takechan0312 さん プロフィール

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takechan0312さん: 地球ワーキングトラベラー見聞記
ハンドル名takechan0312 さん
ブログタイトル地球ワーキングトラベラー見聞記
ブログURLhttp://takechan0312.blog112.fc2.com/
サイト紹介文カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持つ私が海外の暮らし方や旅の情報をご案内します。
自由文永住権はどうやって申請するか、それ以外に海外に暮らしてみる方法など、過去の経験を活かしてご案内します。旅行した国はまだ110カ国、女性ひとり旅のコツなども紹介しています。
ただ今オーストラリアにいますが、この夏はまたアメリカに行って働くつもり、ただ今そのための就活中です。
ブログでときどきその状況もお知らせしたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供343回 / 365日(平均6.6回/週) - 参加 2010/03/10 12:02

takechan0312 さんのブログ記事

  • トラックに載せて出荷する日
  • この施設から送られるのは、食糧難の場所だけではありません。被災したところだと布団や衣類も一緒に送られるときがあります。輸送コストや税関の手続きもあるので、ある程度受け入れ先が決まってから、何をどれだけ送るか決まるそうです。以前は受け入れ先に送ったにも関わらず、アメリカからというので税関が港で品物を受け付けませんでした。急遽その国にある同じ団体を通して、他の国の受け入れ先を探したそうです。国の事情は [続きを読む]
  • 初めてのキルトづくり
  • 水道水の大腸菌騒動でボランティアグループがこれなかった週は、スタッフや個人のボランティアと過ごしました。スープづくりが殆どできないので、他の手伝いをして過ごしました。一番多かったのがキルトづくりです。寄付された端布を使って作ります。今までキルトなんてやったことないので、断ち方から縫い方まで教わりました。私はミシンを持っていません。洋裁なんて得意としていないので、ミシン掛けをしたこともありません。学 [続きを読む]
  • 2月29日に予約投稿したら、、、
  • これは私の予約投稿の実験です。私のブログは過去の旅行記です。たまに書くご挨拶のコラム以外は、殆ど現在の私とは関係ありません。そのために予約投稿を利用しています。基本的に原稿を下書き、それを予約投稿でアップします。というのは仕事がシフト制のため、毎日原稿を書くことができません。疲れていると書く気力がないので、暇なときに書き溜めしています。基本的に記事は毎日読みます。おかしな所がないかどうか、ちゃんと [続きを読む]
  • タコスのフードトラック
  • カルフォルニアの人口は約4000万人、そのうち40%近くがヒスパニックおよびラテン系の血を引く人種で、それ以外の白人人口より多いです。私が住んでいたロサンゼルスでも、飲食関係で働く労働者は、圧倒的にヒスパニック系が多かったです。日本人が和食、中国人が中華を好むようにメキシコ人はメキシコ料理が大好き、アメリカの何処を旅行しても簡単にメキシコ料理が食べられます。毎日は食べれないメキシコ料理ですが、滞在 [続きを読む]
  • 自分たちの利害だけを求める農場主
  • カルフォルニアの農業労働者の中には、中国人、日本人、フィリピン人などの海外からの移住者も含まれています。アングロサクソンの農場主たちは、自分たちの利害関係を守るために、労働者が足りないときは、ある国からの移民者を増やさせ、多くなりすぎるとその国からの移民を制限するように訴えました。当時メキシコからの移民に対してはまだ制限はありませんでした。アメリカの雇用主から労働者に対して、職を保証するという書類 [続きを読む]
  • ヒスパニック系季節労働者
  • プロセロはアメリカとメキシコの両国にお墨付きをもらった労働者です。多いときはその半数以上の63%がカルフォルニア州で働いていました。プロセロの契約は3年間ですが、一回につき半年の制限がありました。果実、野菜、綿花は出荷時期があります。長期滞在できないプロセロたちは、一日の労働時間をできるだけ長くして、お金を稼ぐようにしていました。どの農作業も単純ではありますが、夏期は40℃以上の炎天下で乾燥した「 [続きを読む]
  • カルフォルニアの農場
  • カルフォルニアは農業も盛んです。東部から3500km離れていますが、温暖な気候と灌漑用水によって、冬期でも農作物を生産することができます。シエラネバダ山脈とコースト山脈の間には広大な作付面積を持つ農家もあります。数千ヘクタールもある農地ですが、わずか数種類の農作物しか植え付けしません。私がボランティアした施設の周辺はそこまで大きな農場はないようですが、農場の労働力不足には悩まされています。第二次世 [続きを読む]
  • カルフォルニア共和国
  • カルフォルニア州はアメリカで3番目、日本の約1.1倍の面積があります。人口は4000万人でアメリカ1位です。州のGPDはアメリカ全体の10%以上あり、世界に比べても6〜7位ぐらいの経済力です。シリコンバレーを持つカルフォルニアは、IT産業でも大きな力を占めていますが、航空産業、映画産業、観光業も盛んです。GPDのわずか2%にしか満たないので、州経済としての影響力は少ないですが、農作物の供給地としては世界で [続きを読む]
  • アメリカの奴隷制度
  • もともとカルフォルニアを開拓したのは、スペイン系の人たち、メキシコの領土でした。そのためにスペイン語の地名も多いです。1848年スペインが米墨戦争に負けると、その領土をアメリカに割譲したり、アメリカが買った土地もあります。こうしてアメリカの国土は広がりました。16世紀から18世紀にかけてアフリカから奴隷が輸出されました。その数は約1200万人だそうですが、そのうちのわずか5.4%(約65万人)が現 [続きを読む]
  • サルタナとレーズンの違い
  • サルタナとレーズンの違いを一口にいうのは難しいようです。ブドウは天日に干せば干すほど黒くなり、機械で乾かすと薄い色になります。もちろんブドウの皮の色によっても、干した時の色の違いは出ると思いますが、緑色をしたサルタナ種から作ったものでも、天日にしっかり干せば黒っぽくなります。レーズンと呼ばれるものの中には、緑やゴールデンカラーしたものもあり、黒っぽいブドウ色以外の物もあります。ある資料には種無しブ [続きを読む]
  • カルフォルニアレーズンの生産地
  • 私がボランティアした施設の近くに、サルタナという街の名前がありました。人口わずか1000人足らずの街です。名前の由来は実際には分かりませんが、ぶどうに関係があるかもしれません。れサルタナとはブドウの品種です。種なしブドウの一種で、主に干しブドウを作るのにつかわれます。干しブドウというと最初に頭に浮かぶのは、ブドウ色(濃い紫色)を思い出しますが、バルカン半島や中近東を旅行していると、いろんな色の干し [続きを読む]
  • 施設の周りは果樹園ばかり
  • 私がボランティアしたのは秋だったので、ドライフルーツづくりはありませんでした。春先の花が咲き乱れる頃はきれいだけど、ドライシーズンの体力がいるそうです。毎日40度を越す猛暑のシーズン。フルーツを運んだりと重労働だし、短い時期にボランティアの時間は長く、やはり若者中心でないと無理ですね。農場の果物の出荷シーズンはすでに終わりを告げていましたが、木にはまだ果物が残っていました。取り残された果物は鳥の餌 [続きを読む]
  • ドライフルーツシーズンは若者が多い
  • 夏のシーズンは長いと言っても、ドライフルーツが作れるシーズンは短いです。その間はたくさんのボランティアが必要で、スープシーズンの2倍ぐらいいるそうです。そこで周辺の学校と協力して、ボランティアのプログラムをやっています。アメリカではボランティアを受領のカリキュラムに入れているところもあり、強制的ではなくても一年間に何時間かボランティアしなければならないようです。毎日違う生徒がくると指導も大変なので [続きを読む]
  • 夏はドライフルーツのシーズン
  • この施設の周辺には農場がたくさんあります。私が行った頃もブドウやザクロがなっていましたが、すでに出荷シーズンは終わっていました。春になるとこの辺りの農場では、たくさんの果物の花が咲き乱れるそうです。杏や桃、プラムなどが多いそうですが、とっても良い匂いだと教えてくれました。夏になるとそんな果物が実り始めます。果物として出荷するのは少ないそうで、この周辺の街にはいろんな種類のジュースや缶詰工場がたくさ [続きを読む]
  • もう一週間残ります
  • サンディエゴのグループや他のボランティアの人たちは、それぞれ車で街に出かけたようです。車があるというのは便利ですね。私は誰かに誘われない限り、食事を作ることもできませんでした。この施設には売店がありました。施設の名前が入ったTシャツや、ボランティアの人たちが物や手作りのバッグが売られていました。サンディエゴから来たグループは、お土産にたくさん買っていましたが、私にもひとつと買ってくれました。この売 [続きを読む]
  • 泰明小学校の制服に「一言」
  • 「泰明小学校の8万円の制服」とNHKのニュースで聞いた時から、私の心の中でムカムカしていました。子供の制服に8万円もかけるの?それも2,3年で成長する子供の制服に、、。名門だかエリート輩出だか知らないけど、たかが区立小学校の制服に8万円かける馬鹿はいないとね。このつづきは、Read Moreからどうぞ、、、ちょっと一言オーストラリアの制服事情については、別ブログ「World Traveler in Alaska」”小学校の制服にアル [続きを読む]
  • ボランティアの食事をどうする?
  • ボランティアの人たちに食べさせる食事を調理できないというのは大きな問題です。サンディエゴのグループはどうするか、その日のうちにミーティングを開きました。シャワーが浴びれない、水が飲めない!年配の人たちは特に病気になりやすいので、予定を繰り上げて帰宅することになりました。同じカルフォルニアと言っても、サンディエゴまで6時間はかかります。その日の午後に出発する人もいましたが、夜に運転するのは危ないとい [続きを読む]
  • 水道水から大腸菌が
  • サンディエゴから来たグループが、ボランティアをしている週の半ば頃、施設では大きな問題が発生しました。施設の水道は何百メートルも堀った地下水を利用していますが、そこから大腸菌が出たというのです。施設にはスタッフやボランティアを入れると、100人以上の人たち滞在しています。このような施設では定期的に水道水の水質検査が義務付けられています。最後の検査で大腸菌が発見されたという連絡が保険局からあったそうで [続きを読む]
  • ルームメイトになったエラノア
  • エラノアはすでに70歳近い女性でした。とても学識があるように見えました。大学で教えていたこともあるようですが、ソーシャルワーカとして働いていたそうです。彼女は足が悪く、長い時間はボランティアできないと言っていました。それでも毎年ここに来るそうです。彼女の趣味は旅行すること。すでにいろんなところは行ったそうですが、今は普通の旅行には興味がないそうです。毎年カナダの北部に小さなグループで探検旅行するの [続きを読む]
  • ドミトリーでなくて良かった
  • サンディエゴから来たグループは比較的、年配の方が多かったですね。ジャニスは二人の子供が成人したので、ボランティアに来るようになりましたが、子育ての時期にはちょっと無理ですね。ここでのボランティア活動はすでに2年分予約が入っているそうで、このミッショナリーの中でも人気あります。一度申し込んだら、人数が変わらないように注意しなければなりませんが、申込者が多くて断ることもあるそうです。ひとつのグループで [続きを読む]
  • サンディエゴから来たグループ
  • 日曜日はDTSの学生さんたちと施設内でだらだらして過ごしました。午後になると施設は少し賑やかになります。翌週からボランティアする人たちがその施設に次から次へと到着します。今度やってきたのはサンディエゴのグループ。やはりある教会に所属する皆さんでした。この人たちは年に二回ここに来るそうです。その時によってメンバーは異なりますが、ジョーンズ家族を中心に構成されていました。ジョーンズパパとジョーンズママは [続きを読む]
  • 野外教会でミサに参加した
  • 初めての週末どうしようか考えていると、意外と皆が誘ってくれるものです。施設では毎日チャペルタイムがありますが、土曜日にミサに行こうと誘われました。今までも何度か行ったことがありますが、それは野外で行われるミサでした。教会の庭で行われるのではなく、スポーツセンターの裏手を利用して、宗派に関係なくミサが行われます。もともとあるミッションの団体が、ホームレスの人たちのために始めたもので、週に数回炊き出し [続きを読む]
  • ボランティアが出発してしまうと
  • 金曜日はボランティア最後の日です。私は三週間も滞在しましたが、一般のボランティアは日曜日に来て、金曜日の午前中を手伝ったら、午後それぞれに出発していきます。ミシガンから来たグループは、キングスキャニオン国立公園を観光して、夕方のフライトで帰るというので、チャペルタイムが終わるとすぐに出発することになりました。わずか一週間でしたが、別れは悲しいです。まだ行ったことのない遠い所ですから、二度と会うこと [続きを読む]
  • 木曜日の夕食は「最後の晩餐」
  • 子供がいるスタッフの人たちは、夜食堂で食事することは少なく、住居で家族ごとに食べていましたが、週に一度木曜日の晩だけは、全員食堂で一緒に食事をしました。ボランティアの人たちは、殆ど金曜日に出発するので、その人たちを労う特別ディナーです。「最後の晩餐」とでも言うのでしょうか。木曜の特別ディナーは毎週テーマが決められ、そのテーマによってメニューも変わりました。食堂がきれいに飾り付けられたり、スタッフに [続きを読む]
  • DTS神の弟子になるためのトレーニング
  • 私がボランティアしていた間も、このDTSの学生さんたちがいました。この施設を運営するYWAMは日本を含め世界中にあります。そこの施設で働くためには、DTSというプログラムを受けます。世界中で200か所以上の施設で、このトレーニングを受けることができます。プログラムは全部で約半年間です。施設で学ぶ約3か月の講義と3か月の実践伝導からなります。このプログラムは神の弟子になるために、神との関係のあり方(神を知る) [続きを読む]