パンツが不快だから実験してみた その1

暑いですね。しかも、蒸し蒸しします。こんな季節はパンツが不快になってしまいますそこで、週末にスポーツジムでパンツのはき比べをしてみました。3種類の下着を履き比べ1．いつものボクサーブリーフ2．ワンサイズ大きいボクサーブリーフ3．トランクス予想は、風通しのよいトランクスかなと思いました。しかし、、、結果は、1番よかったのは、ワンサイズ大きいボクサーブリーフ2番目は、ボクサーブリーフ3番目は、トランクス。大きめボクサーがよかった点は締め付けない点。ちょっと大きいのでゆったりした感じ。ちょうど、夏にジーンズよりゆったりめのパンツをはくような感じでしょうか。いつものボクサーが気になったのは、汗をかきやすくて、汗で湿ったらちょっと不快。意外だったのはトランクス風通しより、皮膚が接触するから汗をかきやすい点気になりました。...パンツが不快だから実験してみたその1

サイトできました！

ブログが滞っていました。すみません。。。いんきんたむしの発生から、撲滅まで、私の体験談をまとめてみました。40ページもの大作になりました（汗）何を使って治したかも詳細についても書いてみました。初公開情報満載です。ぜひ、ご覧ください。いんきんたむし解消法サイトできました！

そろそろ、うずく頃

マーケティングにはいろいろなカレンダーがある。1つには季節のカレンダー。これは皆さんご存知、ゴールデンウィークやクリスマスといった時期。もう1つは気温によるもの。こちらは、ざるそばが売れる頃、そして冷し中華が売れるころといったようなかんじ。気温でちょうど20度、25度くらいがそれにあたる。いんきんたむしもムシムシする、気温が25度くらいか？そんな時期に当て込んだいいパンツがあるこちら。http://www.rebirthunderwear.com/そろそろ、うずく頃

もう一丁、海外で。

海外でいんきんたむしはJOCKITCHというのは、前回のとおりです。ついでに、海外でいんきんたむし専用の薬が無いものかと思って探してみました。やっぱり無いですね。といったら話しが終わってしまうのですが、、、類似グッズを見つけてしまいました。ANANOITCHというサイト。http://www.ananoitch.com/ananoitch1.html下品なので、直接書きませんが、ANAの後にLが付く場所のかゆみ。コンセプトは、薬ではなく民間療法、おばあちゃんの知恵って感じ。その部位がかゆくてかゆくておばあちゃんに相談したら、「これを使ったらなおるよ」って使ってみたら、なんとすぐ治ったのです！みたいな感じで、さらに、その配合を教えもらって調合したのがこのグッズですみたいな。ちなみにですが、カスタマーサービスに、J...もう一丁、海外で。

英語でいんきんたむしって

欧米で、いんきんたむしってなんていうのかな？と思い、調べてみたところ「JOCKITCH」。JOCKとは、男の俗称のようで、ITCHとは、かゆみ。男性自身のかゆみ、ってところでしょうか？薬を塗る以外で対処法を見てみたら、患部を清潔にして、よく乾かして、下着をよく取り替えるとのこと。欧米人も悩んでいるようです。。。英語でいんきんたむしって

いんきんたむしに効く薬ってないんやろか？

いんきんたむしに効く薬ってないんやろか？って思って一番先に思い出したのが「俺の股間はかゆい」というデリケアM’Sでも、HP確認したら、いんきんたむしじゃなく股間のかゆみ限定でした。まあ、薬事法のからみで書けないのでしょうね。いんきんたむしの人はターゲットだろうな。いんきんたむしに効く薬ってないんやろか？

水虫に見るいんきんたむし予防

いんきんたむしと水虫についてWIKIPEDIAで調べたところ、「水虫は白癬菌による感染症で」、「田虫（たむし）、陰金（いんきん）、白雲（しらくも）も同じ白癬菌による感染症である」といった記載があり、さらには、予防の項目で「予防は、水虫既感染者との特に足まわりの直接・間接接触を避け、感染しうる機会を減らし、足を清潔に保ち長時間高湿度にならないようにすればよい。靴下をよく取替え、通気性の良い靴にするなども足の湿度を下げることに効果がある。最近では五本指靴下があるので、それを履くことも予防に繋がる。」とあるんですね。つまり、靴下をパンツに置き換えるといんきんたむしの予防になるのではないかと。。。男性自身の分離式のパンツをはき、パンツをよく取り替えるこれが結論ですね。水虫に見るいんきんたむし予防

いんきんたむしってどんな病気？

「いんきん」と「いんきんたむし」は微妙に異なる病気です。のようです。私も知りませんでしたが。「いんきん」は、陰嚢への湿疹ができる病気で、一方、「いんきんたむし」は、股間周辺にかゆみを伴う湿疹ができる病気なんです。肌が触れ合って体温が上がり、汗をかいてしまうため、肌が触れ合う箇所である陰嚢、太ももなどに発病することが多いのが特徴です。いんきんたむしってどんな病気？

いんきんたむしの原因と治療法

★原因は？「いんきん」の原因は、詳しくは不明のようで、アレルギーや湿度によるものと推測されているのです。一方、「いんきんたむし」の原因は、水虫と同じ『白癬菌』と呼ばれる菌類による感染。★何で治りにくいの？原因菌の白癬菌。この菌は、高温多湿を好む。そして、男性のパンツの中は、ご存知のように蒸れ、高温多湿状態。つまり、白癬菌がもっとも繁殖しやすい環境なんです。で、白癬菌は、皮膚の角質に感染する。角質はケラチンで構成され、白癬菌は、ケラチンがご馳走。過ごしやすい環境で、ご馳走がたくさん。なかなか治らないわけですいんきんたむしの原因と治療法

もし、いんきんたむし、になったら？

★皮膚科に行くのが一番☆お医者さんにかかる前に当研究所の結論は、皮膚科に行くのが一番。そこで、皮膚科を選ぶ大事なポイント、それは、女医さんではないこと。電話でもいいから、確認してみよう。☆当日の下着に注意まあ、皮膚科に行くと、当然検診がある。恥ずかしいのはあきらめましょう。そこで、重要なポイントをもう1つ。検診時に着用する下着が重要。この時、男性自信を全開にしないために、チラ見せできる下着を着用しよう。☆一か八かででは、一か八かの裏技を。お医者さんに「恥ずかしいので、いんきんたむしの薬をください！」と言ってみましょう。気の利いたお医者さんは、薬だけを処方してもらえる。一か八かで聞いてみては？もし、いんきんたむし、になったら？