カワウは何とか魚を呑み込もうと頑張っていましたが大きすぎたのか呑み込めませんでした。諦めて魚を離すと姿が見えなくなりました。
カワウは何とか魚を呑み込もうと頑張っていましたが大きすぎたのか呑み込めませんでした。諦めて魚を離すと姿が見えなくなりました。
カワウが魚を呑み込もうとして奮闘しています。
カワウが魚を呑み込もうと奮闘しています。
カワウが魚を呑み込もうとしています。
すると、カワウが魚を呑み込もうとし始めた。
崖の上から川を覗いていると水の中から黒い物体が浮かび上がって来た。見るとカワウが大きな魚を咥えている。魚は多分、大きなへナブナみたいだが目が白いので死んで沈んでいたのを持って来たのだろう。
コハクチョウとシジュウカラガン大きさの違いがわかる写真です。
ハクチョウとシジュウカラガンの大きさの比較です。
シジュウカラガンです。
シジュウカラガンです。
ハクチョウとシジュウカラガンとの大きさの比較です。
郊外の田圃にハクチョウと共に現れたシジュウカラガンです。実はこのシジュウカラガン、小さく見えるのと首の白帯が無いので珍鳥のヒメシジュウカラガンではないかと騒ぎになっていました。昨日、撮影した郡山野鳥の会の会員の方が山形の野鳥の会の鑑定に詳しい方に同定を依
アオシギダンスが終わり、採餌を始めました。
アオシギの3枚目です。アオシギダンスの最中なのですが写真なので止まってしか見えません。
アオシギ、2枚目です。
久しぶりの投稿になります。旅鳥のアオシギです。アオシギを撮影したのは今度が二度目。一度目は神奈川県の公園で、20年近く前になります。福島県でお目にかかったのは初めてになります。滅多に見れないので珍鳥の部類になると思います。3回目の挑戦でやっと、撮れました
アカショウビン最後の一枚です。気付かれたのか森の中へあっという間に飛び去って行っちゃいました。
4枚目です。嘴を止まり木にこすりつけて掃除しています。瞼を閉じていますね。
今年のアカショウビン3枚目です。あまり変わり映えしませんが尾っぽが写っています。
今年のアカショウビン、2枚目です。林道に止めた車の中からの撮影です。
今年のアカショウビンです。撮影は7月上旬ですが日付が狂っていて、正確にはわかりません。載せるのが遅くなってしまったのはカメラからパソコンに写真が送れなくなってしまって原因がわかりませんでした。なかば更新を諦めていたのですが、一週間ほど前にパソコンが固まっ
久しぶりに撮れたヤマドリ君でした。
消える前に反転して良く顔を見せてくれました。サービス満点のヤマドリ君でした。
ヤマドリの雄です。
林道を歩き始めたヤマドリです。
会津地方の山奥に猛禽探しに行って来ましたが現れず帰ることにしました。林道を走っているとキジが道路上でぼっーとしていました。しばらく見ていましたがキジとは色が違うことに気が付きました。もしかするとヤマドリか?エンジンを止めカメラを取り出しましたがセットアッ
五百渕公園のヨシゴイです。
獲物の小魚を狙うヨシゴイです。
ヨシゴイを撮っていた時に出て来たカルガモのアルビノ(白化種)です。自然界ではアルビノは目立つので短命と言われていますがこの子はどうなんでしょうかね?
五百渕公園のヨシゴイです。
ヨシゴイの正面顔です。
五百渕公園のヨシゴイです。日本最小のサギですが、まだ居たのかとビックリしました。渡り鳥なのでもう南に渡って帰ったと思っていたので・・・
倒木の上で休むオシドリの雌です。左側にもう一羽居るのですが近づこうとしています。威嚇のように見えますが、それまで仲が良かったので威嚇ではないと思うんですが・・・
倒木の上で休むオシドリの雌です。
川の倒木の上で休むオシドリの雌です。
森の中を歩いていたら何かが飛んで来た。見たら何と!アカショウビンではないか。何という幸運‼慌てて撮った瞬間、目が合った。あっという間に森の中に消えて行ってしまった。尚、場所についてはお問い合わせがあってもお答え出来ませんのでご了承下さい。
桜とメジロです。
桜とメジロです。
桜の蜜を吸うメジロです。
五百渕公園の桜に蜜を吸いに来たメジロです。撮影日:4月12日
ダイサギです。
五百渕の池で撮ったダイサギです。眼先が青緑色なのでダイサギだと思います。
五百渕公園の池で泳ぐオオバンです。私が野鳥を撮り始めた頃はオオバンは冬にたまに見かけるぐらいでしたが今では、いつでもどこでも見かけます.確実に増えていますね。温暖化の影響なのか?北上中ですね。
オオジュリンと一緒に出て来たシジュウカラです。
オオジュリンです。撮影日:4月3日
五百渕公園で撮ったオオジュリンです。葦の薄皮を剥き、中から虫を取り出したシーンです。静かにしているとパリパリと音が聞こえることがあります。
セイタカシギです。眼の虹彩が赤く撮れたのはわずか3枚だけでした。
セイタカシギの採餌風景です。
セイタカシギの成鳥です。しかし美しいですね。シギの貴婦人の愛称がありますが納得です。
今日、宝沢池に現れたセイタカシギです。全部で8羽居ましたが画面に捉えられたのは4羽まででした。バラバラで採餌していたので・・・写っているのは成長2羽と幼鳥2羽だと思います。しかし、郡山で8羽見たのは初めてですね。今までは単独か2羽までしか見たことがありま
餌を探して歩くコチドリです。3羽居ましたがバラバラなので一羽だけです。撮影地:宝沢池撮影日:3月28日
ハシビロガモの採餌風景です。群れでぐるぐる回りながら水流を起こしてプランクトンを集めて濾して食べています。見ているとあれは何をしているのとよく質問されるので載せてみました。撮影地:五百渕公園撮影日:3月4日
五百渕公園の池に姿を見せたカワアイサの雄です。嘴のビニールはまだ巻き付いたままです。困ったものですね。
五百渕公園に現れたウミネコです。もう少し大きく撮りたかったのですが近づいてくれませんでした。
今日、五百渕公園の池に現れたウミネコです。滅多に見れませんが、たまに見ることがあります。多分、移動途中の立ち寄りだと思います。後ろにいるのはハシビロガモの群れです。
ミコアイサの雄です。ミコアイサの雄は通称、パンダガモとも言われます。納得ですね。
ミコアイサの雌です。上に居るのは雄、ミコアイサはよく潜る小型のカモで潜水ガモの一種です。この嘴で湖底の2枚貝等を食べます。
五百渕公園の池で休むミコアイサです。真ん中が雄、他の2羽は雌です。撮影日:3月1日
クイナを探しに行ったのですが日曜日で人が多く、警戒しているのか出てきませんでした。帰り道、須賀川市の翠ヶ丘公園に立ち寄りましたが鳥が少なくシメしか撮れませんでした。撮影日:2月27日
ユリカモメです。
ユリカモメです。
ユリカモメです。いつかは夏羽のユリカモメを撮ってみたいものです。
ユリカモメです。
会津地方にオジロワシを探しに行って来ましたが雪が川面を覆っていたため諦めてクマタカを探しましたがそれも空振り。なので帰り道、長浜に立ち寄りユリカモメを撮って来ました。何故か冬の猪苗代湖に毎年、ユリカモメが居るんですよ。今年は3羽でした。撮影日:2月9日
わかりやすい写真をもう一枚。
五百渕公園の池で泳ぐカワアイサの雄です。このカワアイサは問題を抱えています。嘴の基部近くにビニールらしきものが巻き付いています。野鳥の会郡山支部のほうにも何とかしてくれと連絡があるようですが今のところ見守っているしかないようです。撮影日:2月8日
五百渕公園の池で泳ぐミコアイサです。池全体では8羽位居たと思います。潜ったりしているのでよくわかりません。
五百渕公園の池で泳ぐミコアイサの群れです。雄4羽、雌が一羽です。ミコアイサは警戒心が強いので岸には近づいてくれません。
ミユビシギが一羽だけ近づいて来た。もうこれ以上近づくな!ピンが合わなくなると思っている私を無視して通り過ぎて行ってしまったがしばらくすると戻って来た。うわ、もろ逆光!しかし、たまには逆光の写真もいいかな?何より良いのは脚のゆびが3本、くっきり写って居ます
砂浜で休むシロチドリです。左側にピントを合わせてパチリ!
砂浜で餌を探すミユビシギです。
砂浜で休むミユビシギです。左側が霞んでいるのはピンボケではありません。風で砂が舞っているのです。それで左の2羽は目を閉じています。三脚は一段、膝をついての撮影でしたが砂がレンズに入り込まないか心配でした。
シノリガモの雌です。雌は地味ですね。こちらは近づかないので遠くからパチリ!時間がもったいないので即、撤収。
小名浜港の小さな船溜まりに居たシノリガモ。港内に戻るには堤防と堤防の間を通らないと戻れません。そこで待っていると近距離でシノリガモを撮ることができます。堤防沿いに足早(?)に通り過ぎていくシノリガモの雄です。夕方の撮影で逆光なのと堤防の陰なので暗いです。
シノリガモの雄です。撮影地:小名浜港
砂浜で休むシロチドリとミユビシギです。
シロチドリです。
ミユビシギです。撮影地:勿来海岸
ウミアイサのペアです。撮影地:勿来漁港
ハジロカイツブリです。撮影日:1月30日撮影地:小名浜港
砂浜のくぼ地で休むシロチドリです。撮ったままでどうぞ!
鳥が少ないので場所を移動。北上しつつ砂浜を覗く。釣り人と釣り人の間に動く小さな鳥の集団を確認したので砂浜に降りて双眼鏡で覗く。砂浜で休むミユビシギでした。海を背景にパチリ!
ウミアイサの雌です。
小名浜港内に居たウミアイサの雄です。
ハジロカイツブリです。
昨日はいわき市に行って来ました。会津地区に行ってこようと思いましたが天気予報は曇りか雪。なので温かいいわきを選定、まず最初は小名浜港。11時に到着。思ったより風が強く寒い寒い・・・冬なのでしょうがないですね。。最初に目に入ったのはハジロカイツブリです。3
帰りに調整池を覗いたらタシギが居ました。3羽か4羽に飛ばれましたが一羽だけ見つけることが出来ました。
クマタカの幼鳥です。親鳥が出て来ると思って2時間粘ったのですが幼鳥が痺れを切らして飛び出しました。チャンスと思い狙ったのですがピントが合いませんでした。残念!何でだろう?と思ったんですが 着いた時は晴れていたのですが曇になり、雪が降って来ました。そして大
鳴いているクマタカの幼鳥です。最初からしよっちゅう鳴いていました。多分、腹減った~と親鳥を呼んでいたんだと思いますが。
クマタカの幼鳥です。もう少し近くにと場所を移動しましたがあまり変わりませんね。
クマタカの幼鳥です。
松の木に止まるクマタカの幼鳥です。なかなかきりっとした顔つきですね。今日はいつもより遠くのクマタカ狙いで峠越えしてきました。10時50分到着でカメラを出す前に双眼鏡で覗くと松の木に白い物が。雪かなと思いつつピントを合わせるとクマタカでした。到着と同時に居
カルガモのアルビノと思われる個体です。
カルガモのアルビノと思われる個体です。
カルガモのアルビノと思われる個体です。ベニマシコ探しをしている時に鳥友から連絡があり向かいました。まだ居るかな?思いつつ到着するとまだ居てくれました。このアルビノ君、五百渕公園の池にも出て来たのですがアヒルかと思って撮りませんでした。もっと、よく見るべき
ジョウビタキ(雌)です。
今日はベニマシコを探しに行って来ました。雄が一羽だけ居ましたが逃げられて撮れませんでした。ただ、色は綺麗に発色していたのでこれからですね。代わりに出て来たのがジョウビタキの雌でした。この場所ではこれしか撮れませんでした。
カヤクグリです。
カヤクグリです。
採餌中のカヤクグリです。
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カワウは何とか魚を呑み込もうと頑張っていましたが大きすぎたのか呑み込めませんでした。諦めて魚を離すと姿が見えなくなりました。
カワウが魚を呑み込もうとして奮闘しています。
カワウが魚を呑み込もうと奮闘しています。
カワウが魚を呑み込もうとしています。
すると、カワウが魚を呑み込もうとし始めた。
崖の上から川を覗いていると水の中から黒い物体が浮かび上がって来た。見るとカワウが大きな魚を咥えている。魚は多分、大きなへナブナみたいだが目が白いので死んで沈んでいたのを持って来たのだろう。
コハクチョウとシジュウカラガン大きさの違いがわかる写真です。
ハクチョウとシジュウカラガンの大きさの比較です。
シジュウカラガンです。
シジュウカラガンです。
ハクチョウとシジュウカラガンとの大きさの比較です。
郊外の田圃にハクチョウと共に現れたシジュウカラガンです。実はこのシジュウカラガン、小さく見えるのと首の白帯が無いので珍鳥のヒメシジュウカラガンではないかと騒ぎになっていました。昨日、撮影した郡山野鳥の会の会員の方が山形の野鳥の会の鑑定に詳しい方に同定を依
アオシギダンスが終わり、採餌を始めました。
アオシギの3枚目です。アオシギダンスの最中なのですが写真なので止まってしか見えません。
アオシギ、2枚目です。
久しぶりの投稿になります。旅鳥のアオシギです。アオシギを撮影したのは今度が二度目。一度目は神奈川県の公園で、20年近く前になります。福島県でお目にかかったのは初めてになります。滅多に見れないので珍鳥の部類になると思います。3回目の挑戦でやっと、撮れました
アカショウビン最後の一枚です。気付かれたのか森の中へあっという間に飛び去って行っちゃいました。
4枚目です。嘴を止まり木にこすりつけて掃除しています。瞼を閉じていますね。
今年のアカショウビン3枚目です。あまり変わり映えしませんが尾っぽが写っています。
今年のアカショウビン、2枚目です。林道に止めた車の中からの撮影です。
久しぶりに撮れたヤマドリ君でした。
消える前に反転して良く顔を見せてくれました。サービス満点のヤマドリ君でした。
ヤマドリの雄です。
林道を歩き始めたヤマドリです。
会津地方の山奥に猛禽探しに行って来ましたが現れず帰ることにしました。林道を走っているとキジが道路上でぼっーとしていました。しばらく見ていましたがキジとは色が違うことに気が付きました。もしかするとヤマドリか?エンジンを止めカメラを取り出しましたがセットアッ
五百渕公園のヨシゴイです。
獲物の小魚を狙うヨシゴイです。
ヨシゴイを撮っていた時に出て来たカルガモのアルビノ(白化種)です。自然界ではアルビノは目立つので短命と言われていますがこの子はどうなんでしょうかね?
五百渕公園のヨシゴイです。
ヨシゴイの正面顔です。
五百渕公園のヨシゴイです。日本最小のサギですが、まだ居たのかとビックリしました。渡り鳥なのでもう南に渡って帰ったと思っていたので・・・