Sonny Burnett さん プロフィール

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Sonny Burnettさん: 文科系活動報告
ハンドル名Sonny Burnett さん
ブログタイトル文科系活動報告
ブログURLhttps://ameblo.jp/sonnyburnett/
サイト紹介文普段は商社系SIerで働く男の文科系活動報告を記録するブログです。
自由文学生の頃は市川準や岩井俊二、是枝裕和、北野武といった美しい日常を描く映画が好きでした。最近は微妙な機微の変わり目に疎いようで、判りやすいのを求めてしまいます。伊坂幸太郎や池井戸潤、カクスコも好きなので、その辺りからもアプローチしてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供56回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2010/03/06 17:42

Sonny Burnett さんのブログ記事

  • インドカレー ムンバイ
  • 無印良品に触発されてお店でバターチキンを久々食べたくなって>横浜 インドカレーで、ぐぐ検索。 >人は知らないものにぶつかった時、まず何をするか。>検索するんだよ。、、、です。 食べログの名知らぬレコメンドを信じMARK IS @みなとみらいの 地下のイートイン(!)にある インドカレー ムンバイ。 中央アジアなおじさんたちが窯でナンを焼いたり、ラッシー注いだり、サラダにドレッシングかけたり、案外に忙しそうです [続きを読む]
  • ガソリン生活 / 伊坂幸太郎
  • 2013年3月発行、伊坂幸太郎/著。 車の視点で描かれるため、駐車場と道路と車中の会話だけ、というストーリーテリングに随分と制約があって色々とイライラする事が多い。車ならでは言い回しも、特に楽しいとは思えてません。 心に挿さる台詞もほとんど無いのにページ数は500ページを超えてると、長いな、読みながら思うて。 こういう制約で書いてみるとゆー習作なのではなかろうかて、深読みしてしまう。ただ、こうやって、ボク [続きを読む]
  • 僕のワンダフル・ライフ
  • 製作年度 2017年、監督 ラッセ・ハルストレム、上映時間 98分 常時、犬目線。 ゴールデンレトリバーで始まって、輪廻転生して、シェパード、コーギー、セントバーナード?(ミックスか)。ソリッドさは一切感じなくて、凡庸なファミリー向けのファンタジー映画。期待通りの展開。実家に居たゴールデンレトリバーのたろうを思い出しながら観る。 彼らには感情があって、コミュニケーションがとれる事を経験として知ってるので、 [続きを読む]
  • ビバリーヒルズ・コップ
  • 製作年度 1984年、監督 マーティン・ブレスト、上映時間 105分。 テレビで日曜洋画劇場とかで吹き替え版を楽しく観た事しか無かったけれどこのたび、初めてノーカットのオリジナル版を観る。薄味のエンタメ映画、との従来認識を変更。 作ってる人たちが同じなのだから当たり前と言えば、まことにその通りなのだけど、感触がミッドナイト・ランと似てる。 マーティン・ブレストとしてはミッドナイト・ラン直前に当たるのが本作。 [続きを読む]
  • IT/イット “それ"が見えたら、終わり。
  • 製作年度 2017年、監督 アンディ・ムスキエティ、上映時間 135分。 米国の少年たちは、自転車をなぜか地面に倒して駐輪する。。 事前のコマーシャルだと、呪怨みたいな気色の悪い、怖い映画だと思い込んで見始めたら、DEATH NOTEのリュークみたいなピエロが出てきて笑わせる上に全体的にはスタンドバイミー風情のグーニーズ的な展開。 まさに、少年たちの一夏の冒険ものです。 残酷なシーンもあるけれど異常に爽やかな終わり方 [続きを読む]
  • Cafe & Bar SCRAMBLE
  • GWのさなか。夕方前。渋谷のスクランブル交差点近く。スカイブルーのまぶしい店構えの割に、客層が全然キラキラしてない喫茶店。 人待ち@スクランブルカフェ。 6割程の埋まり具合。 長髪の青年やキャップを目深に被った女子がMacBookを拡げ独りで黙々と画面を眺めてます。時折、短めにキーボードを叩くので、何かを検索してるようです。 店内には懐かしいクランベリーズやブラックコンテンポラリーが音量大きめに流れてます。 [続きを読む]
  • 三度目の殺人
  • 製作年度 2017年、監督 是枝裕和、上映時間 124分。 フジテレビ映画部かー。 福山雅治が主演で、役所広司が向こう正面で、法廷モノってなると、サスペンス方向でオモシロそう。いや、でも、始まってしまえばやっぱり是枝映画だと思って観始めてます。のに、普通に台詞の応酬のある劇で驚く。 青山真治作品に似た、というか、全体にソリッド感。是枝映画で、僕が好きなのは、何と言うか、絶望の中に耳を澄ませれば判るくらい微か [続きを読む]
  • 陽気なギャングは三つ数えろ / 伊坂幸太郎
  • 2016年3月発行、伊坂幸太郎/著。 おなじみのキャラクターが右往左往しててリアクションも楽しくて御約束も色々あって決め台詞もあって。シリーズだと、そういう安心感があるけれど、意外性がトレードオフになる事があります。 サブマリンを読んだ時はパート1と同じテイストを求めた癖に、同じテイストが続くと、意外性が無いですね、て思うのは我ながら随分勝手だなと反省。 ジビエ料理に至るトリック(と言うか仕掛け)が全然 [続きを読む]
  • バリー・シール / アメリカをはめた男
  • 製作年度 2017年、監督 ダグ・リーマン、上映時間 117分。 原題、American Made。マイアミバイスだーって観てます。 カリブ海を飛行機で南米に渡ってCIAの武器を密輸して逆に米国へメデジン・カルテルの麻薬を持ち込むルーティン。途中、空から麻薬は湿地帯に投下して、ヤクザが回収。こーゆーの、何度も観たなー。マイアミバイスで。 CIAのUndercoverとしてこんな事をやってた人が本当にいたんだと思って驚愕。何となく、テレビ [続きを読む]
  • LION/ライオン 〜25年目のただいま〜
  • 製作年度 2016年、監督 ガース・デイヴィス、上映時間 129分。 子供の頃、そこに居ろ、と言われても自分の判断に従って迷子になりまくってたから、主人公の気持ちが、ちょっと判る。 何年も監禁されてた子がある日、見つかったなんてハナシとかそういう奇跡が観たかったのかな、て思う。25年ぶりに実家に戻るシーンは最大唯一の見せ場。 主人公のカノジョが Rooney Mara。母親は Nicole Mary Kidman。好ましい。 Googleアースに [続きを読む]
  • ジオストーム
  • 製作年度 2017年、監督 ディーン・デヴリン、上映時間 109分。 wikiによると制作過程でトラブルがあった模様。撮り直し分に演出は別の人。IMAX 3Dで見た。大音量が良かった。 ジェリー・ブラッカイマー印。 不思議な場所に建つ高層ビル。 たくさんの人が死んでるけど、何となくハッピーエンドになってる物語。メチャクチャな脱出シーン。国務長官エド・ハリスの反逆や兄弟で語り合う後半のマッチョなシーンの気色悪さ。スティ [続きを読む]
  • ゴーダトリュフ
  • 会社の後輩が部屋呑み開催。同僚女子の差し入れがゴーダトリュフ。初めの一口。トリュフの香りが鼻に抜けます。 確実に高そうです。 しかし、ワインと一緒に食べなければならない食べ物発見。生うに+獺祭も良かったけどゴーダトリュフ+ Chateau Lagrange も組み合わせて奇跡の化学反応を体感せざるおえません。 高級スーパー明治屋に無かったのは想定外だったけど横浜そごうや、伊勢丹新宿のチーズ専門店では定番のようです。 [続きを読む]
  • ニュースの真相
  • 製作年度 2015年、監督 ジェームズ・ヴァンダービルト、上映時間 125分。 原題は、Truth 。ダサい。レッドフォードが、どうしたんだ、と思うくらい老けた。80歳か、凄いな、現役。 スクープを出荷する興奮を描くのでは無くそれ自体に疑義が呈され、瓦解して、例えばプロデューサー自身がメディアスクラムに晒されたりする悪夢のようなプロセスにフォーカスする映画。 2004年9月8日、CBS の 60 Minutes II のsenior producer だっ [続きを読む]
  • ジャズ大名
  • 製作年度 1986年、監督 岡本喜八、上映時間 85分。 いまさら観る。喜八作品はこれまで大誘拐(1991年)だけだったけど大誘拐の直前の作品なのに、ここまでカオスとは。。。パンクだわぁ。。。 奴隷たちを運ぶ船が難破。楽器を持った黒人たちが幕末の日本で簡単なジャズを演ってみせる。そのような設定一発で始まって進む物語は楽しいけれど最後のガレージセッションが異様に長く、戊辰戦争もあり山下洋輔やタモリもあり。そして [続きを読む]
  • 天国の水族館 / 新井千裕
  • 1991年5月発行、新井千裕/著。 学生の頃に読んで内容は完全に忘れてたのだけどとても良い印象があったので、20数年ぶりに再読。 主人公が新井さんとダブってます。主人公が芝公園近くのマンションに住んでる。蛙が怖い、に新井さんも東京タワーが見える芝近くに住んでて夕方から秋田屋で呑んでた、という様なハナシを書いていたので、いや、秋田屋のクダリはボクの勝手なイメージだったかもしれないけど、そういうイメージで記 [続きを読む]
  • ダンケルク
  • 製作年度 2017年、監督 クリストファー・ノーラン、上映時間 106分。 ダンケルクは、フランスの右上の隅、ベルギー国境から近い場所。パリから真っすぐ北上した海沿いの街。ドーバー海峡の向こうはすぐに英国ドーバー。 wikiによると、1940年5月末、この街に英仏軍40万人が追い込まれた模様です。地上戦で独軍に損害が出るのを嫌ったヒトラーが5月23日に進軍停止。代わりに、空から爆撃しようとしたようですが英空軍が甚大な被害 [続きを読む]
  • ワイン木箱
  • 2013年の Chateau Lagrange の出荷が始まって?6本まとめ買いで単価を落とせました。それが木箱で送られてきて驚愕。 お店みたい。 エチケットに描かれるシャトーがそのまま木箱側面に焼き印されてて、嬉しい。空いた木箱に何を入れようか。ガーリーな悩みが尽きません。 [続きを読む]
  • クーデター
  • 製作年度 2015年、監督 ジョン・エリック・ドゥードル、上映時間 103分。 東南アジアの某国で突如、反政府軍によるクーデターが発生、外国人皆殺しが開始されてます。逃げまくる米国人家族を主人公に最後は隣国へ脱出、という恐怖のシチュエーション。この設定だけで押しまくる物語。次々と絶体絶命になって、その度に、オレなら絶対諦めるって思いながら鑑賞してて、全然飽きないwww 全然助けに来ない米国政府に、実際、そんな [続きを読む]
  • パトリオット・デイ
  • 製作年度 2016年、監督 ピーター・バーグ、上映時間 133分。 Patriot の意味が愛国者だと知ったのは、最近です。 2013年4月、ボストンマラソンでのテロ事件をピーター・バーグが映画化。 事件の概観を知らず、中東テロリストによる米国への仕返しに米国当局が対抗するハナシだと決めつけて見始めたのだけどこれは国内のテロリストのハナシ。しかも、かなり行き当たりばったりの犯人。 社会的な事件をテーマに深堀りせず少し揺 [続きを読む]
  • グッドモーニングショー
  • 製作年度 2016年、監督 君塚良一、上映時間 103分。 フジテレビ映画部な感じのもはや懐かしさも覚えるコンテンツだと思って見始めたらまったくその通りなので、安心して観てます。 良心の塊のように見える中井貴一は観ていて安心感あります。立てこもり犯の交渉役に指名されると言う非日常に困ってしまう中井貴一、ていう設定だけで楽しいし。 君塚良一監督はテンポ悪い演出する人というイメージだったのだけど、本作では全然そ [続きを読む]
  • 七草粥
  • 近所のスーパーで春の七草セットを買ってくる。 セリ・ナズナ・ハコベラ・ゴギョウ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ。 スズナはカブで、スズシロは大根。それ以外の幾つかは完全に見分けがつかない。 2018年1月7日。 [続きを読む]
  • トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
  • 製作年度 2015年、監督 ジェイ・ローチ、上映時間 124分。 カーク・ダグラスが本物かと思ってビックリ。半沢直樹みたいなエンタメに振りかぶることも出来そうなんだけどそんな事せず、結構、硬派にまとめてます。 第二次世界大戦後、米国では政府・公安が個人の思想信条を調べて共産主義者を摘発してた時期があります。様々な映画で語られる黒歴史。 エンタメ業界でも摘発が行われて自白や密告、偽証の強要など酷い事をしてたよ [続きを読む]
  • パラダイス文書 / 奥山俊宏
  • 2017年11月発行、奥山俊宏/著。 デバイスが小型化してワイヤレスのNWがブロード化して容量デカイ情報がどこからでも発信され始めて久しく。 もはや、電車遅延の状況はツイナビで路線名検索すれば運転再開した途端に>東横線、動きだした!みたいなツイートが一気に溢れるので主知らぬ大量ツイート斜め読みでリアルタイムに状況が判ります。ビッグデータを相手に、目視でマイニングです。 至る所に設置されてる監視カメラの映像が [続きを読む]
  • きっと、うまくいく
  • 製作年度 2009年、監督 ラージクマール・ヒラーニ、上映時間 171分。 日本公開が2013年のインド映画。上映時間171分は長いなぁ、と少し仰け反り気味。途中、映画が半分ちょっと経過したところでinterval と表示されます。新鮮です。僕も再生を少し止めてドリンク補充します。 ずっとニコニコしながら眺めたコメディ。主人公ランチョーがスパイダーマンの Tobey Maguire に似てる。シンプルで判りやすい、ソコソコのボリュームの、 [続きを読む]
  • サブマリン / 伊坂幸太郎
  • 2016年3月発行、伊坂幸太郎/著。 陣内が大好きだったのでかなり高い期待を持って読み始め。前回チルドレンは年単位で遷移しながら陣内周囲で起こる不思議な出来事を陣内周囲の友人たちが、陣内を語る体裁だったけど本作は、複数のエピソードが、やや入り交じりつつも、決して陣内を語るのでは無くて、別の、、ほぼ一つのエピソードを、同僚で後輩で腐れ縁の武藤くんが語ってる。 エピソードの表層的な部分だけが描かれていたチ [続きを読む]