スッポン太郎 さん プロフィール

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スッポン太郎さん: スッポン太郎の一万冊計画
ハンドル名スッポン太郎 さん
ブログタイトルスッポン太郎の一万冊計画
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/supponx/
サイト紹介文元革命的贋劇作家、潜伏中に少しでも学問しようと濫読中、一日一冊、死ぬまで一万冊を目標とする
自由文元革命的贋劇作家、現在活動を停止して潜伏中、この潜伏中に少しでも学問しようと濫読中、しかしどうして学問とは違う本に走ってしまう。一日一冊を目標とするも、酒好きが邪魔してなかなか達成できず。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2010/03/05 20:00

スッポン太郎 さんのブログ記事

  • 酒場を出ようと酒場で思う
  • 総選挙が終わりました。終わってみれば、大義なき選挙をしかけた安倍晋三が勝利し節度なき小池希望の党が惨敗し、無節操な前原誠司が死んだ本当に何の意味があったのだろう安倍晋三の秋葉原の最後の演説を日の丸を振って多くの支持者が囲んだ絵を見てヒトラー政権誕生前夜を思い起こしたのは私だけではないだろう恐ろしい時代がやってきた改憲は目の前だいや改憲が問題なのではない憲法を改正してもそれは問題ではないいま完全に憲 [続きを読む]
  • リベラルは秋味
  • なんだか日本中がおかしなことになっています殆ど同じ思想の安倍首相と小池都知事が争っているのは単なる権力闘争としか見えませんその争いに民進党が飲み込まれていき解党していくさまは日本の政治自体が壊れていくようにも見えるそこで今度は民進党のリベラル派が新党をたちあげようとしている「立憲民主党」明治時代のような政党の名前だだがいいのではないだろうか少なくとも「希望の党」のような怪しげな新興宗教のような名前 [続きを読む]
  • 「秋味」と「バルカン ヨーロッパの火薬庫」の歴史
  • 秋ですねビールも各社が秋味を出してきました。で今日は家でゆっくりと秋味を飲みながら、読書「バルカン ヨーロッパの火薬庫」を読んでいますこの本 良書なんだろうけど、どうも理解しにくい。なんでだとろうと思ったら「通史」じゃないからですね第1次世界大戦の話かと思ったら、急にオスマン帝国時代の話に逆もどりすると思ったら急にナチスの話が混入される国と民族が多いうえに時代があちこちに行くか [続きを読む]
  • あげシュウマイと「バルカン ヨーロッパの火薬庫」
  • だいたいにおいて「バルカン半島」の歴史がよくわかっていない。だいたい「バルカン」と聴くとスポックのことを思い出してしまうぐらいだその前提としてオスマン帝国のことがわかっていないそんな私は今読んだ部分を要約するとオスマン帝国自体は民族とか宗教にわりと寛容だったのでそんなにギスギスしたいなかったが、オスマン帝国が弱ってくると、国家主義になり無理やり民族主義になり、ヨーロッパの火 [続きを読む]
  • うなぎのだし巻きと「攻めるロングセラー」
  • 京橋「まっちゃん」でパインアメの中の人が書いた「攻めるロングセラー」を読む企業Twitterで「パインアメ」の売上を伸ばした話、確かにマーケティング用語がなく読みやすいのだが読みやすすぎる。「まっちゃん」でうなぎ入りだし巻きを食べながら、前割り焼酎をちびりりびり飲むのに30分 そのあいだに読めてしまった。 150頁で横書き 内容はともかく、本の作り方に疑問 30分で読める本を980 [続きを読む]
  • 「小さな習慣」とPringles. サワークリーム&オニオン
  • 本当の夕食の写真ではない。今日は大阪迎賓館ってところでフランス料理をいただいた。一流の場所で一流の料理なんだろうけど、ちっとも旨くなかった。(一流の人が喰ったら旨いんだと思う)だいたい今ここで会合をするだろうか 旨い居酒屋でたらふく喰ってたらふく飲んで頑張ろう!でいいのではないか。と二流の私は思う。あまりにも気持ち悪いので家で飲み直す。 さて「小さな習慣」は私のよう [続きを読む]
  • 「偽りの経済政策②」と茄子の煮浸し
  • 偽りの経済政策――格差と停滞のアベノミクス (岩波新書) [新書]を読んでいる。アベノミクスで円安に誘導したにもかかわらず輸入が急増し、円安になった分、実質賃金や家計の実質所得が減少し、消費も停滞した。でも円安のおかげで輸出企業の利益は急増、とくに大企業は巨額の利益をあげたものの、それを設備投資や賃上げには回さず、内部留保している。しかも毎日、株価の上下が報道されるが、株高は富裕層の所得と富を増やすだけ [続きを読む]
  • 「偽りの経済政策」とやげんなんこつ
  • 偽りの経済政策――格差と停滞のアベノミクス (岩波新書) [新書]を買って焼き鳥屋に入る。前書きと1章を読んでなるほどと思う。著者は政府・日銀に対して、アベノミクスの失敗の言い訳を探すのではなく、潔く白旗を揚げるべきだと言っているのだ。政策の失敗を反省することから次の手が出てくるのであり、「偽り」を述べても事態は一向に改善しないってことを言っている。感情的な批判ではなく、ちゃんと図表と数字で示しているの [続きを読む]
  • 「何をしてもうまくいく人のシンプルな習慣」といか玉
  • あまりにも不真面目な人生を送って来たのでとてもまともな本を読んでいます。 「何をしてもうまくいく人のシンプルなな習慣」 トーマス・マートン(アメリカの詩人)は言った。「多くの人が手遅れになるまでまったく理解しない真理がある。それは、苦しみを避けようとすればするほど苦しみが増すということだ。傷つくことに対する恐怖が大きくなればなるほど、ささいなことに傷つくようになるものなのだ」(52ページより [続きを読む]
  • 「福翁自伝②」と社長ライス
  • お昼は社長ライスをいただく。シチューとカレーのハーフでなぜ社長ライスなのかはわからない「福翁自伝」は慶応義塾を設立するまでたどりついている福沢諭吉という人はあの1万円札のイメージでずいぶん損をしているのではないだろうかきっと本人は1万円札になんてなりたいとは思っていなかったはずだ自由で酒好きで政府に入ることを最後まで拒否し最後まで野にいたある時 政府からその功労を賞しよう [続きを読む]
  • 「福翁自伝」とイワシフライ
  • 福沢諭吉の「新訂 福翁自伝 (岩波文庫) [文庫]」を読んでいる これがめっぽう面白い!なんだか強がって教養人ぶって面白いと言っているのではなく、本当にエンターテイメントとして面白い。幕末という時代だろうかそれとも福沢諭吉の持っている人物だろうか。持っている熱量が現代人とまるで違う今読んでいる部分がまだ前半の長崎や大坂の適塾で遊んでいる部分だが、遊んだり、酒を飲む熱量も [続きを読む]
  • 「サピエンス全史⑥」と鰹のタタキ ニンニクごま油かけ
  • 現 代世界は、歴史上初めて全人類の基本的平等性を認めたことを誇りとしているが、これまでで最も不平等な社会を生み出そうとしているところなのかもしれない.歴史を通して、上流階級はつねに底辺層よりも賢く、強く、全般的に優れていると主張してきた。彼らはたいてい自分を欺いていた。貧しい農家に生まれた赤ん坊も、おそらく皇太子と同じくらい知能が高かった。だが、新たな医学の力を借りれば、上流階級のうぬぼれも、 [続きを読む]
  • 「博愛のすすめ」といわしのきずし
  • 今週も終わりました。今日は気分を変えて適菜収と中川淳一郎の対談「博愛のすすめ」を読んでいます。あてはいわしのきずし。地味だけど旨い。適菜収は全面的に好きなわけではないけれど最近の安倍攻撃は本当に胸が空く思いです。てなわけで今週も酔っ払って終わりました [続きを読む]
  • 「サピエンス全史⑤」と厚揚げ焼き
  • さて今日は仕事が遅くて全く本が読めない状況ヽ(;▽;) それでもこんな遅くに飲みにいく私はなんなんだろう 今日は十三で「厚揚げ焼き」 下巻では、宗教や科学革命・資本主義についてさらに掘り下げて解説されいてなかなか辛辣。 中でも一番考えさせられたのは、「文明は人間を幸福にしたのか?」という点。 科学が発展していけば当然幸せに近づいていくと考えがちだがそうでもない。 我々は経済や技術に対す [続きを読む]
  • 「サピエンス全史⑤」と厚揚げ焼き
  • さて今日は仕事が遅くて全く本が読めない状況ヽ(;▽;) それでもこんな遅くに飲みにいく私はなんなんだろう 今日は十三で「厚揚げ焼き」 下巻では、宗教や科学革命・資本主義についてさらに掘り下げて解説されいてなかなか辛辣。 中でも一番考えさせられたのは、「文明は人間を幸福にしたのか?」という点。 科学が発展していけば当然幸せに近づいていくと考えがちだがそうでもない。 [続きを読む]
  • 「サピエンス全史④」と牛皿
  • 今日もお家に帰って「サピエンス全史」。嫁が作った牛皿とビール。いよいよ面白くなってきた。とその時。NHKBSで「復活!プリンプリン物語」が始まった!ボンボンも火星人を覚えているのは当たり前だか、ルチ将軍とか花のアナウンサーや秘書のヘドロ、シドロ、モドロも覚えいる。完成されている造形と攻めたストーリー。すごいなぁ。これ毎週見れるの。ええなぁそして石川ひとみが生で歌っている。なんでこんなに可愛らしい声なん [続きを読む]
  • 「サピエンス全史④」と牛皿
  • 今日もお家に帰って「サピエンス全史」。嫁が作った牛皿とビール。いよいよ面白くなってきた。とその時。NHKBSで「復活!プリンプリン物語」が始まった!ボンボンも火星人を覚えているのは当たり前だか、ルチ将軍とか花のアナウンサーや秘書のヘドロ、シドロ、モドロも覚えいる。完成されている造形と攻めたストーリー。すごいなぁ。これ毎週見れるの。ええなぁそして石川ひとみが生で歌っている。なんでこんなに可愛らしい声なん [続きを読む]
  • 「サピエンス全史③」と鰹のたたき
  • 今日はちゃんと自宅に帰って嫁の飯を食う。旨い!外で酒ばかり飲んでるから夫婦仲を疑われたりするが、夫婦仲はすこぶるいい。さて「サピエンス全史」も下巻にきた読み応えも増すばかりだ。 時代は1500年。章入る科学革命に入る。「科学革命以前は、人類の文化のほとんどは進歩というものを信じていなかった」なるほど。進歩史観ってのは人類普遍ではないのだ。 では決定的に重要な転機はいつか? 著者は1492年、 [続きを読む]
  • 「サピエンス全史②」と抹茶ケーキ
  • 仕事が終わり、18時も過ぎ、しかも京都だというのに、「抹茶ケーキとカフェラテ」ヽ(;▽;)堕落したものだ。しかもスターバックスヽ(;▽;)小市民と呼んだくれ この本はなんで我々ホモ・サピエンスが孤独かというところからスタートする。昔話孤独ではなかった。ヨーロッパ及びアジア西部にホモ・ネアンデルターレンシスが、ジャワ島にホモ・ソロエンシスがいた。ホモ・エレクトスのようにサピエンスよりも遥かに長い期間 [続きを読む]
  • 「サピエンス全史①」と酢醤油漬け手羽元
  • 今日は酢醤油で手羽元を3時間煮込んだものを夕食に出す。こういう料理は煮こみ出すとたまにひっくり返すだけだからとても楽だ。そしてとても旨い。 で煮込んでる時間に本も読める。 「サピエンス全史」はずっと読みたかった。評判もいい。まだ四章までしか読んでいないのが、読んでいてとてもワクワクする。虚構が文明を生んだというノンフィクションだ。今ちょうどNHK特集で人工知能 を特集しているがこの虚構と [続きを読む]
  • 「サピエンス全史①」と手羽元酢醤油漬け
  • 今日は酢醤油で手羽元を3時間煮込んだものを夕食に出す。こういう料理は煮こみ出すとたまにひっくり返すだけだからとても楽だ。そしてとても旨い。 で煮込んでる時間に本も読める。 「サピエンス全史」はずっと読みたかった。評判もいい。まだ四章までしか読んでいないのが、読んでいてとてもワクワクする。虚構が文明を生んだというノンフィクションだ。今ちょうどNHK特集で人工知能 を特集しているがこ [続きを読む]
  • 「図でわかる会社法」とラタトゥイユ
  • 休みなので晩御飯にラタトゥイユを作る。夏野菜が安く美味しいのが手に入るようになったのでなかなかの出来栄え。パプリカとズッキーニが旨い。白ワインがすすむ。酒のあては「会社法」会社に入って30年以上になるが、実は会社法ってものがわかっていない。だいたいでやっている。大会社か公開会社で違うことぐらいしかわかっていない。 そう思うとサラリーマンとは気楽な稼業だ。この際、ちゃんと勉強してみようと思って買ったの [続きを読む]
  • 「図でわかる会社法」とラタトゥイユ
  • 休みなので晩御飯にラタトゥイユを作る。夏野菜が安く美味しいのが手に入るようになったのでなかなかの出来栄え。パプリカとズッキーニが旨い。白ワインがすすむ。酒のあては「会社法」会社に入って30年以上になるが、実は会社法ってものがわかっていない。だいたいでやっている。大会社か公開会社で違うことぐらいしかわかっていない。 そう思うとサラリーマンとは気楽な稼業だ。この際、ちゃんと勉強してみようと思って買った [続きを読む]
  • 「人間の経済」とポテトサラダ
  • ぁあ今週も仕事が終わりました。忙しいのに儲からないの典型のような毎日ヽ(;▽;) さて今日は宇沢弘文の「人間の経済」このすごい髭の経済学者2014年に亡くなっているのだけれども中々面白い人だ。顕彰式で、昭和天皇に呼ばれて「ケインズのここがおかしいと」まくし立てたり、酔っぱらってローマ法皇に説教したりまさに反骨の変人なのだ。この人は元々数学者を目指していたのだが、河上肇の「貧乏物語」を読んで経済学者に転 [続きを読む]