arz2bee さん プロフィール

  •  
arz2beeさん: 駅前糸脈
ハンドル名arz2bee さん
ブログタイトル駅前糸脈
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/arz2bee
サイト紹介文地方都市駅前開業二十六年の内科町医者の生活と思い 臨床医と患者の実態 囲碁 将棋 サッカー 政治
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供347回 / 365日(平均6.7回/週) - 参加 2010/04/16 21:45

arz2bee さんのブログ記事

  • 気になる空模様
  •    昨日は少し晴れ間も見えて異常な長雨の合間ほっと一息ついたのだが、今朝はまた雨、濡れた敷石を踏んで出勤してきた。程度の差こそあれ、天気が影響しない仕事はないだろう。天気が悪くても、医院には患者さんが来るだろうと思われるとしたら、人間心理認識が不十分と申し上げねばならない。自覚症状のない高血圧脂質異常症糖尿病などの患者さんは勿論、風邪の患者さんさえ、雨空に明日明後日にしようと二の足を踏む人が結構 [続きを読む]
  • 美しい女流棋士
  •               香川愛生さんをご存じだろうか?。囲碁将棋の女性プロには隠れた美人が多いのだが、その中でも将棋の香川さんは目元が綺麗なはっと目を引く美人で、女優もたじたじだろう。囲碁界にも美しい女性プロが多いのだが、どういう訳か将棋界よりもやや大柄でしっとりした美人が多いような印象がある。 これは男性棋士にも言えることで、囲碁と将棋のプロ棋士では見た目の印象に少し差があるようだ。ザル碁へ [続きを読む]
  • 医師疎通の難しさ
  •           長く街中で診療しているから総合病院との連携も深まりそれこそツーカーで患者さんを依頼できる先生も増えた。 我々個人医はいったん独立すれば根を下ろした場所で十年二十年診療する、中には三十年以上の医師も居る。そこへ行くと勤務医は部長クラスには長い医師も居られるが、赴任して数年程度の医師も多い。人間というのは不思議な生き物で顔見知りになることが良好なコミュニケーションに役立つ、顔見知り [続きを読む]
  • よく降る雨だ、異常が常態
  •  まるで梅雨のよう、否、梅雨よりも雨の日が多い十月、一体地球はどうなっているのだろう。この十年ほど異常気象と言われ続けてきた、人間的には異常も五、六年続けばもうこれが普通で、四季の変化は暦通りにはゆかないと思うようになった。地球規模では五年なんてほんの一瞬かもしれないが、これがこれから五十年百年の気候変動の前触れである可能性はありそうだ。 トランプのようなミーファーストの思考回路しか持ち合わせてい [続きを読む]
  • 楽しみに待って頂いているようですが
  •   往診の数が減ってきて一日二軒程度でも,移動に時間が掛かる距離だとそれほどはゆっくりは出来ない。正直五,六分ほどの滞在なので「もう行くのか」と言われる患者さんが時に居られる。無言で頭を下げるかごめんなさいと言いながら離れるのだが、心の中は複雑だ。確かに月に一二回の訪問で楽しみにして頂いているかも知れないが、往診に充てている時間は一時間程度だし、儂も寄る年波で昼休みはゆっくりしたい、あなたは重症患 [続きを読む]
  • 小池百合子氏の正体は?
  •               プライムニュースで希望の党のオーナー小池さんの話を一時間ほど聞いた。希望の党が分かりにくいのは具体的な中身と設計図がないからだとわかった。人の気を読むのには長けておられるようだが、小池さんにあるのは女性的な雰囲気と断片的な知識と様々な政策に対する感想だけだった。あれは駄目ねこれは良さそうねと人の気を引く能力が政治で力を持つのはわかったが、それだけでは晩餐会のホステスは出 [続きを読む]
  • 大山十五世名人の教え
  •          将棋の大山十五世名人は最近は少なくなった受け将棋だった。形勢挽回不能にならないように受けながら相手に付いてゆき、相手が攻め疲れて指す小さなミスを咎めて勝利を収めるのが大山流で、将棋は勿論群を抜いて強かったのだが、稀代の勝負師の顔を持っておられた。 こうした作戦が有効なのは人間はミスをしやすい生き物で、勝負事では後でミスした方が圧倒的に不利だからだ。「こんな人達」と指さしたのと「さ [続きを読む]
  • 美容室、二つの謎
  •    町中の新築マンションの一階で店舗の工事をしていた。繁華街のはずれで人通りも十分あり、レストランかなと思っていたら美容室だった。インテリアに凝ったなかなかオシャレな作りだが、外からお客さんが見えてしまうのには首を傾げた。最近の美容室は外から見えるところが多い。医院は当然としても食堂でも外からお客さんが見える店は少ない。大体、お客さんが嫌じゃないだろうかと思うのだが、女性は別感覚なのだろうか?。 [続きを読む]
  • 頭を冷やして考える
  •       選挙戦が始まった。情報が乱れ飛んでいるが、ネットの情報もバイアスがかかったものが多く、事実が掴みにくくなっている。萩生田氏さえ解散には大義が必要だと言っていたのだが、結局は権力者が自分に有利な時に解散して何が悪いという応援団が出現し大声を上げて問題をかき消そうとしている。  生の声が聞けるBSのプライムニュースを参考しているが、司会の反町氏がどうもフェアではなくなってきている。権力は強過 [続きを読む]
  • 紙芝居は続きが見たくなるものだ
  •      人工頭脳を解説した本を買って途中まで読んだのだが、続きを読もうとしたら見つからない。本を読む場所は五カ所くらいしか無いのだが、その何処を探しても無い。二三年前からこうした不思議な現象が時々起きるようになった。本というのはネジやビスと違いそこそこの大きさがあるので、見つかりにくいということはないと思うのだが見つからない。読んだ内容はほぼ憶えているのに題名と著者名が思い出せない。忘れることは [続きを読む]
  • 果たして景気は良いのか悪いのか
  •          昨日今日と好天に恵まれ、休日らしい休日を過ごせて有り難い。昨日は山側へ二時間ほどのドライブに出かけたが、今日は遠出をせず、本の整理ぐらいで特別なことをせずのんびりしたい。 国民の一番の関心は経済であると言われる。実際そのようなのだが、経済学の知識のない人間は経済を景気という感覚で捉えられていると思われる。景気の善し悪しは政府の発表する指数と庶民の実感とで食い違う。その乖離は一部大 [続きを読む]
  • 秋の日の味わい
  •    今日は微かに風が吹き青空も見えている。庭に出るとどこか黄色みを帯びた草花、昆虫など秋の気配が満ちている。春のような若い命の息吹ではないが、生き物の落ち着いた命を感じた。 瓢箪から駒、大義なき解散から予期せぬ意味が見えてきた。メディアは政策の違いを表にして、三極になり分かりやすいと言っているけれども、憲法 安全保障 経済 のどれで分けるかによって自民と共産の間は結構錯綜している。また政策の近似 [続きを読む]
  • 取引はいまだ変わらず
  •         二十八年前、病院を辞めて独立個人医院に転身を図った頃は経済的な常識がなく、用意した資金で検査機器が買えそうになく真っ青になった。ところが、検査機器の定価はあってないようなもので、一割引き良くて二割引きだろうと思っていたのが、開業の手伝いをしてくれた薬の卸し問屋のアドバイスで三社を競争させたら恐ろしいほど価格が下がり、ついに七割引きという信じがたい値段でレントゲンの透視装置を買うこと [続きを読む]
  • 頭を使う良い機会
  •    安倍都合による突然の衆議院解散だったが、前原都合で民進党の身売りが起き、反安倍勢力が大同団結するかと見えたら小池都合で踏み絵を持ちだして一部が排除され、立憲民主党が生まれた。 新米盗人もあきれる泥縄方式で、国民は一体どういうことか理解に苦しむ。事を起こした安倍小池前原の三騒動人すら、事態を把握できていないと思う。 まあしかし、有権者は難問に頭を使う良い機会を与えられた。 安倍さんは北のミサイ [続きを読む]
  • 長距離ランナーの言葉
  •          将棋の木村名人といっても、大山十五世名人さえ歴史の人になってしまったから、もうご存知ない方が多いだろう。明治生まれのちゃきちゃきの江戸っ子、実力の名人で現代将棋の基礎を作った人だ。将棋が強いだけでなく、広い視野と常識もあった人で将棋ファンを越えて国民に愛された。その木村名人の将棋を注意の将棋と評した人達が居た。あんまり誉め言葉には聞こえないのは負かされた悔し紛れの気持ちが混じって [続きを読む]
  • 無理な相談、ハーメルンの笛吹男
  •                物事を一言で言い表すことはまず無理な相談で、一言で言おうとすると判断好悪になってしまう。 希望の公認候補は全て改憲賛成だそうであるが、改憲の内容が吹っ飛んでしまっている。小池さんのような舞扇で肝心の中身を隠す人物が率いる党を評価しようがない。首班には山口公明党代表などと煙に巻き、改憲は踏み絵だそうだが何をどう変えるかをはっきり言わない改憲など殆ど詐欺に見える。同性だか [続きを読む]
  • しぐれてゆく後姿
  •             「うしろすがたのしぐれてゆくか」は自由律俳句で知られる種田山頭火の句です。専門的な句の解釈はよく知りませんが、自分の後姿を立ち去ってゆく度し難い碌でなしのように心眼で俯瞰している光景が浮かびます。 この山頭火の句だけではなく後姿は芝居や映画で様々な意味を込めて使われています。多くの人が実際に自らの人生で、後姿を万感の思いを込めて見つめた経験をお持ちでしょう。 そうしたことと [続きを読む]
  • 是々非々と大同小異
  •    十月になった。神無し月と言われると毎月のことのような気がする。今朝は雲っているが、日本の政党も分裂内紛で雲行きが怪しい。 権力の磁力は強いから自民党は何とか一つにまとまっているが、内容は均一ではない。清く正しく貧しい人こそ居ないようだが多種多様な議員の集合体で、権力の魅力で纏まっているように見える。公明党にしても相当自民党と主張は違うようだが、権力がなくては何もできないと中異を捨てて権力側に [続きを読む]
  • 何故か十年、大方の意見と思う
  •              出来るだけ長く働くには、仕事の負担を減らせば良いのではと考えパートの医師を探しています。果たして仕事量を減らせば長持ちするのかどうかはっきりしませんが、現在の量では負担が多いと感じています。仕事は何とか今まで通りこなせていますが、最近は帰ってきたから何かをする元気が残っていません。 個人の医院というのは疲れたから患者数を減らすと言うことが難しいというか、殆ど不可能です。勿 [続きを読む]
  • 人気というのは一体何なのだろう
  •      人気というのは一体何なのだろう。本当に小池さんに人気があるのだろうか、なぜ小池さんに人気があるのだろうか、不思議だ、私にはよく理解できない。 女性特有と言えば、非難があるかもしれないが、気を持たせ扇を舞わせて巧みに本音を隠し、挙句の果ては後出しでじゃんけんに勝とうとする。失礼ながら大政小政と目される細野若狭の両氏が第一級の人物には見えない。 前原さんが排除を見越していたとは考えにくく、 [続きを読む]
  • 一寸先の闇を切り開くのは
  •   先に庇を借りていたからといって家主のような発言には失笑する。若狭を押しのけた細野、見た目は良いかもしれないが失礼ながらその声はリーダの声ではない。合流前から分裂内紛含みの小池新党、反安倍非共産の塊がどうなるか。夜郎自大が幅を利かしたら、直ぐに分裂してしまう。小池前原の本当の力量が問われている。 愛憎と言うけれども、どうも世の中は愛よりも憎しみで動くことが多そうだ。蓼食う虫も好き好き対袈裟まで [続きを読む]
  • 今夜は鵺が闇鍋をご馳走
  •    今まで鵺が雄か雌か知らなかったが、どうも雌のようである。鵺が美味しい鍋をご馳走してくれると聞いて引き寄せられた面々、良い匂い?はするのだが、暗がりで鍋の中身がよく見えない。各自箸で何かを掴んで口にすると摩訶不思議な味、だんだん明かりが灯り隣と顔を見合わせると一昨日の友は昨日の敵今夜は跋の悪いお仲間という訳で、何とも座り心地の悪いことこの上ない。 厚化粧と翻る扇で正体不明の女王鵺が一声、私とじ [続きを読む]
  • 変わる世の中の大元に
  •         暑さ寒さも彼岸までと言い習わしてきたが、どうも21世紀には通じない教えになってきたようだ。確かに朝夕は秋の気配に包まれるのだが、日中は日が差すと30C近い高温になり「暑いですねえ」と言葉を交わすことになる。 信長は人生五十年と謡ったようだが、今は人生八十年+アルファの時代になった。大きな変化が起こったのはたかだかこの五十年のことで、私が子供の頃は六十歳はお爺さん、七十歳は古来希でも [続きを読む]
  • 主権在民、国民は考える
  •    アーロンジャッジが五十号のホームランを打ち、新人のシーズン新記録を打ち立てた。大した大男だ。MLBをよく見る。MLBにもボーンヘッドや乱闘はあるけれども、どこかにフェアプレーの芯が通っていて気持ちが良い。流浪の青木もめげず頑張っている。孤高のイチローは我が道を貫いている。田中は危ういが、止むを得ない、満塁ホームランを打たれて負けては駄目だ。  理由は後から付ければよい、とにかく木に竹を接いででも、 [続きを読む]
  • 理由なき反抗ならぬ理由ある反攻
  •  何度も安倍首相を名演技の名優と評してきた。どういうわけか名優は、一年ほど前からは表看板にしてきた経済政策の衣を脱いで、本丸の安倍的理想郷への回帰路線を演技抜きで打ち出し始めた。しかし、思わぬ誤算の森友加計で躓き、再び丁寧な言葉遣いの説明という演技を始めた矢先、北の脅威と躓く民進党により思わぬ支持率回復が得られた。そこで千載一遇,今が最小議席喪失で済むタイミングと計算して突然の解散に打って出た。 [続きを読む]