TSO−RW さん プロフィール

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TSO−RWさん: 片いなか・ハイスクール
ハンドル名TSO−RW さん
ブログタイトル片いなか・ハイスクール
ブログURLhttp://right-world.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文一目惚れして隣の席を選んだユミちゃんはお近付きになろうと根回ししてます。ほのぼの4コマもね!
自由文現在学園モノ(のはず)の小説とマンガを掲載中!文字も絵も、筆に任せて気の向くままに・・
Rightとは右脳、つまり感覚がいざなう世界。TSOファミリーの右脳が騒ぐとき、このページも騒がしくなるのです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2010/04/19 23:13

TSO−RW さんのブログ記事

  • <第2部:第14章 幼なじみの正体ばれる(5):幼なじみの正体>
  • 「片いなか・ハイスクール」連載第367回<第2部:第14章 幼なじみの正体ばれる(5):幼なじみの正体>今日は展示会場に絵を持って行く日。実行委員のわたし達4人が絵を持っていって、アロン君が業者に展示方法の指示をする。明日の昼には会場が出来上がるはずなので、出来具合を確認して、修正があるようならして、それで準備は完了。後は展示当日を迎えるだけ。それなのに実行委員だけでなく、C組の全員が絵を持って学校の [続きを読む]
  • スト魔女二次小説:水音の乙女 〜第24話〜
  • 第24話「特殊潜航艇を探知せよ! その2」今日はいよいよ沖合いに出ての演習。天音の能力を把握するため、特潜隊から派遣された特殊潜行艇”|蛟龍《こうりゅう》”を使っての探知訓練だ。陸に引き上げられていた零式水偵の中央の偵察員席に天音は乗り込んだ。卜部が合図すると、零式水偵を乗せた台車をトラックが押し、スリップ(海上へ水上機を下ろすスロープ)から湖上へ下ろした。金星4型エンジンが回転をあげ、零式水偵を [続きを読む]
  • スト魔女二次小説:水音の乙女 〜第23話〜
  • 第23話「特殊潜航艇を探知せよ! その1」第1次輸送船団の戦闘詳報は、軍令部経由で霞ヶ浦航空隊にも送られてきていた。執務室でそれに目を通していた葉山少尉は険しい表情を崩せなかった。戦闘詳報によれば、南下船団も北上船団も半数がやられるという一方的な戦いを強いられている。「攻撃直後に見失うケースが多い。よほど機動性が高いのだろうか。それに船の被害も左列か右列に偏って受けている。陣形に問題があるのかもし [続きを読む]
  • スト魔女二次小説:水音の乙女 〜第22話〜
  • 第22話「届いたのは重戦闘機」シィーニーのいるシンガポールのセレター空軍基地に、ブリタニアからの輸送機編隊が着陸した。次々と着陸する輸送機は、2発機がホイットリース・アルベマーレ輸送機。4発機はアベロ・ヨーク輸送機。性能の良いヨーク輸送機は、最近植民地では滅多に見られることがなくなっていた虎の子輸送機だ。そんな虎の子を使ってでも本国から運んできたのは、新型のアスディック。つまりソナーだった。古ぼけ [続きを読む]
  • スト魔女二次小説:水音の乙女 〜第21話〜
  • 第21話「第1次輸送作戦 その2」HK01船団が香港を出航してから2日目。2列縦隊の14隻の商船を、前後左右に配した扶桑とリベリオンの9隻の護衛艦隊が囲んでいる。船団はそれまで沿岸部の基地航空隊の援護を受けられるよう大陸近海に航路を取っていた。しかしそれも|海南島《はいなんとう》まで。|海南島《はいなんとう》からインドシナのトゥーラン(現ダナン)までのトンキン湾口横断約400キロを、船団は沿岸航空隊 [続きを読む]
  • スト魔女二次小説:水音の乙女 〜第20話〜
  • 第20話「第1次輸送作戦 その1」香港には、扶桑とフィリッピンからヨーロッパへの積み荷を積んだ商船隊が集結していた。HK01船団だ。天音が扶桑海軍に入隊した日、HK01船団は扶桑、リベリオンの護衛艦隊に守られて、ネウロイが待ち受けているであろう南シナ海へ出航していった。一方シンガポールのチャンギ港沖には、扶桑へ向かうSG01船団が終結していた。この船団はブリタニア、扶桑の艦隊が護衛に付くと、香港発 [続きを読む]
  • スト魔女二次小説:水音の乙女 〜第19話〜
  • 第19話「訓練始めます!」教練服に着替えた天音と優奈は、学校の校庭のような運動場に現れた。教練服、といっても学校の体操服のようなものだったので、端から見ると学校の体育そのものだ。そこで天音は、優奈に魔法で寒さや暑さなどから体を守る肉体強化方法やシールドの張り方を教わった。「天音は普段でもシールド張ったことなかったよね」「使う必要ないもの。わあ、優奈。魔法で体守ると、しっぽを水の中に入れてても、ふや [続きを読む]
  • スト魔女二次小説:水音の乙女 〜第18話〜
  • 第18話「427航空隊」事務的なことが終わると、天音は座学の教室のようなところに連れていかれた。そこで待っていた士官が両腕を後ろ手にして天音の前に立った。「私は霞ヶ浦航空隊司令、田所中佐だ。一崎天音君の扶桑皇国海軍への入隊を歓迎する」「あ、ありがとうございます」横須賀のときと違ってカチコチの硬い雰囲気に、天音は少々戸惑いを隠せなかった。「君の階級はウィッチの原則に従い一等飛行兵曹だ。配属先は第42 [続きを読む]
  • スト魔女二次小説:水音の乙女 〜第17話〜
  • 第17話「入隊!」横須賀での試験から2日後。いよいよ天音が扶桑海軍に入隊する日となった。海岸には見送りに来た家族や親戚、学校の先生や友達、そして漁協の人達が集まっていた。「天音にもいよいよこの日がやってきたね〜」「がんばるんだよっ。こっちのことは心配しなくていいから」「うぇ〜ん、もう天音にあんみつ奢ってもらえな〜い」「こらこら、さっそく心配のネタを作るでない」お母さんも涙を浮かべている。お父さんは [続きを読む]
  • <第2部:第14章 幼なじみの正体ばれる(1):写生大会>
  • 「片いなか・ハイスクール」連載第363回<第2部:第14章 幼なじみの正体ばれる(1):写生大会>9月の終わり、校外展覧会絵画展の準備が始まった。ここ片いなか出身の有名な絵の先生が毎年秋に絵画展覧会をやっている。それに合わせて地元の学生も絵を描いて、作品を一緒に展示するのが恒例行事となっていた。分校ではこの時期になると、この行事を取り纏める校外展覧会絵画展実行委員会が組織される。主体となるのは文化委員 [続きを読む]
  • スト魔女二次小説:水音の乙女 〜第16話〜
  • 第16話「腕試し」横須賀に着くと、葉山少尉という二十歳過ぎくらいの若いお兄さん風の士官が待っていた。接岸した二式大艇から横川少佐が降りるとき、その手を優しく引いて桟橋へ導いた。「待たせてしまったかしら?」「いいえ。思ったより早く説得できたんですね。こちらの準備は万端です」磐城と天音はまるで子供でも扱うように、実際子供なのだが、ひょいと持ち上げられて桟橋に降り立った。「いつもすまないであります!」「 [続きを読む]
  • ほおずき
  • ほおずき すると別ウィンドウで開きますさすがはざしきわらしちゃんです。実はNASA S.も実際にほおずきを鳴らしている音は聞いたことありません。今ちょうどほおずき市とかやっている季節ですが、行ったら聞けるかな?2013年作品copyright(c) TSO & NASA S. 2016ぽちっと応援してください。にほんブログ村 [続きを読む]
  • スト魔女二次小説:水音の乙女 〜第15話〜
  • 第15話「5%の一人」横川少佐は車の所で待っていた磐城に「霞ヶ浦に連絡して」と言うと、磐城は「はい、であります!」と元気に返事をして、車に積んであった無線機でどこかを呼び出した。「15分ですぐ目の前の海岸にタクシーが来るであります。いつでも出られる準備をしていたそうであります」横川が天音を見下ろして言った。「それだけ優先事項ってことよ」天音はポカーンとよく分からんといった様子で眺めるだけだった。車 [続きを読む]
  • スト魔女二次小説:水音の乙女 〜第14話〜
  • 第14話「あの時の想い再び」天音が横川少佐達と家に帰ると、仕事に行ってるはずのお父さんがもう家にいてびっくりした。奥の部屋に通された横川少佐が挨拶を済ませると、さっそく本題に入った。横川少佐は、ここ最近南シナ海で起きている出来事を説明し始めた。・・・東南アジアの海で水の中に潜むネウロイが初めて観測され、それによる攻撃があったこと。それは決して遠くの出来事というわけにはいかない。実際に存在しなくても [続きを読む]
  • スト魔女二次小説:水音の乙女 〜第13話〜
  • 第13話「スカウト」アリューシャンでの作戦を終えた特設水上機母艦「神川丸」は、無事横須賀港に帰投した。戻るなり最優先でドック入りすると、ただちに整備と補給が始まった。航行中に所属が北東方面艦隊から南西方面艦隊南遣艦隊に変わり、神川丸艦長 有間大佐は北東方面艦隊司令部に作戦終了を報告すると、続いて南遣艦隊司令部に出向いて着任の挨拶をしに行こうとしていた。「艦長。今回の補給で第428航空隊が新たに配備 [続きを読む]
  • スト魔女二次小説:水音の乙女 〜第12話〜
  • 第12話「もう一人の推薦者」北極圏基地支援任務を終え、母港に帰港間近の特設水上機母艦「神川丸」では、最後の豪勢な食事が出されていた。優奈は下士官食堂で同僚のウィッチ、下妻千里とその豪勢な食事に舌鼓を打っていた。「千里はこの後どうするの?」静かにもくもくと咀嚼していた千里は、ごっくんと牛肉の塊を飲み込むと、これまた静かに答えた。「艦上機に機種転換して、空母乗りでしょうか。水上機母艦だった千歳、千代田 [続きを読む]