ヴァルデマール・シュトルンク さん プロフィール

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ヴァルデマール・シュトルンクさん: 惨憺たるアンコウ
ハンドル名ヴァルデマール・シュトルンク さん
ブログタイトル惨憺たるアンコウ
ブログURLhttp://tatsuya1956.blog48.fc2.com/
サイト紹介文欧州自転車レースを中心に読書日記や映画、思い出話や料理、燻製や手造りビールなどを、のんびり書きます。
自由文すでに人生50年を過ぎ、欧州自転車レースもやや古い話に偏りがちです。しかし昔を知っていれば今が楽しくなることは間違いありませんよ。最近のイチオシは87年のスーパークリテリウムの記事。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供294回 / 365日(平均5.6回/週) - 参加 2010/03/08 10:11

ヴァルデマール・シュトルンク さんのブログ記事

  • rsn の総括シリーズ、ルーカス・ペストルベルガー
  • この人の名前は覚えておきたいです。ジロの最初のステージで、てっきりスプリンターのアシストで先頭に出てきたのかと思ったら、後ろが切れたところで猛然とアタック、そのまま約2キロを逃げ切って優勝しました。下のYouTubeだと2分10秒ぐらいからですね。1989年、NHKのBSで初めて毎日ツール・ド・フランスのダイジェストが放映された時、多くの人はレモン対フィニョンの秒差を争う戦いに夢中になったことだと思います。僕ももちろ [続きを読む]
  • ロシアがオリンピック除外だそうで
  • ピョンチャンオリンピック、ロシアの選手たちはロシア国の名前で参加できなくなった。IOCが言うように国家ぐるみでドーピングをしていたのか、それともロシアが言うように政治的な思惑があるのか、そんなことは僕にわかるはずがない。ロシア国籍の選手たちには個人で参加するという可能性が残されているそうだが、優勝しても国旗は上がらず、国歌もないそうだ。いっその事、すべての国もそうすればいいと思う。しかし、ロシアの国 [続きを読む]
  • 草野心平の「空間」
  • 草野心平が中原中也の死を悼んだ「空間」という題名の詩がある。中原よ地球は冬で寒くて暗いぢゃさやうならずっと、「こちらは冬で寒くて暗い」だと思っていたけど、今回調べたら地球だった。小学校から大学を卒業するまで、非常に仲が良かった友人が亡くなっていた。小学校時代は裏山でよく戦争ごっこをした。近くの飯場跡地にあった汚いヘルメットをラッカーで深緑色に塗って、棒っきれを銃代わりに、コンバットごっこをした。中 [続きを読む]
  • マルクス・ブルクハルトの総括
  • 34歳といえば、もう大ベテランの部類でしょうかね。BMCで7年走った後、今年故国ドイツのチーム、ボーラへ移籍したわけですが、報われましたね。クラシックでは主にサガンのアシストとして走り、3年ぶりにツールにも参戦。そしてドイツチャンピオンですからね。あのレースもデーゲンコルプを追い詰め、結局最後はブーフマンと逃げての勝利でしたからね。ボーラに所属してなければドイツチャンピオンはなかったかもしれません。「外 [続きを読む]
  • 森達也「FAKEな平成史」
  • 図書館で手にとってそのまま借りてしまいました。森達也が作ってきたドキュメンタリーを振り返りながら平成という時代について考察するというのがコンセプト。「放送禁止歌」をネタにピーター・バラカンと話して、今年の流行語になりそうな「忖度(そんたく)」が昨今の風潮ではないことを語り、「ミゼットプロレス伝説」をネタに、Eテレの「バリバラ」プロデューサーの日比野和雅と、人は差別してしまう生き物で、それをもっ [続きを読む]
  • チェコスロバキア映画「火葬人」(ネタバレ)
  • いやあ、気持ちの悪い映画でした。短いクローズアップのショットを重ねたり、広角レンズ(?)のアップを使ったりして、白黒映画ですが、ちょっとおどろおどろしい雰囲気。主人公の男がまたなんか気持ちが悪い。ぶつぶつ喋り続けるんだけど、どうもその内容も火葬という自分の仕事に取り憑かれているような狂気を帯びている。ユーチューブに全編があったけど、字幕なし。でも、映像の雰囲気だけでも味わえますので、おヒマでしたら [続きを読む]
  • ニールス・ポリット、今年の総括
  • 去年ネオプロで最初から飛ばして、ツール・ド・フランドルとパリ〜ルーベに参戦でき、その時、来年はツールにも出たいと言っていたんですが、それが果たせました。しかしその他のレースでも結構上位に入ってきました。エトワール・ド・ベッセージュで総合6位、ドイツ選手権ではTT3位、ロード4位。ネオプロの去年も春から飛ばして着順にいくつか入ってたんですが、今年はツール後のブリンク・バンクツールのハードなアルデンヌステ [続きを読む]
  • 通所障害者の食費負担軽減を廃止?
  • 今朝の東京新聞に出ていたニュースです。「厚労省は通所施設を利用する低所得の障害者を対象にした食費の負担軽減措置について、来年3月末で廃止する案を有識者検討会に示した。」国にとって一番邪魔なのは国民なのだろう。自民党のポスターには「この国を守る」と出ている。「国民を守る」と言わないところがポイントかもしれない。少なくとも今の政府はどうしたら株価を上げられるか、そしてどうしたら社会保障・教育に使う金を [続きを読む]
  • ジルヴィオ・ヘアクロッツ、今年の総括
  • うーん、プロ入り前は一番期待していたんだけど、プロ2年目の今年も名前がほとんど出ないまま、ケムナやポリットの方が先を行っている感が強いですねぇ。去年は病気や怪我が多くてまともにレースにも出られないような感じだったみたいだから、それに比べれば、まあ、良かったとは言えるのでしょうけど。ただ、ワールドツアーレースで、もう少し目立って欲しかったところです。来シーズンは2年所属したボーラから、スペインの2部チ [続きを読む]
  • 多摩川サイクリングロード
  • 東京はとてもいい天気でした。今週は通勤自転車の水曜木曜が雨で乗れず、先週も1回乗れなかったし、来週も水曜しか乗れないので、ちょっと乗るかぁ、ということで午前中70キロほど。どうも腰の調子が良くないのと、多分そのせいで右足のお尻の下、太ももの裏側がひきつれるような鈍痛があって、まあ、神経痛みたいなものでしょうかね。おかげでのんびりポタリングでしたが、自転車に乗った人は多かったですね。今年は目標の3000キ [続きを読む]
  • 映画「まともな男」
  • またまた映画の話。今日の午後新宿で見てきたんだけど、観客は10人いなかったなぁ。「のっぴき」という言葉を辞書で引くと「退き引き(のきひき)」の変化形だと出ている。映画を見ながら、主人公がどんどん「のっぴきならない」状況に追い込まれていくのに、かなりイライラさせられた。途中何度も、主人公のお人好しな反応に、思わず、「あっ、バカ」と口に出したくなった。主人公は人の良い善良な、だけどちょっと気弱なドイツ人 [続きを読む]
  • レンナルト・ケムナ、今年の総括
  • 2014年のジュニアのTT世界チャンピオン。何しろまだ21歳ですからね。うまく育って、グランツールで総合争いができるようになってほしいものです。ネオプロとしての今シーズンの結果は、ブエルタのTTステージで8位になったり、ツール・ド・フィヨルドで総合5位になったり、世界戦ではチームTT優勝メンバーになったり、U23の個人ロードで2位になったり、シーズンの後半では十分名を挙げたと言えるのではないでしょうか。他にもツール [続きを読む]
  • 國分功一郎/山崎亮「僕らの社会主義」
  • 「社会主義」と言いつつも、ここで語られているのは国のあり方としての社会主義ではない。町並みのあり方とかワークショップの活用とか、生活や労働の楽しさ、地域社会のあり方など、社会主義などというコワモテの言葉とはちょっと想像がつかないようなレベルでの話がメインである。ここで二人が語る社会主義は「主義」ではない社会主義であると言えるかもしれない。主義を振りかざすと楽チンなのだ。なんとか主義でいけば、そ [続きを読む]
  • フィリップ・カー 「ベルリン三部作」
  • 作者はイギリス人、しかもヴィキで調べたら生まれた日が僕と全く同じで、それだけで親近感が湧きました 笑)ナチスの時代前後を舞台に、ドイツのフィリップ・マーロウみたいな、思いっきりハードボイルドな探偵(途中刑事にもなります)ベルニー・グンターが活躍するミステリー小説です。まとめて一月ほどかけて、読み終わりました。 時代設定が僕にとって非常に関心のある時代で、この時代についてはそこそこ読んでき [続きを読む]
  • サガントレーナー到着
  • 半月ぐらい前、 Peter Sagan Memes というFBから、半分ネタで注文したサガントレーナーが、はるばるドイツから到着しました。まあ、プリントは数回洗えばハゲちゃいそうだけどね。連れ合いが一言、着る場所考えて着てね。サガンの世界戦3連覇記念ということで、3回の優勝シーンをそのままプリントにしてます。2015年は逃げて余裕のゴール、2016年は集団ゴールで勘の良さを見せつけて、今年も集団ゴールだけど、クリストフの後ろに [続きを読む]
  • 映画「婚約者の友人」(半分ぐらいネタバレ)
  • 月曜の夕方、この映画を見てきた。時代設定、舞台、映像が僕のツボだった。第1次世界大戦が終わった1919年のドイツ。主人公アンナの婚約者フランツ(これが原題)は戦死し、彼女はその婚約者の両親の元に下宿している。小津の「東京物語」の原節子のように、血のつながりがない婚約者の両親に尽くしているし、両親からも愛されている。その婚約者の墓の前に花を捧げて泣いているフランス人アドリアンが登場。戦前のパリでフランツ [続きを読む]
  • 青いミニトマトのジャム
  • さあ、久しぶりの料理グルメネタ 笑)夏の間重宝していたミニトマト、その後ほったらかしにしておいたら、いつの間にか実をつけていました。だけどさすがにもう赤くなりませんね。でも結構な数あるし、何しろツヤツヤしてるし、もったいないなと思ってネット検索すると、ピクルスかジャムがいいとあります。その他フライというのもあったんですが、これは賛否両論で、マジまずいなんてコメントもあったし、揚げ物は面倒くさいので [続きを読む]
  • ジーモン・ゲシュケ、今年の総括
  • というわけでradsportnew.com では恒例のドイツ語圏選手たちの今年度のまとめと、レースでの順位による順位リストを掲載し始めていますが、ゲシュケが出てきました。順位はというと63位になっていますが、去年も一昨年も書いたけど、これってレースの順位だけなので、全然無名のプロコンの選手が小さなレースで上位に繰り返し入って点数を稼ぐってことができる一方で、アシストに徹している選手が点数を稼ぐことはまずないので、こ [続きを読む]
  • モータードーピングねぇ。。。
  • カンチェラーラ、引退したというのに、再び大きな話題になってますね。日本でも普通のニュースとして報じられています。当時拙ブログでも取り上げたけど、あれからもう7年も経ったんですね。しかし、このYouTubeの画像を見ちゃうと、なかなか信じられないと言いながらも、考え込まざるをえません。この2010年、カンチェラーラはE3ハレルベケでもフレチャとボーネンを平地でちぎって優勝するんですね。この時はアタックの瞬間は腰を [続きを読む]
  • 東京オリンピックは270キロ?
  • というわけで、すでにあちこちで言われていますが、東京オリンピックのコースが共同通信発で発表されたようです。いろいろ噂があったけど、やっぱり富士山を利用しようというようですね。これであちこちでまことしやかに言われているジロ・ディ・イタリアの富士山ステージも実現性が高まるんでしょうかね?オリンピック、うーん、僕は東京(日本)でやることには反対です。もちろんトップアスリートを眼の前で見るチャンスができる [続きを読む]
  • 映画「ゴッホ 最後の手紙」
  • このところ映画がメインになってるような拙ブログです 苦笑)話題になっていたので題名の映画を見てきました。売りがファン・ゴッホの絵でアニメーションになっているということで、どんなもんかなと思っていたんだけど。。。僕はあまり面白く感じませんでした(あ、言ってしまった 笑) 確かに見たことのある絵が動いて角度が変わったりするのは面白いけど。。。 むしろファン・ゴッホの死の謎(自殺なのか)の話の方が興味深 [続きを読む]
  • さいたまクリテリウム
  • 昨日の柳沢峠のせいで、早起きができませんでしたが、10時過ぎに現地到着。去年もご一緒さいた方たちと連絡を取り合い、とても良い場所を確保してもらいました。お世話になった皆さん、ありがとうございました。ちょうどアンダーパスの先で、選手たちが登ってくるところがなかなか格好いい。メインレースは、スプリントレースと称するレースから始まりました。4人から5人の集団でスタートしたんですが、最初はルールがどうなってい [続きを読む]
  • 今年3度目の柳沢峠
  • 前回行った柳沢峠の写真をFBで見た昔のホビーレースチームの仲間が見つけて、今度はみんなで行きましょうということで、とんとん拍子に話しが進んで、今日、行ってきました。やっぱり昔のみんなと走るのは楽しい。最初に会った時には18歳だったのがもう50歳。こっちも年取るわけだわい 笑) しょうがないですね。みんなで一斉に年取っちゃうってもんだから。今日は6人でしたが、来年春にまたやろうと盛り上がりました。しかし6人 [続きを読む]
  • フルーム対キッテルはキッテルの勝ち
  • スプリンターとクライマーではやっぱりスプリンターが圧勝だろうと思ったら、結構粘ります。でもキッテルが遊んでるんじゃないかなぁ。。。ちなみにフルームは186センチ69キロに対してキッテルは188センチ84キロ。まあ、勝負は見えてますわなぁ。というわけで、シャンハイのクリテリウムで勝負したようです。ご覧の通り。Le duel le plus inattendu : @chrisfroome vs @marcelkittel / The most (un)-expected fight: @chrisfroome [続きを読む]
  • 映画「針の眼」など
  • 昨夜、1981年の表題の映画を見ました。ドナルド・サザーランドが英国で活動するナチスのスパイの役で、前半はサザーランドの立場で捕まりそうになりながら窮地を脱するシーンにハラハラしましたが、後半は一転、サザーランドと恋に落ちた人妻が、彼の正体を知り、追い詰められていくのにハラハラしました。 で、思い出したのが「鷲は舞い降りた」という英国映画。マイケル・ケイン、ドナルド・サザーランド、ロバート・デュバル [続きを読む]