すばる さん プロフィール

  •  
すばるさん: こぼれていくものたち
ハンドル名すばる さん
ブログタイトルこぼれていくものたち
ブログURLhttp://rrr10-ym.jugem.jp/
サイト紹介文詩や思ったことを書き留めています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2010/03/14 23:54

すばる さんのブログ記事

  • 逃避光
  • 逃げようぜ僕らもういいじゃないかあてもないしお金の難しいことはわからないけど逃げようぜ僕ら力はないけれど何もなくても祈ることができるからそうして夢を見る終わ... [続きを読む]
  • おとぎ話
  • 君の幸せを願っていたいつの間にか時間が経っていて揺り動かせる力も無になっていった闇、うっすら群青の空に星が見えるようにずっとそばにいられたらよかった川面に浮かぶ水草は穏や... [続きを読む]
  • 傷痕
  • 辛いから無理に忘れたそこからこぼれていった愛はとめどなく疲労は悲しみを纏ったここから始めても何もないからいつも同じことを諦めていた繰り返して [続きを読む]
  • 明日は
  • バカになっていると感じているこうやって紡いだ糸をほぐす作業を毎晩一人で続けている明日は本を読めと自分が自分に叱るこの虚しさは私だけが感じているものなのだろうか空っぽになった空地... [続きを読む]
  • レター
  • おはよう世界今日も朝のニュースからはじまる東京ハローグッドバイ秩序は完璧だねああだけどもうすでに壊れてしまっているのかな守りたかった自信に満ち溢れた砂が少し... [続きを読む]
  • 装飾
  • 思いとは別の中で際限なく動く世界がひどく痛いまた繰り返す白い雨を降らせ全部コントロールできないから何のために生まれてきたのかわからなくなる不眠... [続きを読む]
  • 眩しくてかなわなかったごめんよ僕だけが知っているさようならこの日記も誰にも見られずボタン1つで終わる眩しくてかなわなかったそれでもまだ光を探している [続きを読む]
  • オアシス
  • 君の手が太陽の光のように雨に反射したら微かに震える僕はこうやって小さなちっぽけな幸せを少しずつ積み上げていこうひっそりと昔読んだ絵本を胸に抱えるように大事な匂いや... [続きを読む]
  • 解放
  • 汚い言葉を吐くよりも先に頭の中文字が横切っていく積み出されたあの人の気軽さは罪悪決めつけていくたびに手が汚れていく殺したいですと思うことすら喉の奥にしまいこんでゆ... [続きを読む]
  • 小さな記念日
  • 今日はいい日だと思う僕の夢がひとつ叶ったまだ怖い夢は見るし憎い人はゼロにならないけれど今日はいい日だと思うたまに見えないものが見えるけどキラキラが、あたりをかすめていった... [続きを読む]
  • 夕影
  • 私は泣いていないが空は泣いた後のようだった雲は四方八方伸びて水分を含んだ橙が荒く舞っていたもうきっと会えない人を思った秋の匂いが少し憂鬱で会えるのに会えない人を思った [続きを読む]
  • 僕はずっと探し続けている今日はもう誰とも話したくないこんなに近くにいたのに何も持っていなかった予報外れの雨はどしゃ降り何にこんなに縛られている?冷たい冷たい陸の上でひたすら [続きを読む]
  • 怒り
  • 戻りたいとも思わないだけど私だけ知っている空気をもう一度だけ吸いたいあの空に返せばもっと楽になれるだろうか茜色ずっと遠く散々蹴散らして何も残っていない風は吹いていた... [続きを読む]
  • 眩しい
  • 少しも大切にできないくせにお金を払って手に入れる神様はいじわるだ切って殴って冷たい目で退かして平気でいるだろう答えは雑踏に消えていく眩しいから聞き慣れた言葉はでも僕のじゃない [続きを読む]
  • 本当に大事なものは見つかった?本当に君に必要なものはそれ?風はいつだって私に話しかけていた気づかなかっただけただ気づかなかっただけ上を目指したでも上はもういいやだって幸福じゃな... [続きを読む]
  • ブルーモーメント
  • 満たされているくせにどうしていつも寂しさを抱えてじっとしていられないのだろう結局自分から関わろうとしているはじまりはおわり優しい淡い淡い希死念慮なんて単純な言葉だ違う戻りたいだけだ [続きを読む]
  • 時代
  • 情けなくて砂を噛む思いだ風は凍てて切れた人の良さげなメールからは曖昧に踊るような情報が垂れ流される僕のせいじゃない春夏秋冬温度から逃げるようにあいつらみんな... [続きを読む]
  • 知る
  • 青銅の花の匂いがする夕暮れに蒸し暑さが覗いた故郷に帰りたいが同時に安寧の地を探している沙羅双樹が囁く「跳ね返ってくるな」罪の色は決して見えない相変わらず狭い空それでも [続きを読む]
  • 5月
  • 何も悪いことしていないのにどうしてこんなに寂しいの愛されていないはずなどないそれでも堪える映像が流れるすれ違うばかりで東京の空がたちまち恋しくなる熱はいつおさまる?この身体 [続きを読む]
  • 目印
  • もうこれ以上弱りたくないんだ僕は少しだけ未来も嘘も感じている朝目覚めたときいつも戦ってやると心が消耗する花柄青さが目にしみて目眩がするよすべてを許さなかった... [続きを読む]
  • 春光
  • 意味をつけすぎたら苦しくなる追い込まれて過去も嘘も紙くずのように投げ捨てたのは誰?あまりに長い時間の中で僕は踊ることを覚えた声が聞こえるこのままでいいと認めて欲しいああ [続きを読む]
  • 循環
  • 僕は桜が苦手だ夕闇に浮かぶ川沿いの道喉まで出て、抑え込んだ思い要らない新しいことばかり鮮やかさと哀愁かき消されては生まれるどうしようもない泣きそうなくらい力がない僕の気持ち [続きを読む]
  • 針を落とす
  • どうしてそんなに遠い目をして話すのだろう僕は昔、結構な値段で買ったあれやこれやを今手放そうとしている川面に浮かぶ激しい桃色に燃える夕闇の夢喫茶店はとうに閉まっていた時間を潰す場所がない... [続きを読む]
  • 不安
  • どうしようもないんだこういう世界に飛び込んだ愛情は感じているでもやりきれないこともあるできないことだらけで自分がいい加減嫌になる傾いた風が吹いたああ、幸せだった遠くで子供の頃に [続きを読む]