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株式投資を始めたのは2002年、社会人となって貯金ゼロから軍資金50万円を貯め、ネット証券で口座を開いた。 好奇心に満ち溢れた気持ち、何かがこれで変わるという期待感、それまで独学で勉強してきた自信を併せ持ち、その時は深く考えていなかった長い株式投資人生が始まりました。
2021年期待できそうな中国株の一つは、天然ガス業界とみています。昨年、11月末から12月にかけて大きく上昇してしまったので、1月は少し買い入れをためらっていましたが、今週の下げを見て次週あたりからポ
昨年は、EV・巣ごもり系IT銘柄が最もホットとなり、今はそれにプラスして再エネ・市況関連株という印象。年間通して、元気のよいセクターかもしれませんが、皆がすでに注目しすぎている感じもする。そこを敢えて
今年は復活の年と思われる中国株。であれば、昨年まで買い漁られていた人気銘柄ではなく、安値で忘れられていた優良企業を選定したいと思う。最も期待できるセクターの一つに市況関連銘柄が含まれるが、これらはすで
2020年の株式市場を振り返ると、グロース株はこれまでにないパフォーマンスを見せている。一方で、バリュー株はさえない結果で両極端な結果。中国株をメインで取り組んでいたので、分かりやすい市場でもあった。
JD.comは相変わらず弱い、なかなか復活しないかな。チャートがわるすぎるので、8月の決算までは我慢ですね。他の中国株ADR銘柄と比較してもダントツの問題児になっています。その一方で中国株全体としては
JD.com (JD株)が長い下落から少し上を目指すような形になってきた。それでもまだ37ドル手前をウロウロしている状況。昨年購入した平均買い付けが38ドルなので、現在の株価にはとても不満はある。焦る
久しぶりの投稿ですが、現在の持ち株は変わらずJD株のみ。ここだけは下げても売らず厳しい相場が続いていましたが、45ドルまで戻してターニングポイントに差しかかかっていますね。来週上げるか下げるか正念場で
今年に入って株式市場は活況です。この上昇局面を逃した方はちょっと痛いですね。先週は全力で買いにいくところでした。持ち株のJD株が45ドル越え、SOGO株も12.5ドルと大きくポイントを超えて上昇してく
9月以来の3－4か月ぶりのブログ更新です。持ち株全体的に調整相場でもあったので、持ち株を一部整理していました。この間JD株のみ継続保有していましたが、一時底値37USドルを割るところまできました。これ
8月末から9月に入っても北朝鮮問題が騒がしいですが、それも2週目より緩和された印象。持ち株であるJD株、Baidu株、Tesla株がともに買い値から大きく上昇してくれました。先週序盤にBaidu株(2
先週のJD株は月曜日は下げていきましたが、下値39ドルを割って直後できれいに反発してくれました。さらに、上半期中国BtoCシェアの発表があり、シェアも徐々にアリババから奪っていることも数値で確認できま
今週は先週お伝えしたとおり、月曜日と火曜日にINすることにした。予想どおり月曜日は下げて始まり、下げ止まりを見てテスラ株とJD株へIN。それぞれ、340ドルと40.7ドル。火曜日、水曜日と上げていき、
大きなタイトルではあるが、10年後ということであれば結構可能性はあるのではないかと思っている。個人投資家たちもここに期待して投資している人も多いのではないでしょうか。その道のりについて、素人なりの予測
テスラ株といえば、イーロンマスク氏の人気から米国株屈指の人気銘柄。私も今年非常に興味をもってトレードをしてきた。巷では人気先行で高すぎるという判断が大半。しかし、本当にそうなのか？という疑問が常々持っ
先週はJD株の決算があり、結果は黒字化ならずNG。内容は悪くなかったものの市場の反応も悪いと判断し、44ドルで売却(－4％)。そのあと、アリババの発表を確認して、同社のびっくりするくらいの増収と比較さ
今週はナスダックの下落雰囲気を感じ、火曜日に持ち株TSLAを一旦利益確定。337 ドルIN→364ドルOUT(＋8％) 相性の良い株なので、また購入する価格を提供してほしい。来週もおそらく厳しい調整が
先週のおさらいとして、TSLA株の決算で吹き上がることを想定して、337ドルでトレードINしていたが、INするタイミングが早すぎて一時310ドル台まで下げてしまった。そのあとは予想通り決算で上へ大きく
今週のIGGの動き、市場の悪さもあり厳しいものとなりました。12.8HKDでINしていましたが、せっかく14HKDまで行った株価が13.06HKDまで戻してきた。金曜日は売りをすべて終えたように思うの
先週、期待どおり、JD株が44.5ドルの壁をぶち破り高値更新。その後も46ドルを超えたがそこで高値警戒感とナスダック市場の急落があって昨日45.2ドルまで。ここからはおそらく、決算8月10日までは様子
JD.comこちらは今年に入ってすごく期待している銘柄。チャートが1月からよくなってきた。もともとは競合のアリババを押していたのだが、同社が市場シェアを高めていく状況と本物志向の追求を一番に置いている
トレード銘柄のIGGについて、2014年に初めてトレードしたことがあり、その後も気にはなっていた銘柄。3月に急に株価が上昇をはじめ5月には一気に12HKDとおよそ2か月で倍になった。要因もはっきりして
先週は相場が完全に復活しましたね。夏に入ってもこのまま横横で大きく下げなければ、秋は期待できるし、このままさらに上げていくようだと、秋は注意が必要。いずれにしても銘柄さえ間違わなければ、売る必要はない
先週末に購入したTSLA、JD、PYPL株いずれも、今週大きく反発を見せてくれた。これでひとまず短期トレードのTSLAは目標地点に差し掛かったということで、本日OUTを予定したい。残りのJD、PYPL
昨日は予想どおり、ナスダックは軒並み反発。予定通りTSLAも寄りから下げてくれたので、下げ止まったところをみて309ドルでIN。さらに、市場の落ち着きを感じたので次週以降に期待してPYPL、JDにも投
ナスダックなかなか激しく上下します。トレードも難しいですが、先日のPaypal株、CPE株は昨日寄りで売却。どちらもプラスで閉じることができたのが幸い。本日はおそらくその流れで、激しく反発してくれるか
先週木曜日の29日はハイテク株が上げていくものと感じていたが、それを覆すように暴落してしまった。JD株も規定通り40ドルを割ってしまったのでこの日売却し、翌日も観察していたが、上げる気配もなく一旦はこ
昨日は予想どおり、大きく反発してくれました。もちろん、昨日の記載通り反発することは予想できていましたので、予定どおりトレードIN。狙いは同じくJD.comが40ドルの抵抗線を割り込んだところを意識し、
今週に入って月曜日、火曜日とナスダックのハイテク株が大きく売られています。先週末の金曜日にJDを全株売却していたので、ここまではよいトレードでした。さてここからですが、少し難しい局面、本日はOPから間
来週のトレードに向けて銘柄を物色中。チャートを見ているといくつか面白い対象が見つかった。市場は月曜日は様子見が続くのではないか。火曜日のイエレン議長のコメント待ちの様相で軽く調整するようであれば、ここ
今週は月曜日19日から米国株は落ち着きを取り戻しましたね。金曜日の終了を見ていても大きな違和感はないので、一気に上げていくということはないかもしれませんが来週は無難な相場となると思います。トレードをし
日本、中国、香港、アジア株、すべての市場で好調なスタートを今週切った。これは今夜の米国株は期待できる。先週まで懸念が広がっていたIT銘柄も大きく反発してスタートすると思う。もし今週前半をうまく乗り切っ
ナスダックが暴落を続ける中で、一部の銘柄群では下げ止まりがみられている。たとえば、大きく下げていた中国ADR銘柄。次週20日にはMSCIへの中国A株採用になるかどうかの期待感もあり、次週前半は反発する
前回の記事にも掲載しましたが、先週金曜日の場中での異変を察知しての売りは正解でした。これだけうまく売りのタイミングがあったのは久しぶり。先週末のナスダック市場最高値をつけてからの一転総崩れは、先週末に
今週、月曜日から木曜日まで絶好調で米ダウ、ナスダックともに最高値を更新。先週末時点では、そうなる雰囲気を持っていたので、前半は全力で買いに進んでいたが、水曜日7日、8日はさすがに注意が必要なイベントも
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