ryou さん プロフィール

  •  
ryouさん: 杜の工房 建築日記
ハンドル名ryou さん
ブログタイトル杜の工房 建築日記
ブログURLhttp://sky.ap.teacup.com/morino/
サイト紹介文バカな設計屋の戯言で綴る現場レポートです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2010/02/18 16:33

ryou さんのブログ記事

  • 埋め戻し
  • 午前中に型枠をばらし、お昼から給水・排水の配管をして頂きました。[画像]既存の基礎が、凍結深度までの土被りが不足している感じです。[画像]硬質ウレタンで、基礎の根を断熱し地中熱を確保して、凍上を防ぐ計画です。[画像]土被り+断熱材、断熱材の性能と、冷たさが回り込む距離、この位であれば基礎の下に凍結は入らないつもりです。[画像]差し筋とコンクリートの密着で、今まで不安でした既存基礎が補強され、これで一安心で [続きを読む]
  • 生コン打設
  • 外周部、内部間取り変更部の基礎の、生コンの打設です。[画像]既存基礎は、1日掛けて給水させ、打設前にも湿潤にしておきます。[画像]ポンプ車のホースの取り回しが、既存の建物があるので、通常とは違い苦労しながらも、お昼前には打設を終了。[画像]寒さに向かう季節だから、とりあえず、一安心です。 [続きを読む]
  • 型枠
  • 昨日から、型枠の作業に入っております。[画像]本日で、完成です。[画像]片側が既存の基礎で、反対に型枠となり、セパレータの反力が採れないので、多くのサポーターで押しております。[画像]1日、既存基礎に給水をし、ドライアウトを防止させる予定です。寒さが追ってくる季節、型枠が出来て一安心です。 [続きを読む]
  • 続・基礎の補強
  • 基礎部分の補修を行っております。土台のレベルを測定したところ、最大差が6mm程度でした。大引きのレベルは、目視でも解かる位に大きく狂っている所がありましたが、土台はほぼ正確で、建築当初から、基礎が大きく動いた感じは認められませんでした。ただ、凍結深度を確保できておらず、毎年、冬季の地面の凍結により、数ミリの上がり下がりは繰り返していると思われます。前回、岩の上に乗っていた基礎は、画像の様に、ハンマー [続きを読む]
  • 基礎の補強
  • 基礎を、重機を用い、全体が見える状態になりました。[画像]砕石を敷いて転圧、既存基礎の打ち継ぎになる部分を水洗してもらいました。当初の基礎工事で、岩に乗せて打ってある部分、この辺りも、丁寧に改善工事の予定です。[画像]実際のところ、凍結深度をクリヤするまでの根入れがなく、また、これから既存の基礎より深く掘る事は、既存基礎の地耐力を奪う事になるので、断熱材で凍結深度を稼ぐ予定です。[画像]捨てコンが打たれ [続きを読む]
  • 屋起し
  • 建築現場で「屋起し」とは、躯体を垂直・平行に直す事の意味です。[画像]新築のときも、1階のフレームが組まれたら、その時点で「屋起し」をして、2階を組みまた2階の屋起しをします。また、手順としては、一度に全てを修正する訳ではなく、x・y方向に分け、1通り毎に修正を掛けます。1階の西側の通りを引張ったときの画像です。[画像]チルホールという道具で、牽引力が750kgで、引張っております。引張って柱が垂直に直ったと [続きを読む]
  • 躯体の修正・補強
  • 躯体を現す解体がほぼ完了となり、今週から大工さんが入って、躯体の修正と補強が行われております。[画像]慎重に作業は進められ、一番、リスクの大きい所から、修正を掛けて行きます。建築基準法の耐震基準が、現行の基準に改正される前の建物で、金物が使われていない事と、耐力壁が、計算をするまでもなく、目視だけでもかなり少ないと解る状態です。現状の建物は変形も大きく、ここで少し解説です。赤線で?ビームをなぞってお [続きを読む]
  • 解体工事
  • 解体工事が、始まりました。[画像]完全に解体して、更からはじめる事も考えられましたが、今までの思い出が残る建物、躯体部分を残し補強して、新たな建物にする方針に致しました。[画像]解体現場は、寂しい雰囲気が漂います。再利用を考えているガラス。解体屋さんにはずしてもらい、持ち帰りました。[画像]地面に近く条件の悪い土台回り、開けて見ました。[画像]腐っている感じがなく、一安心です。[画像]それにしても、野生の小 [続きを読む]
  • 仮設道路に着手
  • 改築工事に着手です。[画像]建物の近くまで進入路がありませんでしたので、進入路から着手です。各職人さんがスムーズに仕事が進む様に、そして、その後も簡単な手直しで進入路に使えるように、丁寧に施工しております。[画像]明日は、台風が通過の予報です。雨が降って、地盤が締まる事を考えれば、良いタイミングです。あまり、大きな被害が出ないで通過する事を願います。 [続きを読む]
  • 主寝室
  • 障子の入った、主寝室です。[画像]障子は太鼓張りで、2重の紙です。ペアガラスを含めれば、3層の空気層ができます。建具は引込む事ができ、全開口になります。[画像]木製のペアガラスサッシも2本建て、ガラスが閉まっていても、大きなガラス面で開放感は良好です。[画像]外の庭に視線が向かう様に、天井高は通常よりやや下げております。[画像]その下げた天井高のお陰で、障子を閉めたときに、安心感が得られます。 [続きを読む]
  • 完成・お台所
  • お台所の前に、食卓との間、プライベート・スペースに至る人間の動線が入っております。[画像]個室に入る前に、関所がある感覚。[画像]そのまま、個室に入るのではなく、お台所で、一言二言の会話。無垢の材料で、造作の流し台。[画像]作業台も流し台も同じ意匠、統一感。[画像]格段の収納力。引越し後も、空いている引き出しがいくつかあり。[画像]押し寄せる木の香り。 [続きを読む]
  • 完成、洗面所・浴室
  • 洗面・脱衣室です。[画像]桧と杉で造作した洗面台と、鏡部分です。照明を面白く仕込んでみました。浴室です。[画像]上部は木曽桧で、腰壁部分は100mm角のタイルで作りました。浴槽は琺瑯です。100mm角のタイルがノスタルジックな感じ、窓からの風景も良い感じです。 [続きを読む]
  • 断熱工事
  • セルロースファイバーを、吹き込んでおります。[画像]施工厚さは、壁が180mmで天井面が260mmです。「温か!」と歌っているハウスメーカーと比べても、クラスが違う断熱性能があります。[画像]今回、使用するセルロースファイバーの量が、15Kg/袋を270袋の予定です。[画像]現場では、断熱材の山があちこちに出来ております。使用する断熱材の総重量が4,050Kgにもなります。[画像]兎に角、吹き込んで、吹き込んでです。こちらは、床 [続きを読む]
  • 迎春
  • 本年も、宜しくお願い致します。現場では、居間に眩しいほどの朝日が射しておりました。[画像]最近の中では、今年は冷え込みが強く現場も苦戦を強いられております。[画像]それでも、冬至を過ぎ、太陽は強くなっている様な、夕方は日が延びている事が見て取られます。底を打った感じがあります。[画像]昨年から就業した19歳の大工さんも、嬉々として頑張っております。新年の今年も、お仕事のお話を各方面から頂きまして、有難うご [続きを読む]
  • 土台伏せ
  • 基礎の上に墨を出して、土台を伏せております。[画像]基礎屋さんの測りだしと、大工さんの測定と、30m行って1.5mmの違い。30,000mm行って、1.5mmという事。それは、誤差という事で問題ないでしょう。 [続きを読む]
  • 防腐・防蟻
  • 塗っております。[画像]強い薬剤を塗っても、5年が有効期限といわれるもの。程々で、いいと思います。[画像]土台に用いている材料が、信州唐松の大径木の割り角、元々が対候性の強い材料です。間もなく、建て方になる時節で、現場は張り詰めた雰囲気です。 [続きを読む]
  • 基礎工事の続き
  • 軽井沢の工事自粛期間が終りまして、工事を再開しております。[画像]8月の内、雨が多くて転圧は十分にしているものの、その上の水締めがされたようなものです。再度、転圧をかけて、鉄筋を組んで打設中です。[画像]この後、土間の面には左官屋さんを入れ、仕上げて頂きました。[画像]基礎工事が終了です。 [続きを読む]