ムーミン さん プロフィール

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ムーミンさん: アズ動物病院長のあっちこっち日記
ハンドル名ムーミン さん
ブログタイトルアズ動物病院長のあっちこっち日記
ブログURLhttp://azvet.blog111.fc2.com/
サイト紹介文秋田市のアズ動物病院長の冒険談。
自由文水族館・動物園勤務、沖縄・東北の動物病院で勤務。現在秋田市のアズ動物病院開院。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2010/02/20 12:15

ムーミン さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 人生色々と(81)-動物病院(13)
  • 何とそこで、例のN動物病院を、数ヶ月前に辞めた獣医さんが、勤務していました。でも、その獣医さんは、何かに怯えるように、常にびくついていました。その獣医さんの後ろに行くと、ピクッとして、すぐに振返りました。そして、その獣医さんは、動物病院内で食べるのは、緊張すると言って、昼ごはんは1人で、動物病院の駐車場に行き、食べていました。聞くと雨が降っても毎日、駐車場で昼ごはんを食べているそうでした。その獣医 [続きを読む]
  • 人生色々と(80)-動物病院(12)
  • 患者さんがいない時は、何故か常に怒っていました。その為、病院内は常にピリピリしていました。看護婦さんに聞くと、診察時間以外は、いつも機嫌が悪いと言っていました。看護婦さんや事務員さんは、いつも院長に怒られて、泣いて早退していたので、面接研修期間中、看護婦さんや事務員さんが正規の勤務時間まで、勤務した事はありませんでした。以前、院長のお弁当の注文を聞き忘れて、その場でクビになった看護婦さんもいたそう [続きを読む]
  • 人生色々と(79)-動物病院(11)
  • 聞くとしばらく家に帰ってなく、タオルで体を拭くぐらいで、シャワーやフロにも入っていないとのことでした。「凄いですね。」と言うと、その勤務医は、「院長は手術が上手く勉強にはなるが、 体を壊すかもしれない程ハードだ。まだ体を壊してしていないが、体が悪くなったら辞める。」と言いました。もし、ここで勤務することになり、その勤務医が辞めたら、その立場になる…自分の体力では無理な気がしました。そして、休憩室に [続きを読む]
  • 人生色々と(78)-動物病院(10)
  • 初日の朝、開院前に挨拶に行くと、病院は開いていましたが、誰もいませんでした。誰か来るまで待とうと思い、待合室の長椅子を見ると、何か臭い臭いのする汚れた毛布が、置いてありました。その毛布をよけて座ろうとしたら、その中に無精ひげの生えた男の人が、寝ていました。びっくりしていると、その病院の勤務医で、徹夜をしたとのことでした。その病院は、「朝から夜中まで診察する。」というのも売りでしたが、数ヶ月前に数人 [続きを読む]
  • 人生色々と(77)-動物病院(9)
  • そして、次は優しい雰囲気の動物病院を探しました。すると、うまい具合にある地方の「やさしさのある心のこもった診察」を、看板にしているN動物病院が、獣医師を緊急募集していました。電話で聞くと、研修はなく、面接試験だけと言われたので、前回のこともあったので、1日位の面接では、休みの人もいるので雰囲気などは分からないと思い、研修を数日間させてもらうように頼んで、数日間の研修付き面接試験を受けました。(続く [続きを読む]
  • 人生色々と(76)-動物病院(8)
  • 日本語タイムになった時、副院長様の専門医様のO獣医様様様に、「診察時とオフの時の雰囲気が違いますね。」というと、副院長様の専門医様のO獣医様様様は、「当たり前だ。それがプロだ。」と仰せになりました。上から目線と言うと、一般人素人のある動物関係の団体を思い出しますが、日本は広い…、獣医師の中にも、上から目線の人はいる。今まで、優しくて素晴らしくて良い獣医さんたちしか、見た事が無かったので、エリート意 [続きを読む]
  • 人生色々と(75)-動物病院(7)
  • そして、副院長様の専門医様のO獣医様様が「もうすぐ海外研修に行くから、今から英語のみの会話にする。」と仰せになられました。「えっ?日本語をしゃべってはダメなのですか?」と母国語の日本語で、副院長様の専門医様のO獣医様様様に、お聞きしたのですが、全く無視されました。お聞きになっていないのではないか?と思い、「英語のみで会話するのですか?」と再び、ゆっくりと母国語で、副院長様の専門医様のO獣医様様様の [続きを読む]
  • 人生色々と(74)-動物病院(6)
  • 「でも、院長は私立では?」とお聞きすると、副院長様のO獣医様様は、自信たっぷりに、「だから、俺が院長に獣医学を教えている。」と、仰せられました。確かに、院長は、診察時間中は院長室から出て来なくて、副院長様のO獣医様様が病院を、お仕切りに、なられていました。そして、「俺は、〇×の専門医だ。」と仰せになりました。それは、口が達者な動物関係の偉そうな、上から目線の素人集団のDA団体と似ていて、自分は偉い [続きを読む]
  • 人生色々と(73)-動物病院(5)
  • 副院長様のO獣医様様は、「どこの大学の出身か?」と聞いてこられました。「北里大学です。」とお答えすると、出身大学を聞いていないのに、「フン、私立か…。自分は国立のK大学だ。ここのレベルはかなり高いぞ。勤務するなら、それなりの学歴と教養が必要だ。」とおっしゃりました。確かに有名なS病院。数人いる獣医師は、1人を除いて国公立大学らしい。(続く) [続きを読む]
  • 人生色々と(72)ー水族館(3)-動物園(12)
  • 水族館・動物園獣医は、獣医業だけやってればいいのでは、ありません。市民に対する教育普及活動も行ったり、水族館・動物園運営にも関わったりなど、業務は、多岐に渡ります。だから、獣医学だけではなく、動物の生態や飼育や展示方法についての、勉強も必要となります。ちなみに、日本動物園水族館協会が行う飼育技師資格認定試験というものがあり、動物飼育技師は動物園、水族飼育技師は水族館に働く際の知識、内容は、動物の知 [続きを読む]
  • 人生色々と(71)ー動物病院(4)
  • 和やかな雰囲気だった診察時とは180度違って、突然、冷たい雰囲気になった副院長のO獣医が、「今まで何処で勤務して来た?」とぶっきらぼうに聞いてきました。「水族館と動物園で10年近く勤務してきました。」と答えました。すると、「フン、野生動物か。小動物獣医学は、野生動物獣医学と違い、かなり進んでいるぞ。そのギャップはかなりきついぞ。日本の水族館や動物園の獣医の知り合いがいるが、アカデミックでは、ない世 [続きを読む]
  • 人生色々と(70)ー動物病院(3)
  • 次の日の午前中も見学させてもらいました。和やかな雰囲気の副院長のO獣医も来て、他の勤務医たちも丁寧に診察していました。沢山の患者さんが来院して、忙しく、あっという間に昼休みになり、午前の診察が終了しました。そして、休憩室に行きました。すると…、(続く) [続きを読む]
  • 人生色々と(69)ー保健所(46)
  • 近畿地方の有名なS動物病院の時は、2日間の研修付き面接試験でした。そして、試験を受けに行きました。院長も気さくで優しく、数人いた勤務医も良い人たちで、看護婦さんも優しく、雰囲気の良い動物病院でした。1日見学した後、院長室に呼ばれて、面接を受けました。色々話した後、院長が、「勤務したければ、良いよ。ここで3年勤務したら、何回でも、アメリカとかに長期の海外研修に行かしてあげるよ。残念ながら今日は、副院 [続きを読む]
  • 人生色々と(68)ー保健所(45)
  • そして、公務員を退職して、適当な人事異動が無く、獣医学が一生出来る動物病院に、転職する事にしました。そして、秋田市内の動物病院で、基本から応用までの獣医学について、詳しく教えてもらいました。その時、院長から「どんな事も基本が大切。基本が出来ていたら何でも応用できる。」と教えてもらいました。また、「手術は、自分の全エネルギーを、集中させて行う事。」等など、小動物獣医学全般を教えてもらいました。しばら [続きを読む]
  • 人生色々と(67)ー保健所(44)
  • そして、蓋を開けたら、Hは動物園勤務ではなく、保健所勤務でした。Hは「動物園勤務というから、国家公務員を辞めたのに、保健所勤務だった。裏切られた。」とひどく怒っていました。「保障は出来ないけど、そのうち、動物園勤務になるかも?」と慰めましたが、でも、Hは市役所に誘った人をとてもうらんでいました。その後、Hは、市役所を辞め、大学に転職し、動物の体の仕組みなど研究をし、現在は、大学教授になり、獣医解剖 [続きを読む]
  • 人生色々と(66)ー保健所(43)
  • ある時、突然Hから「今春から市役所勤務になる。」という連絡を受けました。「国家公務員になったと聞いていたけど、何故、市役所職員になるの?エリートコースに乗っているし、優秀だから、このままいくと、日本を背負うようになる人物になるかもしれないのに、もったいない。そのまま官僚を辞めない方が良いと思うけど。他人の口車に乗ると、後で後悔するかもしれないよ。」と言いました。すると、「まだ人事異動の発表はされ [続きを読む]
  • 人生色々と(64)ー保健所(41)
  • そして、官僚との戦いに勝ち、保健所獣医は複数になり、一区切りがつき、自分が辞めても、大丈夫な組織になっていました。そして、役所を辞める事にしました。自分が市役所を辞める少し前にある事がおきました。動物園勤務時代に、某有名大学の獣医学部の学生Hが、動物園勤務希望ということで、毎年、夏休みや冬休みなどに実習に来ていました。「優しくて、気も利くし、とても優秀で、動物園勤務希望だし、自分との年齢差が、良 [続きを読む]
  • 人生色々と(63)ー保健所(40)
  • 一連の流れで分かった事があります。それは、人事課はエリート集団と勘違いしていた事です。実際の所、エリートではありませんでした。でも、考えてみると、現場に絶対必要なエリート人材やカリスマ的人材が、人事課に行くと、現場が困るので、現場にいなくても、無難な人が人事課行くのだと分かりました。でも、市職員の数が多いので、その全ての人事を考えるのは、限度があるので、適当に数合わせするのは、仕方がないとは思い [続きを読む]
  • 人生色々と(62)ー保健所(39)
  • 周りの職員とは雰囲気が違いましたが、リラックスして良い仕事が出来るように、長年着慣れた作業着を着て、ネクタイをしないで、事務仕事をしていました。保健所職員の中には、ネクタイをしろと言う人も少数いました。「自分は、ネクタイが苦手だし、作業着も制服という事で、市から支給されている。市役所は、自分がこの部署に最適だから、指名してきたので、それに答えて、最高の仕事をするため、自分流の仕事の仕方で、やらし [続きを読む]
  • 人生色々と(62)ー保健所(39)
  • 公務員試験では暗号解読の問題があります。自分も公務員試験を受ける時には、解読しました。だから、公務員なら、簡単な暗号解読を勉強したはずなのですが、どうやら、その上を行く文字の汚さで、他人はもとより、時々自分でも解読不明な神代文字…ではなく、ミミズ文字を書いていました。文字の汚さで有名な『張商英』と同じ位、自信があります。ちなみに『張商英』は、中国の『宋』の宰相で、稀代の悪筆でした。ある時部下が、 [続きを読む]
  • 人生色々と(61)ー保健所(38)
  • M獣医に会ったおかげで、野生動物獣医学より、獣医学的に進行している愛玩動物、小動物獣医学に、ものすごく興味が出てきました。また、秋田市内で、勉強させてもらっていた、動物病院の院長の臨床技術に、感動を覚えていました。そして、事務仕事をしていると、今までやってきた動物臨床の事が、思い出され、「臨床から離れたくない。」という思いが、どんどん強くなってきました。その上…、自分は、事務所仕事には、まったく [続きを読む]
  • 人生色々と(60)ー保健所(37)
  • 犬猫関係の業務は、県の動物管理センターに指導してもらいました。そこに、とても犬や猫に詳しく、今も尊敬している素晴らしいM獣医がいました。そして、そのM獣医より、業務に関連する事として、犬学、猫学:習性、飼い方、しつけ方、動物学、動物と人との関係、獣医学等を学びました。その内容は、斬新でとても興味深く、大変勉強になるものでした。動物園では、毎日診察があるわけではなく、手術も毎日あるわけでもありませ [続きを読む]
  • 人生色々と(59)ー保健所(36)
  • 以前、秋田に、特徴を言えばみんなが知っている位の有名政治家が来た時、一般市民と同じ扱いをしたら、「一般人と同じ扱いをするのか!」と怒り心頭でした。でも無視しました。すると、「頭が固い。融通がきかない。」と言われました。やはり、政治家は、別格に偉くて、全員が特別扱いすると思っている人もいるみたいです。他の某議員の話など、まだまだありますが…、他にも、頭が固いと言ったのは、公務員を定年退職後、事業を [続きを読む]
  • 人生色々と(58)ー保健所(35)
  • ある有名政治家の秘書からの電話があり、自分が出てしまいました。有名政治家が、1週間前に、秋田のある食事を食べたら、お焦げがあったので、気分が悪くなったので、調査しろという事でした。そして、「お焦げは、大量でしたか?」と聞いたところ、「大量ではない。」と言いました。「そのお焦げを食べて、体の調子が悪りましたか?」と聞くと、「体調は悪くない。自分も食べたが、有名政治家と自分は、気分が悪くなった。」と [続きを読む]
  • 人生色々と(57)ー保健所(34)
  • 数人の政治家はマスコミの力を使うと言うと、地方自治体が、ビビッて、言う事を聞くと思っている事を知りました。結局、秋田ネガティブキャンペーンもなく、有名司会者Kは、秋田の悪口は言わなかったので、有名政治家の単なる脅しでした。現在も、その有名な政治家様は、活躍されて、TVにもよく出ているし、日本を良くすると言っているし、頑張って欲しいし、とくかく、相手が悪かったとしか、言えません。普通の役人なら、、 [続きを読む]
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