ryou さん プロフィール

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ryouさん: 杜の工房 建築日記
ハンドル名ryou さん
ブログタイトル杜の工房 建築日記
ブログURLhttp://sky.ap.teacup.com/morino/
サイト紹介文バカな設計屋の戯言で綴る現場レポートです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2010/02/18 16:33

ryou さんのブログ記事

  • 主寝室
  • 障子の入った、主寝室です。[画像]障子は太鼓張りで、2重の紙です。ペアガラスを含めれば、3層の空気層ができます。建具は引込む事ができ、全開口になります。[画像]木製のペアガラスサッシも2本建て、ガラスが閉まっていても、大きなガラス面で開放感は良好です。[画像]外の庭に視線が向かう様に、天井高は通常よりやや下げております。[画像]その下げた天井高のお陰で、障子を閉めたときに、安心感が得られます。 [続きを読む]
  • 完成・お台所
  • お台所の前に、食卓との間、プライベート・スペースに至る人間の動線が入っております。[画像]個室に入る前に、関所がある感覚。[画像]そのまま、個室に入るのではなく、お台所で、一言二言の会話。無垢の材料で、造作の流し台。[画像]作業台も流し台も同じ意匠、統一感。[画像]格段の収納力。引越し後も、空いている引き出しがいくつかあり。[画像]押し寄せる木の香り。 [続きを読む]
  • 完成、洗面所・浴室
  • 洗面・脱衣室です。[画像]桧と杉で造作した洗面台と、鏡部分です。照明を面白く仕込んでみました。浴室です。[画像]上部は木曽桧で、腰壁部分は100mm角のタイルで作りました。浴槽は琺瑯です。100mm角のタイルがノスタルジックな感じ、窓からの風景も良い感じです。 [続きを読む]
  • 断熱工事
  • セルロースファイバーを、吹き込んでおります。[画像]施工厚さは、壁が180mmで天井面が260mmです。「温か!」と歌っているハウスメーカーと比べても、クラスが違う断熱性能があります。[画像]今回、使用するセルロースファイバーの量が、15Kg/袋を270袋の予定です。[画像]現場では、断熱材の山があちこちに出来ております。使用する断熱材の総重量が4,050Kgにもなります。[画像]兎に角、吹き込んで、吹き込んでです。こちらは、床 [続きを読む]
  • 迎春
  • 本年も、宜しくお願い致します。現場では、居間に眩しいほどの朝日が射しておりました。[画像]最近の中では、今年は冷え込みが強く現場も苦戦を強いられております。[画像]それでも、冬至を過ぎ、太陽は強くなっている様な、夕方は日が延びている事が見て取られます。底を打った感じがあります。[画像]昨年から就業した19歳の大工さんも、嬉々として頑張っております。新年の今年も、お仕事のお話を各方面から頂きまして、有難うご [続きを読む]
  • 土台伏せ
  • 基礎の上に墨を出して、土台を伏せております。[画像]基礎屋さんの測りだしと、大工さんの測定と、30m行って1.5mmの違い。30,000mm行って、1.5mmという事。それは、誤差という事で問題ないでしょう。 [続きを読む]
  • 防腐・防蟻
  • 塗っております。[画像]強い薬剤を塗っても、5年が有効期限といわれるもの。程々で、いいと思います。[画像]土台に用いている材料が、信州唐松の大径木の割り角、元々が対候性の強い材料です。間もなく、建て方になる時節で、現場は張り詰めた雰囲気です。 [続きを読む]
  • 基礎工事の続き
  • 軽井沢の工事自粛期間が終りまして、工事を再開しております。[画像]8月の内、雨が多くて転圧は十分にしているものの、その上の水締めがされたようなものです。再度、転圧をかけて、鉄筋を組んで打設中です。[画像]この後、土間の面には左官屋さんを入れ、仕上げて頂きました。[画像]基礎工事が終了です。 [続きを読む]
  • 流し台
  • ステンレスの天板も届き、流しが出来上がってきました。[画像]全て国産杉で、無垢です。流しの下はゴミ箱置き場、引出がこれだけあれば収納力もたっぷりです。 [続きを読む]
  • 浴槽
  • 浴槽の納期が掛かっております。[画像]ようやく、入ってきました。間髪を入れず、琺瑯浴槽屋さんの東京営業所の所長が、納期の遅れを謝罪に来て頂きました。なんでも、ホテルの改築や新築に、需要を取られて納期に時間が掛かっているとの事でした。琺瑯の浴槽を使うホテルは、ハイエンド側なそうで、そんな所は、ユニットバスや人造大理石ではダメなそうです。しかし、琺瑯浴槽がユニットバスに比べ、そんなに高いものでもないです [続きを読む]
  • 打設
  • 型枠作業が終了し、生コンの打設作業です。[画像]最終的な点検です。基本、この段階では「目視」です。多少の施工に余裕のある部分と、ここは、糸一本であわせて来てもらいたい所と、ある訳です。3D-CAD等もそうですが、目線を通すという事で見えてくる部分があります。[画像]建物が大きく、ポンプ車が大変そうです。[画像]気温が高く、程々の日陰で、打設には良い日和です。[画像]作業の皆さんは、かなりの汗ですが、この時期です [続きを読む]
  • 型枠
  • ベースを打設後、立ち上がりの部分の型枠を作業しております。[画像]「トランシット」という光学式の測定装置、基礎屋さんも使うようになりまして、格段に精度が上がっております。私も1台欲しいのですが、結構、良いお値段で、私の場合は使用頻度もそれ程ありませんので見送りです。[画像][画像]道具はともかく、給排水・暖房の配管を考慮して、型枠を起こしております。 [続きを読む]
  • 墨付
  • 丸太の墨付です。芯の通りを、設定からです。[画像]表面からではなく、芯です。重要なのは、「芯」でありまして、材料の表面からではありません。スミマセン、今の大工ではわからない事を、書いてしまいまして。[画像]躯体材料の手刻みが、「絶滅危惧種」になっているのに、丸太の墨付はそれ以上です。[画像]世間一般では終っているけれど、やっぱり異次元を進む事は面白いですね。[画像] [続きを読む]
  • ベースのコンクリートの打設
  • 軽井沢、良い季節ですね。動けば、少し暑い気は致しますが、それでも、関東圏のサウナ状態に比べれば、天国の様です。[画像]配筋が終わり、ベースに生コンを打設しております。[画像]気温が高いのに、直射日光が当たらない今回の現場、コンクリートの硬化には最適な現場です。軽井沢町の、夏季自粛規制の期限が迫る中、助かります。 [続きを読む]
  • 配筋
  • 軽井沢は梅雨といっても、良い天候が広がり、現場は助かっております。[画像]本日は、配筋作業です。高さがいつもより高いので、補助筋のピッチは細かくしてみました。上端主筋:2D-13です。[画像]縦の補助筋は、フック付です。基礎として、鉛直荷重だけ考慮すれば、フックは要らないのです。しかし、熊本地震の様に、断層でザックリやられたときは、基礎が梁の役割を致します。万が一のときに、建物が粘っこく持っていれば、人命 [続きを読む]
  • 着工しております
  • 「根伐り」をしております。「ねぎり」とは、基礎工事の掘る作業を表わします。[画像]この辺りはいつもの様に、浅間山の溶岩の塊が、出てきております。良く転がった様で、球状です。DC1,180年、追分火砕流が発生して、そのときに形成された地盤です。今から837年前です。火山の地盤形成は、地球の歴史から見れば、突貫工事で出来た新しい地盤です。地盤は突貫工事でも、石と砂で作られた地盤、とても強固です。[画像]地盤調査のス [続きを読む]
  • 自然エネルギー
  • 太陽光発電パネルを、上げております。[画像]パネルは、ソーラーフロンティアのCISです。晴天のときは、他のパネルの方が変換効率が良いのですが、CISは薄曇りのときの発電効率が良い様です。通して見ると、ピークのときは劣るのですが、条件が悪いときには効率が良いので、CISの効率が良くなるみたいです。[画像]屋根の中央に、太陽光温水器が据えられ、その廻りが発電用のCISのパネルが載りました。そして、2階の屋根には薪スト [続きを読む]