プリズム さん プロフィール

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プリズムさん: スペースプリズムダイアリー
ハンドル名プリズム さん
ブログタイトルスペースプリズムダイアリー
ブログURLhttp://space-prism.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文ギャラリースペースプリズムの展覧会に出品されている作品を紹介しています。
自由文スペースプリズムはデザインを中心にしたライトアートを紹介するギャラリーです。ギャラリーに出品されている作品や作家をギャラリストの言葉でブログを通して皆さんにお伝えしたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2010/02/27 12:55

プリズム さんのブログ記事

  • クレメンス・メッツラー+長井千春展ー最終日
  • 「クレメンス・メッツラー+長井千春展」本日最終日です。精緻なメッツラーさんの建築イラストレーションと優しいフォルムの長井千春さんの花器のコラボレーションをお楽しみいただけたことと思います。次回は5月24日から恒例の「Fashion Crossroad」です。ファッション好きのみなさん、ご堪能ください。 [続きを読む]
  • どう飾るかが、楽しいー長井千春
  • 長井千春さんの花器のように作り手と使い手があるような作品は、使い方は使い手の自由だと思います。もちろん、花器という使用目的の範疇でのことではあります。どんな花を合わせるかや、どんな向きにするかは、むしろ使い手の楽しみ。展覧会での展示は長井さんからの1つの提案でもあります。会期もあと1日になりましたが、既にお買い上げの作品を実際にお使いになって楽しんでくださっている画像が送られてくることもありました [続きを読む]
  • レリーフカップー長井千春
  • 長井千春作品は花器が中心ですが、一部食器も展示しました。「レリーフカップ」です。白地に美しいレリーフが施してあります。中の釉薬が少しずつ色が違うのもおしゃれです。蕎麦猪口にしたいという方、ロックグラスにしたいという方、コーヒーもいいかなという方、・・・。様々。レリーフ食器は他に少し深めのお皿が2サイズあります。食器は展示しきれなかったのでお声をかけていただければお見せいたします。 [続きを読む]
  • 名古屋市鍋屋上野浄水場ークレメンス・メッツラー
  • 名古屋市民にはお馴染みの「旧鍋屋上野浄水場」こういう明治の西洋建築もメッツラーさんは何点も描いていますし、写真を使った作品にもしています。たくさんの資料集めをしてのことです。当時の日本人が西洋の文化に憧れ水道のシステムだけではなく建築も取り入れた。そういう建築物をメッツラーさんを始めとしたヨーロッパの方々はどうのように観ていらっしゃるのでしょうか。どんなにヨーロッパの勉強をしても、建材も技術も揃わ [続きを読む]
  • 組み合わせ自由ー長井千春
  • 今回の長井千春さんの作品。一点一点は独立した一輪挿しあるいは花瓶なのですが、いくつか組み合わせるのも楽しい。例えば2つ、こんなふうに組み合わせると2羽の小鳥が遊んでいるようにも見えます。お花だってこんな色合いの渋めのものを生けるのもいい。これは種の状態なのでドライフラワーとして楽しんでいます。ビビッドなお花もきっと素敵。お花と暮らすのってすごく楽しい。長井さんの花器とお花のある暮らし。さらにいい。 [続きを読む]
  • レンガに書かれていた名前ークレメンス・メッツラー
  • ドイツでも昔の建物の建築家の名前はわかっていないことが多いそうです。ところがレンガに名前が書かれた建物があった。そのデザインが似ていることからそれが設計者の名前だろうとわかってきた。その名前は「JOHANN BRUNSBERG」多分「ヨハン・ブランスバーグ」。多分というのは今とは読み方が違うと思われるから。彼の建築物は旧ドイツ(今はポーランドになっているところも昔はドイツだった)の各地に残っているそうです。とても [続きを読む]
  • おしゃべりな種ー長井千春
  • 今回、長井千春さんのメイン作品はこの「おしゃべりな種」シリーズ。どれも花器です。「・・・種」というのですから植物の種をモチーフにしたものがほとんどです。自然界にある「種」にはとても不思議なフォルムのものばかりです。この花器に花を生けると本当に種から花が咲いているように見えます、それもともユニークな育ち方をしたかのように。ユニークな形の花器ですが、実は花を生けるのにそんなにがんばらなくても素敵に生け [続きを読む]
  • Neubrandenburg(ノイブランデンブルク)ークレメンス・メッツラー
  • 「版画ですか?」と何度も尋ねられましたが、全部ペン画です。こんなに細かいところまで描かれていることにみなさん驚かれます。小原和紙に墨のペン画なんです。ドイツ建築を中心に、名古屋を中心にした西洋建築をペン画にしています。ドイツ人と日本人は似たところがあるとよく言われますが、緻密さなども似ていると言われているところの1つ。画材も案外使い易いのかもしれません。明日12日はメッツラーさんが在廊します。作品 [続きを読む]
  • クレメンス・メッツラー+長井千春展ー初日
  • 本日より「クレメンス・メッツラー+長井千春展」です。イラストレーターでありグラフィックデザイナーであるクレメンス・メッツラーさんと陶磁器デザイナーの長井千春さん。ともにドイツでデザインの勉強をされその地で出会いました。この展覧会ではドイツの建物を中心に描かれたメッツラーさんのイラストレーションと独特なフォルムの花器を中心に制作された長井さんの陶磁器デザイン。整然とした空間に流れる独特な世界観がしっ [続きを読む]
  • Artists Choice高北幸矢daysーSpiritualHeart
  • 「Spiritual Heart」展もいよいよ終盤になりました。ラストのArtist Choiceは高北幸矢。プリズムのオーナーです。30年前にプリズムを開廊したときの個展の作品と20年前の作品を展示しました。「椿」のインスタレーションの人もグラフィカルな抽象作品を制作していました。シルクスクリーン版画です。30代40代の若き日のエッジの効いた作品をご覧ください。展示は明日5月6日までです。 [続きを読む]
  • アートの力ーSpiritual Heart
  • GW中なので、夕方からは気の置けない仲間達がギャラリーに集まってきます。昨夜もそんな夜になりました。作品を前にたくさんの話をしました。映画や小説や旅の話や・・・。もちろん絵の話もしました。そんな堅苦しい話ばかりしたわけではないのですが、「不条理」の話もしました。人は生きている限り、突然の「不条理」に出くわすことから逃れることはできません。ほんのちょっとしたことから一生を左右することまで。老いも若きも [続きを読む]
  • 天使が降りて来た日ーArtist Choice百瀬博days
  • 昨年秋の東京展の作品を描きあげ、フィニッシュと思った瞬間降りて来たのだそうです、天使が。唐突なことだったのだけれど、夢中で2、3点描きあげた天使の1枚がこの絵です。愛くるしいとか宗教画に出てくるような美しい、というわけではなく、何方かと言えばちょっと不思議な天使。何とも言えない魅力的な天使。それが描けたことで穏やかな気持になれたそうです。作家さん達は時々「降りてこないかなぁ」と言います。これはまさ [続きを読む]
  • Artists Choice百瀬博daysーSpiritualHeart
  • 本日よりArtist Choice は百瀬博さんに変わりました。昨年秋の東京個展の作品を6点お持ちくださいました。この作品を名古屋で観ることができるのはおそらく今日から3日間だけになるのではないかと思います。期間が短くて申し訳ありませんが、是非この機会をお見逃し無く。百瀬さんは明日午後3時頃から在廊の予定です。 [続きを読む]
  • 板倉鉱司作品の展示は今日までですーSpiritual Heart
  • 板倉鉱司作品は本日4月27日までの展示です。たった3日間の展示ですから、「なんでもっと長く観背てくれないの!」とお叱りも受けましたが当初の予定もありますのでお許しください。明日からははまだのりこさんの作品に換わります。はまだ作品は2日間の展示で明後日には終わってしまいます。幻のような展覧会ですがお楽しみいただければ嬉しいです。 [続きを読む]
  • 時代を彩ったあの方々の作品ーSpiritual Heart
  • プリズムが元々デザイン専門のギャラリーだったことから世の中に対して比較的露出度の高いお仕事をされて来た作家の展覧会をたくさんやってきました。そういう事情もあってある意味時代を作って来た方々の作品をたくさん所蔵しております。ずっとプリズムを見続けてくださった方には懐かしい作品でもあります。今も作品として輝いているものばかりでもあるなぁと、感慨深いものがありますね。 [続きを読む]
  • Artists Choice 板倉鉱司daysーSpiritualHeart
  • 愛知県碧南市には「碧南ビエンナーレ」という碧南市のアーティストによる展覧会があります。プリズムの作家にも出品者がいらっしゃいます。板倉鉱司さんもその1人です。先月観たその中の板倉さん作品は鮮烈でした。今回の「Spiritual Heart」に展示していただけないかとお話ししたところ快い出品のお返事をいただきました。本当に嬉しいことです。板倉さんは空を飛ぶことをずっと考えています。実現したのがこの作品です。「空を [続きを読む]
  • Spiritual Heartーあの頃のひたむきさを思う
  • 30年という時間の中では、あの頃駆け出しだった作家は大作家になっていたり残念ながら夢半ばで別の道を行った人たちもいる。いずれにせよデビュー当時はひたむきに絵に向き合い、先の見えない道をただ進む日々。そんな作家の卵達をを間近に観ているのは案外素敵なことだった。がんばりに一筋の光を見つけると作品を買ったりもした。この中にも数点そんな作品がある。それは今観ても心に迫ってくる。大きな壁をいくつも乗り越え描 [続きを読む]
  • Artist Choice加藤鉦次daysーSpiritual Heart
  • 数日ごとに5人の作家に過去の作品を展示していただくシステムを「ArtistsChoice○○days」と名付けました。○○のところは作家名になります。トップバッターは加藤鉦次さん。「Artist Choice加藤鉦次days」です。加藤さんの作品は1月の個展から2点がチョイスされました。この企画を受けていただいた日から彼はこの2点に手を入れたそうです。個展のときはこれで完成と区切りをつけたはずなのに、観直してみると気になる箇所がい [続きを読む]
  • Spiritual Heartー初日
  • GWも間近です。所蔵作品をテーマに沿って再構成した展覧会もちょっと趣向をこらして、実験的な展覧会を開催しています。少し遊び心も入れて楽しい展覧会にしてみました。「Spiritual Heart」展、プリズム所蔵の作品と5人の作家の過去作品の展覧会です。どれも何度でも観ていただきたい渾身の作品です。5人の作家の「また観ていただきたい」作品は正面の壁に数日ずつ展示します。これがプリズムにとっての実験的な試みです。スケジ [続きを読む]
  • 花井正子展ー時間の虚(キョ)・・・ローマングラスから
  • 「花井正子展ー時間の虚(キョ)・・・ローマングラスから」は本日最終日です。数千年またはそれ以上の時間の流れの中で多くの人々の時間も流れていったけれど、喜びも哀しみもどれほどの違いなく、ある。それは虚なのだろうか。虚でもあり虚でもない。次回は4月19日から「Spiritual Heart魂の明日」です。所蔵品を中心に5人の作家が日替わりで素敵な展覧会を展開いたします。詳細はこのブログとfacebookにてお知らせいたしま [続きを読む]