『イノベーションのジレンマ』の方がバイブル的な扱いをされているような印象があ...
歴史が好きで色んな本を読んできたけど、例えば江戸古地図を見てても、なんでこんな...
おっもしろい(笑)現時点での2021年ナンバーワン総理大臣=徳川家康...
昔から「長屋の子育て」というのを提唱してたんだけど、今一つスローガンにとどま...
BTS沼にはまっていくメカニズムを、ちょっとだけ学術的に語った本。初めてY...
都内の神社や文化財、建物、橋、坂、屋敷跡とか、結構いろんな所を巡ってきたけど...
YouTubeで、東海道五十三次を自転車で行くというコンテンツをたまたま見た...
昔、住所を扱う仕事をしていたことがある。それは、郵便物の送付先としての住所...
横須賀からスタートして、横浜、町田、八王子、福生、入間、狭山、川越、さいたま...
この本の楽しみ方は2通りあると思う。1つは会社の制度や文化を作る上での参考...
こういう技術書読むのっていつ以来だろう?データに関する散らかった知識を集約...
『シン・ニホン』と同じように、日本を少しでもよくしよう、次の世代に明るい未来...
政治には興味がないし、ブログやSNSで政治的なことを書くことはないのだが、こ...
本のタイトルから、食べ物の歴史についての軽めの本だろうと気楽に読み始めたらと...
コロナ 禍で流行りに乗っかろうと出てくる前の本を探して見つけたもの。201...
どんなテーマでもそうだけど、「雑談」という普段は無意識にやっている行為を、こ...
ちょっとヤル気になる一冊。多分、著者の安宅氏は私とほぼ同世代の方で、最近、...
認知的不協和や自己正当化等、失敗を構造的に分析するだけでも十分に面白い。...
甲賀武士・甲賀忍者の末裔の方の著書。読んでて十数年前に亡くなった父のことを思い...
あくまでも支店の延長で商品・サービスを考える日本の銀行。通帳やキャッシュカ...
2019年7月、みずほ銀行のシステム統合が完了したというニュースを見て、その...
会社の老朽化。それは、不可逆性や非対称性に基づくもの。例えば「現状維持...
80億もの人類を維持する為の主要な栄養素であるタンパク質を、ウシ、ニワトリ、...
これは、人類の選択、言い換えると分かれ目の話。こういう境界とか定義に関する...
世界中で食されているトウガラシ。紀元前7000年には既にメキシコで採取され...
聖徳太子の本を読んでいたら、もしかして『十七条憲法』をちゃんと読んだことがな...
憲法十七条、天寿国繍帳名、法隆寺釈迦三尊像光背銘等で用いられた仏教経典や仏教...
久しぶりに飛鳥の世界に浸ろうかと、藤原氏続きで「藤原不比等」と思ったのだが、...
ここ数年の読書では、仕事に直結するようなビジネス書の比率が高い。部署異動で...
バーゼル銀行監督委員会から、2017年(結構前だ・・・)に『健全な慣行とは何...
全国一宮巡りが好きで、色々な一宮神社の御朱印を持っているのだが、改めて薄っぺ...
トークンの目的、活用、魅力等については、色々な人が色々なことを言っているが、...
コンセプチュアルスキルについて色々と考えている時に、組織の課題を抽出し、組織...
サービスサイエンスという分野。一言で言うと、「サービスを科学しよう!」とい...
非対称性と言うと、先ず思いつくのが「情報」だが、「知識」「思考」「言葉」「公...
色々なところで引用されているので、内容を知っているつもりで実は読んだことがな...
5Gに関しては、ネットの記事を読むぐらいで断片的な知識しかなかったので入門編と...
懐かしくて涙が出そう。この本の内容に関する賛否はともかくとして、批評(批...
銀行の第3次オンラインシステムがリリースされたのが、1980年代半ばから19...
思った以上に自分の知識がアップデートされていないことに驚く。特に、医療や教育な...
「デジタルトランスフォーメーション」はわかっているつもりだったし、中国の事例...
『人事ポリシー』が面白かったので続けて読んでみた。「評価」に使う用語(コン...
自分が勤める会社の採用や評価制度といった人事制度に対して、どこが綻び始めてい...
フト忍者のことをちゃんと知りたくなって読んでみた。忍者は歴史的には「忍び」と呼...
急遽、HRテクノロジーの動向について説明する必要が出てきたので、慌てて一夜漬...
ワインはよく飲む。(ほぼ毎日のように)でもそのほとんどが1000円未満...
世の中のサービスがどんどんサブスクリプション化されている。言い換えると、本...
大企業の下請けをやめて、単品受注による多品種少量生産に切り替えた鉄工所の話。・...
ブロックチェーンの調査や研究をやっていると、ついブロックチェーンそのものにば...
最終章の『データ教』、全てはこの章の為の伏線だったような気がする。「集中」か「...
まとまった時間がないと読めない本シリーズ。とにかく面白い。訳者あとがき...
GoogleApplefacebookamazon知らない言葉に出...
年が明けると、「来年度(4月から)はどうしようか?」とツラツラと考え始める。...
組織の発達段階としての「神秘的(マゼンダ)」「衝動型(レッド)」「順応型(ア...
百田尚樹の捉える日本人像を、長い歴史を使って表現したもの。「現代」というのは...
教養とはなにか?この著者の定義だと、教養とは空間軸・時間軸での知識の広がり...
仮想通貨やブロックチェーンがアップデートされた改訂版。広く浅く決済を俯瞰す...
こういう本を読むと、歴史を勉強しててよかった〜と思う。個人的には、第1章...
最近アイデアが出ない。。。そう言えば昔読んだ『考具』は面白かったな〜と思い...
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