ヴァルデマール・シュトルンク さん プロフィール

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ヴァルデマール・シュトルンクさん: 惨憺たるアンコウ
ハンドル名ヴァルデマール・シュトルンク さん
ブログタイトル惨憺たるアンコウ
ブログURLhttp://tatsuya1956.blog48.fc2.com/
サイト紹介文欧州自転車レースを中心に読書日記や映画、思い出話や料理、燻製や手造りビールなどを、のんびり書きます。
自由文すでに人生50年を過ぎ、欧州自転車レースもやや古い話に偏りがちです。しかし昔を知っていれば今が楽しくなることは間違いありませんよ。最近のイチオシは87年のスーパークリテリウムの記事。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供304回 / 365日(平均5.8回/週) - 参加 2010/03/08 10:11

ヴァルデマール・シュトルンク さんのブログ記事

  • 映画「アタラント号」覚書き
  • 東京は渋谷のイメージ・フォーラムで、1934年のジャン・ヴィゴ監督の名高い映画を見てきました。昔TVで放映されたことがあって、その時に見ているんですが、今ひとつ、何がすごいの?という感じでした。何か象徴性があるわけでもないし、ストーリーもひねりが効いているわけではないし。。。正直にいうと今回も、そんなに映画史に残るようなものすごいものとまでは思えなかったんですけど。。。内容は田舎の娘が川を航行しながら荷 [続きを読む]
  • rsn のフレーリンガー情報
  • 拙ブログでは当初からファビアン・ヴェークマンとヨハネス・フレーリンガーにそのブログを日本で紹介してもいいかメールで問い合わせて、許可をもらっていたんですが、ヴェークマンは引退し、フレーリンガーのブログはもう2年ほど更新されず、レースでもほぼ間違いなく上位に入ってくることがなかったので、ずいぶん久しぶりです。今シーズンは1月15日に始まるツール・ダウン・アンダーからスタートだそうです。「ツール・ダウン・ [続きを読む]
  • 今日の通勤自転車
  • いやあ、寒かったですね。今日の午前9時ごろですが、多摩川の支流の一つにそって走っていたら、川の様子がなんかいつもと違う。あれ?と思って自転車を止めてよくよく見ると、あんた、何と、川が凍結しているじゃないの! びっくりしましたねぇ。ただ、そこはせき止められているところで、普段ならその堰を超えて水が流れているんだけど、最近雨が少ないので、そのまませき止められて流れずに池のように水が溜まっていたから凍結 [続きを読む]
  • rsn のゲシュケインタビュー
  • ポーランドのCCCチームに移籍したゲシュケ、rsn の電話?インタビューに答えています。目下スペインでトレーニング中とのことで、2月16日と17日にムルシアとアルメリアのワンデーレースでシーズンを開始するようです。「今のところまでは順調にきている。じっくりと調子を作ってきたから、最初のレースを楽しみにしている。最初の二つのワンデーを終えたら、おそらくアルガルベ一周に出場すると思う。僕はアルデンヌクラシックまで [続きを読む]
  • 今朝の東京新聞から
  • 新年早々安倍は嘘つき放題。このニュース、6日のNHKで安倍がこんな放言をしたことから始まった。まあ前半も普天間を返還させるために辺野古へ移すと言っているが、これも各所で言われていることだが、辺野古埋め立てと普天間返還は無関係である。そんな約束は全く存在しない。辺野古へ移転することイコール普天間の返還などではない。しかし、それ以上に問題はやはりこのYouTubeで1分50秒ぐらいから話していることの嘘だ。あそこの [続きを読む]
  • トルストイの「戦争と平和」本と映画の覚え書
  • 若い頃、なんどか読み始めては挫折したトルストイの「戦争と平和」、とうとう昨日読み終えました。去年の7月終わり頃に読み始め、ピエールの父ベズーホフの死のところを読んでいたら私の父が亡くなり、ひと月ほど中断なんてこともあったんですけどね。それ以外にも昔から速読が苦手なので、結局最初のページを開いてから最後のページを閉じるまで5ヶ月以上かかりました 苦笑)さて、手元にあった昭和の時代に購入した新潮文庫版で [続きを読む]
  • ケムナの情報
  • 拙ブログ、振り返ってみれば、去年の最初のロードレースニュースではケムナのインタビューをご紹介したのでした。しかし完全に期待はずれでしたね。シャハマンやポリットが活躍したのに対して、繰り返し体調を崩してレースにも参加できない状態がつづいたようです。結局夏にレースから離れて休息を取ったとのこと。それまでの参加レース数がたったの14。2017年にはU23個人ロードの2位を始め、ブエルタのTTステージでトップ10入りし [続きを読む]
  • マルティン、北のクラシックは走らず
  • このところドイツ国内はともかく国際的にはTTの力に陰りが見え始めたようなトニー・マルティン、ユンボ・フィスマに移籍と同時に取りざたされたのがTTスペシャリストからクラシックへの転向か?ということでしたが、もう一度TTを中心にレースプログラムを組むようです。マルティンのHPに19年シーズンの出場予定レースが書かれてますが、まず2月はじめのバレンシア一周でシーズンインし、UAEツールとティレノ〜アドリアティコと続き [続きを読む]
  • 元日サイクリング
  • 若い頃は元日に自転車乗ったのはなんどもあったと思うけど、この10年ほどは初めてですかね。連れ合いは記憶にないと言っておりました。一緒になって初めてかもしれません。20数年ぶりか?例年、朝からお屠蘇気分で自転車どころじゃないってのが理由なんですが、今年のお屠蘇は少なめだったので、午後昨日と同じく多摩湖へ。今日は富士山も見えなかったので、昨日とは逆方向の写真です。西武園の観覧車を入れようとしたら自転車の後 [続きを読む]
  • 大晦日のサイクリング
  • 午前中に例によって多摩湖周囲を3周してきました。往復含めて50キロ。これで今年の走行距離は2600キロ強となりました。去年はやっぱり大晦日にムリムリ50キロ走って3000キロちょうどにしたんですが、今年はさすがにムリムリ400キロと言うわけには行かず 笑)まあ今年は色々あったのでしょうがないでしょう。来年もちんたらで構わないから一年通して自転車に乗れますように。多摩湖から珍しく富士山が見えました。まあうっすらです [続きを読む]
  • 何でも安倍のせいにする??
  • FBを見ていると安倍批判をする人に対して「何でも安倍のせいにするアベガー」とレッテルを貼ってくる人がいる。このブログへの過去のコメントで、僕も「アベガー」のレッテルを貼られたことが何度もある。この記事はFBでのそうしたやり取りに触発されて書いてみた。(Fさんに感謝)しかし、「何でも安倍のせいにする」という人は、では安倍ではなく何が悪かったと言うのだろう? そもそもが今のこの国のひどい状態、格差が拡大し [続きを読む]
  • 江戸の仇を長崎で
  • 韓国の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したという問題が巷を賑わせている。まあ動画を見る限り、おそらく韓国の駆逐艦がレーダー照射をしたのは確かなんだろう。それが何らかの意図的なものだったのか、ミスだったのかはわからないけど。だけど、まさか本気で撃墜しようと思ったはずは絶対にない。…追記 2018,12/29, 10:50…こういう時だけ依拠するってのも、個人的には辛いものがありますが、某ネトウヨの親 [続きを読む]
  • 映画「ノーカントリー」(ほぼネタバレ)
  •  (ノーカントリーの殺し屋)見ていて途中で「もう誰にも止められない」とつぶやきながら、ああ、これは「ターミネーター」のパロディだと思った。そして最後まで見て、ハビエル・バルデムという俳優がやった殺し屋は、これは死神の比喩だと思い、ベルイマンの「第七の封印」を連想した。 (第七の封印の死神と騎士)あの殺し屋は人間ではない。死神である。じゃなきゃ、後半追われている主人公?が殺し屋に見つかるのはなぜ?  [続きを読む]
  • アッカーマン、今年の総括
  • radsportnews.com の総括シリーズ、前々から書いているように、実際には順位づけされていて、ドイツ語圏の選手だけですが、1位から100位までカウントダウンで名前が挙げられています。ドイツ語圏なので、ドイツ、オーストリア、スイス、ルクセンブルクの選手が取り上げられます。ルクセンブルクなんてルクセンブルク語とフランス語も公用語だけどね。スイスだってドイツ語使用人口は70%ぐらいだそうだけど、他にもフランス語やイ [続きを読む]
  • 恒例クリスマスチキン
  • 以前にも書いたことがありますが、クリスマスは我が家では丸鳥の丸焼き。ただ例年詰め物としてはご飯とくるみやらドライフルーツやらを詰めていたんですが、今年は庭先にミントが大量に育っていて、これをなんとかしたいなと思っていたので、思い切ってミントを腹に詰めてみようと思い立ちました。腹にご飯を入れずに焼いたのはここ20年でも、ひょっとしたら初めてかもしれません。大量のミントを詰め込み、塩コショウを強めに振っ [続きを読む]
  • デーゲンコルプ、今シーズンの総括
  • デーゲンコルプ、今年はトップテンに23回入っているそうですが、勝利となると3回だけ。でもその中にはずっと叶わなかったツールのステージ優勝が含まれているので、本人としては満足いくシーズンだったようです。「全体としてはとても良いシーズンだったよ。19年シーズンに向けて自信になった。」シーズンスタートにマヨルカチャレンジで2戦2勝。その後もアルガルベ一周でステージ3位があったのに、その後すぐに副鼻腔炎でミラノ〜 [続きを読む]
  • 森達也の「虐殺のスイッチ」を読みながら
  • なんども言ってきたように、僕は森達也の大ファンだ。彼が書いている文章に違和感を感じたという記憶がないぐらい、彼の考えは僕の考えでもある。今回も読みながら、あれ?俺同じようなことを(表現はもっとお粗末だけど)以前このブログで書いたことがあるぞ、と思ったところがいくつもあった。だから今回は本の中の一つの叙述だけを取り上げたい。この本の190ページにはこんな文章がある。「戦後世界では一貫して被害者の国とし [続きを読む]
  • ブーフマン、今年の総括
  • 1週間ぐらいのステージレースではトップ10の常連になったんですけどねぇ。今シーズンはバスク一周で4位、クリテリウム・ドゥ・ドーフィネでは6位、ポーランド一周では7位、ツール・ド・ロマンディーでは9位、アブダビ・ツールでは10位。ところがエースとして出たブエルタでは良いところまで行っていて、最後にトップテンを逃してしまいました。第1週は総合2位にまでつけたんですけどねぇ。第2週以降がジワジワと順位を落として、 [続きを読む]
  • 斎藤貴男「日本が壊れていく」覚書き
  • 斎藤貴男の本はいつだって読んでいて楽しい本ではない。ひたすら腹が立つし、不安になってくる。だけど、彼がもう15年〜20年近く前に、例えば「機会不平等」とか「ルポ改憲潮流」などで警鐘を鳴らしていたことが、今となってはすでに実現してしまっていることを考えれば、この人の語る言葉に耳を傾け、僕らはどうすればいいのかを考えるべきだろう。いや、エラソーに書いてしまったが、実際に何か行動するとかいうことではなく、少 [続きを読む]
  • シャハマン、今年の総括
  • 今年突然頭角を現したドイツ期待のオールラウンダーです。ネオプロだった17年の後半はかかとを骨折してレースに出られなかったので、今年の春先はリハビリ気分で始まったようです。ところが、3月末のカタロニア一周でプロ入り初優勝のステージ勝利を挙げると、フレッシュ・ワロンヌではあわや逃げ切りか、という頑張りを見せて8位、5月に入るとジロの3つのステージでトップ10に入り、ついに18ステージではステージ優勝、8月のブリ [続きを読む]
  • 映画「縞模様のパジャマの少年」(ほぼネタバレ)
  • 拙ブログでも紹介したことがある「善き人」という映画を思い出した。連想の理由は、つまり、ナチスの時代を舞台にした英語の映画で、設定に多少強引なところがあっても、非常に感動的な、かつやりきれない悲劇に仕立てているという点かな。絶滅収容所の所長を父に持つ8歳の少年が主人公。彼が家を抜け出して収容所の同じ年のユダヤ人の少年と知り合いになる。まあ、こういう映画って子役ですね。ここでの子役はどちらもとてもいい [続きを読む]
  • ポリット、今年の総括
  • ニールス・ポリット、惨憺たるカチューシャ・アルペツィンチームにあって、来シーズンを期待させる若手です。パリ〜ルーベで7位というのはたいしたものでした。ドイツツールでも常に優勝争いに絡んで、最終ステージでプロ初勝利、総合でも2位になりました。他にもパリ〜ニースとツアー・オブ・ブリテンでステージ2位とミュンスタージロでは3位。特にパリ〜ニースは二人で逃げてほとんど一人で弾いた挙句、最後にツキイチだった選手 [続きを読む]
  • アランベールの森にモルタル?
  • © radsportnews.comというわけで、自転車の話題。少し前にパリ〜ルーベの超有名セクションアランベールの森の石畳をモルタル入れるなんて話が出てて、イメージが全く掴めなかったんですが、デーゲンコルプなんかもそれに賛成意見を述べたりしてますね。こんな事情。パリ〜ルーベって私が初めて見たビデオは1985年のマルク・マディオが優勝したやつで、アメリカのTVで放映されたものでした。何しろドロドロで、パリ〜ルーベの [続きを読む]
  • 映画「モルゲン、明日」
  • 昨日15日は、吉祥寺に14日にオープンしたばかりのアップリンク吉祥寺、そこで表題のドキュメンタリー映画をやるというので見てきました。パルコの地下にあるおしゃれなシネコンです。この映画は吉祥寺のアップリンクでは12月20日までで、21日から28日まで渋谷のアップリンクで上映されるそうですので、興味がある方はお間違えなきように。映画はフクシマの原発事故後3ヶ月で原発ゼロを宣言しとドイツと、まだ事故が収束する前から [続きを読む]