高木よしあき さん プロフィール

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高木よしあきさん: 高木よしあきWEB
ハンドル名高木よしあき さん
ブログタイトル高木よしあきWEB
ブログURLhttp://takagi-yoshiaki.net/
サイト紹介文高木よしあきのオフィシャルサイト。活動情報・写真・動画など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供360回 / 365日(平均6.9回/週) - 参加 2010/03/06 20:54

高木よしあき さんのブログ記事

  • 2018/07/07【宗教にも正邪があることが認識されてきた】
  •  オウム真理教の松本死刑囚ら元教団幹部7人の死刑が執行されました。 今回の死刑執行で一定の区切りがついたとの見方があります。 一方で、オウム真理教による一連の事件では、29人の方が亡くなり、6千人以上の方が被害を受けましたが、今なお多くの被害者やそのご家族などが苦しんでいるという事実もあります。  オウム真理教の事件により、新宗教全体のイメージが悪化しました。 世界の非常識と言われる「日本人の無宗教 [続きを読む]
  • 2018/07/06【中国はこのまま軍事拡張を続けられるのか】
  •  中国軍は、排水量1万トンを超える最新鋭の大型駆逐艦を相次いで進水させました(※)。 同艦は、火力やステルス性能、情報処理能力などを強化しているとされ、今後、就役する予定の空母と合わせて、いわゆる空母機動部隊の中核をなすものと見られています。 一方、米軍は、同様に火力やステルス性能、情報処理能力などを強化した先進的な大型駆逐艦の配備を始めましたが、予算縮小の折、想定される戦闘形態が変わったなどとし [続きを読む]
  • 2018/07/05【UFOや宇宙人を研究対象にする時代に】
  •  UFOに遭遇したことがあるという知人が何人かいます。 知人たちは、遭遇した時の様子を、リアリティを持って語ってくれるので、個人的には信じるに値すると思うのですが、半信半疑の人も多いのでなかなか他人には話せないと彼らは言います。 確かに、広大な宇宙には地球よりも文明が進んだ星があってもおかしくは無いという人は多いですが、科学的に証拠が無い以上、公の場でUFOや宇宙人の存在が議論されることは滅多にありませ [続きを読む]
  • 2018/07/04【北の無血開城を実現するプロセス】
  •  北朝鮮の金正恩委員長は、先の米朝首脳会談で事実上の白旗を揚げ、北朝鮮の無血開城を決断したと判断できます(※)。 それを受けてトランプ大統領が、金委員長をほめたことを批判する米メディアもあります。  しかし、アラブの春などで明らかになったように、独裁政権崩壊後の処理は一筋縄ではいかず、混乱を生むことがあり、敗戦処理はその独裁者に委ねたほうがうまくいく可能性があります。  北朝鮮もその例に漏れず、金 [続きを読む]
  • 2018/07/03【島民や旅行者の生命を守るという観点で】
  •  小笠原諸島返還50周年に当たり、父島に飛行場を作る計画がここに来て注目を集めています。 現在、小笠原諸島に飛行場は無く、父島と東京の竹芝桟橋の間に週1便の定期船があるのみで、所要時間は片道約24時間かかります。  観光振興だけでなく、島民の生活の向上のために空路の開設が度々検討されましたが、空港建設に伴う環境破壊が危惧され、開設計画はとん挫した経緯があります。  今回、東京都の小池知事が、世界遺産で [続きを読む]
  • 2018/07/02【アメリカが台湾との関係を強化】
  •  米国政府は、台湾での窓口機関に警護のための海兵隊要員の配置を検討していることが分かりました(※)。 米国は、日本と同様に台湾と正式な外交関係が無く、台湾に窓口機関の事務所を設置していますが、正式な大使館ではないため、駐在武官として軍の要員を配置していませんでした。 窓口機関への米海兵隊要員の配置が実現すれば、当然、大陸側の中国が反発することが予想されますが、米台関係に画期的な出来事になります。  [続きを読む]
  • 2018/07/01【事業継承時の相続税の廃止は国富の為には有効】
  •  今日は、私の身近な話になりますが・・・、知り合いに従業員十数人の企業の80歳近い社長さんがおられます。 後継者が決まらない中で、従業員を路頭に迷わす訳にもいかず、廃業もできない状況でしたが、大手企業に勤めていた御子息がようやく脱サラして事業を継ぐことになりました。 その社長さんは「自分の所は、たまたま家庭の事情で息子が家業を継いでくれることになったが、街の商工会では、後継者が決まっていない70歳代、 [続きを読む]
  • 2018/06/30【今も昔も自助努力が大切】
  •  政府の教育政策の柱の一つが高等教育の無償化です。 海外では、既に全ての公教育を無償化にしている国もあり、家庭の経済力に左右されずに平等に教育を受けることができるとして評価する向きもあります。  しかし、いくら無償化しても、教育そのものの水準を高めなければ、より高いレベルの教育を求めて塾や私学に通う人が出てきます。 つまり、結局は家庭の経済力によって受けられる教育のレベルに違いが生じてしまうのが実 [続きを読む]
  • 2018/06/29【国防に寄与する技術開発は悪ではない】
  •  ホンダは、二足歩行ロボット「ASIMO(アシモ)」の開発を取りやめ、介護用など、より実用的なロボット技術の開発に傾注する方針を明らかにしました。  ホンダが初めてASIMOを披露した際は、鉄腕アトムを連想させる人型ロボットとして、世界中を驚かせました。 その後、日本のロボット技術は他の追従を許さないレベルにあると見られていましたが、近年は、他国の追い上げも激しく、米国の「ボストン・ダイナミクス社」のロボッ [続きを読む]
  • 2018/06/28【汚染水からトリチウムの分離に成功】
  •  福島第一原発の事故により発生した汚染水から、放射性のトリチウムを分離することに成功したと近畿大学が発表しました(※)。 汚染水は溜まり続けており、その処分方法が課題となっていますが、これまでは汚染水から放射性物質の中で唯一トリチウムを分離して取り除くことができませんでした。 トリチウムは放射性物質であるものの、放射線は比較的弱く人間の体内に蓄積されることもないため、希釈して海に放出することも検討 [続きを読む]
  • 2018/06/27【EUは中国との貿易をこそ見直しを】
  •  トランプ大統領がEU製の鉄鋼製品に課した関税に対抗して、EUは米国製の農産品やバイクなどに関税を課すことを決めました。 これに対し、米国のバイクメーカーであるハーレーダビットソン社は、EU向けの製品の製造を米国外に移すことを明らかにしています。  米国の産業を守るために課した関税が、逆に製造業の国外移転を招いたとしてトランプ大統領が批判されています。  しかし、EUの鉄鋼製品の輸入額に対するハーレー社の [続きを読む]
  • 2018/06/26【財政再建のチャンスなら消費増税はダメ】
  •  昨年度の税収は58兆円を大きく上回る見通しです(※)。 この数字はバブル期以来の高水準で、所得税収や法人税収が伸びたことが要因とのことです。  所得税収の伸びは、多くの国民には実感が湧かないのが正直なところですが、政府による賃上げの呼びかけが奏功していることや、高水準の株価の売却益などが影響しているようです。 また、法人税収の伸びは、好調な企業業績が影響しているようです。 消費税収も伸びているもの [続きを読む]
  • 2018/06/25【軍事大国化の原資を断つ戦略か】
  •  中国が3隻目の空母を建造しているとの報道があります。 3隻目の空母の最大の特徴は、航空機を発艦させるためのカタパルトを備えている可能性が高いということです。  1隻目と2隻目の空母は、カタパルトを備えておらず、風上に向かって航行する空母の速力と航空機の推力を利用して発艦させるので、運用できる航空機の重さに制限があります。 具体的には、航空機に搭載できる兵器や燃料の量が制限されるので、戦闘能力が落 [続きを読む]
  • 2018/06/24【アジアは緊張緩和の流れにあるのか?】
  •  23日に沖縄は慰霊の日を迎え、戦没者追悼式が開かれました。 亡くなられた数多くの御英霊に心より哀悼の意を捧げたいと思います。 式では、沖縄県の翁長知事が平和宣言を行い、その中で米軍普天間基地の辺野古移設を進める政府を「アジアの緊張緩和の流れにも逆行している」と批判しました。 アジアに「緊張緩和の流れ」があるとすれば、それは先の米朝首脳会談で注目を集めた北朝鮮問題ですが、沖縄の米軍基地は北朝鮮の脅威 [続きを読む]
  • 2018/06/23【日本は米大統領の真意を理解して行動を】
  •  政府は、北朝鮮による弾道ミサイルの発射を想定した避難訓練の実施を当面見送ると発表しました。 米朝首脳会談で北朝鮮による弾道ミサイルの発射実験の脅威は曲がりなりにも遠退き、今回は米国と歩調を合わせる形で実施を見送るというのは理解できます。  一方で政府は、北朝鮮による弾道ミサイルの発射を想定した陸上型弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の配備準備を予定通り進めるとしています。 イージス・ [続きを読む]
  • 2018/06/22【原発事故を経験した日本の使命】
  •  中国で最新式の原子炉が稼働を始めた模様です(※)。 EPRと呼ばれるこの原子炉は、フランスが技術協力したもので、従来の原子炉に比べて安全性と経済性を高めているとされます。  EPRは、うたい文句とは裏腹に一部で安全性に対する疑問の声が上がっているものの、中国のEPRが世界初稼動ということになり、中国の原子力関連技術は世界を一方リードしたと言えるかもしれません。   世界では、福島第一原発の事故後も、原発 [続きを読む]
  • 2018/06/21【台湾は日本に期待している】
  •  台湾の蔡英文総統が、先般の大阪府北部の地震について、SNSで日本に対しお見舞いの言葉を寄せました。 この蔡総統の日本に対する気遣いは特筆すべきものがあります。  これは、裏を返せばそれだけ台湾が日本を頼りにしていることですし、台湾が如何に苦しい状況におかれているということでもあるのではないでしょうか。 なぜならば、先月には、大陸側政府である中国の外交攻勢で、アフリカ大陸で台湾と国交関係を持つ国はと [続きを読む]
  • 2018/06/20【宇宙空間での勝敗は全体の帰趨を決す】
  •  米朝首脳会談が行われたその日、種子島から情報収集衛星が打ち上げられ、軌道投入に成功しました。 日本の情報収集衛星は7基が稼働中とされ、政府は、今後、情報収集衛星からの通信データを中継する衛星を含め10基体制とする予定です。  事実上の偵察衛星である情報収集衛星は、10基体制として統合的に運用することで、日本独自の情報収集能力が高まることに繋がります。 一方、世界に目を向ければ、トランプ大統領が宇宙軍 [続きを読む]
  • 2018/06/19【拉致問題にどう取り組むか】
  •  北朝鮮による拉致問題について、日本政府は拉致被害者全員の帰国を前提に交渉にあたるとしています。 こうした方針は、主権国家であれば当然と言えます。 他方、拉致事件の発生から約40年が経過し、拉致被害者の方が既に現地で亡くなっていることも可能性としては残念ながらあるでしょうし、北朝鮮での生活がある以上、本人の意思で帰国を拒んでいることも考えられます。 もちろん、洗脳されていることも考えられますが、40年 [続きを読む]
  • 2018/06/18【日朝首脳会談の真相が明らかに】
  •  日朝首脳会談から5日以上経ち、会談に対するマスコミの評価も固まってきたようです。 北朝鮮は、体制保証を取り付け、非核化は段階的に行うとし、米韓合同軍事演習の中止までも転がり込みました。  対する米国は、北朝鮮の非核化の意思を確認したに留まり、何ら具体的な成果は無かったとされます。 ですから、マスコミの評価はしたたかな北朝鮮が勝利したと伝えています。 ここで疑問なのは、なぜトランプ大統領が大幅に譲 [続きを読む]
  • 2018/06/16【宗教は賭博を戒めている】
  •  カジノを含むIR整備法案が衆院内閣委員会で可決され、来週中に本会議で採択後、参院へ送られる見通しです。  政府は、カジノを運営するメリットを観光振興や雇用創出にあるとしていますが、強行採決までして法案を可決するほどの経済効果があるのかはなはだ疑問です。  ギャンブルは、身を滅ぼしたり依存症になったりということが、過去の歴史、古今東西、枚挙にいとまがありませんが、それだけギャンブルは、刺激的で人間の [続きを読む]
  • 2018/06/15【他国頼みの日本の取るべき道】
  •  米朝会談後の記者会見でトランプ大統領は、米韓合同軍事演習の中止の可能性について言及しました。 これを受けて韓国の文大統領も、中止を慎重に検討するとし、中止に反対する姿勢を示しませんでした。  北朝鮮の金委員長を完全に信頼していいのか分からない中、安全保障に直結する軍事演習を中止することは非常に危険な判断であると言わざるを得ません。  ただ、トランプ大統領は、軍事演習の中止を北朝鮮とのディールの材 [続きを読む]
  • 2018/06/14【米朝首脳会談の奥にある人権問題】
  •  今回の米朝首脳会談では、幾つかの論点に注目が集まりました。 米国にとっては非核化、北朝鮮にとっては体制保証、韓国にとっては朝鮮戦争の終結、そして、日本にとっては拉致問題などに最も関心が集まったのではないでしょうか。 確かにどれも重要な論点ですが、忘れてならないのは抑圧された2千万人以上にものぼる北朝鮮国民の存在です。 トランプ大統領は、今回の会談で北朝鮮の体制保証を約束したと伝えられています。  [続きを読む]
  • 2018/06/13【苦しむ北国民を忘れてはならない】
  •  世界が注目する中で米朝首脳会談が行われました。 会談後に、合意文書が交わされましたが、具体的な内容に乏しく、非核化などの行方は今後の交渉に委ねられることになりました。 今回の会談は、トランプ大統領による金正恩委員長の人物評価の機会という意味合いもあったようですが、会談後、トランプ大統領は金委員長を賢い人物と評したと伝えられているものの、百戦錬磨の交渉人という側面を持つトランプ大統領による本当の評 [続きを読む]
  • 2018/06/13【交渉の行方に予断を持たない】
  •  世界が注目する中で米朝首脳会談が行われ、合意文書が交わされました。 記者団の前での両首脳の発言や合意文書には友好的な言葉が並び、マスコミの多くも米朝融和を伝えています。 日本のマスコミの中にも、「今回の米朝会談を見ると一年前までは米朝の軍事衝突が差し迫っていたことが信じられない」と伝えるところもあります。 トランプ大統領の言動や米軍の配置を見れば、米国が軍事的な選択肢を排除していなかったことは事 [続きを読む]