ヴァルデマール・シュトルンク さん プロフィール

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ヴァルデマール・シュトルンクさん: 惨憺たるアンコウ
ハンドル名ヴァルデマール・シュトルンク さん
ブログタイトル惨憺たるアンコウ
ブログURLhttp://tatsuya1956.blog48.fc2.com/
サイト紹介文欧州自転車レースを中心に読書日記や映画、思い出話や料理、燻製や手造りビールなどを、のんびり書きます。
自由文すでに人生50年を過ぎ、欧州自転車レースもやや古い話に偏りがちです。しかし昔を知っていれば今が楽しくなることは間違いありませんよ。最近のイチオシは87年のスーパークリテリウムの記事。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供278回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2010/03/08 10:11

ヴァルデマール・シュトルンク さんのブログ記事

  • シャハマン、インタビュー
  • フレッシュ・ワロンヌで残り200メートルを切るまで逃げ、最後も着に残ったクイック・ステップのマキシミリアン・シャハマン。フランドルクラシックではニルス・ポリットが将来に期待をもたせたのに対して、一躍アルデンヌクラシックでのドイツの星に躍り出た、という感じです。もともと15、16年とU23の世界戦個人TTで2位になっていて、拙ブログではすでに何度も紹介しているサンウェブのレンナルト・ケムナとよく似てて、TTの高い [続きを読む]
  • 100円ショップのパンク修理剤
  • 先週、チューブラータイヤがピンホールパンクしました。朝空気を7.5入れて通勤自転車、夕方帰るときに前輪がかなり空気圧が甘い。ムリムリそのまま帰ってきましたが、おそらく4気圧程度だったのではないでしょうか?念のために帰宅後空気圧を再び7.5にして翌日見るとやっぱりかなりベコベコ。このタイヤで1000キロぐらい走っているのでどうしようかなと思ったんですが、ベロフレックスで高いタイヤだし、張り替えるのも面倒臭いし [続きを読む]
  • 人はなぜペットを飼うのか?
  • 今朝起きたら、連れ合いがTVをつけていて、そこで「人はなぜペットを飼うのか」ということを説明してました。朝ごはんを食べながら横目で見ていたんですが、TVによると、人間は群れて生きる生物であり、群れて生きる以上、本来、群れの中の他の人間になにかを与えたり、与えられたりすることで喜びを感じるようにプログラミングされているんだそうです。つまりそうしないと集団として存続できなかったというわけです。赤ちゃんがお [続きを読む]
  • パトリック・コンラートのインタビュー
  • フレッシュ・ワロンヌでボーラはブーフマンが仕掛けて、ユイの壁の前に集団を崩壊させていましたが、最後はコンラートが頑張って12秒遅れでトップテンに入りました。ブーフマンも最終的には47秒遅れの26位でゴールでした。コンラートの話。「結果は確かに去年より良かった。今年は確かにいいし結果にも満足しなければならないね。アムステルゴールドとは違って、今日のレースは始まりから非常にコントロールされていた。アムステル [続きを読む]
  • フレッシュ・ワロンヌはアラフィリップ
  • 最後面白かったですね。バルベルデ以外なら誰でもいいけど、せっかくだからシャハマンが逃げ切っちゃわないかな、と思ったんですが、残り100メートルなかったあたりで追いつかれてしまいました。でも8位に残ったのは大したものでした。アラフィリップの優勝もシャハマンが逃げていたことで追走に労力を使わずに済んだということがあったのでしょう。ボーラがトップ10に入ったかな、と思ったらコンラートでした。残り6キロぐらいで [続きを読む]
  • 中途半端だけど10年ぶりのチューンナップ
  • 何しろ、前の車はとうとう一度も洗車しなかったぐらいですからね。自転車も綺麗にするという発想がなく、注油ですら、それこそ2年に一度という体たらく。でもFBで僕のと同じタイプのデ・ローザがものすごく綺麗なのを見て、10年ぶりにきれいにしようと一念発起しました。まずチェーンを切って、リアメカをばらして汚れを落として、とやったらスプリングをはめるところがどうやってもうまく元に戻りません。アワワ。恥ずかしながら [続きを読む]
  • 映画「ラブレス」
  • またまたロシア映画です。監督はアンドレイ・ズビャギンツェフという人。実は僕は全く知りませんでした(ロシア映画好きを公言するものとしては少々恥ずかしいぐらい、有名映画祭で賞を幾つもとっている人らしいです)。人間は他人と密な関係を欲する動物で、密な関係の一番は結婚なんでしょうが、この映画のような修羅場を迎えなければならないとあらかじめ知っていたら、誰も結婚なんぞしないでしょうね。昔イングマール・ベルイ [続きを読む]
  • ゲシュケ、アムステル出場
  • ティレノ〜アドリアティコで鎖骨骨折したジーモン・ゲシュケ、今度の日曜日にカムバックです。サン・ウェブはマイケル・マシューズとゼーレン・クラオ・アナーセン(アンデルセン)、それとゲジュケの3人をエースとしてレースに臨むようですが、他にもレンナルト・ケムナとヨハネス・フレーリンガー、ラウレンス・テン・ダム、エドヴァルト・トェンスが出場するようです。監督のフィスベークの話。「うちのチームの目標はできるだけ [続きを読む]
  • 皆様もご注意あれ
  • フェイスブックに書いたことですが、このブログにも書いておきます。昨夜、SMSメッセージに突然 Amazon から「登録料金の未納が発生しております。本日後連絡なき場合、法手続きに移行いたします。アマゾンカスタマーセンター03-4329-29**」というメッセージが送られてきました。ん? どう考えても怪しいので、この電話番号ではなく、ネットでアマゾンのカスタマーセンターを検索して出てきた0120で始まる番号へ電話すると、「 [続きを読む]
  • ポリットとデーゲのパリ〜ルーベ
  • 拙ブログとしてはニルス・ポリットの7位は嬉しいです。パリ〜ルーベって勝てる可能性のある選手というのはかなり限られてくるんで、トップテンに入ったということは、いつか優勝してもおかしくない力量があると考えてよいのでしょう。しかも序盤少しだけど動いてましたからねぇ。ポリットの話。「【7位は】単純にラッキーだっただけだよ。調子が良く、トラブルがなかった。もちろん、それはスーパーなことなんだけどね。サガンが【 [続きを読む]
  • 友川カズキライブ
  • さて、昨日は友川カズキライブで、最後の「一切合財世も末だ」は、「生きているって言ってみろ」の次に聞いた曲で、YouTubeで見たんだけど、心臓を掴まれるような衝撃で涙が出た曲で、アンコールの「わたしの花」では友川さんが一瞬声を詰まらせ、最後の「家出青年」と続いて、もうこちらも涙が止まらず(情けなや)、さらに打ち上げでは、堀川恵子の永山則夫の本に出てくる大谷弁護士にまでご一緒させていただいて、いろんな話を [続きを読む]
  • R.I.P. ホーラールツ
  • 死亡事故はパリ〜ルーベでは初めてでしょうか? 今の所心肺停止でその後亡くなったということしかわからないようですが、cyclingnews.comでは落車に巻き込まれたのではなく一人で倒れたようで、何年か前に競輪選手でレース中に急性心筋梗塞かなにかが理由で亡くなった方がいたと思うのですが、ひょっとしてそういうことが原因なのでしょうか? 亡くなった選手ミヒャエル・ホーラールツの名前はオランダ語特有のGの発音で印象に残 [続きを読む]
  • 映画「エルミタージュ幻想」覚書き
  • やれやれ、ソクーロフという監督はなんちゅう映画を作るんでしょうか! エルミタージュはサンクトペテルブルクにある収蔵美術品数世界最大の美術館。サンクトペテルブルクは西洋かぶれのピヨートル大帝が18世紀初頭に沼地に作った人工都市なので、歴史はたかだか300年の新しい街です。ピヨートル大帝やエカテリーナ女帝、それに最後の皇帝ニコライとその一家、そしてそれらの間に現在のシーンが90分ワンカットで映し出されます。 [続きを読む]
  • スヘルデプレイス、キッテル連勝ついえる
  • しかし、昨日は LiveStream がうまく見ることができず、途中の遮断機のところで終わってしまいました 苦笑) まさにこの遮断機事件、無理やり通過したデュラン・フルーネヴェーヘンやアルノー・デマール、トニー・マルティンなど三十人が失格になっちゃいました。遮断機で止められた場合、止められているのが逃げている選手の場合は、後続はそのタイム差分を待たされ、止められたのが追走集団の場合は全く考慮されない、つまり逃 [続きを読む]
  • 布施祐仁・三浦英之「日報隠蔽」
  • 昨日も14年前の「不存在」のはずだったイラク日報が実はありましたと、東京新聞では一面トップでした。 こちらの本は一昨年から去年にかけての南スーダンPKOに関する隠蔽事件の顛末です。著者の布施祐仁は、まさにこの隠蔽事件が暴露される発端をつくった情報開示請求者なので、その間のやり取りが描かれていて、それとともに、南スーダンの情勢を巡る国会でのやり取りと、新聞記者で現地での取材を重ねた三浦英之による南スー [続きを読む]
  • ツール・ド・フランドル後日談
  • ちょっと遅くなりましたが、フランドル後の拙ブログ常連さんたちのニュースです。トニー・マルティン(63位) 「クワレモントの2度目で集団の後ろ過ぎだった。ポジショニングに失敗したよ。次のコッペンベルフでは【有力集団の最後を走っていたせいで】前で次々落車があってブロックされてしまった。なんとか降りないで済むように頑張ったんだけど、ダメだった。足を着いてしまったら、勾配は急だし濡れた石畳だし、乗り直すのは [続きを読む]
  • ツール・ド・フランドルはテルピー
  • いやぁ、日本時間の夜6時にユーチューブで検索したらすでに始まってました。パソコンとスマホを駆使して tiz-cycling も立ち上げて、あちこちが止まったり動いたりずれたりしながら、最後までなんとか見ることができましたわ。しかし、コッペンベルフで、久しぶりに集団の後ろが止まって押しが入りました。昔の写真などを見れば、41X24ぐらいまでしかなかったから、ここはみんな止まって自転車担いだり押したりしていたんですがね [続きを読む]
  • デーゲンコルプ、パリ〜ルーベに焦点
  • rsn に出ていたデーゲンコルプネタです。副鼻腔炎の影響で、どうやらフランドルまでに最高潮のレベルには達せないという判断のようです。つまり、トレックのフランドルでのエースはヤスペル・スタウフェンなのでしょう。ミラノ〜サンレモを欠場した後、E3ハレルベケ、ヘント〜ヴェフェルヘム、ドワルス・フランデレンの三つのレースで全く勝負に絡むようなことができてませんでしたからね。「僕の焦点は次週のパリ〜ルーベだ。ミラ [続きを読む]
  • デーゲンコルプのヘント〜ヴェヴェルヘム
  • ちょいと恒例の家族旅行へ行ってて紹介が遅れましたが、rsn にデーゲンコルプのヘント〜ヴェヴェルヘムの後のインタビューが載っていました。結局二度越えなければならないケンメルベルフの二度めのときに決定的な逃げに加われなかったということで、優勝したサガンに遅れること3分17秒の48位に終わりました。14年には優勝しているんですが、トレックの監督ディルク・デモルもスタート前に、デーゲが当時の強さには戻ってないと言 [続きを読む]
  • ソクーロフの映画「モレク神」
  • これは面白かったです。1942年春ということは、破竹の勢いだったナチスドイツがスターリングラードで前年末に敗れて、第二次大戦の潮目が変わった時期に、南ドイツのヒトラーの個人山荘ベルヒテスガルテンにヒトラーとゲッベルス夫妻、秘書のボルマン夫妻がお供のSSらを引き連れてやってきます。山荘にはヒトラーの愛人エーファ・ブラウンが住んでいて、これが何ともお茶目で魅力的です。この映画はヒトラーというよりエーファ・ブ [続きを読む]
  • E3ハレルベケはテルピー
  • 昨日はLivestream で残り20キロ、テルプストラが単独で逃げているところで、どうにも眠くてしょうがなくて諦めました。しかし、石畳路の横の側溝の蓋?と思しき平らな場所を一列棒状に走る集団というのも嬉しい姿ですね。レースは昨日のポリットの予言通り、クイック・ステップの独壇場でした。二人で逃げて、後ろにはクイックの選手が張り付いてファン・アーフェルマートやサガンの動きをけん制して、完全にレースをコントロール [続きを読む]
  • ポリット、僕は尊敬に値するやり方で勝ちたい
  • というわけで、今夜ですね。フランドルクラシックの前哨戦E3ハレルベケ。先日のパリ〜ニースで悔しいステージ2位のポリットが、トニー・マルティンとともにカチューシャ・アルペツィンのダブルエースとして出るのではないかと思われます。ポリットの話。「この春は調子よくやってきた。調子がいいと感じているよ。このレースが楽しみだね。具体的な目標はない。最善を尽くすだけだよ。どうなるか、見ててね。チームは調子がいいし [続きを読む]
  • 自転車セミナーに参加してきました
  • 「自転車競技人気、1日にしてならず。ロードレースの受難の道から栄光へ」というセミナーに参加してきました。エロイカで有名なマルコ・ファヴァロさんが講師で、主にイタリアの話をメインにロードレースの栄枯盛衰を、かなり笑えるユーモアを交えて話していただきました。面白かったです。「俺たちはみんな神さまだった」にも何度か出てくるイタリア移民。ベルギーではイタリアから出稼ぎの炭鉱労働者たちが大挙してバルタリを迎 [続きを読む]
  • ソクーロフの映画「静かなる一頁」(ネタバレ)
  • 今、東京の渋谷では写真のような特集をやっています。そんな中で表題の映画を見てきました。この後も「モレク神」と「エルミタージュ幻想」はなんとか算段をつけて見に行こうと思っていますが、どうなることか。。。ソクーロフの映画では、拙ブログでは「ファウスト」について書いたことがありました。その時に感じた画面の歪みやワンシーンの長さ、セピア調の鈍い色のカラー映像、セリフの少なさや、そもそも写っている物が何なの [続きを読む]
  • 雪の中の「さようなら原発」
  • 原発だろうと何だろうとイヤなモノはイヤだと声を成せばいい色素のない奥ゆかしき美意識なぞそんじょそこらのニワトリのフンですらない君よ 君よもしやかつてこの国には真っ青な翼の鳥がいた「貧困が暴力」なら無知も暴力である悔しき暴力である  (友川カズキ「家出青年」)3時に渋谷に用事があったので、その前に1時半頃に原宿で途中下車して代々木公園へ。あいにくの雪でしたが、ちょっとだけ参加してきました。というよりも [続きを読む]