ブコウザン さん プロフィール

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ブコウザンさん: 恐怖症のふしぎな話
ハンドル名ブコウザン さん
ブログタイトル恐怖症のふしぎな話
ブログURLhttps://ameblo.jp/ultraeight
サイト紹介文長年苦しんできた恐怖症にようやく光明の兆しが。自転車通勤、糖尿病の奮闘記と悟りについての考察
自由文医者にもかからず薬も飲まずに自力で不安障害を克服。まあ、自然治癒と言ってしまえばそれまでですが。日々実行するロードバイクでの通勤と、運悪く患ってしまった糖尿病との戦いの記録。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供360回 / 365日(平均6.9回/週) - 参加 2010/03/15 14:15

ブコウザン さんのブログ記事

  • 台風の中
  •  一昨日、昨日と予定通りに自転車通勤を決行。ずぶ濡れになっても構わないように靴は、履き古したボロにした。 雨が暖かいのでまったく凍える心配もなく、むしろ気持ちがいいくらいだったが、この先寒くなると堪ったものではないでしょう。なにか対策を講じなければなりませんね。 昨夜は台風接近ということで、無事帰れるだろうかと危ぶまれたが、例によって比較的穏やかな雨風。巡行速度で余裕の帰還となった。もうちょっと強 [続きを読む]
  • 蛍川・泥の河
  •  宮本輝著「蛍川・泥の河」読了。 電車通勤なのに本を忘れてしまった。なにもせずにただ電車に揺られているのはつらいので、駅ナカの本屋でこの本を見つけた。 薄い本なのに二編収められている。だから仕事の行き帰りにほとんど読めてしまった。 映画「泥の河」は、この二編を脚本にまとめたもののようですね。小説「泥の河」では、祭りに連れていくという子供との約束を反故にする父親の理由には、主人公信雄の母・貞子の喘息 [続きを読む]
  • 猿の惑星 聖戦記
  • 「猿の惑星」リブート第三弾。前二作は未見。もっと壮大な地球規模の展開になると思っていて、予告編を見る限りでは、人類存続の鍵を握る少女を巡っての人間と類人猿との争いなのかと予想していたら、見事に裏切られた。これじゃない感が甚だしい。なんか小さくまとまってしまいましたね。 類人猿のリーダーであるシーザーの息子の名がコーネリアスなのですが、あれれ、確かコーネリアスの息子がシーザーじゃなかったっけ? する [続きを読む]
  • 落とし物
  •  岡山の高速道路で、路上に落ちていたトラックタイヤに軽自動車が乗り上げ破損。乗っていた母娘が避難していたところに、後続のトラックが同じくタイヤに足を取られて横転、母娘に突っ込み、二人とも死亡するという悲劇が起きた。 一昨日自転車通勤の途中、栗橋線原市交差点に差し掛かろうとしていた時、追い越し車線を走っていた乗用車から、突然ゴトンと重い音がして、カラカラと目の前に車の部品であろう金属の塊が転がってき [続きを読む]
  • レインスーツ
  •  昨夜は予報通り九時から雨が降り始めた。 丁度仕事が終わった時間。パラパラ程度の雨が続いてくれるなら押し切れるかも、と淡い期待を抱いて自転車を飛ばす。 しかし、雨雲は確実に重い腰を据え、じわじわと衣服に染み込んでいく。 こりゃ無理だね、ということで、ドラッグストアに飛び込み、880円のレインスーツを購入。今まで考えも及ばなかったが、なぜか今日は、レインコートを買えばいいじゃないかと心の底で決めてい [続きを読む]
  • 軍手
  •  五連休明けの昨日は、ようやくのことで雨雲が切れた。雲間から差してくる久しぶりの日の光が肌に温かく気持ちいい。 しかし、玄関の小窓枠に置いていた軍手はしっとり水気を含んだままで、全然乾いていない。 日中だから濡れていても自転車通勤に全然支障はないのだけれど、帰りのことを考えるとこのままではかなりきついかもしれない。 というわけで、途中のホームセンターで新しい軍手に買い替えることにした。 用済みとな [続きを読む]
  • 僕のワンダフルライフ
  •  主人公の犬・ベイリーが永遠の忠誠を誓った飼い主イーサンが偏屈オヤジにならざるを得なかった理由にドン引きしたが(この映画、ファミリー向けだよね?)、これ、明らかに昔懐かしいエリザベス・テーラーの「家路」、名犬ラッシーですよね。 なんども生まれ変わり、その都度飼い主が変わる体裁になっているけど、これはラッシーが行く先々で巡り合う、涙なしでは観られぬ人々との悲しいエピソードとオーバーラップする。 サーカ [続きを読む]
  • 豊橋国際マラソン
  •  先月出張先の豊橋で「散歩する侵略者」を観た際、港に林立する風車発電塔が映り込み、ホテルの窓から見えるのと良く似ているので、まさか豊橋がロケ先では、と胸騒いだが、それは豊橋ではなくてどうやら茨城であったようです。 昨夜テレビドラマ「陸王」を観ていたら、あら懐かしや豊橋駅前が出てきて、泊まっていたホテル、朝の散歩で歩いた東口商店街が映されて、びっくり。「散歩する侵略者」の次の日も駅前のバス乗り場から [続きを読む]
  • 安曇野・箱根 殺人ライン
  •  深谷忠記著「安曇野・箱根 殺人ライン」読了。「水の砦」を読み終えて、次いでこの本に取り掛かったら、偶然にも同じ諏訪湖畔の高島城が舞台だった。といっても数行紹介されている程度だったが。 謎解きが三度の飯より好きな新進気鋭の数学者と、その婚約者が探偵役のシリーズなのだが、大半は刑事たちの地道な足の捜査。んだったら最後まで警察に花を持たせてあげればいいじゃないかと思うが、そういうわけにもいかない。司法 [続きを読む]
  • 旅行の夢
  •  みんなで台湾へ旅行して、その帰りの当日、ホテルで荷物のチェックをして揃って空港へ行く。そのまま61番乗り場へ。随分と乗り場の数が多いんだな、と思っていると、突然、ホテルに革靴を置きっ放しだったことに気が付く。 今から取りに戻ったのでは飛行機に間に合わない。まあいい、ホテルに連絡して送って貰えば、と気楽に考えていると、グループの一人である伊藤さんが、そんなもんとっくに捨てられているよ、と容赦なく断 [続きを読む]
  • 天国と地獄
  •  大昔にテレビで一度、その後日比谷みゆき座で観ているのだが、正直ここまですごいとは! これからどうなるか判っているのに、なに、このハラハラドキドキ感。息が詰まるとはまさにこのこと。出演者全員がちゃんと芝居をしている。なんとも秀逸な群像劇。まったく一分の隙もないですね。 流れるようなカメラワーク、シネマスコープの特性を余すところなく活かし切った大胆な構図。いやはや、半世紀前のこの映画に比べて今の映画 [続きを読む]
  • ドリーム
  •  映画として見れば満点をつけても全然惜しくない大感動作。黒人差別を乗り越え有人宇宙ロケットを実現されたNASAに席を置く黒人女性三人の奇跡の物語。 かつて大ヒットした「ライトスタッフ」が、やや自虐的なコメディ調を装いながら、その実アメリカの偉大さをアピールするプロパガンダだったように、この映画もきれいごと過ぎてなんとも胡散臭い。ついホンマかいなって思ってしまう。 人種差別はあったけど、ご覧よ、この通り [続きを読む]
  • スクランブル
  •  出張先の豊橋の映画館で、「スクランブル」と「チェイサー」、どっちを観ようか迷って後者にした。正解でしたね。ふたつとも同じ尺でありながら、「チェイサー」はあっという間に終わってしまったが、「スクランブル」はえらく長く感じた。 高級車専門の泥棒兄弟が麻薬密売組織を向こうに回して大掛かりな窃盗を仕掛けるという話。 色々工夫を凝らして「スティング」の再現を狙ったどんでん返しが売りなのだが、まあ、語り口の [続きを読む]
  • 水の砦
  •  大久保智弘著「水の砦 福島正則最後の戦い」読了。 第五回時代小説大賞受賞作とのことだが、確かに戦国大名の生き残り、福島正則の暗殺を狙う本田正純の襲撃に備えて村全体を要塞化するくだりまでは、「七人の侍」を彷彿とさせてワクワクさせるものがあり、それに有名な宇都宮釣り天井事件を絡めるのだから読み応え十分と思いきや、サービス精神が行き届き過ぎてなんとも軽い。その荒唐無稽さに鼻白んでしまう。時代小説とは名 [続きを読む]
  • アウトレイジ 最終章
  •  この前の「龍三と七人の子分たち」があまりにひどかったので、戦々恐々だったが、無事最後まで観れた。それほどの不自然さは感じず、中だるみもなかった。まあ、まともな映画だったかな。 娼婦を面白半分に瑕物にされ、仲間を殺されたヤクザの復讐譚と言えば、もちろん下敷きはイーストウッドの「許されざる者」。 とは言え、渡辺謙によるリメイク同様、どうにも似て非なるものの感は否めない。 どう強面で凄んでみたところで [続きを読む]
  • 氷の華
  •  天野節子著「氷の華」読了。 いささか強引な話ではあるが面白かったですよ。カトリーヌ・アルレーを彷彿とさせる悪女もの。 基本は倒叙ものなのだが二転三転、複雑に絡み合った推理の糸を刑事たちが地道な足の操作で解きほぐしていく。一度テレビドラマ化されたそうだがうべなるかな。なかなか魅力的な悪女像です。「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラばりに闘う女ですね。読み進むうちにいつしか応援している自分がいて [続きを読む]
  • 泥の河
  •  公開当時からその評判の高さは知っていたのですが、なんとなく二の足を踏んでいたのは、やっぱりその悲劇性が気になっていたから。悲惨な話のようでしたからね。 案の定のっけから馬車を引いての運送暮らしを脱してようやくトラックに乗り換えようとした芦谷雁之助の不幸な事故死を描くことによって、この物語が決して楽しいものではないことを強調している。 主人公の少年は川船に生活する娼婦の姉弟と仲良くなるのだが、うど [続きを読む]
  • ノーベル文学賞
  •  今年のノーベル文学賞はまさかのカズオ・イシグロの手に。 まずは受賞おめでとうございます。 それにしても毎年大本命と持ち上げられている村上春樹ではなく、カズオ・イシグロとはね。 現国籍はイギリスながら、両親ともに日本人というれっきとした日本人。五歳からイギリス在住でメンタルはほとんどイギリス人と変わらないようなのだが、それでも英語圏の言語を駆使してのノーベル賞受賞とは恐れ入った。日本語だったら外国 [続きを読む]
  • 巨悪は眠らせない 特捜検事の標的
  •  真にグッドタイミングというかなんというか、日本初の女性総理大臣候補による汚職疑惑。まるで小池希望の党を揶揄しているようなドラマでしたね。 悪質な業者が販売する高齢者向け住居が豊洲にあるという設定も念がいっている。「きれいな水に魚は住まない」のことわざ通りに、清廉潔白を売りにしていた女性議員も一皮むけば同じ穴のむじなである、とこれまたド直球の結末で、もう少しひねりがあってもいいんじゃないかと思いま [続きを読む]
  • 亜人
  •  まさに究極の「X‐メン」。手足がもげようが頭を吹っ飛ばされようが、瞬時に再生してしまうのだから、これ以上もうどうしようもありませんね。無敵なのだからなにもしなくてもいいと思うのだが、せっかくだから暇つぶしに悪事を企んでみました、といった感じ。 コンセプトは「オール・ユー・ニード・イズ・キル」とまったく同じだが、前者が不可抗力的な無限ループで、その絶望感に思わず引き込まれたが、「亜人」はいたって呑 [続きを読む]
  • 脱出
  •  昨日は夜九時から雨ということで、現場へは電車通勤のつもりでしたが、直前になって交通費が惜しくなって自転車通勤に切り替えた。仕事場からまっすぐ帰宅できれば問題ないのですが、一旦会社へ寄らねばならない。そうするとどうしても九時を回ってしまう。 翌日から五連休で雨に降られると会社に自転車を置きっぱなしにせざるを得なくなるが仕方ない。 予定通り現場から会社に寄って、帰るころにはぽつりぽつり冷たいものが落 [続きを読む]
  • 針の眼
  •  ケン・フォレット著「針の眼」読了。 ずっと前に映画化されていたのだが未見。ドイツのスパイと人妻との葛藤を描くスリラーらしいということで、なんとなく敬遠していた。 というのも騙される人妻の側に自分を置いてしまうに違いないからで、善良な人間が悪者に利用されるサスペンスはちょっと苦手。被害妄想の強い自分にとっては、その不安は耐え難い。 だから本を買ってもしばらくは手をつけられず放置したままだった。 舞 [続きを読む]
  • 秋晴れなのに
  •  昨日は気持ちのいい秋晴れで絶好の自転車通勤日和りだったのに、電車に乗ってしまった。 多分疲労が溜まっていたのでしょうね。なんとなれば一週間の出張の後、一日休みがあったとはいえ、その休みも出張先から帰ってくるだけで反日潰れ、現場二日、仕事が終わるやいなや会社へすっ飛んで帰らなきゃいけなかったというちょっとハードなスケジュール。 もっとも出張中の電車移動で楽することを覚えてしまったのかもしれない。も [続きを読む]
  • なにがなんだか
  •  昨日の昼過ぎ、川口の駅前通りに物々しいお巡りさんの数。なにごとかと思ったら、五時から安倍首相の演説があるという。 仕事の最中だから野次馬根性は封印せねばならなかったが、滞りなく終わったらしい。 夜のニュースで演説の様子がチラッと映されたが、アベ辞めろコールはなかったらしい。少なくとも川口市民は安倍首相を嫌ってはいないようだ。 あれだけネガティブキャンペーンを展開したのに、どうしたわけか反自民党勢 [続きを読む]
  • 奇妙な感覚
  •  一昨日仕事場から他社の頼まれごとのために会社へ帰り、大変だろうからと自分の仕事でもないのに手伝って帰ったら、とんでもないことになった。 昨日の朝になって大ポカが発覚。あり得ない作業がなされていたのをうっかり見逃してしまった。まさかこんなことが起こるとは想像もしてなかったので、まったく気づくことがなかった。 ミスを出してしまったこと自体弁解の余地はないのですが、不思議といつものような落ち込みがない [続きを読む]