SHINKO STUDIO さん プロフィール

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SHINKO STUDIOさん: Daikyu Diary- 大九日誌
ハンドル名SHINKO STUDIO さん
ブログタイトルDaikyu Diary- 大九日誌
ブログURLhttps://shinkostudio.com/daikyublog/
サイト紹介文アーティスト&クラフトマンが参画し創り上げるジュエリー、シンコーストゥディオ代表米井亜紀子のブログ
自由文ひたむきに生きる人のために-アーティスト&クラフトジュエリーFrom JAPAN
ジュエリーという究極の「いらないもの」から考える。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供66回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2010/04/03 19:49

SHINKO STUDIO さんのブログ記事

  • ジュエリーの概念を変えてしまおう!
  • 正直「ジュエリー」という言葉が嫌いだ。その、音から受けるイメージがとても嫌い。「ジュエリーの仕事をしています。」というと、とにかく高いものを売るというイメージ。 そこには、なんら創造性とか、ものづくりへのこだわりだとか、そういったものを感じてもらえないからだ。こだわりを感じてもらえたとしても、時代の先端で、新しい感覚で物事に取り組んでいるというようには、感じてもらえない。自分自身も、お金のある人し [続きを読む]
  • 高額品と地域社会- ジュエリーなんてモノを売る場合
  • モノ、サービス+人と人の信頼関係は地域の中に以前は、将来はもっと都心でお店を構えて仕事ができたらなどと考えていました。 しかし、現在の自分にとっては小田急線の千歳船橋という各駅しか止まらない、新宿から20分程度もかかるこの地で店を構えているのは、そんなに悪くないと思うようになってきました。正直をいえば、街の人たちも「なんでこんなところに、結構高額な商品を置いてあるお店があるんだ。」と内心思っているよ [続きを読む]
  • ジュエリーなんていうもの- 富の象徴か人の心に寄り添えるものか?
  • 「ジュエリー」というと、お金持ちが富の象徴として持っているというイメージしかないけれど、違うのだということを、たぶん言いたくて私は仕事を続けているのかも知れないと思う。このあたりは、ジュエリーの業界の中でも、色々な立場の人たちがいて、それぞれの考え方があっていいと思う。けれど、今生きている人たちが何を求めているかといえば、「富としてのジュエリー」より「心の支えとなる。」とか「なんとなく気持ちを軽く [続きを読む]
  • 働く女性と地域
  • 地域でつながるって楽しいシンコーストゥディオのショップのある千歳船橋で「チトフナ働く女性ミーティング」なんて名前をつけて、不定期でかなり仕事をやって来た人たちを集めた集まりをしている。 結局、まだまだ形としてはいい加減で、時々集まっておしゃべりをする程度なのですが、これがとてもいいなあと、最近思っている。ちょうど私が就職した頃は、雇用機会均等法が施行されてまだ年月が浅く、会社も女性の採用がまだまだ [続きを読む]
  • 自分で選ぶ難しさ- ジュエリーというものを通して
  • 自分の生き方に沿ったものを選ぼうジュエリーという、最も世の中に必要の無いものといわれ、それをつくって売っていると、「人はなぜものを買うのだろう?」というかなり究極的な問いにぶち当たる。実は「ものを選ぶ、ものを買う。」という行動は、実に難しい。限られたお金を工面して買うのだから、その中で何を買うか、その人の生き方だとか、人生観だとかが反映されていく。特に、ジュエリーの様な日々の日常生活に必要のないも [続きを読む]
  • 声高ではなく、静かにつたえる力
  • 声高ではなく、静かにつたえる力先日の西林佳寿子の銀座での個展、及びシンコーストゥディオでの展示を手伝って。少し大きい話ですが、政治や経済に疎い私。それでも近頃の国内外の政治や経済、その他様々な局面で少々危ういという感触をもっています。そこで一般市民の私たちは、「なにができるのかな」と考え続けています。今回、ジュエリー・アーティストとさらに深く付き合って、彼らのつくるものが発している声高ではなく、静 [続きを読む]
  • 知ってもらう努力
  • ものづくりこそ、知ってもらう努力が必要ものが売れないといわれている時代。今まで、私たちものをつくって、売る人間たちに足りなかったことについて考えています。売り方や、伝え方も含めてものづくりをやっていかないといけないと反省しきりです。そういうことだと思うのです。伝えること、売り方までがデザインだから、ものをつくる前に、まず本当に今を生きる人のためになるものかを考えてみる必要があるでしょう。それは、別 [続きを読む]
  • プロとアマチュアの仕事の境目
  • ファブラボが支持を得る理由「ジュエリーの製作」というと、非常に専門的でなかなか一般の人が取り組むのは難しいイメージがあります。でも、実際はどんな出来上がりでもよければ、かなり趣味の領域でも十分できてしまいます。最近、とても人気がある「ファブラボ-FabLab」の動きがおもしろいな?と思うので、ものづくりに関わる者として少し考えてみたいと思います。「ファブラボ-FabLab」とはデジタルからアナログまでの多様な工 [続きを読む]
  • もう着飾るためのジュエリーはやめよう!
  • ジュエリー=着飾るをやめようジュエリーというと、特別の時、着飾る時に着けるというイメージがあるけれど、本来のジュエリーの存在する意味を考えてみると、この考え方からもう脱却しても時期ではないかと思っています。以前は富の象徴やラグジュアリーな生活をしているのがステイタスだったけれど、経済発展が行くところまで行ってしまった今なんだかそういったものが虚像に見えて来た。最近、もっと自分らしく、自分の考えで、 [続きを読む]
  • ジュエリー・アーティストとの仕事をデザインしてみる
  • 西林佳寿子展から思うこと5月7日〜13日に銀座のACギャラリーで開催された、西林佳寿子の個展が終わりました。今回、私は昨年西林さんと一緒につくったSurface[面と線]という作品の出品に伴い、個展のお手伝いをさせていただきました。アーティストの世界と言うのが、こういうものだったのかと、実はあまり芸術に明るくない私は様々な感想を持ちましたので書きました。きれいなカタチや質感って、なんだか不思議で心地いい今回の個 [続きを読む]