ヴァルデマール・シュトルンク さん プロフィール

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ヴァルデマール・シュトルンクさん: 惨憺たるアンコウ
ハンドル名ヴァルデマール・シュトルンク さん
ブログタイトル惨憺たるアンコウ
ブログURLhttp://tatsuya1956.blog48.fc2.com/
サイト紹介文欧州自転車レースを中心に読書日記や映画、思い出話や料理、燻製や手造りビールなどを、のんびり書きます。
自由文すでに人生50年を過ぎ、欧州自転車レースもやや古い話に偏りがちです。しかし昔を知っていれば今が楽しくなることは間違いありませんよ。最近のイチオシは87年のスーパークリテリウムの記事。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供275回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2010/03/08 10:11

ヴァルデマール・シュトルンク さんのブログ記事

  • モスコン無罪放免
  • 去年の10月に書いた下記の記事の続報です。まあ、あまり書きたくはないんだけどね 笑)「やばいモスコン」ジャンニ・モスコン、FDJのアフリカ系ケヴィン・レザに差別的な発言をして6週間の出場停止になったり、その後レザの件をツィートしたゼバスチャン・ライヘンバッハに対して意趣返しに、故意に落車させたと告発されたり、なんか優男風の外見からは想像できない暴れっぷりでしたが、ライヘンバッハとの一件はUCIがどうやらお [続きを読む]
  • U23 ドイツ選手権、カンター連覇
  • マックス・カンターの名前は拙ブログ初登場です。まだ20歳ですが、今回の優勝で去年に続いて、U23連覇となりました。サンウェブのスタジエール。写真で見ると第集団スプリントだったみたいですが、サンウェブのHPで見るとオールラウンダーと出てます。でもスプリントは自信があるみたいですね。検索してみると、今年のU23のロンデ・ファン・フラーンデレンで2位になってます。カンターの話。「このチャンピオンマイヨをもう一年切 [続きを読む]
  • ブルーム・オブ・イエスタディ(ネタバレ)
  • 軽やかな音楽と、ポカンととぼけたような変なユーモア。なのに設定はナチ高官の孫と、その高官にガス室へ送られた女性の孫の話。二人ともちょっとイカれたホロコーストの研究者で、ホロコーストの会議を開こうとしている。だけど、深刻な話になるかと思いきや、なんだかとんでもない話に。まず主役のナチ高官の孫(ブルーメン【花】という名前)の夫婦関係がなんじゃこりゃ?とあっけにとられる始まりで、ブルーメンは自分の奥さん [続きを読む]
  • 映画「ルイ14世の死」(ネタバレ)
  • 渋谷のイメージ・フォーラムで金曜の4時過ぎからの回でしたが、お客さん6人でした 笑) まあ、すげー映画でした。太陽王ルイ14世が左足の壊疽になり、徐々に体力が衰え、死んでいく何日間(何週間?)かを、8割は豪華な服とかつらをかぶって横たわる王の寝室で、しかも半分はろうそくの明かりの中で、長回しのカメラで撮り続けるドキュメンタリーのような映画です。ルイ14世を演じているのが「大人は判ってくれない」のジャン・ [続きを読む]
  • どうした? グライペル?
  • どうした?シリーズ第3弾 笑)キッテル、デーゲ、グライペルとドイツ期待のスプリンターたちが、ツールも迫ってきたというのにパッとしないですねぇ。こちらはチームのハーモニーが崩れているようです。すでにグライペルはロット・スーダルで8年目ですが、ベルギーメディアは、新たな若手スプリンターとしてカレブ・ユアンと接触していると伝えているそうです。目下ツール・ド・スイスに参戦中のグライペル、こちらもデーゲに負け [続きを読む]
  • どうした? デーゲンコルプ?
  • 先日全く同じ表題で名前だけキッテルとなってる文を書きましたが、こちらはキッテル以上に深刻です。パリ〜ルーベで膝の炎症(辞書を引くと粘液嚢〈ねんえきのう〉の炎症と出てきますが)を患ってから2ヶ月レースを欠場して、今月初めのハンマーシリーズから復帰したけど、そこでも全く目立てなかったしねぇ。現在ツール・ド・スイスに参戦中ですが、最初のチームTTは13位、第2ステージ、サガンが勝ったステージでは約2分遅れ、第3 [続きを読む]
  • ブーフマン、ドゥフィネ終了して
  • いやあ、連れ合いがTVを見ながら一言、「いろんな意味で変な頭の二人が会談ね。」 笑) しかし、これで独裁者とレイシストの二人がノーベル平和賞ですかね。悪い冗談だったのに。というわけでブーフマンのドゥフィネ、最終ステージでも積極的でしたね。総合順位は結局6位のままでしたが、5位を目指して、あるいはステージ勝利を目指して、有力グループからアタックしたのは良かったです。ロマン・バルデが強くてアタックも潰され [続きを読む]
  • どうした? キッテル?
  • いやあ、ケルン一周に久しぶりに出たものの、最後のスプリントでは絶好の位置につけたのにまるで伸びないどころか、歯飛びでもしたか?っていうような一瞬の脚の停止はなんだったんでしょう?うーん、今シーズンはキッテルらしい圧倒的なスプリントが見られないし、このままではツールがマジで心配ですねぇ。よければ、下の各ボタンをポチッとお願いします(まあ、大した意味ないですので、ポチッとしなくても構いません。おまじな [続きを読む]
  • クリテリウム・ドゥフィネのブーフマン
  • うーん、もう一つ食い足りないよねぇ、と思っていたブーフマン、昨日のステージではトップ集団からアタックしましたね。最終的には捕まって、ちぎれて、ゴールは6位でしたが、総合も6位にアップ。ボーラはマイカの調子があまり上がってこないので、ツールではひょっとしたらブーフマンを総合狙いのエースにする可能性も出てきました、かな? 笑)ブーフマンの話。「最後の登りでアタックしてみましたが、他の選手たちも、もちろん [続きを読む]
  • Ch.ブラウニング「普通の人びと」とそこから思うこと
  • 漱石の「こころ」に「普通の人が悪いことをするから人間は恐ろしい」というようなセリフがあります(正確ではありません)。それ以来、僕は「善」と「悪」という分け方をするものが大嫌いになりました。この本も読むのに随分時間がかかったんですが、なんともやりきれない話です。30代40代の警察官が警察予備大隊としてポーランドに送られ、ユダヤ人を女も幼児も含めて大量虐殺するのに加担した話で、著者は当事者からの聞き取 [続きを読む]
  • デルガドと市川さん
  • 今夜は東京は市ヶ谷のインスティトゥト・セルバンテス東京でデルガドの講演がありました。一昨年もあったデルガドの講演でしたが、今回はただ、同時通訳の装置が感度が悪く、話がきちんと伝わってなかったのが残念。私も質問したんですが(デルガドのワンデーレースに対する気持ち)、どうも返事がピント外れの返事で、後から聞いたところでは、僕の質問は機械の具合が悪くきちんと聞こえなかったとか。残念でしたあ。でなんとこの [続きを読む]
  • ドゥフィネの第二ステージはアッカーマン
  • ダリル・インピイって喋ってる時の顔がミスタースポックに似てるなぁ、と思ったんですが、今日の表彰式の顔はたいして似てないかな 笑)第一ステージもラストを見ていてアッカーマンだな、と思っていたのに、前がふさがり、さらに本人の伸びもあまり見られずダメでしたが、第二ステージはきちんと勝ちましたね。うまく前が空いたということでしょうかね。まあ、上手いところを持って行ったって感じで、ボーラはまるで仕事しなかっ [続きを読む]
  • 1986年ツール・ド・ジャポンと88年鳥海山
  • 実家の納戸をゴソゴソやっていたらダンボール箱からとんでもないものが出てきました。1986年のオリベッティ・ツール・ド・ジャポン千葉ニュータウンステージの参加賞Tシャツと、1988年の鳥海山のヒルクライムレースのTシャツ。ご覧の通り、よれよれ穴だらけだけど、ウェスにでもしようととっておいたのをそのまま忘れ去ったんだろうなぁ。捨てちゃう前に記録しておきましょう。千葉ステージの売りはホビーレース初のチャンピオンク [続きを読む]
  • 1993年ミラノ〜サンレモペナント
  • こりゃなんじゃ?というようなものですね 笑) これも先の85年世界戦ミルクポットと同様に Arturo さんからの頂き物。アイロンをかけて壁にぶら下げてみました。 ちなみに左のはメルクスのペナント。こちらはオークション 笑)1993年のミラノ〜サンレモのペナントです。スタート前に市長さんとかが選手の前で手にしているやつですかね?1993年のミラノ〜サンレモは優勝はマウリツィオ・フォンドリエスト。ポッジオの頂上手前で [続きを読む]
  • パトリック・コンラートのジロ回顧
  • radsportnews にボーラのオーストリア人コンラートのインタビューが載っていましたのでご紹介。しかし、オーストリア人のジロでのトップテン入りは03年のゲロルシュタイナー時代のゲオルク・トチュニヒの5位以来だそうです。……rsn: ご自分ではどのステージがベストでしたか?コンラート: バルドネッキアへの最後から二つ目のステージ【19ステージ】かな。そこでトップテン入りを確定させたからね。rsn: ジロで一番素晴らし [続きを読む]
  • ルトガー・ブレグマン「隷属なき道」覚書き
  • 最近良く聞くベーシックインカム、どんなもんなのか知りたくて読んでみました。ただ、この手の本は苦手で、あれだけ話題になったピケティも手に取ろうともしなかったんですが、こちらは厚さもそれほどでなかったので 笑) まあ、結果から言えば、とても読みやすかったし、何より章ごとにまとめの1ページが付いていて、それが理解をさらに容易にしてくれたと思います。僕はこのところ、人類はこのまま行けばホーキング博士が言っ [続きを読む]
  • シャハマンのジロツィート日記 最終日
  • だいぶタイムラグができましたが、ジロ最終日、サム・ベネットが3勝目でした。これまでヴィヴィアーニに敗れていたステージでも、スピードだけだとベネットの方が速いかなという印象でした。一方総合はフルームがツール、ブエルタ、ジロと三連勝かぁ。。。ちょっと複雑かな 苦笑)というわけで、シャハマンのツィッター日記は、まあ、終わってお祝いでツィートどころじゃなかったんでしょう 笑) 1日飛んで、昨日アップされてい [続きを読む]
  • 1985年世界戦記念ミルクポット
  • なんじゃあ、こりゃあ、というものを常連コメンテーターのArturo さんからたくさんもらいました。まず第一弾としてこんなもの。1985年のイタリアであった世界選手権の記念ミルクポットですかね?1985年の世界選手権というと印象が強い人も多いのではないでしょうか。私もそうです。何しろ優勝者ズーテメルクは38歳でしたからね。当時29歳、ホビーチームに入って、日曜の早朝に皇居の周りで練習をし始めた頃。38歳はものすごい老人 [続きを読む]
  • シャハマンのジロツィッター日記 20st.
  • やれやれ、昨夜も10時には爆睡でしたわ 笑)しかしボーラはコンラートが総合7位、フォルモロが10位でトップテンに二人は上出来です。願わくばスプリント以外で一つどこかで勝ってたらもっとアピールできただろうにね。しかし、コンラート、拙ブログでは2015年のネオプロ時代から何度か名前を挙げてきた選手ですが、当時はネルツの山のアシストだと思っていたものでしたが 笑)徐々に力をつけてきたみたいで嬉しいです。ただ、地 [続きを読む]
  • シャハマンのジロツィッター日記 19st.
  • 昨日のツィッター日記18ステージは、しり切れとんぼだったんですが、現地時間の朝に追加がアップされていましたので、気になる方はご覧になってください 笑)うーん、昨日はどうにも眠くて早寝してしまったんですが、とんでもないことが起きていたんですね。伝説のファウスト・コッピやフーゴー・コーブレットの長距離ソロアタックとか、最近だとパンターニのガリビエ峠とか、あるいはむしろ似ているのはフロイド・ランディスかな [続きを読む]
  • シャハマンのジロツィッター日記 18st.
  • というわけで、気分を変えてシャハマン、優勝ですよ! 拙ブログは応援している選手はスプリンターとTT意外ほとんど活躍しない、というジンクス 笑?)があったんですが、やっちゃいましたね。登りゴールで優勝。数年前の伝説の山プラループで涙の優勝を飾ったゲシュケ以来かな。…第18ステージ/196キロ/優勝 +0秒…CM: 今日はどうだった?MS: ただただ夢のようだというだけだよ。ほんと〜にハッピーだ。CM: 正直に言え [続きを読む]
  • アメフト問題雑感
  • いやぁ、アメフトの話題、坊主頭の学生の姿に旧日本軍のBC級戦犯の姿を見たと書いた方のFBがなかなか秀逸でした。「上官の命令に従うことを余儀なくされ、捕虜を」虐待したり殺害したという理由で絞首刑になった人たち。有名な「私は貝になりたい」なんかもそうですね。そしてそれを命じた上官たちは知らん顔を決め込む。少し前から自己責任という言葉が我が物顔に闊歩する社会になってしまいましたが、下の者たちには自己責任を押 [続きを読む]
  • ジロ18st シャハマン!!
  • いやあ、一番余裕があるとは思ったけど、去年のU23のレンナルト・ケムナも余裕がありながら、最後のスプリントで勝てませんでしたから、どうなることかと見ていたんですがね。相手のマッティア・カッタネオという選手は全く知らない選手だったけど、スプリントはどうなのかなと、久しぶりにワクワクしましたね。しかも最後の最後に、ここまでなんども切れては追いついてきたルーベン・プラザまで追いついてきちゃって、これでプラ [続きを読む]
  • シャハマンのジロツィッター日記 17st.
  • またまたヴィヴィアーニですが、サム・ベネットの位置取りが悪いというか、ヴィヴィアーニのアシストがいいというか。。。前にも同じようなシーンを見た気がします。ゴール前の伸びはベネットだったけど、あれだけ後ろからでは届かないですね。順位を見て笑ったのは26位にフルーム、27位にデュムラン、28位にイェーツ。やっぱり最後までライバルのそばでマークするってことですかね。もっと下を見ると総合11位のコンラートが37位、 [続きを読む]
  • マルティンのブログから、TT2位
  • というわけで、たった今、ブログ更新されました。TTを走れば優勝というのはもう難しいんでしょうかね?……とうとう再び大きなTTでトップクラスの成績を出すことができた。確かにあれだけ長い間ホットシートに座っていたのに、最後にスタートした選手たちの一人によってタイムを逆転されたのは悔しい。しかし、もちろんデニスとデュムランは私の優勝候補リストにも入っていた。それ以外にも、スタートリストにはトップTTスペシャリ [続きを読む]