「こころとコトバの専門家」竹内好美 さん プロフィール

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「こころとコトバの専門家」竹内好美さん: 「素敵な人に会いました」
ハンドル名「こころとコトバの専門家」竹内好美 さん
ブログタイトル「素敵な人に会いました」
ブログURLhttps://ameblo.jp/jibuncounseling/
サイト紹介文カウンセラー竹内好美が出会った素敵な人たちのこと。カウンセリングや心理学の話題。本や映画のことも。
自由文竹内好美カウンセリング事務所のオフィシャルブログです。生きづらい世の中を、どうやったらもっとラクに生きていけるかを考えてカウンセリングを行っています。ブログでは、カウンセラーが日々考えることを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2010/04/09 01:45

「こころとコトバの専門家」竹内好美 さんのブログ記事

  • 今年の、初富士山観測。
  • 冬になると、天気のいい日は、我が家のベランダからは富士山が見えます。春、桜が開花する季節にはもう見えなくなってしまうんですけど。つまり、寒さに耐える季節のご褒美みたいなものでしょうか。PM2.5でさわがしかった3,4年前は、年に数回しか見えない時期もありましたが、いまは大丈夫。朝、今日のお天気は……外を覗くと、晴れてさえいれば、富士山に挨拶できるようになりました。さて、今朝の富士山。こんな感じです。これか [続きを読む]
  • 「一日一季語一句」第32回(2018年10月8日〜10月14日)
  • 肌寒いと感じる日が何日か続きまして、秋が移ろっていくのを感じます。今年はとくに凄まじい天災が相次いで、秋の風情もあったものではなかったのですが、この後しばらくは平穏な日々を過ごしたいですね。□10月8日の季語 「秋麗(しゅうれい)」   秋麗や少女剣士の面の声   (しゅうれいやしょうじょけんしのめんのこえ)□10月9日の季語 「銀杏(ぎんなん)」   銀杏の踏まれし道の現住所   (ぎんなんのふま [続きを読む]
  • 「一日一季語一句」第31回(2018年10月1日〜10月7日)
  • 昨日は友人たちと鎌倉散歩に行ってきました。鎌倉へ最後に行ったのは、子供達がまだ小学生だったと思うので、二十年近く経っているでしょうか。鎌倉駅から鶴岡八幡宮へ向かう小町通りは、鎌倉というより原宿のようで、ちょっとたじろぎました。まあ、日本中どこへ行っても、観光地というところは様変わりしているのかもしれませんね。□10月1日の季語 「秋灯し(あきともし)」   美術館出て歩み緩やか秋灯し   (びじゅつ [続きを読む]
  • 「一日一季語一句」第30回(2018年9月24日〜9月30日)
  • なにかこう、パニック映画を見ているような1ヶ月でした。次から次へとやってくる台風。復旧が追いつかぬまま、さらなる被害。そしてまた次の台風。加えて地震も。10月は、どうか平穏でありますように。□9月24日の季語 「今年米(ことしまい)」   なにはさて塩むすびにせむ今年米   (なにはさてしおむすびにせむことしまい)□9月25日の季語 「秋日和(あきびより)」   秋日和茶筅の動き滑らかに   (あき [続きを読む]
  • 「一日一季語一句」第29回(2018年9月17日〜9月23日)
  • 外に出かけるのも一大決心が必要だった今年の夏。驚異的な暑さもやっと終わったようです。行楽の外出によいシーズンですが、なにか新しいことを始めるのにも最適な季節なのではないでしょうか。さあ、なにを始めましょうか。□9月17日の季語 「金風(きんぷう)」   金風や駅への道も華やかに   (きんぷうやえきへのみちもはなやかに)□9月18日の季語 「虫すだく(むしすだく)」   廃屋の草鬱蒼と虫すだく   [続きを読む]
  • 「一日一季語一句」第28回(2018年9月10日〜9月16日)
  • 北海道の地震による停電や流通の混乱の影響でしょうか。東京では野菜の値段が上がって、牛乳が品薄状態です。縦に長い日本列島ですが、よそで起きた災害もしっかり他の場所につながっていきます。痛みを共有しながら、再生していくのですね。□9月10日の季語 「涼新た(りょうあらた)」   ゆっくりと柳刃を研ぐ涼新た   (ゆっくりとやなぎばをとぐりょうあらた)□9月11日の季語 「梨(なし)」   帰宅せぬ娘の [続きを読む]
  • 来週の「情熱大陸」は、尾畠春夫さん。
  • 昨夜、長女となにげなくNHKの音楽番組を見ていて、「11時から、なに見る?」「そだね。情熱大陸かな」(TBSの「情熱大陸」とそれに続く「ゲンバビト」というのが、最近の私たちのお気に入り)チャンネルを6に合わせたら、そこでびっくり。いま見ていた音楽番組で、オーケストラでサキソフォンのソロを演奏していた人が今日の主役だったんですね。「サックス奏者・上野耕平」続けて出てくるって、あら、この人って、いまをときめ [続きを読む]
  • 「一日一季語一句」第27回(2018年9月3日〜9月9日)
  • この半年ほどの間に、日本が体験したさまざまなこと(主に自然災害、環境被害)を振り返ると、目がくらむ思いがします。でも、いい季節にはとことん人にやさしいのも日本の自然で … …。これからますます付き合い方が難しくなっていくのでしょうか。□9月3日の季語 「野分(のわけ)」   友の住むあたり如何にと野分の日   (とものすむあたりいかにとのわけのひ)□9月4日の季語 「秋の朝(あきのあさ)」   蛇口 [続きを読む]
  • 「一日一季語一句」第26回(2018年8月27日〜9月2日)
  • 夜は、タオルケット一枚かけて眠りについたものの、明け方の肌寒さに目を覚まして、横に用意していた布団を全身にかけて、じわじわぬくぬくしてきながらの二度寝が、私は「最高の二度寝」だと思います。季節が変わったようです。今週の七句です。□8月27日の季語 「秋の雷(あきのらい)」   四方より憤怒放つか秋の雷   (しほうよりふんぬなはつかあきのらい)□8月28日の季語 「処暑(しょしょ)」   処暑の風 [続きを読む]
  • 「一日一季語一句」第25回(2018年8月20日〜8月26日)
  • 一旦「ちょっと涼しくなったみたい」と思ってしまったので、心と体が暑さに付いていけません。「暑さの中に秋を見つける」というのが、この時期の句材なのだと思うのですが、なんだか雑な暑さに逆戻りしてしまったかんじです。□8月20日の季語 「残暑(ざんしょ)」   坂道の己れ励ます残暑かな   (さかみちのおのれはげますざんしょかな)□8月21日の季語 「晩夏光(ばんかこう)」   北の子にグラウンドの土晩 [続きを読む]
  • 「一日一季語一句」第24回(2018年8月13日〜8月19日)
  • 100回記念高校野球の決勝戦の二校がドラマチック過ぎて … …。超有名校とまったく無名校。どっちが勝っても、100番目の優勝校ですからね。(いまこれを書いているのは準決勝の二試合目が終わった直後なんですけど)最後まで、あきらめない試合を期待しています。□8月13日の季語 「迎へ火(むかへび)」   迎へ火を焚くご近所を気にしつつ   (むかへびをたくごきんじょをきにしつつ)□8月14日の季語 「夏太 [続きを読む]
  • 「一日一季語一句」第23回(2018年8月6日〜8月12日)
  • 暦の上ではもう秋。暑さも峠を越えたのでしょうか。そういえば、息をするのも嫌になるような暑さではないような。ちゃんと息していますし。ちょっと新しい季節を感じ始めた、今週の七句です。□8月6日の季語 「広島忌(ひろしまき)」   真青なる空の傷痕広島忌   (まさをなるそらのきずあとひろしまき)□8月7日の季語 「今朝の秋(けさのあき)」   二の腕の汗冷えて知る今朝の秋   (にのうでのあせひえてし [続きを読む]
  • 「一日一季語一句」第22回(2018年7月30日〜8月5日)
  • 高校野球が始まりました。子供の頃は、「甲子園名物かち割り氷」なんて聞くと、冷たくて気持ちいいんだろうなあと想像したものですが。いまはすぐに熱湯なってしまうのではないでしょうか。熱闘ならいいんですけどね。□7月30日の季語 「夏負け(なつまけ)」   一日の過ぐるの遅し夏負けて   (ひいちにちのすぐるのおそしなつまけて)□7月31日の季語 「草いきれ(くさいきれ)」   吾子の気配掻き消すほどに草い [続きを読む]
  • 「一日一季語一句」第21回(2018年7月23日〜7月29日)
  • かつてない高温を記録した猛暑とか、観測史上はじめての進路を取った台風12号とか、予想外のことが次々起きる今年の夏。自然に振り回される人間の構図ですが、自然の方ももう、どうすればよいかわからなくなっているのではないでしょうか。□7月23日の季語 「大暑(たいしょ)」   ひたすらに大暑果つるを待ちにけり   (ひたすらにたいしょはつるをまちにけり)□7月24日の季語 「茄子(なす)」   朝捥ぎし茄 [続きを読む]
  • 「一日一季語一句」第20回(2018年7月16日〜7月22日)
  • 日本中の人が「暑い!」と思っているであろうこの瞬間も、被災地の復旧現場では、泥まみれで頑張っている人たちがいるのでしょう。しっかりしなくてはと思ってみても、なかなか体がいうことを聞きません。早く、涼しくなりますように。□7月16日の季語 「アイスクリーム」   アイスクリームしばし喧嘩はやめとこか   (アイスクリームしばしけんかはやめとこか)□7月17日の季語 「麦藁帽子(むぎわらぼうし)」   [続きを読む]
  • 「一日一季語一句」第19回(2018年7月9日〜7月15日)
  • 豪雨が残した大きな爪痕はなかなか癒えそうにありません。豊かな詩歌の世界をもたらしてくれる自然は、また無慈悲な厄災をもたらすものでもあるということを改めて思い知らされます。今回被災された皆様が、一日も早く平穏を取り戻せますように。□7月9日の季語 「夏灯し(なつともし)」   かすかなる風に息つく夏灯し   (かすかなるなぜにいきつくなつともし)□7月10日の季語 「日傘(ひがさ)」   甘味処よう [続きを読む]
  • 「一日一季語一句」第18回(2018年7月2日〜7月8日)
  • 自然の脅威に人々が打ちひしがれる様を見ると、本当に辛く悲しい気持ちになります。恐怖と不安の日々が続く皆様に、一刻も早く平穏が訪れますように。□7月2日の季語 「半夏生(はんげしょう)」   この街を去る人多く半夏生   (このまちをさるひとおおくはんげしょう)□7月3日の季語 「汗(あせ)」   サムライの汗は涙に笛響く   (サムライのあせはなみだにふえひびく)□7月4日の季語 「戻り梅雨(もど [続きを読む]
  • 「一日一季語一句」第17回(2018年6月25日〜7月1日)
  • 連日の夜更かしで、お疲れの方も多いかと思います。季節は刻々と移り変わり、熱中症のリスクもありそうです。どうぞ、無理なくW杯決勝トーナメントをご観戦ください。今週の梅雨明けの七句をお届けします。□6月25日の季語 「額の花(がくのはな)」   主なき庭にも咲けり額の花   (あるじなきにわにもさけりがくのはな)□6月26日の季語 「五月晴(さつきばれ)」   起き抜けの血圧高し五月晴   (おきぬけの [続きを読む]
  • 西野監督の責任の取り方
  • ポーランドには負けたけれど、フェアプレーポイントでセネガルを上回り、予選リーグ突破を果たしたあの試合。一緒に見ていた娘は、試合終了とともに、「ああ、見なきゃよかった。時間の無駄だった」しきりにぼやいていました。私も、できれば最後の10分、ボール回しではなく、果敢に攻めて、そして点を取って、決勝トーナメントに行って欲しかったと思います。でも、私にはあの10分間のパス回しを見ながら、別の思いもありまし [続きを読む]
  • 「一日一季語一句」第16回(2018年6月18日〜6月24日)
  • 本番に強いサムライたち。褒めたいことはやまほどありますが、なにより90分間、体力と集中力を維持できることがすごい。昔はちょっとアレなところがありましたものね。日本中の人が今日は寝不足でしょうけど、嬉しい眠たさです。□6月18日の季語 「五月闇(さつきやみ)」   隣家には声低き客五月闇   (りんかにはこえひくききゃくさつきやみ)□6月19日の季語 「鮎(あゆ)」   一生を囮で終へし鮎あはれ   [続きを読む]
  • 「一日一季語一句」第15回(2018年6月11日〜6月17日)
  • また大きな地震がありました。どうやっても地震から逃げることができない列島に住んでいることを再確認。自分や家族をどうやって守るか、改めて考えてみます。□6月11日の季語 「黒南風(くろはえ)」   黒南風や恋を愁ふる少女をり   (くろはえやこいをうれふるしょうじょをり)□6月12日の季語 「梅干し(うめぼし)」   梅干しの塩梅決まらず三年目   (うめぼしのあんばいきまらずさんねんめ)□6月13 [続きを読む]
  • 「一日一季語一句」第14回(2018年6月4日〜6月10日)
  • 歩いていると、「あ、この家にも紫陽花が」。一年間丹精して、花は一時。美しい花を見ると、そのお宅の方にお礼を言いたくなりますね。梅雨始まりました。今週も七句お届けします。□6月4日の季語 「青楓(あおかえで)」   青楓光は影を抱いてをり   (あおかえでひかりはかげをだいてをり)□6月5日の季語 「サングラス」   引き出しにもう似合はないサングラス   (ひきだしにもうにあはないサングラス)□6月 [続きを読む]
  • 「一日一季語一句」第13回(2018年5月28日〜6月3日)
  • 関東の梅雨、始まりそうでなかなか始まりません。子供の頃はうっとおしいだけだと思っていた「梅雨」ですが、大人になると、この季節なりの良さもわかるようになりました。句材もいろいろありそうです。□5月28日の季語 「薔薇(ばら)」   薔薇色と思へばバラ色現世も   (ばらいろとおもへばばらいろうつしよも)□5月29日の季語 「苺(いちご)」   一人三個揃ひし顔で苺食ぶ   (ひとりさんこそろひしかお [続きを読む]
  • 「一日一季語一句」第12回(2018年5月21日〜5月27日)
  • でっかい時計の文字盤に、1から365までの目盛が刻まれていると考えてみます。そのひと目盛ひと目盛のわずかな変化を、心とからだで感じ取るのが「俳句」なのではないかと思う今日この頃。今週の七句をお届けします。□5月21日の季語 「椎若葉(しいわかば)」   とくとくと水吸い上げて椎若葉   (とくとくとみずすいあげてしいわかば)□5月22日の季語 「夏浅し(なつあさし)」   夏浅し生垣の花検索す   [続きを読む]
  • 「一日一季語一句」第11回(2018年5月14日〜5月20日)
  • 私が住んでいる地域の今朝の天気は、雲はあるけれどだいたい晴れ。そろそろ梅雨入り。部屋の片付けとか梅雨前に済ましておきたいとは思うものの、思いばかりで手が動かない今日この頃です。□5月14日の季語 「夏来る(なつきたる)」   サンダルを脱ぎ散らかして夏来る   (サンダルをぬぎちらかしてなつきたる)□5月15日の季語 「葱坊主(ねぎぼうず)」   行儀よく背丈揃へて葱坊主   (ぎょうぎよくせたけ [続きを読む]