコーポレーションに損害賠償を求めた訴訟の判決が東京地方裁判所であった。(東京地裁平成30.8.17)判決は、不正競争防止法違反(2条1項3号)を否定した。この判決で注目すべきことは、ソフトウェア(アプリ)のデザインも不競法2条1項3号によ [続きを読む]
  • キャンセル料の設定
  • 全国飲食業生活衛生同業組合連合会や日本フードサービス協会らで構成する団体と、経済産業省など関係省庁は、無断でキャンセルをした客に対し、キャンセル料を請求する指針「No show(飲食店における無断キャンセル)対策レポート」を作成した。指針については経産省のこちらのサイトからご覧になれます。URL:http://www.meti.go.jp/press/2018/11/20181101002/20181101002.html無断キャンセルとは、予約を入れながら連 [続きを読む]
  • eラーニングによる警備員教育
  • 今日11月1日は警備の日である。それに因み、グレーゾーン解消制度により、eラーニング教材による警備員教育について警備業法の取扱いが回答されている。まず、警備業者は、警備業法施行規則等の規定により、警備員指導教育責任者資格証の交付を受けている警備員等が、警備員に対し、講義の方法(教本、視聴覚教材を用いて行う講義の方法をいう。)及び実技訓練の方法等により、規則に定められた教育事項及び教育時間数に従って [続きを読む]
  • しいたけの輸入と育成者権
  • 海外でしいたけを増殖し国内に輸入して販売することが育成者権侵害にあたるとして、大手きのこ種菌メーカーが損害賠償を求めた訴訟の判決が東京地方裁判所であった。(東京地裁平成30.6.8)判決は、育成者権侵害を認めた。この判決で注目すべきことは、違法に輸入されたしいたけ(収穫物)に育成者権を行使することができるかである。まず、種苗法は、育成者権者は品種登録を受けている品種及び当該登録品種と特性により明確に区別 [続きを読む]
  • 新そば表示
  • 新そばの広告やニュースをよく見かけるようになった。ソバの産地では「新そばまつり」も開催されている。新そばとは、ソバの実が収穫されてからおよそ1〜2ヶ月で提供される蕎麦をいう。一般的に新そばと呼ばれるのは、秋(10〜12月)に収穫されたもので、色・味・香りが最も優れている。そこで、新そばについても食品表示法などによる規制を受けるものなのか?まず、新米については食品表示法により規制されている。詳しくは [続きを読む]
  • 生出森八幡神楽
  • 国鎮の舞神招の舞神子の舞四方拝の舞東北文化の日に因んで、今日、榴岡公園と仙台市歴史民俗資料館で「れきみん秋祭り」が開催されました。今年は、生出森八幡神楽を見てきました。その模様を撮影した画像をアップします。どうぞご覧ください。生出森八幡神楽は、仙台市の無形民俗文化財に指定されております。生出森八幡神楽も、早池峰神楽と同様に、鳥兜を身に付けるのだな!ただ、早池峰神楽とは雰囲気が異なるけど…それに対し [続きを読む]
  • 飲食店の有機JAS規格
  • 農林水産省は農薬や化学肥料に頼らずに作った野菜などの料理を提供する飲食店を「日本農林規格(JAS)マーク」で認証する。詳細は日経新聞から配信されたこちらの記事でURL:https://www.nikkei.com/article/DGKKZO36945170V21C18A0EE8000/近く規格を告示し、早ければ年度内にも認証を開始する。上記の配信記事によると、無農薬野菜など有機食材の割合が80%以上の料理を5品目以上提供できることが認証の条件となっている [続きを読む]
  • マリオのコスチューム
  • ゲームキャラクター「マリオ」などの衣装を客に貸して公道カートを走らせることなどが著作権侵害及び不正競争防止法違反にあたるとして、任天堂がレンタル会社「MARIモビリティ開発」に損害賠償などを求めた訴訟の判決が東京地方裁判所であった。(東京地裁平成30.9.27)判決は、不正競争防止法違反(2条1項1号)のみを認めた。この判決で注目すべきことは、マリオなどのコスチュームを着用した画像などを事業者のウェブ上 [続きを読む]
  • 個人情報保護委員会
  • facebook(フェイスブック)による個人情報流出問題で、個人情報保護委員会は同社に再発防止などを求める行政指導を行った。そこで、個人情報保護委員会とは、改正個人情報保護法の施行により、2016年1月に設置された行政委員会である。行政委員会とは、国家行政組織法3条の規定に基づいて設置される独立性の高い委員会(3条委員会)で、各省庁の大臣などから指揮監督を受けず、独自に権限を行使できるのが特徴であ [続きを読む]
  • 広瀬川に冬の使者?
  • 先週、盛岡に冬の使者「白鳥」が飛来したとのニュースを見た。詳しくは岩手日報から配信されたこちらの記事でURL:https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/10/20/26272今日、広瀬橋を通ってたら、広瀬川にハクチョウが飛来していたと思ったのだが…その画像をアップします。まさか仙台にも冬の使者が飛来するとは!何せ、まだ10月なだけに…それで、後からシラサギ(白鷺)であることに気づいた。。。広瀬川の白鳥は過去に [続きを読む]
  • 太陽光発電マッチング業務
  • 経済産業省は未稼働の太陽光発電施設からの買い取り価格を減額する方針を打ち出した。また、太陽光発電については、小水力発電など他の再生可能エネルギーよりも、買い取り価格が低く設定されている。さらに、九州電力管内では、太陽光発電の出力増加で需給バランスが崩れ停電(ブラックアウト)を防ぐため、出力制御(一時的な稼動停止)が行われる事態となっている。そこで気がかりなものとして、グレーゾーン解消制度により、太 [続きを読む]
  • 品種登録審査
  • キリンソウの品種登録出願をしたにも関わらず、農林水産省が何らかの処分をしないことは違法であるとして、不作為の違法確認と、処分の義務付けを求める行政訴訟の判決が大阪地方裁判所であった。(大阪地裁平成30.9.20)判決は、処分の違法性などを否定した。この判決で注目すべきことは、品種登録審査の性格である。まず、義務付けの訴えとは、行政庁がその処分をすべき旨を命ずることを求める訴訟であり(行政事件訴訟法3条6 [続きを読む]
  • 成果物の検査
  • ソフトウェア開発委託契約書には、よく検査ないし検収に関する条項を目にする。これは、民法または商法の規定により、瑕疵担保責任を負うからである。瑕疵担保責任とは、売買の目的物に隠れた瑕疵があったときに売主が負う責任(修補、代金減額、損害賠償、契約解除)である。ソフトウェア開発委託は、商取引(商行為)であることから商法が適用される。そこで、商法526条(買主による目的物の検査及び通知)は以下のように定め [続きを読む]
  • ハレンチ画像の投稿
  • インターネット上の短文投稿サイト「Twitter」(ツイッター)に破廉恥(ハレンチ)画像を投稿することがプライバシー権侵害などにあたるとして、被写体の女性が慰謝料等を求めた訴訟の判決が東京地方裁判所であった。(東京地裁平成30.9.27)判決は、プライバシー権侵害などを認めた。判決内容は以下のとおりである。まず、本件写真は、鞭を持って座っている男性の正面に、女性である原告が縄で緊縛された状態で柱に吊るさ [続きを読む]
  • ツイッター上の応酬で
  • Twitter(ツイッター)の投稿で名誉を毀損されたとして、日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事が米山隆一前新潟県知事に慰謝料の支払いを求めた訴訟の判決が大阪地方裁判所であった。(大阪地裁平成30.9.20)判決は、名誉毀損を認めたうえ、慰謝料として33万円の支払いを命じた。この判決で注目すべきことは、ツイートに公益目的などが認められ違法性が阻却されるかである。まず、ある事実を基礎としての意見ないし論評 [続きを読む]