プリズム さん プロフィール

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プリズムさん: スペースプリズムダイアリー
ハンドル名プリズム さん
ブログタイトルスペースプリズムダイアリー
ブログURLhttp://space-prism.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文ギャラリースペースプリズムの展覧会に出品されている作品を紹介しています。
自由文スペースプリズムはデザインを中心にしたライトアートを紹介するギャラリーです。ギャラリーに出品されている作品や作家をギャラリストの言葉でブログを通して皆さんにお伝えしたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供363回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2010/02/27 12:55

プリズム さんのブログ記事

  • 松原伸一郎陶蛙展ー初日
  • 本日「松原伸一郎陶蛙展」初日です。フォトグラファー松原伸一郎さんが蛙好きなこと、蛙を陶器で作っていることもよく知られています。もう20年になるそうです。蛙の個展は10年ほど前に東京で開いただけだそうで、この展覧会は名古屋初ということになるのです。さあ蛙達が魅せてくれる素敵な世界を解くとご堪能あれ。松原さんは今日明日(23、24日)在廊します。以後の在廊日はこのブログやtwitter、Facebookに手お知らせ [続きを読む]
  • 水野加奈子日本画展ー最終日
  • 「水野加奈子日本画展」は本日最終日です。(午後5時まで)大人気のミニチュアアートの紹介もしないままとうとう最終日になってしまいました。彼女の制作に対する気迫がお伝えしたくて大きな作品が中心の紹介になってしまったようです。今後の水野加奈子さんから目が離せませんね。次回の展覧会は「松原伸一郎陶蛙展」です。プリズムの6月は蛙月間になってしまいました。蛙好きの方々来週もプリズムにお運びください。「松原伸一 [続きを読む]
  • 七福蛙ー水野加奈子日本画展
  • 水野加奈子さんお気に入りの作品の1つです。「七福神は縁起がいい。七色にしたら華やかだし、あなたの好きな蛙で七福神を描いてみたら」と知人からのアイデアでこの作品は生まれました。水野さんはそういったいわゆる「お題をいただく」ということが案外好きだと言います。もちろん「それは描きたくない」ということもありますが、基本的にはそれを自分ならどう描くのだろうと考えてみるそうです。絵描きにとって何を描くか、テー [続きを読む]
  • 牡丹奏ー水野加奈子日本画展
  • 花も好きだけど、蛙がいるとますます筆が進むというほど蛙好きな水野加奈子さん。この絵は牡丹に蛙を入れた途端ノリノリで描けたと言います。蛙が好きで妖怪が好きで武者絵が好き、とくれば思い出すのは河鍋暁斎。そう彼女に問うてみたら、やっぱり、河鍋暁斎は心の師だと。それならばいっそ、現代の画鬼になってしまうのもいい。好きなものをとことん描き尽くす。その先に見せてくれるもの。楽しみですね。明後日最終日です。明日 [続きを読む]
  • 魂迷神怪海謡ー水野加奈子日本画展
  • 昨日、日本画の伝統的な絵の具は薄塗りにこそ魅力を発揮するのではないかという水野加奈子さんの思いをこのブログで書きました。今日の絵も薄塗りの良さが発揮されています。モチーフは人魚です。人魚ですが羽衣を纏って。水の透明感と羽衣の透明感。それはまさに人魚の透明感。この透明感は薄塗りでなければ出せません。美しい薄塗りのためには良質の絵の具が欠かせません。日本画の絵の具と言えば、岩絵の具。美しい青はラピスラ [続きを読む]
  • 紫陽花ー水野加奈子日本画展
  • 武将や蛙など、なかなか個性的なモチーフを描く水野加奈子さんですがこんなオーソドックスな絵も描きます。掛け軸に仕立てました。本来の掛け軸より短いのは、現代の生活の中で床の間がなくても飾れるようにとの思いからです。水野さんが学生の頃は日本画も厚塗りが流行っていました。だから当然のように厚塗りの絵を描いていたのですが、近頃岩絵の具は薄塗りの方が美しいのではないかと思うようになったのだそうです。大好きな紫 [続きを読む]
  • 細蟹波濤乱組討絵ー水野加奈子日本画展
  • 武将好き蛙好きな水野加奈子さん、妖怪も好きなんです。そんな画家いたなぁ。河鍋暁斎ね。それはさておき。大好きな妖怪を名古屋山三郎さんと闘わせてしまいました。細蟹、土蜘蛛の妖怪だそうです。妖怪退治ということで、山三郎さんも迫力満点のモデルになってくださいました。こういった劇画的な表現は月岡芳年や絵金といった江戸から幕末明治にかけての浮世絵大和絵の表現の流れでもあります。さきほどさておいた、河鍋暁斎もそ [続きを読む]
  • 黒蛙大将出陣ー水野加奈子日本画展
  • 水野加奈子さんは蛙好き武将好き、だからこんな作品ができました。以前織田信長をテーマにした展覧会に出品する際、「織田信長に会ったことないし、どうしようかなぁと思った時に大好きな蛙にしちゃえ」ってことで蛙武将が生まれたんだそうです。蛙武将をよりかっこ良く描きたかったから、本来戦国時代にはなかった装飾的で豪華な甲冑を蛙に着せました。この甲冑は平安後期の割合平和な時代に様式。本当に闘うのだったら装飾は少な [続きを読む]
  • 綺羅異性装大蛇退治之図ー水野加奈子日本画展
  • 水野加奈子さんは武将ものが大好きです。そこで今彼女が注目しているのが「ナゴヤ座」。名古屋円頓寺にあるカブキカフェ。そこの座長名古屋山三郎さんを描きました。ナゴヤ座の演し物などをモチーフに山三郎さんとポーズや表情を作り上げこのシリーズはできました。「こういうシーンを」という提案に対して実際のお芝居ではとらない見えの切り方を考えてくれたりしたそうです。この絵は全体に男臭い会場になりそうだったのであえて [続きを読む]
  • 明日6月9日ギャラリートークー水野加奈子日本画展
  • 水野加奈子さんはなぜ蛙を描くのでしょうか。なぜ役者絵を描くのでしょうか。そもそもなぜ日本画を選んだのか。たくさんのなぜが展覧会を観ていると湧いてきます。そんな疑問は明日(6月9日)のギャラリートークで解決させましょう。午後4時から5時の予定ですがもっと早く終わるか遅くなるかはその時次第です。予約はいりませんので気軽にご参加ください。参加費もいりません。質問タイムも設けますので何でも聞いてみてくださ [続きを読む]
  • 水野加奈子日本画展ー初日
  • 日本画とはどういう絵のことを言うのか。調べてみると、洋画に対してのくくりで岩絵の具や墨を使って絹地や和紙に描くもの、と。答えとしては甚だ物足りなく説得力がない。まあしかし、日本独特の絵の具や伝統的な墨を使い絹や和紙に描きながら時代とともに進化変化と重ねてきたものという捉え方で間違っていなかろうと思う。その中で琳派の流れや水墨画の流れなどもあり、洋画的表現も・・・。水野加奈子さんは日本画家。岩絵の具 [続きを読む]
  • GokiーFashion Crossroads 2018春夏
  • Gokiの2018春夏は断然水玉に人気集中です。水玉=かわいい大人だって可愛いのが好き。大人だって可愛くいたい。大人だからきちんとかっこよく、ばかりでは疲れるのだ。だけどただ可愛いだけの子供っぽさはイヤ。そんな大人の女性を満足させてくれたのがGokiのなかの「lumy fericia」水玉だけど可愛くないかっこ良く渋い色目が憎いね。 [続きを読む]
  • 諏訪薫ーFashion Crossroad 2018春夏
  • ここ数年アクリル素材のコンテンポラリージュエリーを追求している諏訪薫さん。アクリルの面白さがどんどんみなさんに伝わっているように思います。今日紹介したシリーズは柔軟なフォルムがシャープなアクリルの透明感と不思議なマッチングをしているように思います。河村尚江さんのストールとのなじみがよく、重ね付けでの妙があります。このお二人にちょっと企んでいることがあります。概要が発表できるようがんばります。 [続きを読む]
  • COMOCーFashion Crossroad 2018春夏
  • 私、先日軽いぎっくり腰になりました。ひどくしないようにと接骨院の先生に相談しながらのせいかつしたのです。そんなアドバイスの中に「すり減った靴は履かないように」というのがありました。すり減った靴は体の癖を助長するというのです。だからいつまでたっても治らないのだと。すり蹴った靴は健康に良くないということなのです。足だけでなく体全体に影響を及ぼすのです。いつもすり減っていない靴を履くのがいい。わかっては [続きを読む]
  • 河村尚江ーFashion Crossroad2018秋冬
  • 今日にも梅雨入りかと言われていますが、この季節は寒暖の差が激しく毎日の洋服が悩みの種です。そんな時大活躍なのがストール。河村尚江さんの友禅更紗のストールをGokiの綿麻コートにブラウスのように組み合わせてみました。ボトムスは坪井香保里さんのサルエルパンツ。調節が利いて季節感も楽しめる。鬱陶しい梅雨をストールが楽しくしてくれます。河村さんの美濃友禅は、この他虹のように色の変化が楽しいシルクオーガンジーの [続きを読む]
  • 辻園未ーFashion Crossroad 2018春夏
  • フェルト作家の辻園未さんにとって、夏はちょっと厳しい季節です、フェルトが冬中心の素材だから。それでも春も夏も辻さんはフェルト作家。お休みしているわけにはいきません。そんな厳しい状況での夏のための作品は綿素材にフェルトをあしらったストールやラリエット。さすがです。プロの力です。こんな涼し気なラリエットができました。夏にフェルトはいらないとはもう言わせません。作家在廊予定5/30(水) 12:00-15:00    [続きを読む]
  • 滄空ーFashion Crossroad 2018春夏
  • 絞り染めの「滄空」夏のお日様に負けないようにと黄色とオレンジの2色展開のストールです。絞りの柄は遠い異国を思いエキゾチックなトルコの伝統柄からヒントを得てデザインしたとのことです。上質の綿素材に染めていますからおしゃれなだけではなく爽やかに過ごすことができます。また、不意の強めの冷房からも守ってくれそう。大判ですがとても薄くてしなやかな素材ですからくるっとまとめるとかさ張りません。毎日バッグに入れ [続きを読む]
  • 坪井香保里ーFashion Crossroads 2018春夏
  • 昨年の個展を糧に大きく成長している坪井香保里さん。絵も雑貨も全力を傾けていましたが、絵画に重点を置くよう制作の姿勢を見直しています。そんな中で、絵をみていただくという発想でできたのがこのブラウスです。大きな絵を布に描いて、それをブラウスとして仕立てるという行程を経ての制作です。実はより身近に彼女の個性を感じていただけるのではないかと思います。ブラウスは全部で10点出品ですが、既に数点売れています。 [続きを読む]
  • pecoraーFashion Crossroad2018春夏
  • 立体系のデザインでは新作を発表するのが大変難しいことです。特にpecoraのようにすべてを1人でまかなう場合は大変なことです。基本形にマイナーチェンジをしていくことはあっても全く新しいラインを作り出すのはなかなかできないことなのです。そんな中で今回は新作ができました。pecoraデザインはもともととてもシンプルで従来あったデザインに彼女らしいこだわりを盛り込む形でしたから、今回もそういうパターンです。見た目に [続きを読む]
  • Fashion Crossroad 2018 春夏ー初日
  • 恒例となっています「Fashion Crossroad」10人のデザイナー達がそれぞれの分野の作品を持ち寄り、その作品を組み合わせて新しい世界を作り上げる展覧会です。河村尚江(美濃友禅)COMOC(靴・革小物)Goki(アパレル)諏訪薫(コンテンポラリージュエリー)蒼空(絞り染め)辻園未(フェルト)坪井香保里(ファッション雑貨)pecora(バッグ)馬場陽子(ファッション雑貨)溝渕美穂(ファッション雑貨)出品されている作品をお客 [続きを読む]
  • どう飾るかが、楽しいー長井千春
  • 長井千春さんの花器のように作り手と使い手があるような作品は、使い方は使い手の自由だと思います。もちろん、花器という使用目的の範疇でのことではあります。どんな花を合わせるかや、どんな向きにするかは、むしろ使い手の楽しみ。展覧会での展示は長井さんからの1つの提案でもあります。会期もあと1日になりましたが、既にお買い上げの作品を実際にお使いになって楽しんでくださっている画像が送られてくることもありました [続きを読む]