修ちゃん さん プロフィール

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修ちゃんさん: 簾満月のバスの助手席
ハンドル名修ちゃん さん
ブログタイトル簾満月のバスの助手席
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/sudare-m
サイト紹介文バスや鉄道のことそして生活のこと 遊びに旅行に暮らしに見たまま思ったままに。
自由文JR営業線乗潰しの旅、四国歩き遍路の旅、東海道の歩き旅を中心に生活で毎日見たこと感じたことを投稿しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供157回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2010/04/02 19:33

修ちゃん さんのブログ記事

  • 芦ノ牧温泉
  •  夜の営業に向け仕込み中との事で、それなら先に温泉に行くと言うと、『この時間から旅館の立ち寄り湯は出来ないよ。ここに行ってきな、いい湯だよ』と別の場所を教えてくれた。 芦ノ牧温泉に行き、案内所でどこか立ち寄り出来るところを紹介してもらう腹積もりでいたが、牛乳屋売店の大将に『どこの旅館ホテルも日帰り湯の受け付けは、三時頃で終わる』と言われ、代わりにと教えられた温泉に向かう。丁度良い具合に、すこし待て [続きを読む]
  • 牛乳屋食堂
  •  日頃から我が庭を荒らす何処かの飼い猫のせいで、ネコよりもイヌ好きな者にとって、さして可愛いとは思えなく興味が湧かないのは、偏屈な性格が災いしているのかも知れない。この駅で降りた目的は可愛いいらしいネコ駅長に会うことではなく目的は他に二つあり、一つは温泉に入ること、もう一つは食事をすることである。 芦ノ牧温泉駅を出て、温泉に向かうバス乗り場の有る国道に行く途中に「牛乳屋食堂」と言う、一風変わった名 [続きを読む]
  • ネコ駅長
  •  芦ノ牧温泉駅で列車を降りた。決して大きな駅ではないのにここでは10人ほどが降り、同じくらいの数の乗客が乗り込んでいった。女性の駅員にフリーパスを見せ、木造の駅舎に入ると賑やかな光景が目に飛び込んできた。 余り広くはない内部は雑然とした雰囲気でお土産品が並べられ、切符売り場と観光案内所らしきものが並び合っている。部屋の片隅には待合の長椅子も置かれていて、そこには若い女性のグループが腰を下ろし休んでい [続きを読む]
  • 再会の期待
  •  自宅を朝の5時半過ぎに出て最寄り駅から岡山駅に向かい、新幹線に乗り品川駅で降り、京急線に乗り換え都営地下鉄の浅草駅までやって来た。 ここまで順調な乗り継ぎで、多少余裕のできた時間を見計らって浅草寺に立ち寄り、その後ターミナルデパートの地下を歩き、昼のお弁当を買い込むと、東武浅草駅から特急に乗込んだ。 そして鬼怒川温泉と会津田島では、大して待つこともなく先に向かう電車に乗り継いでいる。浅草から会津 [続きを読む]
  • 会津鉄道
  •  会津高原尾瀬口から先は、会津鉄道の路線になる。ここからJR只見線の西若松まで、57.4Kmを21の駅で結んでいる。元々は旧国鉄の会津線で、昭和2(1927)年11月に旧舟子信号所までが開通し、その後南に向けて延伸され、会津滝の原(現会津高原尾瀬口)まで開通したのは昭和28(1953)年11月のことである。 旧国鉄の民営化を経て第三セクター方式の会津鉄道として営業を開始したのは、昭和62(1987)年7月のことで、この時に旧国 [続きを読む]
  • 野岩鉄道
  •  鬼怒川温泉駅で次の電車を待つ。暫くして浅草から来た後続の区間快速「会津田島」行は、ほぼ満員状態で到着した。座れないのかと心配したが、ここで多くの乗客が降り、何とか座席の確保が出来た。 残る乗客も次の鬼怒川公園駅や、川治温泉駅辺りで降りていたが、それでも車内はそこそこに混んでいる。それと言うのも沿線各地が紅葉の見ごろを迎えていることにあるらしい。 野岩鉄道は新藤原駅と会津高原尾瀬口駅を結ぶ30.7Kmの [続きを読む]
  • 鬼怒川温泉駅
  •   終着の鬼怒川温泉に到着した。浅草からは1時間59分の所要である。たった1分のことながら、2時間00分と言うよりは1時間59分の方が何となく随分早く感じるもので、鉄道においては時間を切るこの59分にはスーパの値札と同類で大きな意味があるようだ。 東京の奥座敷と言われる鬼怒川・川治温泉郷の玄関駅であるが、2面4線の思っていた以上に規模が大きく、賑わいの有る駅であった。新宿や浅草方面からくる特急などと、会津若松 [続きを読む]
  • 東武スカイツリーライン
  •  知らなかったが、東武鉄道のこの路線を「スカイツリーライン」と言うらしい。正式には伊勢崎線であるが、浅草から東武動物公園までの間の愛称として採用されている。 これから終点の鬼怒川温泉まではおよそ140Km、この路線を行く東武特急「きぬ」の2時間の電車旅の始まりだ。 大きくカーブしたホームを離れると、列車はすぐに隅田川の橋梁を渡るが、その時スカイツリーが左手間近に見えてくる。乗客がざわめきカメラが一斉に向 [続きを読む]
  • 東武特急「スペーシア」
  •  この日浅草駅に入線してきた列車は、日光東照宮の式年大祭を記念したもので、金色に塗り込められ車体に、黒と朱色のラインが引かれた荘厳な雰囲気の特別塗装が施されていた。東京と日光や鬼怒川温泉を結ぶ「スペーシア」は、東武鉄道が誇る特急列車だ。 ここ浅草駅はホームの構造上、車体乗車口との間に隙間が広くなる場所がある。そんなホームに板を持った駅員が何人もいたので、初めは何をするのか気になっていたのだが、列車 [続きを読む]
  • 浅草寺
  •  門前の混雑はそのまま本堂へと通じる仲見世にも続いている。観光客は当然日本人も多いが、外国人の姿も本当に多い。そんな中にお年寄りのグループや修学旅行生などが何人かに群れて歩いているのですごい人の流れが出来ている。時にはスーツを着込んだサラリーマン風の男性を見かけることもある。出張ついでに立ち寄ってみたと言うところであろうか。 名物の煎餅や人形焼きを店頭で製造販売などをしている店には、黒山の人だかり [続きを読む]
  • 浅草寺・門前の賑わい
  •  心配した品川駅での乗り換えは思ったよりもスムーズに行え予定した電車の一本前に乗ることが出来たので僅かながら余裕が出来た。知らない旅先では同じ駅名なのに駅と駅が離れていて慌てた、なんてケースに出会うこともあるが、今回の地下鉄浅草駅と東武浅草駅が数百メートル離れていることも地図で確認して織り込み済みだから心配することは無い。 そんなわけで、折角ここまで来たのだからと、浅草寺に立ち寄ってみる。始めて来 [続きを読む]
  • 浅草駅・乗り換え
  •  東武浅草駅に向かうため、東海道新幹線を終着の一つ手前の品川で降りた。ここから都営浅草線に乗り入れる京急電鉄に乗れば、途中の乗り換えなしで浅草まで行けるからだ。予め調べておいた大型時刻表によると、当駅における京急線との乗り換え時間は、12分必要と書かれていた。 駅舎の東の端にある新幹線ホームから、結構な距離を歩いて改札を出ると、そこには東西に通じる自由通路が通っている。さすがに巨大駅だ。華やかに彩ら [続きを読む]
  • 品川新駅
  •  時間は十分に取っていたので終着の東京で降りても良かったのだが、初めてのことなので思い切って「新幹線・品川」駅で降りてみた。東武鉄道の浅草駅に向かうための乗り換えである。 品川駅は日本で最初に開業した駅である。新橋(旧汐留駅)と横浜(現桜木町駅)の間に、日本で最初の鉄道が正式に開業したのは明治5(1872)年10月15日のことで、それに先立つ四か月ほど前にこの駅は開業している。 これは当駅と横浜駅の間が仮 [続きを読む]
  • ゆったり会津 東武フリーパス
  •  「ゆったり会津 東武フリーパス」は、鬼怒川温泉エリアから会津エリアの間がフリーになるお得な切符である。東武鉄道の主要な各駅から、フリー乗降区間の開始駅となる東武鬼怒川線の下今市駅(又は東武日光駅)から先、野岩鉄道、会津鉄道を乗り継げ、その間で乗り降りが自由となる。 目的地により三種類の切符が設定されている。発駅から下今市駅間の往復乗車に加え、会津鉄道線の会津田島までフリーなのが「会津田島フリー切 [続きを読む]
  • 熊本城の石垣(高千穂ドライブ旅)
  •  日本一の名城と言われる熊本城の構成要素の一つが石垣である。「熊本地震」ではその石垣の一割が崩落し、二割で膨らみや歪の被害を受け、これらは積み直しを余儀なくされている。 再建された天守を始め、櫓や塀など築城当時の姿を残す建物、国の重要文化財指定を受けた13の建造物等も尽くが被害を受けたが、中でも衝撃的なのは、辛うじて崩落を逃れた一筋の石垣が櫓を支える映像であった。 直方体に切り出した石の一つの角を直 [続きを読む]
  • 熊本城(高千穂ドライブ旅)
  •  思えばこの熊本には何度も足を運んでいるのに、未だにお城の中に入ったことがない。また四十数年前に一度訪ねた、この近くにある水前寺公園にも時間が許せば立ち寄ってみたいと思っていたが、結局次の機会となってしまった。 市内電車に乗りお城を尋ねても、何時も時間に追われ駆け足で、石垣を外側から眺めただけで帰っている。どうゆう訳か、熊本訪問はいつも慌ただしい。 高くなるほど急勾配になるあの優美な姿を誇る「武者 [続きを読む]
  • 城彩苑(高千穂ドライブ旅)
  •  山都町にある「通潤橋」もあの「熊本地震」の影響を少なからず受けているようで新聞報道などによれば、いまだに周辺への立ち入りは禁止されているらしい。ただ道の駅や併設の資料館などは、通常通り営業を続けていると言うから幸いだ。 思わぬ形で意外な場所に立ち寄れたことはラッキーでは有ったが、帰路のことを考えると多少の焦りを覚えてしまう。しかし折角ここまで来たのだからどん欲に何でも見てやろうとの心意気だけは衰 [続きを読む]
  • 通潤橋(高千穂ドライブ旅)
  •  「百聞は一見にしかず」今まで大きな勘違いをしていたことを、この地に来て初めて知った。 熊本県山都町にある歴史的建造物、国の重要文化財である「通潤橋」は、豪快な放水の光景が良く知られていて、それを目当ての観光客も多く、良く知られた観光名所である。 これまで何度か写真やテレビのニュースなどでこの放水の様子を目にし、その放水の目的は、農業用水として下流の田畑を潤すためのものとばかり思っていた。しかし、 [続きを読む]
  • 道の駅・通潤橋(高千穂ドライブ旅)
  •  山間の地、高千穂町から国道218号を西に向かう。跡取川に沿うように進む国道は、津花峠の下をトンネルで抜け、凡そ1時間ほどで熊本県の山都町に入って来た。 九州の“ヘソ”と言われる地域で、この地には「幣立神社」と言う神代時代の伊勢神宮であり、高天原神話発祥の神宮と伝わる古社が鎮座している。これも後々調べて知ったことで、国道沿いにあったようだが、残念ながら全く気付くことも無く通り過ぎて来てしまった。 また [続きを読む]
  • 事前調査(高千穂ドライブ旅)
  •  この旅で最初に訪れた天岩戸神社では、社務所に申し出れば遥拝殿から対岸にあるとされる天岩戸の遥拝が叶うらしいが、そのことは後から知った。 名勝・高千穂峡ではカーナビに導かれるままに御塩井駐車場に車を停めた。しかしここが有料駐車場であったことも後から知った。高千穂大橋駐車場なら無料で駐車が出来た。この両駐車場の間は、1キロメートル余りの遊歩道で結ばれている。歩いても30分足らずと言うから、時間的な余裕 [続きを読む]
  • 高千穂線と高千穂鉄道(高千穂ドライブ旅)
  •  高千穂鉄道の高千穂駅は今、高千穂あまてらす鉄道のスーパーカート乗り場となっている。廃線になった高千穂鉄道の跡地を活用して観光用車両を天岩戸駅の間で運行し、現在では、その先の高千穂橋梁まで延長運行していると言う。 この高千穂橋梁と言うのは、かつて東洋一を誇った鉄道橋で、その高さは水面から105m、橋の長さは352.5mで、当時は列車も徐行サービスをする絶景スポットで、そこをスーパーカーで行って、楽しめるの [続きを読む]
  • 高千穂への路線バス(高千穂ドライブ旅)
  •  「バスは疲れますね。鉄道が残っていれば良かったのに・・・」宿泊した旅館での朝食時、同席になった一人旅の男性は、「高千穂」にはバスで入ったと言っていた。 調べてみると高千穂」に入るバスのルートは大きく三つあった。博多から高速バスを使うのが一つで、一日四往復運行されている。所要時間は、高速道路経由で凡そ3時間半である。 二つ目は熊本の駅前から特急バスを使うルートで、これは一日二往復の運行、所要時間は [続きを読む]
  • 国見ケ岳(高千穂ドライブ旅)
  •  問われて急遽予定に組み込んでみたものの、国見ケ岳のことはこれまで全くのノーマークで、何も知らなかった。 観光パンフレットによると国見ケ岳は、高千穂町の西方にある台地状の山で、標高は513mと言う。元々高千穂町が標高300mほどの高地にあるので、山としては左程高くは無い。車なら市街地から10分ほどで登れるらしい。 案内標識に従い国道218号線を外れ、集落を抜け余り広くは無い林道を上る。全線舗装されていると言 [続きを読む]
  • 朝の出来事(高千穂ドライブ旅)
  •  廊下を行き来する騒々しい足音と、話し声に目が覚めた。時計を見るとまだ5時前である。何かしきりに叫んでいるようだが、その会話の内容までは聞き取れない。古い和風建築の廊下を、慌ただしく行き来する何人かの足音が高く、賑やかで、煩いことこの上もない。どうやら宿を早立ちする男女のグループらしい。 喧騒は10分ほどで収まったが、その後再び眠りにつくことも叶わず、そのまま布団の中でゴロゴロと過ごし、朝食の時間を [続きを読む]
  • 夜神楽の舞、四番(高千穂ドライブ旅)
  •  禰宜の格好をした男性による口上が終わると、舞台横に控えた大太鼓がドンとなり、それを合図に笛や子太鼓のお囃子が始まった。 最初の一番が「手力雄(たぢからお)の舞」であり、タヂカラオが天岩戸に隠れた天照大神を探すさまを演じる。 続く舞が「鈿女(ウズメ)の舞」で、ここでは天照大神の所在が知れたので、岩屋より誘い出そうとするアメノウズメノミコトがその前で面白おかしく舞をする。それは今で言う、ストリップの [続きを読む]